永遠の0

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評判

永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 3,301〜3,320 166/205ページ
No.796
(5pt)

惹きこまれます

戦争を知らない私が読んだからなのか、わかりやすく戦争のことがつづられているように思います。色んな意味で涙が止まらない本です。最後はきれいな終わり方で、戦争を綴った本の読んだ後のような重いものは感じられませんでした。 オススメです。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.795
(5pt)

惹きこまれます

戦争を知らない私が読んだからなのか、わかりやすく戦争のことがつづられているように思います。色んな意味で涙が止まらない本です。最後はきれいな終わり方で、戦争を綴った本の読んだ後のような重いものは感じられませんでした。 オススメです。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.794
(1pt)

こんなことが許されるでしょうか?

まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか?

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.793
(1pt)

こんなことが許されるでしょうか?

まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか?

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.792
(5pt)

はじめてのレビュー

私は戦争を知らない28の男ですが、この作品には本当に引き込まれました。

もともと理系で、歴史はからきし苦手だった私は、幸か不幸か中立的な立場で太平洋戦争、特攻、零戦について読むことができたのではないかと思います。しかし…

生まれて初めて、自分の太平洋戦争についての知識の無さを日本人として"恥ずかしい"と感じました。それこそ、戦時中の日本は今の北朝鮮と同じで、国民はみな教育によって洗脳され、喜んで死んでいった。時代の犠牲になった可哀想な人達…くらいにしか思っていなかったのですが。

この作品を読んで考え方が変わりました。詳しくは本文に譲りますが、本当に感動の一言に尽きる作品です。日本人ならぜひ一度読んで欲しいです。

良い映画を観て涙した後、なんとも言えない澄み切った心の感じありますが、この作品を読んだ後、正にその時の感覚がありました。

今回、はじめてレビューしましたが、読後、どうしてもレビューを書きたいと思ってしまったのは私だけでしょうか。

戦争が好きな人も、戦争が嫌いな人も、私よりもっと若い10代の人達も、どうかこの作品を手にして読んで欲しい。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.791
(5pt)

はじめてのレビュー

私は戦争を知らない28の男ですが、この作品には本当に引き込まれました。

もともと理系で、歴史はからきし苦手だった私は、幸か不幸か中立的な立場で太平洋戦争、特攻、零戦について読むことができたのではないかと思います。しかし…

生まれて初めて、自分の太平洋戦争についての知識の無さを日本人として"恥ずかしい"と感じました。それこそ、戦時中の日本は今の北朝鮮と同じで、国民はみな教育によって洗脳され、喜んで死んでいった。時代の犠牲になった可哀想な人達…くらいにしか思っていなかったのですが。

この作品を読んで考え方が変わりました。詳しくは本文に譲りますが、本当に感動の一言に尽きる作品です。日本人ならぜひ一度読んで欲しいです。

良い映画を観て涙した後、なんとも言えない澄み切った心の感じありますが、この作品を読んだ後、正にその時の感覚がありました。

今回、はじめてレビューしましたが、読後、どうしてもレビューを書きたいと思ってしまったのは私だけでしょうか。

戦争が好きな人も、戦争が嫌いな人も、私よりもっと若い10代の人達も、どうかこの作品を手にして読んで欲しい。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.790
(5pt)

現代につながる戦争の話

今の時代に生きる青年が、戦争の時代を生きた人から聞く話、ということで
この小説が、とても貴重なのだと思う。

特攻隊が、9.11のテロと同じだという表現が出てくる。
えっ、と思う。
そんな風に思うひともいるのかと驚く。
新聞社のエリートが言う言葉として出てくるが、
それに対して、戦争を生きてきた人物は、新聞が果してしまったそのころの
役割について怒る。

今、本当のことが報道されない、そんなところにも現代につながるところもあるのだろうなと思う。

当時のことを語る人物がいて、それを聞く若者がいる。
何のために、今まで生かされたのか、それは、宮部のことをその子孫に語るためだった、とその老人は言う。
間に合った。

この本を書いてくれたことで、間に合った、と思う。
私も、読んで間に合ったと思う。

知っているつもりだったこと、なんとなくそう思わされていたんだと思う。
決して美談ではない特攻隊のこと、改めて知った。

生きること、生きられること、大切に思いたい。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.789
(5pt)

現代につながる戦争の話

今の時代に生きる青年が、戦争の時代を生きた人から聞く話、ということで
この小説が、とても貴重なのだと思う。

特攻隊が、9.11のテロと同じだという表現が出てくる。
えっ、と思う。
そんな風に思うひともいるのかと驚く。
新聞社のエリートが言う言葉として出てくるが、
それに対して、戦争を生きてきた人物は、新聞が果してしまったそのころの
役割について怒る。

今、本当のことが報道されない、そんなところにも現代につながるところもあるのだろうなと思う。

当時のことを語る人物がいて、それを聞く若者がいる。
何のために、今まで生かされたのか、それは、宮部のことをその子孫に語るためだった、とその老人は言う。
間に合った。

この本を書いてくれたことで、間に合った、と思う。
私も、読んで間に合ったと思う。

知っているつもりだったこと、なんとなくそう思わされていたんだと思う。
決して美談ではない特攻隊のこと、改めて知った。

生きること、生きられること、大切に思いたい。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.788
(5pt)

完璧な作品じゃないけど、好きだから星5です。

きっかけがあって久しぶりにこの本を開きました。

「名作」「傑作」と冠するには個人的にはしっくりこないですが、平成のエンターテイメント作品として万人に勧めたい良作と評価します。
それに何より、完成度を横に置いても私はこの作品が好きです。
 
思想的にこの作品の主張が100%正しいかどうか。
戦争描写がどこかで読んだ内容である。
現代パートの登場人物がステレオタイプすぎる。
恋愛場面がチープに感じられる。
 
他の方々が書いていらっしゃる批判部分は、確かにある程度は感じられます。
ですがそれをさておいても、戦争の中で生き抜いていかなければならかった人々の葛藤・家族愛・矜持などは否定できないじゃないですか。
現代でぐらついている日本人の、根っこの大事なところを見直させてくれる良質のエンターテイメントなのです。
この本を読んで所々で涙ぐむことは決しておかしなことじゃないし、涙ぐめる人が私は好きです。
太平洋戦争マニアの方々から戦争知識の次元で批判されると、この作品の良さはまったく伝わりません。
 
私の父母双方の親族にも、宮古島・ガ島など戦地に赴いた人たちがいました。
ですが、彼らの中で生きて戻れた人たちも、決して戦争体験は口にしたがらなかったそうです。
それはこの作品で辛い体験を話す老人たちのように、思い出したくも無い悲惨な体験だったと思うのです。
 
だからこそこの作品は、戦争を知らない世代がこの100年の間に日本にこんな時代があったのだと知る「入門書」として最も優れていると思います。
思想的に・記録的に正しいかどうかは、その後読んだ人の中で興味があれば別の本で調べればいいと思います。
(そもそもそんなに、盲目的に反戦的でも戦争賛美的でも無い作品だと思います。)
「第二次世界大戦には色々な考えがあるから、そのことは頭の片隅に置いてね」と前置きした上で、中学生の人が夏休みの読書をするのにはうってつけの作品だと思います。(勿論戦争を知らない、我々大人の人にもね!)
 
アメリカやヨーロッパの人達にも「日本人個人個人はこんな風に戦争を生き抜いていました」と知っていただきたい作品だし、個人的には中国や韓国の人達にも……カメラの前で燃やされちゃうのかなぁ(笑)
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.787
(5pt)

完璧な作品じゃないけど、好きだから星5です。

きっかけがあって久しぶりにこの本を開きました。

「名作」「傑作」と冠するには個人的にはしっくりこないですが、平成のエンターテイメント作品として万人に勧めたい良作と評価します。
それに何より、完成度を横に置いても私はこの作品が好きです。
 
思想的にこの作品の主張が100%正しいかどうか。
戦争描写がどこかで読んだ内容である。
現代パートの登場人物がステレオタイプすぎる。
恋愛場面がチープに感じられる。
 
他の方々が書いていらっしゃる批判部分は、確かにある程度は感じられます。
ですがそれをさておいても、戦争の中で生き抜いていかなければならかった人々の葛藤・家族愛・矜持などは否定できないじゃないですか。
現代でぐらついている日本人の、根っこの大事なところを見直させてくれる良質のエンターテイメントなのです。
この本を読んで所々で涙ぐむことは決しておかしなことじゃないし、涙ぐめる人が私は好きです。
太平洋戦争マニアの方々から戦争知識の次元で批判されると、この作品の良さはまったく伝わりません。
 
私の父母双方の親族にも、宮古島・ガ島など戦地に赴いた人たちがいました。
ですが、彼らの中で生きて戻れた人たちも、決して戦争体験は口にしたがらなかったそうです。
それはこの作品で辛い体験を話す老人たちのように、思い出したくも無い悲惨な体験だったと思うのです。
 
だからこそこの作品は、戦争を知らない世代がこの100年の間に日本にこんな時代があったのだと知る「入門書」として最も優れていると思います。
思想的に・記録的に正しいかどうかは、その後読んだ人の中で興味があれば別の本で調べればいいと思います。
(そもそもそんなに、盲目的に反戦的でも戦争賛美的でも無い作品だと思います。)
「第二次世界大戦には色々な考えがあるから、そのことは頭の片隅に置いてね」と前置きした上で、中学生の人が夏休みの読書をするのにはうってつけの作品だと思います。(勿論戦争を知らない、我々大人の人にもね!)
 
アメリカやヨーロッパの人達にも「日本人個人個人はこんな風に戦争を生き抜いていました」と知っていただきたい作品だし、個人的には中国や韓国の人達にも……カメラの前で燃やされちゃうのかなぁ(笑)
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.786
(5pt)

戦争から学ぶ命の重さ

25年前に亡くなった父は、予科練の少年兵で、
特攻のために赴いた九州の大村で終戦を迎えました。
父に読ませたかった小説です。

プロローグで
米軍空母の元乗組員が、
急降下してきた“悪魔のようなゼロ”について語ります。

それから
この小説が始まります。

26歳。司法試験をあきらめかけてニートをしている“ぼく”−健太郎。
健太郎の姉でフリーライターの慶子。

6年前に祖母が死んだとき
初めて今まで祖父だと思ってきたおじいちゃんとは
実は血がつながっていないことを知りました。

そして今
慶子は、本当の祖父、祖母の最初の夫、
特攻隊で死んだ宮部久蔵について調べ始めます。

最初は姉のアシスタントというスタンスでしたが
宮部久蔵を知る人物と会い、話を聞いて行くうちに、
“ぼく”は徐々にのめり込んでいきます。

最初にあった元海軍少尉から
祖父が“臆病者”であったと聞かされショックを受けますが、
しだいに
多くの証言から、宮部久蔵の真に勇気のある姿が見えてきます。

読み手も
少しずつ形になっていく宮部という人物にからめとられていくように
目が離せなくなります。

妻や子どものために必ず生きる。
だから命が惜しい。

あの時代にあって
そう公言してはばからなかった優秀な熟練ゼロ戦乗りの宮部は
なぜ、終戦間際の特攻で戦死したのか…。

最後の運命的なクライマックスに胸を突かれました。

戦争によって学ぶ命の重さ、尊さを考えさせられます。

詳細な取材に基づいたすばらしい小説です。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.785
(5pt)

戦争から学ぶ命の重さ

25年前に亡くなった父は、予科練の少年兵で、
特攻のために赴いた九州の大村で終戦を迎えました。
父に読ませたかった小説です。

プロローグで
米軍空母の元乗組員が、
急降下してきた“悪魔のようなゼロ”について語ります。

それから
この小説が始まります。

26歳。司法試験をあきらめかけてニートをしている“ぼく”−健太郎。
健太郎の姉でフリーライターの慶子。

6年前に祖母が死んだとき
初めて今まで祖父だと思ってきたおじいちゃんとは
実は血がつながっていないことを知りました。

そして今
慶子は、本当の祖父、祖母の最初の夫、
特攻隊で死んだ宮部久蔵について調べ始めます。

最初は姉のアシスタントというスタンスでしたが
宮部久蔵を知る人物と会い、話を聞いて行くうちに、
“ぼく”は徐々にのめり込んでいきます。

最初にあった元海軍少尉から
祖父が“臆病者”であったと聞かされショックを受けますが、
しだいに
多くの証言から、宮部久蔵の真に勇気のある姿が見えてきます。

読み手も
少しずつ形になっていく宮部という人物にからめとられていくように
目が離せなくなります。

妻や子どものために必ず生きる。
だから命が惜しい。

あの時代にあって
そう公言してはばからなかった優秀な熟練ゼロ戦乗りの宮部は
なぜ、終戦間際の特攻で戦死したのか…。

最後の運命的なクライマックスに胸を突かれました。

戦争によって学ぶ命の重さ、尊さを考えさせられます。

詳細な取材に基づいたすばらしい小説です。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.784
(5pt)

今の日本で生きる価値を見いだせるか…

司法試験になかなか合格できずにやる気を失っている26歳の主人公とフリーライターの姉が、戦争で特攻して亡くなった自分達のお祖父さんがどんな人だったのかを調べていくことになる。
お祖父さんを知っている人を見つけ出し訪問し、当時の状況を聞いていく。
どんな状況や思いで戦地で戦っていたのかが語られていく。
そして意外な事実を知ることになる…

この本は小説なのですが、当時の戦争の状況や空中戦などの表現もリアルで、胸の熱くなるシチュエーションもたくさんあり、夢中で読んでしまいました。

私がこの本を読んで最初に感じたのは、今の日本では生きることが当たり前すぎて、生きることの貴重さや大切さや楽しさなどが実感できなくなっているな、ということです。
生きる可能性を高めるためにあらゆる努力を惜しまずやり続ける主人公のお祖父さんを見ていると、大した努力もせず将来の心配ばかりしながら生きている自分が嫌になりました。
もっと今生きていることを実感して有意義な人生を送ろうと思いました。

特攻についての我々の誤解や、日本軍の幼稚とも思える戦い方の批判なども織り込まれており、当時の戦争の状況も含めて、筆者が読者に伝えたかったことではないかと思います。

この本はたくさんの人に読んでもらいたいと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.783
(5pt)

今の日本で生きる価値を見いだせるか…

司法試験になかなか合格できずにやる気を失っている26歳の主人公とフリーライターの姉が、戦争で特攻して亡くなった自分達のお祖父さんがどんな人だったのかを調べていくことになる。
お祖父さんを知っている人を見つけ出し訪問し、当時の状況を聞いていく。
どんな状況や思いで戦地で戦っていたのかが語られていく。
そして意外な事実を知ることになる…

この本は小説なのですが、当時の戦争の状況や空中戦などの表現もリアルで、胸の熱くなるシチュエーションもたくさんあり、夢中で読んでしまいました。

私がこの本を読んで最初に感じたのは、今の日本では生きることが当たり前すぎて、生きることの貴重さや大切さや楽しさなどが実感できなくなっているな、ということです。
生きる可能性を高めるためにあらゆる努力を惜しまずやり続ける主人公のお祖父さんを見ていると、大した努力もせず将来の心配ばかりしながら生きている自分が嫌になりました。
もっと今生きていることを実感して有意義な人生を送ろうと思いました。

特攻についての我々の誤解や、日本軍の幼稚とも思える戦い方の批判なども織り込まれており、当時の戦争の状況も含めて、筆者が読者に伝えたかったことではないかと思います。

この本はたくさんの人に読んでもらいたいと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.782
(1pt)

正直つまらないからお勧めは出来ない

評価が高くて読みました。
戦争で亡くなった祖父の素性を調べるために、当時の知人などを訪ね歩き、話を聞いていくストーリーです。

特攻隊員は命を惜しまず国のために喜んで死ねる、、、自ら死を選ぶのが特攻隊員だと言われている(ここでは、一緒に取材した新聞記者が勝手にそう言っている)が、祖父も果たしてそうだったのか・・・・。
一方、もと特攻隊員だった爺さんと、自ら喜んで死を選ぶのが特攻隊員だと主張する新聞記者のやりとりは迫力がありました。

ただ、当事者とはいえ60年前の出来事を事細かにすらすらと語るのはちょっと出来すぎていて面白みにかけました。
読み始めから終わりまで、祖父の知人の当時の話をずっと聞いてまわる展開なので、ストーリー性は殆どないし、途中で飽きてしまいました。

戦争モノなので、それぞれの細かい内容には賛否両論ありますが視野は広がると思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.781
(1pt)

正直つまらないからお勧めは出来ない

評価が高くて読みました。
戦争で亡くなった祖父の素性を調べるために、当時の知人などを訪ね歩き、話を聞いていくストーリーです。

特攻隊員は命を惜しまず国のために喜んで死ねる、、、自ら死を選ぶのが特攻隊員だと言われている(ここでは、一緒に取材した新聞記者が勝手にそう言っている)が、祖父も果たしてそうだったのか・・・・。
一方、もと特攻隊員だった爺さんと、自ら喜んで死を選ぶのが特攻隊員だと主張する新聞記者のやりとりは迫力がありました。

ただ、当事者とはいえ60年前の出来事を事細かにすらすらと語るのはちょっと出来すぎていて面白みにかけました。
読み始めから終わりまで、祖父の知人の当時の話をずっと聞いてまわる展開なので、ストーリー性は殆どないし、途中で飽きてしまいました。

戦争モノなので、それぞれの細かい内容には賛否両論ありますが視野は広がると思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.780
(4pt)

太平洋戦争を知る入門書には良いけど、ラストには納得できない

日中戦争から終戦直前まで名パイロットであった祖父の軌跡を平成の若者である孫が取材調査する。
祖父が歩んだ人生の終盤が明らかにされる中で、読者は太平洋戦争の大まかな実像を知ることとなる。
太平洋戦争の戦況はもちろんだが、祖父と出会った人達とのインタビュー中で、日本軍が抱えていた組織的な問題、ゼロ戦に浮き彫りにされる日本の兵器の弱点や兵器を生産する日本の工業技術の脆さやらが語られ、大局的に見てもあの戦争がいかに無謀であったかが判る。
そんな勝ち目の無い戦争を最前線で戦ってきた兵士たちの過去を振り返っての本音が綴られている。
特に、最前線の戦いに生き残り、復員し、結婚し、家庭を築いた兵士が語った幸福感が泣けた。
太平洋戦争のことをよく知らない若者や女性が太平洋戦争の実像を知るには良い本だと思う。

ただ小説として見ると、祖父がなぜ最後の最後で特攻に赴いたのかという孫が追い求めてきた疑問への答えには今一つ納得できなかった。
妻と子供と再び暮らすという望みを叶えるため、卑怯者呼ばわりされ、出来得る努力をしてきた祖父が、ああもあっさりとその望みを捨て去るであろうか?
生き残る幸運を手に入れたのに、それを手放すなんて理解できない。
妻と子と平穏に暮らすという望みは、祖父にとってはその程度の物だったのかと興醒めした。
確かに世間的に見れば、祖父の行為は立派だが、妻子への愛は、「良い人」であることより深くなかったということか。
なんか祖父が良い人過ぎて違和感を覚えた。
そんなことで、巷で言われるほどの感動はなかった。
でも、面白い本でした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.779
(4pt)

太平洋戦争を知る入門書には良いけど、ラストには納得できない

日中戦争から終戦直前まで名パイロットであった祖父の軌跡を平成の若者である孫が取材調査する。
祖父が歩んだ人生の終盤が明らかにされる中で、読者は太平洋戦争の大まかな実像を知ることとなる。
太平洋戦争の戦況はもちろんだが、祖父と出会った人達とのインタビュー中で、日本軍が抱えていた組織的な問題、ゼロ戦に浮き彫りにされる日本の兵器の弱点や兵器を生産する日本の工業技術の脆さやらが語られ、大局的に見てもあの戦争がいかに無謀であったかが判る。
そんな勝ち目の無い戦争を最前線で戦ってきた兵士たちの過去を振り返っての本音が綴られている。
特に、最前線の戦いに生き残り、復員し、結婚し、家庭を築いた兵士が語った幸福感が泣けた。
太平洋戦争のことをよく知らない若者や女性が太平洋戦争の実像を知るには良い本だと思う。

ただ小説として見ると、祖父がなぜ最後の最後で特攻に赴いたのかという孫が追い求めてきた疑問への答えには今一つ納得できなかった。
妻と子供と再び暮らすという望みを叶えるため、卑怯者呼ばわりされ、出来得る努力をしてきた祖父が、ああもあっさりとその望みを捨て去るであろうか?
生き残る幸運を手に入れたのに、それを手放すなんて理解できない。
妻と子と平穏に暮らすという望みは、祖父にとってはその程度の物だったのかと興醒めした。
確かに世間的に見れば、祖父の行為は立派だが、妻子への愛は、「良い人」であることより深くなかったということか。
なんか祖父が良い人過ぎて違和感を覚えた。
そんなことで、巷で言われるほどの感動はなかった。
でも、面白い本でした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.778
(5pt)

友達に読んでほしい一冊!

自分は戦争をテーマにした本を読んだ事が無かったから、この本を読むのに若干抵抗があった。しかし中身を見てみると、主人公も自分と同じで戦争の話を全く知らない。だからその主人公が戦争を体験した人達の話を聞くときに、あまり身構えずに読めた。

ページ数の多さ、そして戦争という重いテーマにもかかわらず、読んでいた数時間が本当にあっという間だった。

この本を読んで本当に良かったと思う。
友達に勧めたい本だった。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.777
(5pt)

友達に読んでほしい一冊!

自分は戦争をテーマにした本を読んだ事が無かったから、この本を読むのに若干抵抗があった。しかし中身を見てみると、主人公も自分と同じで戦争の話を全く知らない。だからその主人公が戦争を体験した人達の話を聞くときに、あまり身構えずに読めた。

ページ数の多さ、そして戦争という重いテーマにもかかわらず、読んでいた数時間が本当にあっという間だった。

この本を読んで本当に良かったと思う。
友達に勧めたい本だった。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X