ハサミ男

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評判

ハサミ男の評価:

3.82/5点 レビュー 390件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全129件 101〜120 6/7ページ
No.29
(3pt)

まあまあ楽しめる

ハサミ男が第一発見者になるという偶然は駄目だろ。何千万分の一の確率やねん。何故2人を殺したのかも分からんし、人物が描けてない。自殺志願者で二重人格の設定は良かったが、何故そうなったとか一切無い。ただの犯人当てクイズの遊びでしかない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.28
(3pt)

叙述トリックは面白い。だが・・

それ以外で褒められる点がないのも事実。様々な事を登場人物に言わせているが、結局何が言いたかったのか分からない。 アナーキーな思想か虚無感か。なんでも定義しようという近代を支配している思想に対するアンチテーゼか。 いずれにしても訴えてくるものが無い。批判や指摘をするならば「だからこうなる(そうなる)べきだ」というビジョンを示さなければならない。 批判や指摘だけなら誰にでもできる。 エンターテインメントに徹するならばあまり社会や思想に対して多くを語らないほうがいいだろう。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.27
(3pt)

叙述トリックは面白い。だが・・

それ以外で褒められる点がないのも事実。様々な事を登場人物に言わせているが、結局何が言いたかったのか分からない。 アナーキーな思想か虚無感か。なんでも定義しようという近代を支配している思想に対するアンチテーゼか。 いずれにしても訴えてくるものが無い。批判や指摘をするならば「だからこうなる(そうなる)べきだ」というビジョンを示さなければならない。 批判や指摘だけなら誰にでもできる。 エンターテインメントに徹するならばあまり社会や思想に対して多くを語らないほうがいいだろう。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.26
(3pt)

叙述トリックは面白い。だが・・

それ以外で褒められる点がないのも事実。様々な事を登場人物に言わせているが、結局何が言いたかったのか分からない。
アナーキーな思想か虚無感か。なんでも定義しようという近代を支配している思想に対するアンチテーゼか。
いずれにしても訴えてくるものが無い。批判や指摘をするならば「だからこうなる(そうなる)べきだ」というビジョンを示さなければならない。
批判や指摘だけなら誰にでもできる。
エンターテインメントに徹するならばあまり社会や思想に対して多くを語らないほうがいいだろう。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.25
(3pt)

叙述トリックは面白い。だが・・

それ以外で褒められる点がないのも事実。様々な事を登場人物に言わせているが、結局何が言いたかったのか分からない。
アナーキーな思想か虚無感か。なんでも定義しようという近代を支配している思想に対するアンチテーゼか。
いずれにしても訴えてくるものが無い。批判や指摘をするならば「だからこうなる(そうなる)べきだ」というビジョンを示さなければならない。
批判や指摘だけなら誰にでもできる。
エンターテインメントに徹するならばあまり社会や思想に対して多くを語らないほうがいいだろう。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.24
(3pt)

うん、まぁ…

確かにおもしろい本でした。
そしてもう一度読み返さないと…と思うほど、どこから刷り込まれてたのか気になります。
そういう意味では見事に騙されてました。
読み終わってスッキリ!って感じじゃないし、ものすごい驚きは個人的に得られなかったものの、読んでよかったと思えました。
警察がたくさん登場するので名前を覚えるのに苦労しましたが…。全体的には読みやすいです。たまにフッと笑えるところもあり。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.23
(3pt)

うん、まぁ…

確かにおもしろい本でした。
そしてもう一度読み返さないと…と思うほど、どこから刷り込まれてたのか気になります。
そういう意味では見事に騙されてました。
読み終わってスッキリ!って感じじゃないし、ものすごい驚きは個人的に得られなかったものの、読んでよかったと思えました。
警察がたくさん登場するので名前を覚えるのに苦労しましたが…。全体的には読みやすいです。たまにフッと笑えるところもあり。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.22
(3pt)

騙された!

叙述形式のストーリーだとわかりながら読んだにもかかわらず
まったくもって予想できない結末でした。
途中で医師が誰か、ってことには気付いたけれど後半100ページはまさに「???」状態。
状況が飲み込めるまでかなりの時間を要したくらい。
それにしても、この「ハサミ男」
やることはとっても残酷なんだけれどなかなかどうして憎めないキャラ。
何度も何度も繰り返す自殺未遂のその方法が面白い。
よくもまぁそんな方法を思いつくなぁ…と(笑)
あと刑事達のキャラもなんだか人間臭くて面白い。
ただ、全般的な印象としてはちょっとダラダラ感も否めず。
一気に読破ってほどのスピードは得られなかった。
あと終わり方も「え?これで終り?」みたいなちょっと中途半端な感じ。
「ハサミ男」がどうして「ハサミ男」になったかだとかそのへんも描いてほしかったな。
ところでこの作品が映画化されてたらしいけどいったいどんな映像になってたのやらw
こういう叙述系を映像化するって何を表現したかったのかなぁ…?
素朴な疑問(笑)
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.21
(3pt)

騙された!

叙述形式のストーリーだとわかりながら読んだにもかかわらず
まったくもって予想できない結末でした。
途中で医師が誰か、ってことには気付いたけれど後半100ページはまさに「???」状態。
状況が飲み込めるまでかなりの時間を要したくらい。
それにしても、この「ハサミ男」
やることはとっても残酷なんだけれどなかなかどうして憎めないキャラ。
何度も何度も繰り返す自殺未遂のその方法が面白い。
よくもまぁそんな方法を思いつくなぁ…と(笑)
あと刑事達のキャラもなんだか人間臭くて面白い。
ただ、全般的な印象としてはちょっとダラダラ感も否めず。
一気に読破ってほどのスピードは得られなかった。
あと終わり方も「え?これで終り?」みたいなちょっと中途半端な感じ。
「ハサミ男」がどうして「ハサミ男」になったかだとかそのへんも描いてほしかったな。
ところでこの作品が映画化されてたらしいけどいったいどんな映像になってたのやらw
こういう叙述系を映像化するって何を表現したかったのかなぁ…?
素朴な疑問(笑)
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.20
(3pt)

比較的オーソドックスで読みやすい

叙述のトリックは少し強引というか、無理やりな展開にも感じ、ハサミ男と刑事の両方の視点というのも読み辛い部分はあったが、刑事の描写などはよく書けていると思う。
現実味があって好感を持て、少なくとも1990年代後半以降にやたら増えた気がする
「ミステリかと思って読んでいたら最後はSFになってしまった」ような「訳の分からない小説」
ではない。
「ハサミ男」とうタイトルの割には、ミステリとしては比較的オーソドックスな小説ではないだろうか。
タイトルはいまひとつ面白みを感じないが、中身は良かった。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.19
(3pt)

比較的オーソドックスで読みやすい

叙述のトリックは少し強引というか、無理やりな展開にも感じ、ハサミ男と刑事の両方の視点というのも読み辛い部分はあったが、刑事の描写などはよく書けていると思う。
現実味があって好感を持て、少なくとも1990年代後半以降にやたら増えた気がする
「ミステリかと思って読んでいたら最後はSFになってしまった」ような「訳の分からない小説」
ではない。
「ハサミ男」とうタイトルの割には、ミステリとしては比較的オーソドックスな小説ではないだろうか。
タイトルはいまひとつ面白みを感じないが、中身は良かった。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.18
(3pt)

期待し過ぎ・・・?

タイトル、評判、あらすじ等かなりリアルだろうと期待して読みました。う~ん。。。あまり「ハサミ男」の残忍さがいまいち伝わらなかった気がする。どんでん返しは驚きました。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.17
(3pt)

期待し過ぎ・・・?

タイトル、評判、あらすじ等かなりリアルだろうと期待して読みました。う~ん。。。あまり「ハサミ男」の残忍さがいまいち伝わらなかった気がする。どんでん返しは驚きました。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.16
(3pt)

一応、歯に物を詰まらせながらレビュー

どのようなトリックが仕掛けられているか?といった姿勢ではなく、犯罪者心理を描くクライムノベルだろうと思って読み始めた。そういう見方で読み始めてすら、物語の前半から「?」と思う部分が出てくる。恐らくこの本を読む多くの人がそう感じるだろう。例えて言うなら…「足長おじさん」は「足長お兄さん」かもしれないし「足長おじいさん」かもしれないじゃないかという「?」だ(我ながらいい例えが浮かばない…)。どこかでその読者の疑問に対する答えが書かれるだろうと思いつつ読み進めても、一向にその部分には触れられない。構成上、書かないのではなく、書けなかったのだなと読後に思う。他にも小さな綻びはあるが、何よりこの穴が致命的だ。逆にこの穴が最初から埋められており、「?」を読者に感じさせていなければ、読後感はもっと良かったように思う。ここまで無理にトリッキーな展開にせずとも、この本の主要キャラクターや設定だけで十分に魅力ある小説になった気がする。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.15
(3pt)

一応、歯に物を詰まらせながらレビュー

どのようなトリックが仕掛けられているか?といった姿勢ではなく、犯罪者心理を描くクライムノベルだろうと思って読み始めた。そういう見方で読み始めてすら、物語の前半から「?」と思う部分が出てくる。恐らくこの本を読む多くの人がそう感じるだろう。例えて言うなら…「足長おじさん」は「足長お兄さん」かもしれないし「足長おじいさん」かもしれないじゃないかという「?」だ(我ながらいい例えが浮かばない…)。どこかでその読者の疑問に対する答えが書かれるだろうと思いつつ読み進めても、一向にその部分には触れられない。構成上、書かないのではなく、書けなかったのだなと読後に思う。他にも小さな綻びはあるが、何よりこの穴が致命的だ。逆にこの穴が最初から埋められており、「?」を読者に感じさせていなければ、読後感はもっと良かったように思う。ここまで無理にトリッキーな展開にせずとも、この本の主要キャラクターや設定だけで十分に魅力ある小説になった気がする。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.14
(3pt)

中盤までは…。

文体も読みやすく冒頭~中盤までは楽しめました。しかしナゾの核心に迫る箇所から段々「?」という疑問符がチラホラ…。設定にも無理を感じ、ラストは唐突に感じます。中盤まで面白かっただけに残念です。犯人の犯行に至ったであろう過去の家庭事情に触れる箇所があるが、心理描写も中途半端で歯切れ悪く、ラスト非常に読後感が悪い!ただ随所の登場人物のユーモアのあるやり取りや全体の緊迫感等、楽しめる箇所は多々あるので☆つ、といった所でしょうか。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.13
(3pt)

中盤までは…。

文体も読みやすく冒頭~中盤までは楽しめました。しかしナゾの核心に迫る箇所から段々「?」という疑問符がチラホラ…。設定にも無理を感じ、ラストは唐突に感じます。中盤まで面白かっただけに残念です。犯人の犯行に至ったであろう過去の家庭事情に触れる箇所があるが、心理描写も中途半端で歯切れ悪く、ラスト非常に読後感が悪い!ただ随所の登場人物のユーモアのあるやり取りや全体の緊迫感等、楽しめる箇所は多々あるので☆つ、といった所でしょうか。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.12
(3pt)

まぁまぁかな

私の周辺で話題になっていたので買いました。猟奇殺人のはずが、それほどグロテスクでもなくまぁまぁ楽しめました。でも、ちょっとわかりにくいです。先入観が誤解を招くというのは、時々あるトリックですが、実は!と本当のことが判明した時の図が今いちクリアにイメージとして浮かんで来なかったのが残念、かな?実際のところ、英語で書かれていたら大丈夫だったと思いますが、日本語だと無理があるかな?とも思います。登場人物も全員が、何となくのイメージしかわかず、ぼんやりしている印象。この作者がミステリー界でどういう存在の人か?どういう話なのか?等々、一切の予備知識なしに読みましたが、まぁまぁかな?という印象。ゆっくり、じっくりと、色々推理しながら読むタイプの人にはお薦め、でしょうか。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.11
(3pt)

まぁまぁかな

私の周辺で話題になっていたので買いました。猟奇殺人のはずが、それほどグロテスクでもなくまぁまぁ楽しめました。でも、ちょっとわかりにくいです。先入観が誤解を招くというのは、時々あるトリックですが、実は!と本当のことが判明した時の図が今いちクリアにイメージとして浮かんで来なかったのが残念、かな?実際のところ、英語で書かれていたら大丈夫だったと思いますが、日本語だと無理があるかな?とも思います。登場人物も全員が、何となくのイメージしかわかず、ぼんやりしている印象。この作者がミステリー界でどういう存在の人か?どういう話なのか?等々、一切の予備知識なしに読みましたが、まぁまぁかな?という印象。ゆっくり、じっくりと、色々推理しながら読むタイプの人にはお薦め、でしょうか。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.10
(3pt)

犯罪心理

犯罪者の脳波が普通の人に比べて違っていることはかなり前から知られていることのようです。ですが、もちろんそれだけで、犯罪者と正常者に明確な境界線を引くことはできません。この本の主人公は一種の快楽殺人者なのですが、本文に『君は自分自身に「なぜ」とは問わない。問うのは「どうやって」かだけだ。』というものがあります。全体を通して、2重人格気味の主人公の心理がよく描けていると思います。主人公は女子高生を殺したあと、喉にはさみを突き立てるという連続殺人犯です。しかし、3人目に狙っていた女子高生が、別の誰かに同じ手口で殺されてしまいます。ここから、主人公の犯人探しへの推理が始まりますが…、最後におおきなどんでん返しが待っています。犯行自体は重苦しいですがあちこちにユーモアの散りばめられた推理ショーがそれを打ち消してくれます。読んで損はないと思いますよ。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885