永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 3,181〜3,200 160/205ページ
No.916
(4pt)

読むべき

まだ本を読んだ数が少ない私ですが、詠み終わったあとの余韻、、感慨深いものがあります。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.915
(5pt)

この手の戦記ものとしては安っぽくなく、りっぱな仕上がりです

冒頭で「特攻隊はアラブのテロリストと同じではないか?」という問題提起のような記述があって、9/11のテロ攻撃以来アメリカ英語圏のMLでこのような発言をみるたびに、

1. Kamikaze attack was a legitimate military operation (action), putting on military uniform and national insignia
on the wings and fuselage, employed over the vast Pacific ocean.
2. Samurai pilots of Japan never took hostages of women and childen to accomplish their mission. They were not coward.
3. Kamikaze pilots never "intensionally" attacked non-military facility/institution.

などと個別に反論、訂正を求めてきた身としては(ちゃんと言えば割りに素直に認めてくれた。アメリカ海軍も公式に特攻攻撃は正規の軍事行動 -作戦として気違いじみているにしても- であったと認めている)、またもや間違った見解を流布するつもりだろうか、とちょっといやになったが、最後まで読めば、朝O新OやX紫哲X氏のような輩の軽薄、迎合的な立場で書かれた小説でないことはわかります。小学校以来「丸」などを読み漁り、航空機に関してもそれなりの専門知識を持っている私の目から
みても(日本語、英語の文献学的読書)史実は誤り、あるいは偏向なく、あるがままに書いてあり、若い世代に対する教育的観点からもよく書いてくれたものだと思います。

欠点は、いかん、久しぶりに目がウルウルになってしまう。これをカタルシスというのでしょう。

先輩の脳外科医に「これを読むとよいですよ」と貸していただいたのですが、今回あらためて単行本の方を発注しました。書棚にそろえておきたいから。特攻隊で大事なご子息をなくされたご両親あるいは片親となった残されたご遺族が戦後手のひらを返すような世間とメディアの仕打ちに耐えて生きてこられたそのつらさに対して、なんかできることはないだろうか?と静かに考える日々です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.914
(5pt)

ゼロからのいのち。

本書を読みながら寝てしまうと、その続きを夢の中で追い続けていて、その印象が強く残っており、再び小説の世界に入り込んで読み続けるというとても不思議な形で読了しました。
本書の流れは、現代日本のカジュアルな普段着から始まり、追い続けているうちに、重ね着をするように事実が上塗りされていきます。
それは様々な視点よりアプローチし、描こうとする人物像を往時の様子を交えながら深層の内面に至る核心へ迫り、クライマックスを迎えます。
その構成は、映画のシナリオ展開や演出スタイルにも似ており、あたかも熱中して映画を見ているような感覚に陥ってしまいます。
昭和史、戦時中の様子は肌身に染まるような悲惨さがあり、日露戦争や日清戦争のように活路に邁進し奮起した勇猛さとは一線を画し、なかなか書き描くのが難しいジャンルです。
本書では、ゼロ戦の世界最高水準のメカ技術力と飛行士の操作テクニックについて栄誉を讃えるとともに、ゼロの顛末を克明に描写しています。
そして、特攻を志願するという常軌を逸脱した精神力みなぎる飛行士の行動を内面からも掘り下げています。
”笑顔で特攻として出陣するきもち”が奥深くセンセーショナルに伝わってきます。
そのなかで、人の”いのち”の奥深さと大切さ、自分だけではない支えるものと支えられるもののなかで生きている”いのち”、おもんばかる”いのち”、いたわる”いのち”を、そしてさまざまな形の”愛”を描写しています。
涙をともない、読了しても本書の余韻がさざ波のように漂ってきます。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.913
(4pt)

読むべき

まだ本を読んだ数が少ない私ですが、詠み終わったあとの余韻、、感慨深いものがあります。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.912
(5pt)

涙で

後半は、涙が溢れて、読めなくなるぐらい感動しました。お国の為ではなく、身近な母、父、妻、子供、兄弟の将来の為に行動した
先人の思いを我々は考える必要があるのではないか。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.911
(5pt)

涙で

後半は、涙が溢れて、読めなくなるぐらい感動しました。お国の為ではなく、身近な母、父、妻、子供、兄弟の将来の為に行動した
先人の思いを我々は考える必要があるのではないか。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.910
(4pt)

感動しました。

友人に勧められて読みました。
戦争ものは苦手だったのですが、読み進めるうちになんでだろう。。。と続きが気になって一気に読みました。
感動する場面も多く、戦争の厳しさ等も今まで知らなかった事を色々考えさせられました。

悲しい場面も多かったのですが、読み終わるとスッキリしました。
想像していた内容と違ってとても面白かったです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.909
(4pt)

感動しました。

友人に勧められて読みました。
戦争ものは苦手だったのですが、読み進めるうちになんでだろう。。。と続きが気になって一気に読みました。
感動する場面も多く、戦争の厳しさ等も今まで知らなかった事を色々考えさせられました。

悲しい場面も多かったのですが、読み終わるとスッキリしました。
想像していた内容と違ってとても面白かったです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.908
(5pt)

史実を丹念に引用した佳作、戦中に思いを寄せることが難しい世代にとってはきつい点もあり

零戦とその乗員を題材とした小説

普通の人は、この本を読んで、「海賊と呼ばれた男」などの作品を
読まれているかと思うのですが、私は逆を行ってしまいました。
少し論点がずれているかもしれませんがご容赦ください。

この物語は、弁護士試験浪人で自暴自棄になりつつある青年がその、祖母の
元夫で、特攻で亡くなった人の足跡をたどる作りになっています。
最初、「特攻はテロリストだ」という見方や、飛行機乗りとして
臆病者だなどという中傷などと対面しながら、亡くなった
「もう一人の祖父」と、戦争、零戦といままで対面したこともない
世界へと足を踏み入れます。最後は、何も語らなかった祖母、
そして今の祖父へと繋がる奇跡が待っています。

多分もともとの零戦と、戦争の知識は、私と同じぐらいだと思うのですが
真剣に調べ上げて、この小説が骨太になるのを手伝っています。
その分、しっかりした戦中の時代背景を読むのがつらい人に
とっては、すこし読みづらい本になったのかなとも思います。
(私は、いしぶみなどを読んだせいもあり、とてもわかりやすく読みました)
そして、まさに「奇跡とは、突然舞い込んでくるものでなく、日頃の心がけが
なし得る現象」のような結末に、すごい作品だなぁと思いました。

私も飛行機乗りのほんの端くれなので、何となくは零戦についても
知識はあったのですが、ある意味、意識を新たにしてくれるこの本
その点でも、すごく良い刺激を受けました。

すでに500ちかくのレビューが書かれているこの本ですが、
確かに読んでみると、あぁ、他の人に是非読んで欲しい本の
一冊だなぁという思いを深くしました。おすすめです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.907
(5pt)

史実を丹念に引用した佳作、戦中に思いを寄せることが難しい世代にとってはきつい点もあり

零戦とその乗員を題材とした小説

普通の人は、この本を読んで、「海賊と呼ばれた男」などの作品を
読まれているかと思うのですが、私は逆を行ってしまいました。
少し論点がずれているかもしれませんがご容赦ください。

この物語は、弁護士試験浪人で自暴自棄になりつつある青年がその、祖母の
元夫で、特攻で亡くなった人の足跡をたどる作りになっています。
最初、「特攻はテロリストだ」という見方や、飛行機乗りとして
臆病者だなどという中傷などと対面しながら、亡くなった
「もう一人の祖父」と、戦争、零戦といままで対面したこともない
世界へと足を踏み入れます。最後は、何も語らなかった祖母、
そして今の祖父へと繋がる奇跡が待っています。

多分もともとの零戦と、戦争の知識は、私と同じぐらいだと思うのですが
真剣に調べ上げて、この小説が骨太になるのを手伝っています。
その分、しっかりした戦中の時代背景を読むのがつらい人に
とっては、すこし読みづらい本になったのかなとも思います。
(私は、いしぶみなどを読んだせいもあり、とてもわかりやすく読みました)
そして、まさに「奇跡とは、突然舞い込んでくるものでなく、日頃の心がけが
なし得る現象」のような結末に、すごい作品だなぁと思いました。

私も飛行機乗りのほんの端くれなので、何となくは零戦についても
知識はあったのですが、ある意味、意識を新たにしてくれるこの本
その点でも、すごく良い刺激を受けました。

すでに500ちかくのレビューが書かれているこの本ですが、
確かに読んでみると、あぁ、他の人に是非読んで欲しい本の
一冊だなぁという思いを深くしました。おすすめです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.906
(4pt)

構成がよく練られた感動的物語

終戦から60年後、神風特攻隊の隊員として亡くなった祖父について、孫が戦時中の祖父の関係者達を訪問して祖父はどんな人だったのか尋ねる。戦争を生き抜いた老人達から、祖父は一流の戦闘機乗りであったことと、本土に居る妻子に再び会うために戦争を生き抜くという強い信念を持った人物であったことを知る。老人達は共に戦った祖父の人柄や印象深い行動を語るとともに、戦争の悲惨さや過酷さ、そして理不尽さを語る。語られる様々なかたちの戦死に対して、胸が締め付けられる思いがする。また、読者は物語の真の主人公とも言える祖父の穏やかで紳士的な人柄に惹かれつつ、生き抜くことに強く執着した祖父は何故に特攻隊員として亡くなったのかとう理由を知りたいと思いながら読み進める。しかし、終盤には祖父が亡くなった理由以上の意外かつ悲愴的な真実が明らかになる。物語の構成がよく練られた感動的小説でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.905
(4pt)

構成がよく練られた感動的物語

終戦から60年後、神風特攻隊の隊員として亡くなった祖父について、孫が戦時中の祖父の関係者達を訪問して祖父はどんな人だったのか尋ねる。戦争を生き抜いた老人達から、祖父は一流の戦闘機乗りであったことと、本土に居る妻子に再び会うために戦争を生き抜くという強い信念を持った人物であったことを知る。老人達は共に戦った祖父の人柄や印象深い行動を語るとともに、戦争の悲惨さや過酷さ、そして理不尽さを語る。語られる様々なかたちの戦死に対して、胸が締め付けられる思いがする。また、読者は物語の真の主人公とも言える祖父の穏やかで紳士的な人柄に惹かれつつ、生き抜くことに強く執着した祖父は何故に特攻隊員として亡くなったのかとう理由を知りたいと思いながら読み進める。しかし、終盤には祖父が亡くなった理由以上の意外かつ悲愴的な真実が明らかになる。物語の構成がよく練られた感動的小説でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.904
(3pt)

ラストはさすが

ラストはさすが、しかし、初めはただの戦争説明が数百ページ続く
時間ない人にはキツイ作品ですね
後半からは読みどころ満載だけど序盤がかなり疑問
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.903
(3pt)

ラストはさすが

ラストはさすが、しかし、初めはただの戦争説明が数百ページ続く
時間ない人にはキツイ作品ですね
後半からは読みどころ満載だけど序盤がかなり疑問
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.902
(2pt)

たしかに読ませるんだけど・・・

引き込まれて一気に読んでしまうのは、本当にそのとおりです。
 でも、やりすぎ感が強いんです。そこまで辻褄を合わせる必要があるのか?と読後は感じてしまいます。以前のレビューで、浅田次郎の壬生義士伝と比較されている方がいらっしゃいましたが、まさのそのとおりでした。同じように、複数の証人からの聞き取り調査により全体像を浮かび上がらせる手法を採用した壬生義士伝の方が深みが感じられ、読後の感動が尾を引きます。
 同じ作者の「ボックス」は、シンプルな構成で、それ故、非常に楽しめたのですが・・・。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.901
(3pt)

良さそう

まだ読んでませんが、友達も知ってたしまだ読んでませんが時間あるときにじっくり見せてもらおうと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.900
(2pt)

たしかに読ませるんだけど・・・

引き込まれて一気に読んでしまうのは、本当にそのとおりです。
 でも、やりすぎ感が強いんです。そこまで辻褄を合わせる必要があるのか?と読後は感じてしまいます。以前のレビューで、浅田次郎の壬生義士伝と比較されている方がいらっしゃいましたが、まさのそのとおりでした。同じように、複数の証人からの聞き取り調査により全体像を浮かび上がらせる手法を採用した壬生義士伝の方が深みが感じられ、読後の感動が尾を引きます。
 同じ作者の「ボックス」は、シンプルな構成で、それ故、非常に楽しめたのですが・・・。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.899
(3pt)

良さそう

まだ読んでませんが、友達も知ってたしまだ読んでませんが時間あるときにじっくり見せてもらおうと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.898
(4pt)

一気に読めました

戦争ものは今まであまり読んだことがなかったのですが、大変読みやすく一気に読めてしまいました。特に、最初臆病者と評価されていた祖父が、名人、恩人、などと評価を変えていくあたりは、作者のうまさを感じました。
ただ、最後の「おち」の部分は正直、半分ぐらい読んだところで予想ができてしまい、逆にある意味安心して読めました。もちろん、それで評価を下げる部分は微塵にもありません。作者はこれがデビュー作とのこと。他の作品も読みたくなりました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.897
(4pt)

一気に読めました

戦争ものは今まであまり読んだことがなかったのですが、大変読みやすく一気に読めてしまいました。特に、最初臆病者と評価されていた祖父が、名人、恩人、などと評価を変えていくあたりは、作者のうまさを感じました。
ただ、最後の「おち」の部分は正直、半分ぐらい読んだところで予想ができてしまい、逆にある意味安心して読めました。もちろん、それで評価を下げる部分は微塵にもありません。作者はこれがデビュー作とのこと。他の作品も読みたくなりました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X