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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 641~660 33/36ページ
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友人達と談笑するための、ネタにはなります。はっきり言ってかなり笑えます。『馬鹿王様』って、あなたが『馬鹿』でしょう?あの本を読んで、文法間違いや、稚拙さに気づかない人はもっと色んな本を読んで勉強して下さい。世の中には、人生すら変えるような本がたくさんありますよ~それから、本の帯を書いた人、著者の万倍文章力がありますね。帯に踊らされて買った人、レビューを見て思わず買ってしまった人が多くいると思います。 | ||||
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多くの皆さんが書いてくださっていますが、私も書かずにはいられません。どうしてこんなに薄っぺらな内容で、文章力も低い人の作品を世に送るのでしょう・・・。はじめのほうは、「冗談でわざと下手に書いているんだろう、何か仕掛けがあるのだろう」と信じていました。でも売れているんですよね・・・。タイトルと装丁が上手いのは認めます。これを「面白い!」と感じてしまう人が大勢いると思うと、けっこう暗澹たる気持ちになります。 | ||||
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やぁみんな!もう「リアル鬼ごっこ」は読んだかな?あの超傑作を読んでないと、周りの友達に乗り遅れちゃうぞ!そんなみんなのために今日はちょっとだけ本の中身を見せてあげよう!この素晴らしい文体に君のハートもヒートする事間違いなし!「二人が向かった先は地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。」「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」「騒々しく騒いでいる」「最後の大きな大会では見事全国大会に優勝」 「罪として重罪が下される」「いかにも挙動不審な行動で」 「そう遠くなく、近いようだ」「愛を探すしかほかないのだ」 「十四年間の間」「うっすらと人影がかすかに現れた」 「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」「佐藤さんを捕まえるべく鬼の数である」 「ランニング状態で足を止めた」「遠く離れると横浜の巨大な遊園地ができた」 「三人は分かち合うように抱き合った」「営々と逃げ続けた」 「二人は鬼たちに目をとらわれていた」「もう一度首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた」「一人の鬼が瞳の奥に飛び込んだ」 「九人の足跡がピタリと止まった」「記憶を全く覚えていなかった」 「永遠と続く赤いじゅうたん」「この話は人々の間とともに長く受け継がれていく」 | ||||
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この本、なんですか? これを出版できたことが不思議です。 文章に『・・・・・』が多く、これをなくせば半分位の薄さになると思います。もうよみません。(よめません。) | ||||
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確かに読みやすくはありますが、何度も同じような語の使いまわしがあり、ちょっとウザくなりました。内容においては、舞台が現実とそれほどかけ離れているという訳ではないのでイメージはしやすかったです。私的には裏の裏までよんで「あ~、そういうことか!」という展開を期待していたのですが、この作品では読んでいてすぐに話が解ってしまうし、ラストが予想しやすかったところが残念でした。なので、読むとしたらお金と時間に余裕がある方にお薦めだと思います。新品で買うと7,8割の方が買い損したと言うでしょうね。 | ||||
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私の人生のなかでもっとも記憶に残った作品です。こんなにつまらない本を読んだのは後にも先にも2度とないでしょう。(本当は★もマイナスにしてやりたい)小学生の作文かと思いました。読みはじめて数ページで買ってしまった後悔の気持ちで満たされました。すっっっかり帯の売り文句にだまされました。なんとか読み終えた後、まっすぐ近くの古本屋へ足を運び売り払いに言った程です。今、ふとこの本の事を思い出し、どんなレビューが書かれているのか今興味本位で覗きましたが、ほとんどの方は同じ意見で安心しました。むしろ、みなさんのレビューの方が数倍も面白いです。こんな本が何十万部も売れているなんて、、、、、もう言葉もないです。 | ||||
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山田氏の別の作品の著者紹介に「若者層から圧倒的支持」とあった。戦慄を感じた。乱れに乱れた日本語満載のこの本を、あろうことか何の違和も感じることなく読める(且つ楽しめる!)人がたくさんいるなんて。本当にこのままだと日本語が日本語でなくなってしまう・・・、おそらく読者の多くは、著者や出版社に対しての憤りを感じると同時に、この大きな危機感を抱いたのではないだろうか。私たちの母国語である日本語に対して、そうした問題を提起してくれた、という意味で、この本は素晴らしい働きをしてくれたのではないかと思う。 | ||||
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タイトル通りです。友人が大絶賛していたので、借りてみたのですが…。文章の稚拙さに怒りを覚え、話の薄っぺらさに脱力したなんて初めてです。とんでもない時間の浪費でした。この作品を読んだ私の友人達はこぞって名作だと言うので、本当、自分がおかしいのかと思い悩んでいたのですがレビューを読んで安心しました。良かった~。むしろ、レビューのほうが面白いと感じてしまいます。(…) | ||||
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ここのレビューを読んでおけば良かったと心底後悔。はっきり言って、1ページ読んだだけで、不快感を感じる文章の下手さ。今までに読んだどんな小説より下手だった不味すぎる小説。何とか耐え抜いて2時間程度で読みきるものの、わけのわからないめちゃくちゃな設定、♪あらこんな所に牛肉が 玉葱玉葱あったわね♪という昔のCMソングを思い出してしまうぐらい、都合の良すぎる展開、そして、まるきり想像通りのラストに閉口。上の歌に沿った表現で言うなれば、とても不味いカレーライスを食べさせられたような気分になった。速攻古本屋に吐き(売り)に…買取値のあまりの安さに情けなくなってしまった。どうしても読みたいならば、中古か図書館で借りて読むべき。くれぐれも私のような思いをしないように…。 | ||||
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「こんな本を読んだのは初めてです」多くの人が書かれています。……私も初めてです。買うのは危険かと思ったので立ち読みだったのですが……。床につきつけたくなった本、というのは初体験でした。トンデモ本でも割と楽しく読める方だと思っていたのですけど。中学生でもこれほどの文章を書くのは難しいと思います。というか、中学校の文集を引っ張り出して比べてみました。……文集のほうが文章がマトモでした。 | ||||
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めっちゃタイトルに惹かれて買ったら、がっくり来た…。三文小説と言い言葉がぴったりな作品。本当にがっくり!!時代背景の矛盾から始まって・・・。ああ、きりがない。でも、何も期待せずにフーンって感じで読むと、すこしは読めると思う。後半結構緊迫するシーンがあるのでそれで星1つ | ||||
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初めてリアル鬼ごっこという本の広告を見たときの最初の感想は、とにかく「恐そう」、もうこれ以上の単語が見当たらない程「恐そう」という思いがして宣伝を読みました。 それから数年間の間この本の記憶は全く覚えていませんでしたが、最近ネット上でブームになっているということで、いざ、本を手にとって読んでみるとそこは評価しようのない文章の羅列を私は眺めていました。ほとんどが、このレビューの上半分にあるような文章ばっかりなんですね。なぜこのような文章が彼に書けるのか、私にはさっぱり理解できませんが……1番理解できないのは、売れているということ……30万部突破とか……しかも著者は精力的に執筆活動を続けているとか……おっそろしいなあ・・・。 | ||||
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読み終えて後悔しました。感想はレビュータイトルの通りです。つまらないと思う自分が異端なのかと不安で仕方ありませんでしたが、色々な方のレビューを読んで安心しました。売れている作品=良作、では決してないのだなぁ・・・。 | ||||
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誰に聞いたのか、どこで見たのか、この本が売れているという情報を手に入れた。楽しみに手に取り、読んでみた結果・・・感想は「?」だった。これは、いいの?これでいいの? どうやら、この本の作者は期待された新人らしいが、実際は本のカバーの魅力と宣伝効果で売り上げを伸ばしてるとしか言いようがない。 内容は、全く持って「ゼロ」である。私は今まで読んだ本の中で、これほど、面白くないという感想を植えつけさせられた本に出会ったことがない。笑いのネタになるという意味で、友達に勧めてもいいかも・・・。山田さん、お願いだから、もう裏切らないで。 | ||||
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どんな悪評のある小説にだって良いところはあるもんだ!そう思い込んで読んだリアル鬼ごっこ。が、私なぞはまだまだ甘かったです。内容の薄さに加えて幼稚な文章。頭が変になりそうでした。世の中には本当に「良いところなど皆無」な小説が存在する。それだけは心底理解できました。また文句があるなら自分が書け、などと言っている方もいますが、プロの作家ですから書評されて当たり前。悪評が嫌なら他人の書評など見ない方が良いと思います。 | ||||
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以前から読みたい読みたいと思って、本屋で並んでるのを見るたびあぁ、読まなきゃな、と。図書館で借りてついに読み始めるも、あれ…何か変だぞ、と。鬼ごっこルールの時点で、海外に出張してる人とかはどうするんだろう…とか、船とかで沖に一時間くらい出てればいいんじゃね…?とかいらん妄想を膨らましながらも読み進んでみましたが…私は100頁くらいでダウンしました。そこからはひたすら斜め読み。それでもわかる(むしろわかりすぎる)内容。そしてラストのオチ。なんといいますか…予想通りの着地点に綺麗に着地してくれたといいますか…昔小学生くらいの時にやったゲームで、愛の力で生き別れの姫と再会!めでたしめでたし!みたいなまぁ…ゴチソウサマデシタ。お味の方はー…食中毒で入院、みたいな(ワカンネーヨ | ||||
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巷で噂の一冊、(いろんな意味で)期待してました。なんといいますか…この「リアル鬼ごっこ」、仲間内の話題にでもなれば… と、軽い気持ちで読んでみましたが、この内容では、ちょっと、ねぇ…正直、読んだなんて、とても人様に告白できません。自分の見識を疑われそうで、ネタにする事さえ憚られますわ。デスクリをプレイして、「俺も立派なクソゲーハンターさっ!」的な軽いノリで読まれない様、念の為に警告しておきます。…本っ当~~~っに、それで後悔してるんですから、私。(涙 | ||||
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今日の国語のテストで、この本がクラスのみんなに配られました。先生は、この本の日本語の間違いを1つみつけたら「1点」と言いました。友達の佐藤君は、家で読んだことがあるみたいで、300点もとれました。僕は初めて読んだんだけど、90点ぐらいかな。でも、「30世紀」とか「王様」とか「じい」とか「鬼」とか「お兄ちゃん」とか、なんか子供の本みたいで、最後も予想どおりだったし、とてもつまんなかったです。先生に質問しても笑って答えてくれなかったんですが、この本を書いた山田悠介君って何歳なんでしょうか。 | ||||
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まず文章の破綻が目に付いていらいらしました。私は高校生ですがさすがにこんな文法の日本語で文章書いたりしませんよ?心理描写もワンパターン。RPGの台本ってこんな感じか?と思いました(実際あるかはしらないけど)最後まで読んだけど、読後の感想はただただ「疲れた」それだけです。 | ||||
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割と出たばかりの頃に購入して、いつかこの怒りとやるせなさを、どこかにぶつけたいと思っていたのですが、こうやって読者が怒り狂っている事こそが、関係者の狙いだったのではないかと思わずにはいられない。というか思いたい。途中をすっ飛ばして、ラストだけ読んだ小説なんて初めてですよ。需要と供給の世界で、作者は供給側に回るべき人間ではないと思います。こんなレベルのものを、ここまで売りさばいたマネジメント側の人間には、ある意味感服いたしますが。 | ||||
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