永遠の0

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 3,261〜3,280 164/205ページ
No.836
(4pt)

感動作!でも関西人がみると…

感涙ぼろぼろで読みつつ、男の人には読んでもらいたくないナーと思いました。
だって宮部がかっこよすぎる、そして松乃が可憐すぎる〜〜!
男目線の理想すぎるよ〜〜
そりゃ私もこんな可憐になってみたいよう〜

作者を10年以上前に某人気番組でお見かけし、なんとおもしろい関西のおっちゃんでしょうと強烈な印象を受けたのをおぼえていますが、
あのコテコテの関西弁のかげに、宮部のようなピュアな二枚目の心を隠し持っていられたことが感動でした。
宮部の群れに流されない合理性も、実は関西の男ぽい性格ですね。
・・・実際に宮部のような英雄的行動をするかどうかは分かりませんけども。
と、たまに水をかけることが必要なので、関西女子は松乃にはなれませんです。

言い回しにも「セミの声がやかましい」など、そこはかとなく関西風がかんじられ、楽しめました。

まじめな話、戦記物初心者にはいろいろと勉強になりました。

感動作なので映画も楽しみです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.835
(4pt)

感動作!でも関西人がみると…

感涙ぼろぼろで読みつつ、男の人には読んでもらいたくないナーと思いました。
だって宮部がかっこよすぎる、そして松乃が可憐すぎる〜〜!
男目線の理想すぎるよ〜〜
そりゃ私もこんな可憐になってみたいよう〜

作者を10年以上前に某人気番組でお見かけし、なんとおもしろい関西のおっちゃんでしょうと強烈な印象を受けたのをおぼえていますが、
あのコテコテの関西弁のかげに、宮部のようなピュアな二枚目の心を隠し持っていられたことが感動でした。
宮部の群れに流されない合理性も、実は関西の男ぽい性格ですね。
・・・実際に宮部のような英雄的行動をするかどうかは分かりませんけども。
と、たまに水をかけることが必要なので、関西女子は松乃にはなれませんです。

言い回しにも「セミの声がやかましい」など、そこはかとなく関西風がかんじられ、楽しめました。

まじめな話、戦記物初心者にはいろいろと勉強になりました。

感動作なので映画も楽しみです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.834
(3pt)

平和が有り難く思えるだけに…

小説ではあるが、戦争体験者の丁寧なインタビュー集というおもむき。
一つ一つのエピソードは胸を突き、迫力に満ちている。
しかし、それを受け止める登場人物の反応があまりにもベタすぎ。
金髪に染めた高校生が、おじいちゃんの話を初めて聞いて泣き崩れ、
次に見かけた時にはすっかり普通の男の子になってたと言われても…。
あるいは「特攻隊員のメンタリティは自爆テロと同じだ」と暴言を吐いた
ジャーナリストが、どういう訳か泣いて後悔したとか。
そういう描写がいくつか見られ、冷めてしまう。
繰り返しますが、一つ一つのエピソードは圧倒的であり、平和の有り難
さをかみしめる思いです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.833
(3pt)

平和が有り難く思えるだけに…

小説ではあるが、戦争体験者の丁寧なインタビュー集というおもむき。
一つ一つのエピソードは胸を突き、迫力に満ちている。
しかし、それを受け止める登場人物の反応があまりにもベタすぎ。
金髪に染めた高校生が、おじいちゃんの話を初めて聞いて泣き崩れ、
次に見かけた時にはすっかり普通の男の子になってたと言われても…。
あるいは「特攻隊員のメンタリティは自爆テロと同じだ」と暴言を吐いた
ジャーナリストが、どういう訳か泣いて後悔したとか。
そういう描写がいくつか見られ、冷めてしまう。
繰り返しますが、一つ一つのエピソードは圧倒的であり、平和の有り難
さをかみしめる思いです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.832
(5pt)

涙がとまらない

戦争を体験した人のリアリティに基づく描写と主人公の祖父の生に対する渇望とが絶妙に描かれている。
今迄読んだ戦争ものの中でトップ3に入る名作です。
戦争を経験していない私達の世代は是非手にとって読むべき書だと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.831
(5pt)

涙がとまらない

戦争を体験した人のリアリティに基づく描写と主人公の祖父の生に対する渇望とが絶妙に描かれている。
今迄読んだ戦争ものの中でトップ3に入る名作です。
戦争を経験していない私達の世代は是非手にとって読むべき書だと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.830
(5pt)

心打つゼロの物語

平成の今に生きる姉弟二人が、特攻隊員として戦死した祖父の足跡を辿りながらその実像に迫っていく、というストーリーです。当事者の多くが鬼籍に入ってしまった中で、二人は数少ない生き証人を訪ねて一歩一歩真実に近づいていきます。その過程で当時の戦争がどんなものだったのか、主に下級将兵の目から見た戦争あるいは特攻がどのようなものであったのか語られます。そして最後にたどり着いた答えは思いの外身近なところにあり、それは胸熱くするものでした。

戦争という極限状況の中で語られるナマの人間模様は興味深く、特に第二次大戦は現代に最も近い時代なので戦争経験者の語る書物は幾つか読んできました。本書はそうした戦争の実態がシンプルな形で凝結していることを感じさせます。すなわち大本営は官僚化して本来の戦争の目的である勝利からは遠く隔たり、無責任主義が横行し、下級兵士の命は限りなく軽視される、という事実。そしてかつて軍神として崇められた特攻隊員が戦後になると非国民として石持て追われたり、天皇陛下バンザイと旗を振った人たちが民主主義と米国バンザイに変わったり、空気に支配されやすく、変わり身の早い日本人の国民性など、本を閉じた後も余韻が長く残り、色々な思いが去来して考えさせられました。

この著者の本を読むのはこれで3作目ですが、リーダビリティというのか、まるで映像のように読ませる力量には本当に驚嘆させられました。575ページにも及ぶ大作ですが、読了まで目を離すことができずにあっと言う間でした。そして人間描写も巧みで、つい引き込まれて何度も目頭を拭うことになりました。また大好きだった児玉清さんが解説を担当しているのも私にとってはうれしい誤算です。

本が大好きで暇を見つけては読み漁っているのですが、本書はここ数年来読んできた中でも最も心に残った一冊でした。
お勧めです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.829
(5pt)

心打つゼロの物語

平成の今に生きる姉弟二人が、特攻隊員として戦死した祖父の足跡を辿りながらその実像に迫っていく、というストーリーです。当事者の多くが鬼籍に入ってしまった中で、二人は数少ない生き証人を訪ねて一歩一歩真実に近づいていきます。その過程で当時の戦争がどんなものだったのか、主に下級将兵の目から見た戦争あるいは特攻がどのようなものであったのか語られます。そして最後にたどり着いた答えは思いの外身近なところにあり、それは胸熱くするものでした。

戦争という極限状況の中で語られるナマの人間模様は興味深く、特に第二次大戦は現代に最も近い時代なので戦争経験者の語る書物は幾つか読んできました。本書はそうした戦争の実態がシンプルな形で凝結していることを感じさせます。すなわち大本営は官僚化して本来の戦争の目的である勝利からは遠く隔たり、無責任主義が横行し、下級兵士の命は限りなく軽視される、という事実。そしてかつて軍神として崇められた特攻隊員が戦後になると非国民として石持て追われたり、天皇陛下バンザイと旗を振った人たちが民主主義と米国バンザイに変わったり、空気に支配されやすく、変わり身の早い日本人の国民性など、本を閉じた後も余韻が長く残り、色々な思いが去来して考えさせられました。

この著者の本を読むのはこれで3作目ですが、リーダビリティというのか、まるで映像のように読ませる力量には本当に驚嘆させられました。575ページにも及ぶ大作ですが、読了まで目を離すことができずにあっと言う間でした。そして人間描写も巧みで、つい引き込まれて何度も目頭を拭うことになりました。また大好きだった児玉清さんが解説を担当しているのも私にとってはうれしい誤算です。

本が大好きで暇を見つけては読み漁っているのですが、本書はここ数年来読んできた中でも最も心に残った一冊でした。
お勧めです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.828
(4pt)

必読すべし

特攻の本を始めて読みました。言葉にすると嘘になるくらいに心に響きました。戦争を全く知らない世代は是非読んでから、尖閣諸島、竹島、北方領土を考えて欲しいと思いました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.827
(4pt)

必読すべし

特攻の本を始めて読みました。言葉にすると嘘になるくらいに心に響きました。戦争を全く知らない世代は是非読んでから、尖閣諸島、竹島、北方領土を考えて欲しいと思いました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.826
(4pt)

永遠の0

FB 友達に紹介されてこの本を購入しました。
当時世界に誇る傑作機
零式戦闘機を通じて太平洋戦争を詳細に描いた名著です。
豊富な資料。緻密な描写でなぜ日本海軍が潰え去ったかを知る機会を得ました。
再読に値する座右の書です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.825
(4pt)

永遠の0

FB 友達に紹介されてこの本を購入しました。
当時世界に誇る傑作機
零式戦闘機を通じて太平洋戦争を詳細に描いた名著です。
豊富な資料。緻密な描写でなぜ日本海軍が潰え去ったかを知る機会を得ました。
再読に値する座右の書です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.824
(2pt)

んん〜

ま、レビュー評価は高いみたいですけど、

どこからどこまで見ても
男の読む本ですね。

女性にはピンとこない読後感です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.823
(2pt)

んん〜

ま、レビュー評価は高いみたいですけど、

どこからどこまで見ても
男の読む本ですね。

女性にはピンとこない読後感です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.822
(1pt)

取材力がない

この作品の悪さは、1にも2にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、0であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が1つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。

若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.821
(1pt)

取材力がない

この作品の悪さは、1にも2にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、0であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が1つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。

若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.820
(5pt)

”零戦”が私に戦争を教えてくれる

ふと母から『永遠の0』という小説が良作だと聞き、大学の生協で購入し、3日で読了しました。
結論からいうと、素晴らしい作品であると断言できます。 それは小説としてのレベルも然りですが、
私たち(戦争未経験者)が、知っているようで知らない、戦争についての描写が、たまらなく素晴らしい。
それはまるで高級なドキュメンタリーを観ているようですが、それよりももっと身近に体感できました。
あとがきで児玉清さんが述べているように、最近の世代では、日本が戦争で負けた。という事実すら知らない人がいるようです。
そこまで戦争に無知であったとしても、この本は私たちの戦争という過去の記憶を鮮明に蘇らせてくれるでしょう。
十代の自分をはじめ、より多くの若者がこの小説を読み、心から涙を沢山流してくれれば、そう思いました。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.819
(5pt)

”零戦”が私に戦争を教えてくれる

ふと母から『永遠の0』という小説が良作だと聞き、大学の生協で購入し、3日で読了しました。
結論からいうと、素晴らしい作品であると断言できます。 それは小説としてのレベルも然りですが、
私たち(戦争未経験者)が、知っているようで知らない、戦争についての描写が、たまらなく素晴らしい。
それはまるで高級なドキュメンタリーを観ているようですが、それよりももっと身近に体感できました。
あとがきで児玉清さんが述べているように、最近の世代では、日本が戦争で負けた。という事実すら知らない人がいるようです。
そこまで戦争に無知であったとしても、この本は私たちの戦争という過去の記憶を鮮明に蘇らせてくれるでしょう。
十代の自分をはじめ、より多くの若者がこの小説を読み、心から涙を沢山流してくれれば、そう思いました。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.818
(5pt)

外国から攻められている今だからこそ読むべき一冊

泣ける。とにかく泣けます。

主人公による謎解きが進む中、数々のエピソードが最終的に大団円を向かえる。
小説だからといった都合良さも感じられなくはないですが、
それでも、流れる涙を止めることはできないハズ。

フィクションなのはわかっていても、それでもなお、
先達たち、敢えて言えば「英霊たち」に感謝して生きて行かなければならないと
思えてしまいます。

イメージが崩れるから、映像化しないで欲しいですね・・・。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.817
(5pt)

外国から攻められている今だからこそ読むべき一冊

泣ける。とにかく泣けます。

主人公による謎解きが進む中、数々のエピソードが最終的に大団円を向かえる。
小説だからといった都合良さも感じられなくはないですが、
それでも、流れる涙を止めることはできないハズ。

フィクションなのはわかっていても、それでもなお、
先達たち、敢えて言えば「英霊たち」に感謝して生きて行かなければならないと
思えてしまいます。

イメージが崩れるから、映像化しないで欲しいですね・・・。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X