永遠の0

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永遠の0の評価:

3.96/5点 レビュー 2,077件。 S ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4,096件 3,441〜3,460 173/205ページ
No.656
(4pt)

作者渾身の力作

一人のゼロ戦乗りを追った長編物語。

特攻で死んだ祖父のことを知ろうと調査を始めた姉弟。
全く何も知らない祖父の姿が、
さまざまな生き証人たちの証言により、
少しずつ形を作っていく。

あの、
恐ろしい時代に、
「生きること」を公言し、
後ろ指を指されていた祖父。
臆病者と言われていた祖父。
彼が生き残ることにすべてをかけたのは、
生まれてきた娘と、妻のため。
ただ、それだけだったのだ。
しかし、戦争中に許される願いではなかった。
一方で、
恐るべきゼロ戦の操縦士として、
エースともいえる腕を持っていた。
誰もがそのことを認めている。
消して、特攻にはいかないだろう、
そう思えた祖父が最後に選択したのは…。

緻密な取材、知識に根ざした描写は、
リアルであり、
また、
そのリアルさが迫ってくる。
面白い、とは一言では言えないが、
ラストのどんでん返しが、
あまりにもドラマティックで、
そこでフィクションと我に返る。

作者渾身の力作。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.655
(4pt)

作者渾身の力作

一人のゼロ戦乗りを追った長編物語。

特攻で死んだ祖父のことを知ろうと調査を始めた姉弟。
全く何も知らない祖父の姿が、
さまざまな生き証人たちの証言により、
少しずつ形を作っていく。

あの、
恐ろしい時代に、
「生きること」を公言し、
後ろ指を指されていた祖父。
臆病者と言われていた祖父。
彼が生き残ることにすべてをかけたのは、
生まれてきた娘と、妻のため。
ただ、それだけだったのだ。
しかし、戦争中に許される願いではなかった。
一方で、
恐るべきゼロ戦の操縦士として、
エースともいえる腕を持っていた。
誰もがそのことを認めている。
消して、特攻にはいかないだろう、
そう思えた祖父が最後に選択したのは…。

緻密な取材、知識に根ざした描写は、
リアルであり、
また、
そのリアルさが迫ってくる。
面白い、とは一言では言えないが、
ラストのどんでん返しが、
あまりにもドラマティックで、
そこでフィクションと我に返る。

作者渾身の力作。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.654
(5pt)

謎を解きながら、戦争の勉強も

感動しました! フィクションなんですが、史実がふんだんに含まれていて、勉強になるし、戦争って絶対美化するものじゃ無いっていう(多分)作者の方の熱い思いが伝わってきます。 物語自体もすごく面白いです。 ひょんなことから、既に亡くなって、全く興味も無かったお爺さんの過去を調べることになった、何事においても無気力な主人公。 戦争のヒーロー等ではなく、一兵士なんですが、実はこのお爺さん生きざまが実に男前なんです。 そして、調べるうちに男らしくなってくる主人公。 と、書くと平べったいんですが、お爺さんの人柄が人によって全く違って、取材を続けるにつれ、読者のなかで立体的なキャラクターが出来るようになっていて、そして出来上がった頃には、絶対お爺さんのこと好きになってしまってますよ!! お爺さんだけでなく、この時代の人たちの人生への真剣さは今には見られないなと感じ、清々しい読後感がありました。 お爺さん、お爺さんと書きましたが、全員恐ろしく若いんですよ。平和ってありがたいことなんですね。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.653
(5pt)

謎を解きながら、戦争の勉強も

感動しました! フィクションなんですが、史実がふんだんに含まれていて、勉強になるし、戦争って絶対美化するものじゃ無いっていう(多分)作者の方の熱い思いが伝わってきます。 物語自体もすごく面白いです。 ひょんなことから、既に亡くなって、全く興味も無かったお爺さんの過去を調べることになった、何事においても無気力な主人公。 戦争のヒーロー等ではなく、一兵士なんですが、実はこのお爺さん生きざまが実に男前なんです。 そして、調べるうちに男らしくなってくる主人公。 と、書くと平べったいんですが、お爺さんの人柄が人によって全く違って、取材を続けるにつれ、読者のなかで立体的なキャラクターが出来るようになっていて、そして出来上がった頃には、絶対お爺さんのこと好きになってしまってますよ!! お爺さんだけでなく、この時代の人たちの人生への真剣さは今には見られないなと感じ、清々しい読後感がありました。 お爺さん、お爺さんと書きましたが、全員恐ろしく若いんですよ。平和ってありがたいことなんですね。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.652
(5pt)

たとえ死んでも守る

必ず生きて帰る。それが無理でも死んでも守る。その通りになりました。僕もそうします。本気で。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.651
(5pt)

たとえ死んでも守る

必ず生きて帰る。それが無理でも死んでも守る。その通りになりました。僕もそうします。本気で。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.650
(5pt)

戦争小説

主人公の悲哀と戦争の酷さを描いた作品。
主人公が妻を思いながら戦争の中を生き抜く姿には心を打たれる。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.649
(5pt)

戦争小説

主人公の悲哀と戦争の酷さを描いた作品。
主人公が妻を思いながら戦争の中を生き抜く姿には心を打たれる。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.648
(4pt)

時代考証がしっかりした感動大作

軍隊でもずっと「妻と子のために生きて帰る」の信念を堅持した、軍人らしからぬ一風変わった天才肌の戦闘機乗り。彼が単なる臆病者であったのなら、最後の最後に特攻による死を選んだのはなぜか? 彼が秘めていた思いとは?

司法試験浪人の普通の現代青年が物語の案内役。彼は雑誌編集者の姉の手伝いをしているうちに、60年前に特攻で散った本当の祖父(祖母の前夫であるが孫たちには知らされていなかった)である宮部の謎を解くため、彼を知る同僚・部下や軍の関係者たちの証言を集め続けるように。

話は有名企業の元社長の武田と新聞記者の高山が話の途中で感情的になるあたりから佳境に入る。続く元やくざの景浦の生きて来た道は、彼なりに筋が通っており壮絶。(サイパン戦実録(多少脚色あり)の『タッポーチョ 太平洋の奇跡』でもやくざ者の堀内が独特の存在感を発揮していた)

本書はミステリーとしても読めるし、かなり時代背景が綿密に調べられているので、当時の人たちが戦争や特攻をどう捉えていたかを知る大きな助けとなる。そして、歴史という鏡によってのみ見える今というものも。

最後の、宮部が大石(祖母の後夫なのだが孫たちには本当の祖父と思われていた)の旧型の特攻機と交換するのに一旦躊躇した謎についても、最後に残った謎が解かれるエピローグにしても気が利いている。
600P近い大著であり前半に冗長な部分はあるものの、これとて宮部という複雑な人物を書くのに削れなかったのだろう。上手く話がまとまっていて、読後感は爽快。これがデビュー作とは驚いた!

戦争相手・絶対的貧困といった目に見える敵もなく生死の意味を突き詰めることも必要とされない今の時代、男の子が男に育ってゆくのは難しい。
「精神」にしても「惻隠の情」にしても、もはや時代錯誤な言葉だ。だが、打算的な現代っ子の代表格らしき「良識派」新聞記者・高山さえもが、「企業への忠誠」という古い規範を大事にしている。
では、今を生きる私たちはそれらに代わる新しい価値あるものを手に入れているのだろうか?
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.647
(4pt)

時代考証がしっかりした感動大作

軍隊でもずっと「妻と子のために生きて帰る」の信念を堅持した、軍人らしからぬ一風変わった天才肌の戦闘機乗り。彼が単なる臆病者であったのなら、最後の最後に特攻による死を選んだのはなぜか? 彼が秘めていた思いとは?

司法試験浪人の普通の現代青年が物語の案内役。彼は雑誌編集者の姉の手伝いをしているうちに、60年前に特攻で散った本当の祖父(祖母の前夫であるが孫たちには知らされていなかった)である宮部の謎を解くため、彼を知る同僚・部下や軍の関係者たちの証言を集め続けるように。

話は有名企業の元社長の武田と新聞記者の高山が話の途中で感情的になるあたりから佳境に入る。続く元やくざの景浦の生きて来た道は、彼なりに筋が通っており壮絶。(サイパン戦実録(多少脚色あり)の『タッポーチョ 太平洋の奇跡』でもやくざ者の堀内が独特の存在感を発揮していた)

本書はミステリーとしても読めるし、かなり時代背景が綿密に調べられているので、当時の人たちが戦争や特攻をどう捉えていたかを知る大きな助けとなる。そして、歴史という鏡によってのみ見える今というものも。

最後の、宮部が大石(祖母の後夫なのだが孫たちには本当の祖父と思われていた)の旧型の特攻機と交換するのに一旦躊躇した謎についても、最後に残った謎が解かれるエピローグにしても気が利いている。
600P近い大著であり前半に冗長な部分はあるものの、これとて宮部という複雑な人物を書くのに削れなかったのだろう。上手く話がまとまっていて、読後感は爽快。これがデビュー作とは驚いた!

戦争相手・絶対的貧困といった目に見える敵もなく生死の意味を突き詰めることも必要とされない今の時代、男の子が男に育ってゆくのは難しい。
「精神」にしても「惻隠の情」にしても、もはや時代錯誤な言葉だ。だが、打算的な現代っ子の代表格らしき「良識派」新聞記者・高山さえもが、「企業への忠誠」という古い規範を大事にしている。
では、今を生きる私たちはそれらに代わる新しい価値あるものを手に入れているのだろうか?
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.646
(5pt)

お涙頂戴ではなく、心から自然と涙が出てくる小説

戦争を知ること。
特攻を知ること。
歴史を知ること。

人の強さに胸打たれること。
家族への愛情に心温まること。
切なくも優しい繋がりに涙すること。

全てを満たしてくれる素晴らしい小説。
是非周りにも薦めたいと思う。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.645
(5pt)

お涙頂戴ではなく、心から自然と涙が出てくる小説

戦争を知ること。
特攻を知ること。
歴史を知ること。

人の強さに胸打たれること。
家族への愛情に心温まること。
切なくも優しい繋がりに涙すること。

全てを満たしてくれる素晴らしい小説。
是非周りにも薦めたいと思う。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.644
(4pt)

久しぶりに本で泣きました

戦争など遠い存在の世代にとって、「何故日本は負け戦に突っ込んでいったのか」という思いは共通してあると思います。
自身も、人々が盲目的に国家を信じた時代と、どこか自分達の世界とは切り離して考えていました。
でも、この本の中で描かれる若者達の姿は、自分の兄弟や友人達の姿と非常に重なる。
生への執着、家族や恋人への愛情を持ちながらも、それを切り捨てざるを得なかった葛藤を、
恐らく綿密な調査やインタビューを経て書き上げている、小説を超えた作品です。
最初から最後まで、涙が止まりませんでした。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.643
(4pt)

久しぶりに本で泣きました

戦争など遠い存在の世代にとって、「何故日本は負け戦に突っ込んでいったのか」という思いは共通してあると思います。
自身も、人々が盲目的に国家を信じた時代と、どこか自分達の世界とは切り離して考えていました。
でも、この本の中で描かれる若者達の姿は、自分の兄弟や友人達の姿と非常に重なる。
生への執着、家族や恋人への愛情を持ちながらも、それを切り捨てざるを得なかった葛藤を、
恐らく綿密な調査やインタビューを経て書き上げている、小説を超えた作品です。
最初から最後まで、涙が止まりませんでした。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.642
(5pt)

精一杯生きよう! そう思った。

僕は高校生なのですが過去にあった戦争の事を全く知りませんでした。
勿論、教科書に載っているくらいの知識はおぼろげにありましたが特攻隊員についても、
その時代に洗脳されて狂ってしまった、行き過ぎた愛国者という認識でした。
もう本当に恥ずかしい。知らなかったことよりも、この事に対して無関心だった自分が恥ずかしい。
そして、何よりも彼らの犠牲の上に今があるのにそれを知らない若者が多いのに危機感を覚えた。

文体に癖がなくて読みやすくエンターテイメントとしても優れているので(久々に本を読んで目頭が熱くなった)、
先の大戦で起こった事に興味を持ってもらうには最適なんじゃないかと思います。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.641
(5pt)

精一杯生きよう! そう思った。

僕は高校生なのですが過去にあった戦争の事を全く知りませんでした。
勿論、教科書に載っているくらいの知識はおぼろげにありましたが特攻隊員についても、
その時代に洗脳されて狂ってしまった、行き過ぎた愛国者という認識でした。
もう本当に恥ずかしい。知らなかったことよりも、この事に対して無関心だった自分が恥ずかしい。
そして、何よりも彼らの犠牲の上に今があるのにそれを知らない若者が多いのに危機感を覚えた。

文体に癖がなくて読みやすくエンターテイメントとしても優れているので(久々に本を読んで目頭が熱くなった)、
先の大戦で起こった事に興味を持ってもらうには最適なんじゃないかと思います。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.640
(4pt)

私たちは戦争の何を知っているのか

太平洋戦争についてどう思うか、と聞かれた時に、どう答えてよいか分からない方の初読の一冊としておすすめします。

東日本大震災でもそうですが、悲惨な事実というのはメディアによって必ず美化されてしまいます。太平洋戦争に関して、戦争を知らずに育って来た私たちが知っていることの多くは、メディアによって美化され、戦地で失われた命の重さを考える余地を与えません。

太平洋戦争で、この島で、この戦いで、何人の日本人がどのように命を落としたのか?
なぜ、いつ、どのように、日本は戦争に負けたのか?
戦地から帰還した日本人たちは、どんな苦しみを抱えて20世紀を生きて来たのか?

太平洋戦争の正当性の是非云々を語る前に、このような疑問の答えを知っておくことが必要だと思います。

この本は、私のような戦争もののジャンルに一切手を出したことのない人にも、太平洋戦争について知り、考える機会を与えてくれます。
機体や戦闘の解説や戦況の時系列など、ドキュメンタリー資料であったら素人がとても読み切れないような内容を、追いやすいストーリーに載せて一冊の小説にしたことは、著者の素晴らしい功績だと思います。

他の方も指摘していますが、戦争の体験談の前後にある現代の描写が、ちょっと安っぽいというか「軽い」です。この辺は「おまけ」だと考えた方が良いと思います。ただ、戦争を体験した高齢の元兵士たちの人生にくらべれば、平和な時代に生きてのほほんとしている主人公やその姉、そしてこの小説を読んでいる私たちの人生は、どう頑張っても「軽い」ように見えてしまうことも確かです。これは、小説の重心がどこにあるのか、ということを読後に考えれば、許容できる欠点だと思います。高度な文学作品や感動ストーリーを期待している人は、そのあたりを踏まえてから読むことをお勧めします。
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.639
(4pt)

私たちは戦争の何を知っているのか

太平洋戦争についてどう思うか、と聞かれた時に、どう答えてよいか分からない方の初読の一冊としておすすめします。

東日本大震災でもそうですが、悲惨な事実というのはメディアによって必ず美化されてしまいます。太平洋戦争に関して、戦争を知らずに育って来た私たちが知っていることの多くは、メディアによって美化され、戦地で失われた命の重さを考える余地を与えません。

太平洋戦争で、この島で、この戦いで、何人の日本人がどのように命を落としたのか?
なぜ、いつ、どのように、日本は戦争に負けたのか?
戦地から帰還した日本人たちは、どんな苦しみを抱えて20世紀を生きて来たのか?

太平洋戦争の正当性の是非云々を語る前に、このような疑問の答えを知っておくことが必要だと思います。

この本は、私のような戦争もののジャンルに一切手を出したことのない人にも、太平洋戦争について知り、考える機会を与えてくれます。
機体や戦闘の解説や戦況の時系列など、ドキュメンタリー資料であったら素人がとても読み切れないような内容を、追いやすいストーリーに載せて一冊の小説にしたことは、著者の素晴らしい功績だと思います。

他の方も指摘していますが、戦争の体験談の前後にある現代の描写が、ちょっと安っぽいというか「軽い」です。この辺は「おまけ」だと考えた方が良いと思います。ただ、戦争を体験した高齢の元兵士たちの人生にくらべれば、平和な時代に生きてのほほんとしている主人公やその姉、そしてこの小説を読んでいる私たちの人生は、どう頑張っても「軽い」ように見えてしまうことも確かです。これは、小説の重心がどこにあるのか、ということを読後に考えれば、許容できる欠点だと思います。高度な文学作品や感動ストーリーを期待している人は、そのあたりを踏まえてから読むことをお勧めします。
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X
No.638
(5pt)

泣きはしない

泣こう泣こうと待ちかまえていたが、泣きはしなかった。
最後のもうひとりのおじいさんとの繋がりが余計に思えたから。
ただエピローグには万歳を送りたい気持ちになった。
主人公の兄弟の会話には説教臭い部分が多かったが、
特攻についてほとんど知らない私にとっては、経験者の語るディテールにとても興味を持った。
もっと知るにはこの小説の最期に列記されている参考文献を読まねばなりますまい。
下から読むか、上から読むか。それが問題だ!
永遠の0 (ゼロ) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (ゼロ)より
4778310268
No.637
(5pt)

泣きはしない

泣こう泣こうと待ちかまえていたが、泣きはしなかった。
最後のもうひとりのおじいさんとの繋がりが余計に思えたから。
ただエピローグには万歳を送りたい気持ちになった。
主人公の兄弟の会話には説教臭い部分が多かったが、
特攻についてほとんど知らない私にとっては、経験者の語るディテールにとても興味を持った。
もっと知るにはこの小説の最期に列記されている参考文献を読まねばなりますまい。
下から読むか、上から読むか。それが問題だ!
永遠の0 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 永遠の0 (講談社文庫)より
406276413X