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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 601~620 31/36ページ
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小説を書いてお金を稼ぐ人が、正しい日本語の文章を書けないというのは、たとえ、アイデアが秀逸でも、ハラハラドキドキの展開でも、論外です。正しくない日本語の小説を読んで、それを二の次だと言える人は、「職業」「仕事」というものを良く考えてもらいたいと思います。繰り返しますが、「小説家」が「正しい文章」を書けないというのは、論外です。良いアイデアを生かすスキルが無いわけですから、プロとは言えません。全ての小説家が完璧な文章を書いているわけではないでしょうが、それでも、「プロ」としてやっていけるだけのスキルはもっていなければならないし、持っているはずです。この作者が、その最低限のスキルを持っていない。「型破り」というのは、「型」がなければ「型破り」になりません。その物事の基本となるべき「型」をもっていないものは、それは、ただの「形無し」です。「形無し」と「型破り」とを混同しないで下さい。 | ||||
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近くの本屋で見つけました。「鬼ごっこ」という方法で、佐藤さんが消されていく。その題材は良いと思いました。実際、そこそこ楽しんで読みました。ただ、30世紀という未来設定は本当に必要だったのか。文章もかなり「下手」に感じました。そして残酷な題材にも関わらずあまり怖いとは感じませんでした。もう少し、「集団に命を狙われる」という恐怖を感じられたら良かったかと。寧ろ鬼はそれと分らない格好で佐藤さんを狙うべきでしょう。 | ||||
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発想のおもしろさ、うちに秘めた才能…などを感じさせないほど、文章力・内容の矛盾が酷いです。磨けば光るかもしれません。磨り減るほど磨けば。 | ||||
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タイトルから期待したのは、21世紀の今の日本のパラレルワールドを舞台にしたストーリーだったんだけど開いて数ページで全部にがっかり。小学生が書いた絵本の設定を無理やり小説に落とし込んだような感じ。舞台は30世紀の日本で王政になっている。臣下が自分の国の王に話し掛ける時に「王様」なんて使うか?普通?全編に突込みどころが多くてなんか「リアル鬼ごっこ」ってタイトルに偽りあり!!って感じ。むぅ・・・チープだ・・・いやチーペストだ。自費出版て凄い。そういえば「トンデモ本の世界S」でもこの著書はとり上げられてるので興味ある方はその書評を参考にしてはいかがでしょう? | ||||
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飛ばし読み、斜め読みでも間違いが見つかるわ見つかるわ。ストーリーは捻りが無く、簡単にラストが想像できる。取り敢えず文の間違い探しにはお勧め。買っちゃ駄目だけど。 | ||||
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本屋で立ち読みでした。面白そうだったのでとりあえず手にとって眺めて見ました。確かにストーリーとしては面白いと思うし、実際私はこういう発想は好きです。ただしこの本では漫画としてそのストーリーをカバーするだけの演出が決定的に足りてないと思います。現実味のあるリアルホラーの迫力っツーか雰囲気っツーか・・・云々もう少し、レヴェルの高い効果的な描写が施されていたら買ったんですけどねぇ・・・・うぅぅんおしぃ | ||||
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読んでると「ん?」と思う点が色々出てきますしかも話の根幹に関わる所でまぁリアル鬼ごっこという発想はよかったと思います勢いで最後まで読もうと思えば読める作品です | ||||
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今まで本ほど「買って損した」と思った本は無かった。稚拙すぎる文章。矛盾だらけのストーリー買う価値はありませんね、 | ||||
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とにかく驚いた。これほど稚拙な文章をお金を払って見たことがない。”小学生並み”とはよく言ったものだが、これでは当の小学生の方が迷惑する。本屋の店員さん、お願いだからレジで「これだけはやめとけ」と言って欲しかった。 | ||||
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10ページ読んで、ここまで壊滅的な日本語で書かれた文章が商業ベースで流通されていることに、しかも文庫になっていることに驚愕し、読了する気は失せた。出版社のリコールはない。翌日、これまで読んできた小説と違う楽しみ方を思いついた。赤鉛筆で「なんじゃそりゃ?!」と思う文章にラインを入れながら読み進むのだ。難しくは無い。本を読んでいる方ならだれにでもできる。こんな読み方ができる本は私的には過去に無かった。例えば「王様・・・落ち着かれてはいかがですか?」さあ、あなたも真っ赤なラインでページを埋め尽くそう!!! | ||||
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読まなければ良かったというのが正直な感想です。タイトルに魅かれて買いましたが、タイトルだけ素晴らしかったなというか。文章が稚拙だとかよりも私は展開があまりにもつまらなくて星一つです。この手の本に期待したい緊張感や手に汗握る展開は期待できません。何と言っても、読んだ後になんとも言えない後味の悪さが残ります。なんだか読後感の悪さを体感するためだけに時間と金を使った気がします。やりたいことはわかりますがその思いだけが空回りしてる感が否めません。 | ||||
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作者を馬鹿とか言う人もどうかと思いますが、これはたしかにヒドイです。変に難しく表現しようとしてなのか、わけのわからない文章が多いのに加え、全くリアリティのないセリフに読む気をなくしてしまいます。同じクリエーターとして、自分の作品にはもっときびしく、こだわりをもってほしいと思います。 | ||||
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下ネタで笑いが取れるのと同じように、こういった”虐殺”がテーマにからむ理不尽なストーリーは読者を惹きつけて当然だろう。この本が売れる理由はバトルロワイヤルが売れた理由と結構近いと思う。私はこの本を読み始め、1時間半ほどでさっと読み切った。読み切った後には「(本を)読んだなぁ」という、ストーリーに対する感想でなく、読書をした、という気持ちが残ったのみである。そういう点で、何も与えてくれる本ではなかった。一方で、ストーリーの先が簡単に推測できるような展開だが、さっと読み切らせただけの展開の早さ、文章の流れのうまさがあるのも事実。読んでいる最中の流れるような展開……例えるならアクション映画の派手なシーンや刑事ドラマの走るシーンのような爽快感を求める人にはおすすめだと思う。個人的には★1だが、そういった点も考慮して★2とした。 | ||||
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タイトルがユニークだったので手にとって少し読んでみたが、今まで読んだどんな小説よりも酷いです。文章と内容があまりにも稚拙すぎ。20ページ程読んだところでギブアップしました。「鬼ごっこ」に至るまでのプロセスにおいて、理由付けや論理的な背景が不十分(というより「鬼ごっこ」にする理由が無い)で適当かつ強引な展開でした。作家が書いた文章とは思えませんでした。 | ||||
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タイトルが凄く面白そうだったので買ってみたのですが、これは酷い。色んなレビューを見て、「文章がおかしいだけの本」と思う方もいるかもしれませんが、とんでもない。とりあえずこの本、矛盾だらけです。作者はちゃんと考えていたのかもしれませんが、考えられる矛盾全てに対してきちんとした説明がほしかった。普段全く本を読まない方や、小中学生にはお勧めかもしれない。普段から本を読んでいる方、または国語力のある方は読まない方がいい。 | ||||
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私もタイトルに惹かれて買ってしまったクチです。文章力については皆さん酷評されており、まさにそのとおりだと思いますが、それに加えてストーリーがひどい!!「救いようがない」とはこういうことを言うのか!?ちなみに著者は私と同い年。私の方が良いもの書けるよ、とは言いませんが、同年代としてもうちょっと頑張って欲しい・・。 | ||||
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リアル鬼ごっこと聞いて、リチャード・バックマン(Sキングの別名義)の「バトルランナー」を思い出した。 SF小説が読みたいなら、こちらをお勧めする。少なくとも、現在我が家で鍋しきと化している本書よりは。 | ||||
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本を床に叩きつけたのは初めてでした。貸してくれた友人に悪いことをしたと反省していますが、作者および出版社には微塵も悪いとは思っていません。そんな扱いを受けて当然の本です。 この方は本当に日本人なのか? と疑いたくなるような支離滅裂な文章。あまりにも酷い文章に、出版社も手直しする気力を失ったんでしょうか。どちらにしろ、この本を出版したということは、出版を生業としている人間としての良心は完璧に捨て去ったのでしょう。 何が原因でこれほど売れたのか分かりませんが、「売れさえすれば中身なんてどうでもいい」という姿勢がこれだけはっきりした以上、もうこの国の出版業につき合う必要は無さそうです。 この本を出版し、そして売れてしまう状況に、失望ではなく、絶望しました。もう、どうあがいてもこの国の出版文化に未来は無いでしょうね。 | ||||
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本屋でお奨めのコーナーにあったので買ってみたのですが、あまりに稚拙な内容に途中で読む気を無くした程でした。文章力の無さもさることながら、設定に無理がありすぎて、もやもやとした疑問を抱きながら読み進めていくのは非常に苦痛でした。それでもまだストーリー自体が面白いものなら我慢もできたのですが・・・。最後の解説で筆者を褒めちぎっているのも実は皮肉っているのでは?と思えてしまう程でした。ここでも酷評が目立っていますが、これは酷評されても仕方の無い作品だと思います。現実に本が、お金を取って商品として売れてるという事実を考えると、むしろ酷評されるべきです。この本を面白いと言ってる方は、もっと他の色んな小説を読んでみることをお奨めします。 | ||||
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本屋で働いているので、オススメ文を書くためにと購入しました。昔の中国の皇帝が行った、「王と金の名字をもつ者だけ抹殺する」処刑をまんま日本版にして、バトロワと百人刑事を混ぜただけではないのか!それじゃあ作者のアイデア一切ナシ!?前代未聞です!衝撃のラスト!ハッピーエンドに(違った意味で)涙が止まらない!繰り返し機能搭載の文章体で、ウッカリとばし読みしちゃう方でも安心!ご一緒に「美しい日本語」の本を購入なさることをオススメします。・・・こんなオススメ文しか思いつきませんでした。何より、オススメしたくありません。こんなインチキ小説でメシ喰えちゃってる作者、山田氏。せめてもの報いです。その印税を森林保護団体に寄付してください。 | ||||
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