ハサミ男

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評判

ハサミ男の評価:

3.82/5点 レビュー 390件。 S ランク

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平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全129件 61〜80 4/7ページ
No.69
(3pt)

まあまあなんだが。

叙述トリック偏差値としては55点くらいか。 会話における口調が、ときどき無理であることと、「太った」が気になるし、だいたい毎週自殺未遂をくりかえす、というのがドン引きである。 この作家は病んでいるなと思ったら死んでいた。 毎週自殺未遂していてどういう容姿になることか・・・。 刑事の会話でもロコツに隠蔽工作がされていてこれはいかんね。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.68
(3pt)

なんとなくわかってしまった

叙述トリックものと意識しすぎると、かなり序盤でそのトリックがわかってしまいます。
素直に読んでいくのがおすすめ。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.67
(3pt)

なんとなくわかってしまった

叙述トリックものと意識しすぎると、かなり序盤でそのトリックがわかってしまいます。
素直に読んでいくのがおすすめ。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.66
(3pt)

引っかかれなかった。悲しい。

特に予備知識も無く読んだのですが、なぜか大きいトリックに初っ端から引っかかることが出来ませんでした。
ナチュラルに、作者が引っ掛けようとしたのと反対に読んでしまっていました。
なので、10ページほど読み進めた段階で「ん?これボカされてる?これ絶対あれだわ。」ということになってしまい・・・
種明かしのときも、「ですよね~」で終わってしまいました。

悲しい。
引っかかりたかった。

もっと初っ端の一言でうまく誘導できたんじゃないかと思います(←八つ当たりですかね^^;)。
途中までは「このひっかけは私の思い違いかもしれない」という淡い期待を込めて読んでいたのですが、読み進めるにしたがって確信が深まってしまって・・・
正直途中で読むのを止めてしまおうと思いました。
一応最後まで読みましたが、もう一つのトリックだけだと正直そこまでインパクト受けませんでした。
それから、叙述トリックの出来を抜きにしても、私は『殺戮にいたる病』の方が好きでした。
この作品は登場人物の内面をえぐる感じが物足りなかったように思います。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.65
(3pt)

引っかかれなかった。悲しい。

特に予備知識も無く読んだのですが、なぜか大きいトリックに初っ端から引っかかることが出来ませんでした。
ナチュラルに、作者が引っ掛けようとしたのと反対に読んでしまっていました。
なので、10ページほど読み進めた段階で「ん?これボカされてる?これ絶対あれだわ。」ということになってしまい・・・
種明かしのときも、「ですよね~」で終わってしまいました。

悲しい。
引っかかりたかった。

もっと初っ端の一言でうまく誘導できたんじゃないかと思います(←八つ当たりですかね^^;)。
途中までは「このひっかけは私の思い違いかもしれない」という淡い期待を込めて読んでいたのですが、読み進めるにしたがって確信が深まってしまって・・・
正直途中で読むのを止めてしまおうと思いました。
一応最後まで読みましたが、もう一つのトリックだけだと正直そこまでインパクト受けませんでした。
それから、叙述トリックの出来を抜きにしても、私は『殺戮にいたる病』の方が好きでした。
この作品は登場人物の内面をえぐる感じが物足りなかったように思います。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.64
(3pt)

叙述という観点からみるとちょっと・・・(ネタバレあり)

本作品は叙述トリックが最大の売りとなっているわけだが、そのやり方にスマートさがなく、どうにも泥臭い印象をうけた。

個人的な見解になるが、叙述トリックというのはあくまでも、作者は「だまそうとしている」そぶりを見せてはいけないものだと思っている。
読者が最後に「だまされた!」と言っているのを、「あれ?そんなつもりはなかったんですけどねぇ」と涼しい顔で作者が答えられるようなものこそ、上質の叙述トリックであると思う。

それを本作は、わざわざハサミ「男」と名づける(結果としてこれが不自然に感じ、早いうちにネタに気づいてしまったりするのだが・・・)、「男っぽい言葉の女性」なんてものを持ち出してくる、とミスリードさせるためにそれはもう必死になっている。
こうも、「どう?どう?だまそうと頑張ったんだ!だまされたでしょ!?」と押し付けられては、読んでいる身としては興ざめである。

たとえしとやかで丁寧な話口調であっても、ハサミ人間という名前であっても、文章表現・展開から読者に自然と先入観を植え付ける。
作者にその文章力がないのであれば、叙述トリックに手を出すのはいささか力不足であったかもしれない。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.63
(3pt)

叙述という観点からみるとちょっと・・・(ネタバレあり)

本作品は叙述トリックが最大の売りとなっているわけだが、そのやり方にスマートさがなく、どうにも泥臭い印象をうけた。

個人的な見解になるが、叙述トリックというのはあくまでも、作者は「だまそうとしている」そぶりを見せてはいけないものだと思っている。
読者が最後に「だまされた!」と言っているのを、「あれ?そんなつもりはなかったんですけどねぇ」と涼しい顔で作者が答えられるようなものこそ、上質の叙述トリックであると思う。

それを本作は、わざわざハサミ「男」と名づける(結果としてこれが不自然に感じ、早いうちにネタに気づいてしまったりするのだが・・・)、「男っぽい言葉の女性」なんてものを持ち出してくる、とミスリードさせるためにそれはもう必死になっている。
こうも、「どう?どう?だまそうと頑張ったんだ!だまされたでしょ!?」と押し付けられては、読んでいる身としては興ざめである。

たとえしとやかで丁寧な話口調であっても、ハサミ人間という名前であっても、文章表現・展開から読者に自然と先入観を植え付ける。
作者にその文章力がないのであれば、叙述トリックに手を出すのはいささか力不足であったかもしれない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.62
(3pt)

よくわからない

ざっと一度読みましたが、
よくわからないなぁというのが感想です。
もう一回読んでみたらわかりますかねえ?
なんだかよくわからない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.61
(3pt)

よくわからない

ざっと一度読みましたが、
よくわからないなぁというのが感想です。
もう一回読んでみたらわかりますかねえ?
なんだかよくわからない。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.60
(3pt)

作者が仕掛けた罠にまんまとはまったが、小説の完成度には不満が残る

「わたし」は誰なのか?作者が仕掛けた叙述トリックの罠にまんまとはまってしまった。ハサミ男の三番目の殺人の真犯人の意外性も評価できる。しかし、評価できるのはそれまでだった。ハサミ男の二番目までの殺人の動機が曖昧である。「わたし」であるハサミ男に嫌疑が及ばないのは、いささか不可解でもある。物語の終わり方も突然過ぎるし無責任である。トリックは良いが小説の完成度としては今一つとしか言いようがない。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.59
(3pt)

作者が仕掛けた罠にまんまとはまったが、小説の完成度には不満が残る

「わたし」は誰なのか?作者が仕掛けた叙述トリックの罠にまんまとはまってしまった。ハサミ男の三番目の殺人の真犯人の意外性も評価できる。しかし、評価できるのはそれまでだった。ハサミ男の二番目までの殺人の動機が曖昧である。「わたし」であるハサミ男に嫌疑が及ばないのは、いささか不可解でもある。物語の終わり方も突然過ぎるし無責任である。トリックは良いが小説の完成度としては今一つとしか言いようがない。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.58
(3pt)

オチは読めてしまったが・・

主人公(ハサミ男)の「わたし」のオチは早い段階で気付いてしまった。
1/5まで読んで強い疑いを持ち、2/5まで読んだ段階で確信した。
文章に狙いを感じるし。最後のオチも、ああやっぱりか、と。
これに途中で気付く人は意外に多そう。
でも、著者も反則にならないように気付ける人にはフェアに書いたのかも。

そこそこ面白かったよ。
■面白かったところ
連続殺人犯が主人公&探偵役という設定が面白い。
真犯人の方はやや意外。こっちは読めなかった。
不快な人物は登場しない。だからいやーな気持ちにはならない。

■いまひとつのところ
ラストがかなり性急。ちょっとドタバタして終わった印象。
ミステリーとしての謎解き要素は少ない。
主人公がハサミ男になった理由が曖昧なまま。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.57
(3pt)

オチは読めてしまったが・・

主人公(ハサミ男)の「わたし」のオチは早い段階で気付いてしまった。
1/5まで読んで強い疑いを持ち、2/5まで読んだ段階で確信した。
文章に狙いを感じるし。最後のオチも、ああやっぱりか、と。
これに途中で気付く人は意外に多そう。
でも、著者も反則にならないように気付ける人にはフェアに書いたのかも。

そこそこ面白かったよ。
■面白かったところ
連続殺人犯が主人公&探偵役という設定が面白い。
真犯人の方はやや意外。こっちは読めなかった。
不快な人物は登場しない。だからいやーな気持ちにはならない。

■いまひとつのところ
ラストがかなり性急。ちょっとドタバタして終わった印象。
ミステリーとしての謎解き要素は少ない。
主人公がハサミ男になった理由が曖昧なまま。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.56
(3pt)

んんん・・・・!?

どこでどうなったの??と読み返さないと最後のどんでん返しは納得出来ない。でもその辺は上手く出来てると思う。でも一番最後はもっとすっきりしたかった・・・・。個人的な意見なので、読んでみてください。読んで損はないと思う。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.55
(3pt)

んんん・・・・!?

どこでどうなったの??と読み返さないと最後のどんでん返しは納得出来ない。でもその辺は上手く出来てると思う。でも一番最後はもっとすっきりしたかった・・・・。個人的な意見なので、読んでみてください。読んで損はないと思う。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.54
(3pt)

面白いけど、、、

文章も読みやすいし、設定も面白いんだけど、アンフェアかな。

読んだ人は分かると思うけど、かなりアンフェアです。
それが有りならなんでも有りじゃんって思いました。

このアンフェア感を許容出来るかどうかによって評価は大きく変わります。

面白い小説なのは間違い無いので、個人的には読んで損は無いと思います。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.53
(3pt)

面白いけど、、、

文章も読みやすいし、設定も面白いんだけど、アンフェアかな。

読んだ人は分かると思うけど、かなりアンフェアです。
それが有りならなんでも有りじゃんって思いました。

このアンフェア感を許容出来るかどうかによって評価は大きく変わります。

面白い小説なのは間違い無いので、個人的には読んで損は無いと思います。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.52
(3pt)

アンフェア?

厚みのわりに読みやすく、一気に読んでしまいました。

まずまず楽しめたのですが、メイントリックの誘導が今ひとつ…な気がします。

以下、ネタバレを大いに含みます。
ご注意ください。

冒頭から大量のヒントが散りばめられているため、中盤に差し掛かる前にはハサミ男のがであると確信します。
しかし、中盤以降の警察とのやり取りや聞き込みの様子から、「あれ?やっぱり違った?」と不安になってきます。
ところがどっこい、やはりあっていたのです。

中盤のやり取りはミスリードになっていて、かなりテクニカルに(言いかえると無理やりに)読者を惑わそうとしてきます。
中盤以降のミスリードは、一旦読者が到達した結論を否定するような、ある種の言い訳めいたものになっています。

これはアンフェアではないでしょうか?
本来であれば、まずミスリードで読者の認識を誤った方向に向かわせ、しかるのちにヒントを散りばめるのがフェアではないでしょうか。

「ここまで読んでハサミ男のを見破った気になってるだろう〜しかし果たしてどうかな〜」とか言いながらやっぱりなんだからイラっときます。

とはいえ、中盤以降のミスリードはよく考えられたものでもあります。
犯人当てとも絡んでいるし、何度も戻って読み返しながら「なるほど〜」と感心してしまいました。

謎解きとして挑もうとするとかなり難しいですね。
大筋は解っても細かい部分の齟齬が出てきて立ち往生してしまいます。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229
No.51
(3pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

アンフェア?

厚みのわりに読みやすく、一気に読んでしまいました。

まずまず楽しめたのですが、メイントリックの誘導が今ひとつ…な気がします。

以下、ネタバレを大いに含みます。
ご注意ください。

冒頭から大量のヒントが散りばめられているため、中盤に差し掛かる前にはハサミ男のがであると確信します。
しかし、中盤以降の警察とのやり取りや聞き込みの様子から、「あれ?やっぱり違った?」と不安になってきます。
ところがどっこい、やはりあっていたのです。

中盤のやり取りはミスリードになっていて、かなりテクニカルに(言いかえると無理やりに)読者を惑わそうとしてきます。
中盤以降のミスリードは、一旦読者が到達した結論を否定するような、ある種の言い訳めいたものになっています。

これはアンフェアではないでしょうか?
本来であれば、まずミスリードで読者の認識を誤った方向に向かわせ、しかるのちにヒントを散りばめるのがフェアではないでしょうか。

「ここまで読んでハサミ男のを見破った気になってるだろう〜しかし果たしてどうかな〜」とか言いながらやっぱりなんだからイラっときます。

とはいえ、中盤以降のミスリードはよく考えられたものでもあります。
犯人当てとも絡んでいるし、何度も戻って読み返しながら「なるほど〜」と感心してしまいました。

謎解きとして挑もうとするとかなり難しいですね。
大筋は解っても細かい部分の齟齬が出てきて立ち往生してしまいます。
ハサミ男 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社ノベルス)より
4061820885
No.50
(3pt)

ハサミ男感想(ネタばれなし)

内容は良かった方だと思います。

私が過去に読んだミスリード小説は本作で2つ目です。

どんでん返しという点では、「殺戮に至る病」の方が大きかったと思います。ただ、こちらの作品は最後まで騙されてしまいました。

誤った解釈をしない様に、誰が、いつ、を基本として「わたし」という人物を中心としたその他人物の関係をイメージしていたものの、最後まで気がつきませんでした。

改めて、個人の主観に強く依存する言葉「大きい、多い、太った、長い・・・」というような言葉には注意すべきとわかりました。

殺戮に至る病のときは、読んでいる途中で矛盾(時間)に気がついたのですが今回は矛盾が出てきませんでした。

登場人物の表情の描写が、あとあとその理由がわかるようになっているところはなるほどなと、わかる度に楽しくなりました。ただ、ハサミ男自身の心情の描写が少ないかなぁと思います。

次は何を読もうか。
ハサミ男 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハサミ男 (講談社文庫)より
4062735229