永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 3,061〜3,080 154/205ページ
No.1036
(5pt)

戦争の歴史を知るきっかけとして最高の一冊

太平洋戦争が舞台。零戦乗りである主人公「宮部」を中心として、その孫や仲間を取り巻く様々な人間模様を描いた物語。最近は専門書やビジネスに関する本に偏っており、小説を読んだのは久しぶりだったが、あっという間に約600ページを読んだ。この本を選んでよかったと思った。

この本については、好意的な評価が多数を占める反面、戦争部分の記述の正確性や類書の焼き直しだ、等、様々な指摘もあるようだ。それは確かに一理あるのかもしれない。ただ、それでも自分のような戦争を体験していない世代や、下手をすると日本が昔戦争をしたことすら知らない世代の者たちが、この本を手にとって少しでも歴史に興味を持ち、考えてもらうきっかけとなるのであれば、それだけでも十分すぎるほど価値のある本だと思う。さらに突っ込んだ内容が知りたいのであれば、自分で気になるところを別の本で調べればいい。実際私も、この本を契機に類書に手を伸ばしていくつもりだ。

しかし、この本を読んでみて、自分がいかに日本の歴史のこと、戦争のことを知らなかったかを知った。私の祖父は海軍出身の戦争体験者だったため、海兵に関する記述は特に身を乗り出して読んだのだが、まったく知らないこともかなりあった。細かい記述については賛否両論あるにせよ、一読する価値のある本だと私は思う。私も祖父がまだ元気なうちに、もう一度話を聞いてみよう。

そして、それ以上に痛烈に感じたのが、今では当たり前に享受している生活が当時は当たり前でなかったこと。学校に行けなかった人も多かった。本当に日本は貧しかった。そこから復興しようという気持ちが日本の発展を支えた。このことを忘れてはならない。
〜「日本は戦後、素晴らしい復興を遂げました。でもね佐伯さん、それは、生きること、働くこと、そして家族を養うことの喜びにあふれた男たちがいたからこそやと思います。」〜(P297)

今後の日本を担う若い世代に、ぜひとも読んでほしい一冊。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1035
(5pt)

壮絶なまでの深い愛

文句なしの★5つ。主人公で司法試験浪人の佐伯健太郎はジャーナリスト志望の姉とともに、姉の仕事の終戦60年特集の関係から零戦パイロットだった祖父宮部久蔵のことを調査しはじめる。祖父は終戦直前に特攻で死亡していて、最近亡くなった祖母も祖父のことはほとんど話していなかった。調査を進めていくうちに祖父の意外な素顔が明らかになってくる。海軍でも指折りの辣腕搭乗員でありながら、優しくて礼儀正しくその反面極端に憶病であって海軍軍人らしからぬ人物であり、祖父を知る人にインタビューをするとその評価は人により分かれていた。また、祖父は多くの人にその後の人生に多大な影響を与えていたことが明らかになる。そして、調査の最後は意外な結末になり、祖父の祖母への壮絶なまでの深い愛情が明らかになってくる。祖母の再婚相手の「おじいちゃん」が実は意外なキーマンだった。
物語の後半は涙また涙の連続だった。涙無しには読めない傑作。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1034
(5pt)

圧倒する名作

戦争を知らない私としては、事細かく表現された戦争の実態を知れた傑作でした。 それとともに、あらゆる視点から主人公の人物像をとらえ、その演出も良かったです。 僕にとっては最高の一冊です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1033
(5pt)

戦争の歴史を知るきっかけとして最高の一冊

太平洋戦争が舞台。零戦乗りである主人公「宮部」を中心として、その孫や仲間を取り巻く様々な人間模様を描いた物語。最近は専門書やビジネスに関する本に偏っており、小説を読んだのは久しぶりだったが、あっという間に約600ページを読んだ。この本を選んでよかったと思った。

この本については、好意的な評価が多数を占める反面、戦争部分の記述の正確性や類書の焼き直しだ、等、様々な指摘もあるようだ。それは確かに一理あるのかもしれない。ただ、それでも自分のような戦争を体験していない世代や、下手をすると日本が昔戦争をしたことすら知らない世代の者たちが、この本を手にとって少しでも歴史に興味を持ち、考えてもらうきっかけとなるのであれば、それだけでも十分すぎるほど価値のある本だと思う。さらに突っ込んだ内容が知りたいのであれば、自分で気になるところを別の本で調べればいい。実際私も、この本を契機に類書に手を伸ばしていくつもりだ。

しかし、この本を読んでみて、自分がいかに日本の歴史のこと、戦争のことを知らなかったかを知った。私の祖父は海軍出身の戦争体験者だったため、海兵に関する記述は特に身を乗り出して読んだのだが、まったく知らないこともかなりあった。細かい記述については賛否両論あるにせよ、一読する価値のある本だと私は思う。私も祖父がまだ元気なうちに、もう一度話を聞いてみよう。

そして、それ以上に痛烈に感じたのが、今では当たり前に享受している生活が当時は当たり前でなかったこと。学校に行けなかった人も多かった。本当に日本は貧しかった。そこから復興しようという気持ちが日本の発展を支えた。このことを忘れてはならない。
〜「日本は戦後、素晴らしい復興を遂げました。でもね佐伯さん、それは、生きること、働くこと、そして家族を養うことの喜びにあふれた男たちがいたからこそやと思います。」〜(P297)

今後の日本を担う若い世代に、ぜひとも読んでほしい一冊。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1032
(5pt)

壮絶なまでの深い愛

文句なしの★5つ。主人公で司法試験浪人の佐伯健太郎はジャーナリスト志望の姉とともに、姉の仕事の終戦60年特集の関係から零戦パイロットだった祖父宮部久蔵のことを調査しはじめる。祖父は終戦直前に特攻で死亡していて、最近亡くなった祖母も祖父のことはほとんど話していなかった。調査を進めていくうちに祖父の意外な素顔が明らかになってくる。海軍でも指折りの辣腕搭乗員でありながら、優しくて礼儀正しくその反面極端に憶病であって海軍軍人らしからぬ人物であり、祖父を知る人にインタビューをするとその評価は人により分かれていた。また、祖父は多くの人にその後の人生に多大な影響を与えていたことが明らかになる。そして、調査の最後は意外な結末になり、祖父の祖母への壮絶なまでの深い愛情が明らかになってくる。祖母の再婚相手の「おじいちゃん」が実は意外なキーマンだった。
物語の後半は涙また涙の連続だった。涙無しには読めない傑作。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1031
(5pt)

圧倒する名作

戦争を知らない私としては、事細かく表現された戦争の実態を知れた傑作でした。 それとともに、あらゆる視点から主人公の人物像をとらえ、その演出も良かったです。 僕にとっては最高の一冊です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1030
(5pt)

新しい名作

感動しました。私は海軍兵学校の出身ですが、当時の事を思い出して涙が出ました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1029
(5pt)

新しい名作

感動しました。私は海軍兵学校の出身ですが、当時の事を思い出して涙が出ました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1028
(5pt)

戦争本が苦手な人へ

第二次世界大戦終戦からすでに70年が経とうとしており、戦争体験者が少なくなっていく中、しかしなかなか戦争本には手を出せないでいた私のためにあるような本でした。
実体験を述べたものより、より「身近」に、申し訳ない言い方をすれば「面白く」加工されたこの小説のおかげで、一気に第二次世界大戦を「歴史」としてではなく自分自身に取り込めた気がします。

海外出張中に読んだことで、本来の日本人気質のもつ誠実さについて敏感に反応してしまったのかもしれませんが、飛行機の中だったにもかかわらず、感動と悲しみと戦争の虚しさを想いなかなか泣き止むことが出来ませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1027
(5pt)

戦争本が苦手な人へ

第二次世界大戦終戦からすでに70年が経とうとしており、戦争体験者が少なくなっていく中、しかしなかなか戦争本には手を出せないでいた私のためにあるような本でした。
実体験を述べたものより、より「身近」に、申し訳ない言い方をすれば「面白く」加工されたこの小説のおかげで、一気に第二次世界大戦を「歴史」としてではなく自分自身に取り込めた気がします。

海外出張中に読んだことで、本来の日本人気質のもつ誠実さについて敏感に反応してしまったのかもしれませんが、飛行機の中だったにもかかわらず、感動と悲しみと戦争の虚しさを想いなかなか泣き止むことが出来ませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1026
(5pt)

これは大変な名作! 私はこの本に出会えて本当に幸せです。

この小説はまず、宮部久蔵という人物の魅力に取り憑かれます。
飛行機乗り達のカッコ良さに少しだけときめきを覚え、航空戦・特攻隊にリアリティーを感じ、
命というものの重み、尊さ、葛藤、戦争とは一体何だったのか、そして何より愛について
深く感じ考えさせられる作品です。私は百田さんの著書自体これが初めてでした。
感動するだの、良い話だの、以前から噂は聞いていましたが
はっきり言って、ここまで泣かせられる小説にはもう二度と出会えないと思います。
ラストは「ヤバイ!」と聞いたが、ヤバイどころの話ではない。
電車の中やカフェなど公共の場では絶対に読んではいけない本です。
次から次へと涙が溢れ、嗚咽も止まらない。鼻水だって垂れ流しだ。
ラストは著者の百田さん・物語の中の宮部さんに敬意を表してか、いつの間にか正座をしている自分に気が付きました。
読み終わった翌日も思い出しては涙ぐむ始末...。 なかなか現実に戻って来れませんでした。
これは大変な名作です。私はこの本に出会えて本当に幸せだと思っています。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1025
(5pt)

これは大変な名作! 私はこの本に出会えて本当に幸せです。

この小説はまず、宮部久蔵という人物の魅力に取り憑かれます。
飛行機乗り達のカッコ良さに少しだけときめきを覚え、航空戦・特攻隊にリアリティーを感じ、
命というものの重み、尊さ、葛藤、戦争とは一体何だったのか、そして何より愛について
深く感じ考えさせられる作品です。私は百田さんの著書自体これが初めてでした。
感動するだの、良い話だの、以前から噂は聞いていましたが
はっきり言って、ここまで泣かせられる小説にはもう二度と出会えないと思います。
ラストは「ヤバイ!」と聞いたが、ヤバイどころの話ではない。
電車の中やカフェなど公共の場では絶対に読んではいけない本です。
次から次へと涙が溢れ、嗚咽も止まらない。鼻水だって垂れ流しだ。
ラストは著者の百田さん・物語の中の宮部さんに敬意を表してか、いつの間にか正座をしている自分に気が付きました。
読み終わった翌日も思い出しては涙ぐむ始末...。 なかなか現実に戻って来れませんでした。
これは大変な名作です。私はこの本に出会えて本当に幸せだと思っています。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1024
(5pt)

もう読まれなくなるだろうね

戦争を知らない人がこれだけ書けるとは・・・友人の病床に一部届けた。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1023
(5pt)

もう読まれなくなるだろうね

戦争を知らない人がこれだけ書けるとは・・・友人の病床に一部届けた。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1022
(5pt)

知るきっかけ

あまり本を読む方ではないのだけれど、引き込まれて一気に読みました。
フィクションとノンフィクションが織り交ぜてあることで、日本人として「ひとごとではない」と思えたからかもしれません。
涙が出るほどの感動、というのとは違う何かが残りました。
私の身内にアジアの島で戦死した者と原爆の直下にいて戦死した者がおります。
私は当時の話を直に聞くことができたので、いろいろ考えることがありますが、私の子どもや孫たちの世代には、直に聞くことが難しくなっています。今の日本で生きるものたちの生活が、どういう方たちの努力のもとにたっているのか、知ることが難しくなっていると思うのです。
★が低評価の方のレビューも読み、確かにそうだと思う部分もありました。
しかし、私がもっとも評価したいのは、「戦争」を知らない子どもたちの心に、何かを残してくれる本だと思ったことです。
私がぽろっときた部分は、最後の最後、姉の「おじいちゃんにおこられちゃうわ」です。
私たち、日本人が、恥ずかしくない生き方をしたい、ということを胸のどこかに残してくれる良作だと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1021
(5pt)

知るきっかけ

あまり本を読む方ではないのだけれど、引き込まれて一気に読みました。
フィクションとノンフィクションが織り交ぜてあることで、日本人として「ひとごとではない」と思えたからかもしれません。
涙が出るほどの感動、というのとは違う何かが残りました。
私の身内にアジアの島で戦死した者と原爆の直下にいて戦死した者がおります。
私は当時の話を直に聞くことができたので、いろいろ考えることがありますが、私の子どもや孫たちの世代には、直に聞くことが難しくなっています。今の日本で生きるものたちの生活が、どういう方たちの努力のもとにたっているのか、知ることが難しくなっていると思うのです。
★が低評価の方のレビューも読み、確かにそうだと思う部分もありました。
しかし、私がもっとも評価したいのは、「戦争」を知らない子どもたちの心に、何かを残してくれる本だと思ったことです。
私がぽろっときた部分は、最後の最後、姉の「おじいちゃんにおこられちゃうわ」です。
私たち、日本人が、恥ずかしくない生き方をしたい、ということを胸のどこかに残してくれる良作だと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1020
(4pt)

面白かった。けど、

評判通りで大変面白かったです。零戦の体験談は後世に残すべき貴重な財産だと思います。反面、後半の昼ドラ風のくだりは必要だったのか疑問。最後は米兵からの視点で零戦を評価して終わりにすべきかな?モヤモヤが残りました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1019
(4pt)

面白かった。けど、

評判通りで大変面白かったです。零戦の体験談は後世に残すべき貴重な財産だと思います。反面、後半の昼ドラ風のくだりは必要だったのか疑問。最後は米兵からの視点で零戦を評価して終わりにすべきかな?モヤモヤが残りました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.1018
(5pt)

何度も

何度も読み返しました。時間と登場人物が入り混じり展開する物語に最後まで楽しく読めました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.1017
(5pt)

何度も

何度も読み返しました。時間と登場人物が入り混じり展開する物語に最後まで楽しく読めました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X