女王様と私

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評判

女王様と私の評価:

3.10/5点 レビュー 39件。 D ランク

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平均点3.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(4pt)

えっ、それってアリなの?

フィギュアを持ち歩く「オタク」が主人公。

わけのわからない話に頭がクラクラ。

そんなぁ、って思うような無理な展開があったりして、とってもヘンな話。

で、最後は納得。

途中、主人公の行動にパターンに飽きてダレるけれど、一気読みをお薦めします。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.5
(4pt)

不思議な世界。

最初「妹」との会話に度肝を抜かれた私(あまりななじみのない文体なので)は、女王様との出会いも???で、これから先どうなることかと思ったのですが、突然の殺人事件で一変!すっかり入り込んでしまいました。お察しの良い方は大がかりなトリックに気づかれていたようですが、わたしはかなり後半まで気づきませんでした(笑)なので楽しく読めました。ただ種明かし後はかなりご都合主義的な色が濃く、中途半端な感じは否めませんでした。でもラストの締め方は好きです。終わりよければすべてヨシって感じですか。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.4
(4pt)

虹の橋を渡りきった先は・・・、さて何?

『女王様と私』。読み終わって1週間経ちました。初めは何だか読みにくかったけれど、本のちょうど真ん中辺りに、こんなフレーズ。「もしそれが現実のものとなったら、きっかけを与えてくれた彼女は、真の意味でぼくの女王様である。」こういう感じ、結構好きなんですね。それからは、後半を一挙に読んでしまいました。ただ、感想は、書くのがちょっと難かしい。構成としては、二つの「日」と、その間に架けられたファンタジー(?)の「橋」。読んでいると、そのファンタジーに引き込まれていって、この小説の持ついろいろな側面が、イメージのように湧いてきます。・「最近のいろいろな問題を扱った社会派ミステリー」・「オタクの内面を扱った心理小説」等々ただ、このファンタジーの「橋」、空にかかる「虹の橋」のように、両端が「地上に繋がっていない」のです。だから、ストーリーにのめり込んで読み進み、「橋を終点まで渡った」読者は、最後にどうなるか・・・。ご想像にまかせます。(笑)僕の感想は、文字で言うなら、「惑」&「乱」。題材や構成はなかなか見事だなと感心しました。内容は、いわゆるSMでは無いでしょうね。でも、「作者に、してやられた!」というMっぽい快感(?)を味わいたい人にはオススメかな。個人的には、なかなか読み応えがありました。興味を感じた方は、是非一度、手に取ってみてください。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.3
(4pt)

神様のまぎれもない特権

ミステリの作劇法の点から、サプライズを仕掛けるのだったらある程度思わせぶりに振舞った方がいいのだが、本作ではそれがそのまま流されているため、何の気もナシに読み進めていって、いざレビューする段階になって、あれコレは明かしていいのかなと、ハタと気づく。無論、作者のミスではなく、読み手のある種の思い込みに亀裂を少しずつ入れていって、「世界」に異和を生ぜしめるためである。人物造型(とりわけ主人公)がステロタイプなのは、これの大きな伏線でもあるのだ。 そして、物語は後半から、まさに目を剥くような展開へ。さらにクライマックス、真犯人との対決ヘ――しかし、この対決シーン、読んだ人がどういう感慨を抱くか、とっても興味がある。ここでは、今まで行使されてきた「語り口」たちが、「モラル」ということを巻き込んで、ある種のハレーションを引き起こしているのだ。だけれども、ここはアレなのだから、したがって……と思う間もなく、脱力のカタストロフィが。 作者の前作『世界の終わり、あるいは始まり』、阿部和重『ニッポニアニッポン』、麻耶雄嵩『神様ゲーム』と是非比較検討されたい。蛇足ながら、表紙見返し部分も見逃すことのなきよう。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.2
(4pt)

電車男のような話

どうしようもないさえないロリコンひきこもりオタクが、可愛い美少女小学生の手によって脱オタする話です!といったら、タイトルのような内容を想像するんじゃないでしょうか?
実際、話のかなりの部分は、「脱オタ」に注がれています。相変わらず人形と話すけど、無職だけど、主人公は変わってゆき、ミステリ部分と同じ位にそこにひきこまれます。
設定に惹かれて買った私は
<若干中盤のネタばれ>
女王様な小学生のツンデレぶりに萌えました。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280
No.1
(4pt)

女王様だ

2004年度のこのミス第1位の作者の『女王様と私』『葉桜の季節に~』よりも、『世界の終わりあるいは始まり』に近いと思います。世界の~を読まれた方で抵抗ない方は良いかと思います。抵抗があった方は、読まない方がいいです。中盤で1つオチがあるのですが、折角の設定がちょっと残念だなと感じました。休むことなく一気に読めるほど読みやすかったですが、子供向けの本では無いことは確か。
女王様と私 Amazon書評・レビュー: 女王様と私より
4048736280