永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 1,501〜1,520 76/205ページ
No.2596
(2pt)

これは小説とは呼べない

映画を観る前に、まずは原作を読もうと手にとって読んでみた。

文献と資料からの引用が多すぎて、これで小説と呼ぶにはあまりにお粗末な内容だと思う。
あらすじと物語の内容が噛み合ってない印象を受けた。

祖父・宮部久蔵について調べていくことがメインで打ち出されているのに、実際、肝心の祖父宮部についての描写は全体の3割にも満たないのではなかろうか。
戦争の話がメインとなって、完全に宮部の描写がおまけの付属となってしまっている。
読んでいて、この宮部はどういう人なんだろうというワクワク感が薄れるほどに冗長だ。
読み進めることによる、楽しさのようなものは感じられない。
知りたいのは戦闘描写ではなく、宮部という人そのものなのに・・・!というジレンマがあったのかもしれない。
目的と建前というかが、なんというか、入れ替わってしまっている感じがする。

これらは文献資料からの創作能力が作者にはなかった(いうなれば、力不足)からではないかと思う。
なので、引用部分に比べると、オリジナル部分が薄っぺらすぎて、また最後にとってつけたようなお涙頂戴的なストーリーにも感動どころか正直引いてしまった。
ただ、この本が幅広い世代に読まれ、とくに私のような若い世代と戦争を結びつける一つのきっかけを作ったことは評価できる。

私のように、合う合わないはあるとは思うが、
それでもなお、数多くの人に読んでほしいと思わせる本ではある。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2595
(4pt)

戦争の遂行の仕方への怒りに・・・

映画を見た感想。
作者は特攻を肯定したいのか、否定したいのか。断定はできないが、恐らく前者だと思う。特攻の肯定とは、命を犠牲にしたことを無駄にしたくないということである。特攻の慰霊、鎮魂のために書かれ、製作された小説、映画だと思われる。もしそうならば、この作品は成功している。しかし観客、読者は、この作品が戦前の日本軍の戦争遂行の仕方への怒りに満ちていることに、どれだけ気づいているだろうか。
宮部の戦友の一人は叫ぶ。「九割方死ぬという作戦なら、喜んで死地に旅立とう。しかし特攻は、作戦の成功すなわち死。こんなものは作戦じゃない!!こんなことをしていたらこの国は滅びる!!」
この言葉の意味を本当に理解した観客、読者はどれだけいたのだろうか。特攻を肯定すればするほど、特攻をさせた者達の思考の貧しさが露になってくるのである。あくまで推測だが、恐らく作者は、書いていて身を引き裂かれる思いだったのではないだろうか。戦略とは、生きる意思から生まれてくるものである。国民に徹底的に死ぬことを教えた国家に勝つための戦略は立てられない。

文庫版の解説と、アマゾンのレビューを少し読んだが、以上のような観点で論じたものはなかった。もしこのように考えて読み、また見たのなら、これ程のヒットはしていないと思うのだが。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2594
(4pt)

評価!?!?

脚色があるのでしょうが、私のような戦争を知らない世代では「極端な軍国主義の戦前」が刷り込まれていると思います。

少しでもこういう作品で軍国主義の中で違和感を感じていた人が居るということ実感できるはずです。

戦争は反対ですが、もう少し「なぜ起こった戦争だったのか?」に照準を合わせた作品が少しでも出てくればいいと思っています。

少し日本の意地を学んだような気がします。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2593
(2pt)

これは小説とは呼べない

映画を観る前に、まずは原作を読もうと手にとって読んでみた。

文献と資料からの引用が多すぎて、これで小説と呼ぶにはあまりにお粗末な内容だと思う。
あらすじと物語の内容が噛み合ってない印象を受けた。

祖父・宮部久蔵について調べていくことがメインで打ち出されているのに、実際、肝心の祖父宮部についての描写は全体の3割にも満たないのではなかろうか。
戦争の話がメインとなって、完全に宮部の描写がおまけの付属となってしまっている。
読んでいて、この宮部はどういう人なんだろうというワクワク感が薄れるほどに冗長だ。
読み進めることによる、楽しさのようなものは感じられない。
知りたいのは戦闘描写ではなく、宮部という人そのものなのに・・・!というジレンマがあったのかもしれない。
目的と建前というかが、なんというか、入れ替わってしまっている感じがする。

これらは文献資料からの創作能力が作者にはなかった(いうなれば、力不足)からではないかと思う。
なので、引用部分に比べると、オリジナル部分が薄っぺらすぎて、また最後にとってつけたようなお涙頂戴的なストーリーにも感動どころか正直引いてしまった。
ただ、この本が幅広い世代に読まれ、とくに私のような若い世代と戦争を結びつける一つのきっかけを作ったことは評価できる。

私のように、合う合わないはあるとは思うが、
それでもなお、数多くの人に読んでほしいと思わせる本ではある。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2592
(4pt)

戦争の遂行の仕方への怒りに・・・

映画を見た感想。
作者は特攻を肯定したいのか、否定したいのか。断定はできないが、恐らく前者だと思う。特攻の肯定とは、命を犠牲にしたことを無駄にしたくないということである。特攻の慰霊、鎮魂のために書かれ、製作された小説、映画だと思われる。もしそうならば、この作品は成功している。しかし観客、読者は、この作品が戦前の日本軍の戦争遂行の仕方への怒りに満ちていることに、どれだけ気づいているだろうか。
宮部の戦友の一人は叫ぶ。「九割方死ぬという作戦なら、喜んで死地に旅立とう。しかし特攻は、作戦の成功すなわち死。こんなものは作戦じゃない!!こんなことをしていたらこの国は滅びる!!」
この言葉の意味を本当に理解した観客、読者はどれだけいたのだろうか。特攻を肯定すればするほど、特攻をさせた者達の思考の貧しさが露になってくるのである。あくまで推測だが、恐らく作者は、書いていて身を引き裂かれる思いだったのではないだろうか。戦略とは、生きる意思から生まれてくるものである。国民に徹底的に死ぬことを教えた国家に勝つための戦略は立てられない。

文庫版の解説と、アマゾンのレビューを少し読んだが、以上のような観点で論じたものはなかった。もしこのように考えて読み、また見たのなら、これ程のヒットはしていないと思うのだが。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2591
(5pt)

良い本に出会えました。是非多くの人に読んで欲しい本です。

作品のテーマは現代にも通じる家族愛です。愛する人を幸せにしたいという想いです。映画も見ましたが、いい出来だったと思います。第二次世界大戦の概要は知っていましたが、ゼロ戦の戦いや優秀な戦闘機乗りが辿った軌跡などは知らず、ところどころWikipediaで検索しながら読み進めました。戦争や戦記について造詣が深くない方が読まれる本としては適書だと思います。読んでみて、売れている理由が分かった様に思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2590
(5pt)

良い本に出会えました。是非多くの人に読んで欲しい本です。

作品のテーマは現代にも通じる家族愛です。愛する人を幸せにしたいという想いです。映画も見ましたが、いい出来だったと思います。第二次世界大戦の概要は知っていましたが、ゼロ戦の戦いや優秀な戦闘機乗りが辿った軌跡などは知らず、ところどころWikipediaで検索しながら読み進めました。戦争や戦記について造詣が深くない方が読まれる本としては適書だと思います。読んでみて、売れている理由が分かった様に思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2589
(2pt)

まさかの、特攻に行く理由が描かれない

なぜ宮部が特攻を志願したのか。

ここが本作の力点であり、
ラストまで引っ張りに引っ張る。

ところが、だ。

あれほどまでに生に執着していた宮部が
突如自ら特攻を志願し、死を選ぶ。

こんな読者をバカにするような展開はありますか?
私は結婚しているからこそ言うが、
家族を思ったら他人を犠牲にしてでも生き残る。

星二つとさせていただいたのは、
冒頭の表現、「悪魔のようなゼロだった。」
このキャッチに星一つであり、
それがベストセラーを呼び込んだ。

残念だが売れる為に利用された愛の形、
それが永遠の0という作品である。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2588
(5pt)

何故この本が今これだけ売れ読まれているのか。その点にも関心があります。

深い読後感をもって読了しました。主人公である宮部久蔵の生と死(あるいは輪廻転生)の物語であると同時にその後の家族たちの物語でもあり、更には太平洋戦史や組織論までに及ぶ射程を有する一書。頭の中が何かいまだにボーっとしています。あの戦争でお亡くなりになり傷ついたた全ての方々(一部責任者を除く)に、思いを馳せているところです。

「あの頃、私たち搭乗員は非日常の世界を生きていました。そこはすでに条理の世界ではありませんでした。死と隣り合わせの世界というか生の中に死が半分混じり合った世界で生きていたのです。死を怖れる感覚では生きていけない世界なのです」(88頁)。
「八時間も飛べる飛行機は素晴らしいものだと思う。しかしそこにはそれを操る搭乗員のことが考えられていない」(242頁)。
「山本長官は将棋がたいそう好きらしいが、碁は知らんらしいな。もし碁を知っていたら、今度の戦争も、違った戦い方になったと思うな。・・・ 将棋は敵の大将の首を討ち取れば終わりだ。・・・ 碁は国の取り合いだ」(275〜6頁)
「B17の搭乗員の戦死者は五千人を超えているのです。この数は実は神風特攻隊の戦死者四千人を上回るものです」(413頁)
「我々が特攻で狙ったのは無辜の民が生活するビルではない。爆撃機や戦闘機を積んだ航空母艦だ」(423頁)。
「伊藤提督と三千余人の乗員たちは沖縄のために殉死したのだ。神風特攻隊も同じだ」(488頁)
「俺の命は彼らの犠牲の上にある ・・・ 彼らが死ぬことで、俺は生き延びている」(522頁)
「あの時、宮部さんは絶望的状況の中に、助かるかもしれない一本の蜘蛛の糸が目の前に垂れているのを見つけたのです」(558頁)。

なお、一点、372頁に「川辺中将」とあるのは「河辺中将」の誤りでは。また、評者には、主人公の名前は幕末に自刃した尊王攘夷の志士肥後熊本藩士宮部鼎蔵と『七人の侍』も久蔵を合体させたもののようにみえました。それにしても、何故爆弾は不発だったのか?戦争のむなしさを表現しようとしたのでしょうか?

それにしても、げに吐き気を覚えるのは、無能無策で状況判断もできずに軍略そして作戦に失敗した将官たちです。彼らこそ範を示すべく真っ先に特攻に行くべきだったでしょう。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2587
(5pt)

映画も観ました

戦争を体験した人間、戦争の話しを聴いた人間、だんだん、戦争を映画等、脚色されたものでしか感じられなくなってしまっている現在に戦争を意識させた小説。戦争を美化されているとか、昨年に引き続いて話題が絶えない。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2586
(5pt)

永遠の0

永遠の0

生々しい表現に何度も本を閉じようとしましたが、勇気を出して読むことで深い感動を得ました。

『海賊と呼ばれた男』同様、作者の素晴らしい表現に強く惹かれました。

全国民の老若男女に是非読んでいただきたい。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2585
(5pt)

賛否両論あるが

マスコミ等で、この本が戦争礼賛していると言っている人は読解力無さすぎ。ただ、右翼化に利用され易い要素はあると思う。宮部の死に様が、反戦の象徴以外に何があるというのか。
戦争を知らない世代、特に、戦争を知らない親御さんに育てられた世代には、非常に簡潔に分かりやすく書かれた反戦の書であると思う。広く読まれることを願う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2584
(5pt)

読むべし、(映画)見るべし

知らなかったこと、知ろうとしなかったことが、じっくり書いてある。絶対に読むべし。読んで、あの頃の「どんな日本になっているんでしょうね」の、今を本気で語るべし。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2583
(4pt)

資料としては厳しいけど、教科書としてなら良品

久しぶりにイッキ読みする本に出会いました。「この章が終わったら寝よう」と思っても、ついつい読み続けてしまう。そういう作品です。おかげで寝不足だ。ふわ〜
ぼくも小説を書いているので、その筆者の作品に対する真摯さのほどは、文章を読めばわかります。その立場で申し上げると、百田さんは、資料・文献をかなり綿密に取材調査しているようです。ひょっとしたら、戦争体験者へも。ネタバレは控えますが、よほど親密にならないと聞けないようなエピソードが、いくつもありました。凡百の「戦争は起こしてはならない」といった平板かつ空疎な啓発本ではないし、何よりエンターテイメントとして成立している点がすばらしい(もちろん詳細は書けません ぜひお読みください)。それゆえに資料としては厳しいけれども、教科書としてなら、かなりの良書です。ちなみに、この作品は数字(データ)も正確でした。防衛省や外務省に行って資料を見る機会のない方には、特にオススメです。
ただ一ケ。残念ながら、小説としては落第点です。ぼくの20年前のレベルでした。ぼく自身も注意されたことですが、小説というのは描写(表現)をするものであって、説明ではいけません。説明なら、小説でなくても(小説家でなくても)できるからです。昔語りのシーンは、これでいいんですけどね。現代のシーンが、ちゃんと小説になっていたら、もっとボロボロ泣けたと思います。非常に残念。☆一個マイナスだあ。
その意味では、映画の方が上でした(当方、映画館で号泣は初体験)。しかしながら映画の方は、絶対見せなきゃいけない箇所がいくつかハショられていましたので、一長一短ですね。この原作と映画、両方見ることをオススメします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.2582
(2pt)

まさかの、特攻に行く理由が描かれない

なぜ宮部が特攻を志願したのか。

ここが本作の力点であり、
ラストまで引っ張りに引っ張る。

ところが、だ。

あれほどまでに生に執着していた宮部が
突如自ら特攻を志願し、死を選ぶ。

こんな読者をバカにするような展開はありますか?
私は結婚しているからこそ言うが、
家族を思ったら他人を犠牲にしてでも生き残る。

星二つとさせていただいたのは、
冒頭の表現、「悪魔のようなゼロだった。」
このキャッチに星一つであり、
それがベストセラーを呼び込んだ。

残念だが売れる為に利用された愛の形、
それが永遠の0という作品である。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2581
(5pt)

何故この本が今これだけ売れ読まれているのか。その点にも関心があります。

深い読後感をもって読了しました。主人公である宮部久蔵の生と死(あるいは輪廻転生)の物語であると同時にその後の家族たちの物語でもあり、更には太平洋戦史や組織論までに及ぶ射程を有する一書。頭の中が何かいまだにボーっとしています。あの戦争でお亡くなりになり傷ついたた全ての方々(一部責任者を除く)に、思いを馳せているところです。

「あの頃、私たち搭乗員は非日常の世界を生きていました。そこはすでに条理の世界ではありませんでした。死と隣り合わせの世界というか生の中に死が半分混じり合った世界で生きていたのです。死を怖れる感覚では生きていけない世界なのです」(88頁)。
「八時間も飛べる飛行機は素晴らしいものだと思う。しかしそこにはそれを操る搭乗員のことが考えられていない」(242頁)。
「山本長官は将棋がたいそう好きらしいが、碁は知らんらしいな。もし碁を知っていたら、今度の戦争も、違った戦い方になったと思うな。・・・ 将棋は敵の大将の首を討ち取れば終わりだ。・・・ 碁は国の取り合いだ」(275〜6頁)
「B17の搭乗員の戦死者は五千人を超えているのです。この数は実は神風特攻隊の戦死者四千人を上回るものです」(413頁)
「我々が特攻で狙ったのは無辜の民が生活するビルではない。爆撃機や戦闘機を積んだ航空母艦だ」(423頁)。
「伊藤提督と三千余人の乗員たちは沖縄のために殉死したのだ。神風特攻隊も同じだ」(488頁)
「俺の命は彼らの犠牲の上にある ・・・ 彼らが死ぬことで、俺は生き延びている」(522頁)
「あの時、宮部さんは絶望的状況の中に、助かるかもしれない一本の蜘蛛の糸が目の前に垂れているのを見つけたのです」(558頁)。

なお、一点、372頁に「川辺中将」とあるのは「河辺中将」の誤りでは。また、評者には、主人公の名前は幕末に自刃した尊王攘夷の志士肥後熊本藩士宮部鼎蔵と『七人の侍』も久蔵を合体させたもののようにみえました。それにしても、何故爆弾は不発だったのか?戦争のむなしさを表現しようとしたのでしょうか?

それにしても、げに吐き気を覚えるのは、無能無策で状況判断もできずに軍略そして作戦に失敗した将官たちです。彼らこそ範を示すべく真っ先に特攻に行くべきだったでしょう。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2580
(5pt)

映画も観ました

戦争を体験した人間、戦争の話しを聴いた人間、だんだん、戦争を映画等、脚色されたものでしか感じられなくなってしまっている現在に戦争を意識させた小説。戦争を美化されているとか、昨年に引き続いて話題が絶えない。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2579
(5pt)

永遠の0

永遠の0

生々しい表現に何度も本を閉じようとしましたが、勇気を出して読むことで深い感動を得ました。

『海賊と呼ばれた男』同様、作者の素晴らしい表現に強く惹かれました。

全国民の老若男女に是非読んでいただきたい。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2578
(5pt)

賛否両論あるが

マスコミ等で、この本が戦争礼賛していると言っている人は読解力無さすぎ。ただ、右翼化に利用され易い要素はあると思う。宮部の死に様が、反戦の象徴以外に何があるというのか。
戦争を知らない世代、特に、戦争を知らない親御さんに育てられた世代には、非常に簡潔に分かりやすく書かれた反戦の書であると思う。広く読まれることを願う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.2577
(5pt)

読むべし、(映画)見るべし

知らなかったこと、知ろうとしなかったことが、じっくり書いてある。絶対に読むべし。読んで、あの頃の「どんな日本になっているんでしょうね」の、今を本気で語るべし。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268