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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 541~560 28/36ページ
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小学生の妹はおもしろいと言っていました。でも私は読むのが苦痛でした。まともに読めたのは鬼ごっこのシーンだけです。設定の無理やりさにイライラしてきます。友人との再会は本の中でもありえないくらい都合よすぎです。もっと上手に書いてほしかった…。なんというか…「リアル」な鬼ごっこっていう設定はおもしろいと思うんですが…。他の作家さんが書いていればもっとおもしろかったんじゃないかと思うと残念な気がします。最初から設定が苦しすぎるし。最後のオチも予想がついてしまいます。みなさん書いてらっしゃいますが、読まないほうがいいですよ。 | ||||
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なんだか勢いだけの作品のように感じました。これならウェブ上で公開されている作品の中からいくらでも本にして出せるようなものがあるのでは…。(私も特別たくさん本を読む方ではないので、あまり偉そうには言えないのですが)しかし、ほぼ素人同然の人が書いた本が書店に並ぶのはどうかと…。専門家にはアイデアが高く評価されているそうですが、それは文章力を補えるほどに突出したものでしょうか。 | ||||
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こんなにひどい作品は初めて読みました。他の方も沢山書かれているようなので多くは書きませんが、文末の「……」の多用、矛盾点の多さ、アリエナサスギル登場人物、話の展開、文章の稚拙さ。私は図書館で借りて捨て読みしましたが、裏表紙に書いてあった「15万部突破」の文字と、増刷されていることに目をひんむいてしまいました。もし購入していたら抗議の手紙を出したことでしょう。表紙とタイトルに惹かれた私がバカでした。 | ||||
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あらすじと題名だけを見て、図書館で衝動借りしたのですが・・はっきり言って面白くないです。読まない方がいいかも。 | ||||
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私は本書を世間で注目を浴びている、と耳にしただけで即買いしました。しかし、私を待っていたのは相当数売れた、すごい評判、というくだりに反し、ディティールの齟齬、語彙の改悪、ストーリーの単純さに打ちのめされました。私は学のない拙い者ではありますが、それでもこれほどまでに読み進めるのに疲弊する本はない、という結論に至りました。世界観としての設定の枠組みは興味を持たせるきっかけではあるものの、ページを進めるごとに後手後手の肉付けに、そして齟齬の生じたディティールに“ついて行かされている”と感じるたびに読むことを中断せざるを得ません。特に、語彙の改悪については惨々足るもので、(作者の意図にかかわらず)幾分かは教育性のあるエンディングで平易な文体だとしても、決して子供に見せるべき文章ではなく、「日本文学」としての最低限のルールを放棄した、言うなれば「細部にまで誤字をにこだわった」とも受け取れる作品です。しかしながら、これだけの作品を堂々と出版する著者の度胸と、矢継ぎ早に新作をリリースする製作速度には目を見張るものがあります。ただそれはそれだけのものであり、決して技術の裏打ちであったりといった能力への賞賛には直結しないでしょう。このレビューを書くことは私の自己中心的な感情を吐露する以外のものでもなかったですし、また多くの方が同意見をレビューに書いてらしゃるので控えようかとも思いました。それでもなお、私の失望と憤慨と、心に渦巻く憎悪さえもが鎌首をもたげるのです。どうか、このレビューを見た方は「怖いもの見たさ」という抑えようのない感情が溢れても店頭で立ち読みする程度に留めてほしいです。このような著者をのさばらせておくことが文学に対する冒涜になり得るかもしれないから。 | ||||
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兄が持っていたので暇つぶしに読んだ本だったのですが、久しぶりに読んだ本がこれだったことが運の尽きでした。またしばらく本を読まない生活になること間違いなし。 アイディアはすばらしいものがあると思います。何人かの方も仰ってましたが、映像化したら原作よりは面白いと思います。 出来ることならこれを原作として、『宮部みゆき』先生などに書き直してもらいたいです。アイディアがよかった分に本当にもったいない。読んでいる間はつまらなさ全開でしたが、読み終わって主人公を自分に置き換えてみると結構楽しかったです。 つっこみどころ満載ですが、一番のつっこみどころは山場がなかった所だと思います。私は主人公の願い事が次代の王様になることだと思っていたので(ま、どこかで王様を殺すっていうのも考えましたが)、微妙・・・って感じでしたかね・・・。 たまにはつまらない作品を読むのもいいかも、なんて思ってる人にはお勧め(笑) | ||||
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私はこの本を読んで頭痛と吐き気を覚えました。学生が仮病を使いたいときなどに読むといいかもしれません。 | ||||
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読み進む度にドキドキしました。この本を買ってしまった自分に。こりゃねぇべ、いくらなんでも。 | ||||
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なんかこの本を読んでいて私希望が湧いてきました。素人物書きでwebの片隅で小説書いている自分もプロになれるんじゃないかって(笑) 作者が殆ど本を読んだ事がないと云うのを聞いて、なるほどなっと納得しました。 兎に角この作品には文章を書く上での構想・構成・構文がなっていません。特に構文。 本が好きでそれなりの量を読んでいる人は、たとえ素人でもそれなりに達者なものを書く人が多いですから。 ハッキリ言って素人レベルにすら達していないといってもいいでしょう。 後、批判するのなら自分でこれより面白いものを書いてみろと言っておられる方、例えば貴方はある飲食店でクソ不味い料理を出されても文句を言いませんか? おいしい料理を作れる人間でなければ、不味い料理を不味いと言う権利は無いと思いますか? 作者が可哀想だからあまり文句を言うなとおっしゃる方。正直こんな作品に金を払った私のほうがよっぽど可哀想だと自分では思うのですがどうでしょう(苦笑) 少なくとも私は批判は覚悟の上、むしろ歓迎、それどころか賞賛すらも酷評と受け取って前に進む覚悟で小説を書いてます。 | ||||
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開口一番、買おうか買わないか迷っている人、もしくは買おうとしている人、犠牲者(あえて言わせてもらう)を増やさないために買わないことを薦める。この作品は総合的に見て「幼稚」だ。皆さんが仰られているように、文章はめちゃくちゃです。そして、一番引っ掛かることは「主観」と「客観」の区別ができてないことだ。まず、描写する角度が曖昧すぎるためであろう。そして、読者をバカにする()で括ったツッコミ(には値しないほどの平凡さ)。無駄な描写も多い。内容も矛盾している。もし、その王国に“佐藤”が500万余りも居るのなら、兵士にも少なからず佐藤は、いたはずだ。無駄な描写に雑な内容。非の打ち所のない最低の作品だ。偽者が混沌と本物に混じっている中、それを見極めるのはあなただ。 | ||||
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まず「安直な自己犠牲への憧れ」「安っぽいヒロイズム」「根拠のない万能感」の三拍子が揃っているからだろう。それに「小学生程度の語彙レベル」と「(子供には)耳馴染みが良く、格好よく思える言い回しの多用」も挙げることが出来る。統一性の無い文体とその中で頻出する違和感のある語句・表現は、まともな日本語を身に付けた人にとっては読み難く「いったい主語は何?」と何度も読み返さなければ理解できない。私は読み始めたときに、これは翻訳作品なのかと思ったほど。文章レベルは、英語圏の小学生の文章を精度の低い翻訳ソフトを使って訳した、まさにそれ。ストーリーと登場人物のキャラクター設定も浅く、エンディングに向かって作者のご都合主義の赴くままに人が殺戮されて行く。読書中の高揚感もなければ、読後のカタルシスも全く無い作文なのだが、上述の三拍子が好きな人には脳内ドーパミンを溢れさせる恰好のネタなのでしょう。出版社には先見の明があったと感心しました。今までに読んだことも無い凄い文章です。(笑) | ||||
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市販されている小説の中で最低ランクであることは間違いない。日本語はハチャメチャ、物語は破綻……このあたりは帯にでも記載しておいてほしかった。ダヴィンチの編集長はどうかしてしまったのだろうか。こんなものは素人投稿サイトでも滅多にお目にかかれない駄作である。ただ、出版社の確信犯である以上か弱い一購入者に成す術はない。作者と編集者が高笑いで高級車を乗り回すのをただ眺めるだけ。 | ||||
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読書経験のない青年が自費出版し、話題になる。そして大手出版社から出版されベストセラーに。そうした作家デビューの形態の多様化自体は喜ばしいことだと思う。ただこの本はいただけない。発想自体が新しいかどうか判断できないが、少なくとも僕個人は読みながらどきどきすることも、登場人物に感情移入することも出来なかった。専ら読むだけでそれを文章にする才能はないので、僕自身がこのレベルの本を書けるかというと、書けないと思う。ここのレビューを読んでいると、えらそうなこと言うなら自分で書いてみろといったものもあったが、そういう問題ではない。作家としてデビューしたからには批判を真摯に受け止めなければならないはずだから。そして作品に対する批判は個人の人格に対する批判とは別物だし。この作品はまず、文章がなっていない。これは最低限のマナー違反。作家個人に責任を嫁すべきか、出版社が悪いのか…少なくとも推敲という作業を経ればこんな文章にはならなかったはず。そしてこれを読んで発想が面白いと感じるのはよいが、読みやすいと思った人は自分の日本語能力がかなり劣っていると自覚すべき。どんなにストーリーが素晴らしくともここまで悪文だと普通は物語の世界に没頭できないものでしょ? | ||||
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星1個あげるのでさえ、他の作家さんに対して失礼では…と思える本でした。アイデアは並。構成力は下。文章力は最低レベル。先の読める展開。同じテンポの繰り返し。私は立ち読みで済ませましたが、時間の浪費でした。 | ||||
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今まで読んだ本で、こんなにビックリしたことはない。驚くほどつまらない本である。読むために費やした時間を返して欲しいぐらいだ。文章が変だし、ストーリーもつまらないし、読後に何も残らない。ともかくつまらない。ただ、他の人のレビューを見て、他の人も同じように感じていると知って、少し安心した。この著者は、他にも本を出しているようだが、もちろん読む気はない。出版して宣伝する出版社のモラルを問いたいぐらいだ。最後に声を大にして言いたい、本屋に置くな。 | ||||
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読んでくだらないと思いました。くだらないと言うのはきつい言い方かもしれませんが他の言葉が見つかりません、すいません。読者としてこれは金返せといいたくなります。まず最初にこの人の書く本の中には文学と言う物がありません。どちらかというとマンガを文字化しただけのようです。だらだらと作者の日記を読んでいる感じで話の展開もなく面白くありません。友達から他の本を借りて読んでみましたが言葉もありません。特にあきれるのはこのグロテスク差。爪はがしなど気持ち悪い表現満載の本です。グロテスクで展開がなくマンガを文字でつづった本が好きな方にはお勧めです。とにかく買うとしてもマンガを買うつもりでいてください。本とは呼びがたい本です。 | ||||
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酷いと言う小説は数あれど、ここまで酷い読み物はそうそうないかもしれません。これを絶賛して進める人がいるならその人の目は節穴です。本は内容ではなく宣伝で売れるという事がよくわかります。購入考えておられる方は少し踏みとどまり、本当に読みたいのかどうか一考してからでも遅くないかと思われます。 | ||||
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この本最高におもしろかった。読んでる間ずっと笑い通しだったよ。ユニークな文体とユーモアあふれる表現。痛い作家のふりをしてわざと陳腐な展開を見せてくれたあたりから、この作者の「技」を感じた。本を開いてから閉じるまで笑い続けたのって漫画でも経験なかった。最高のお笑い小説だと思うね。まだ腹筋が痛い。 ・・・・・・え?なに?これホラーだったの? | ||||
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ほっきり言って文章が酷すぎて場面が描写しにくい。しかもこれほどまでに予想通りに事が運ぶ小説は初めてだね。読んでて呆れました。ふぅ… | ||||
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ちょっと発想が突飛過ぎる。人物描写も甘い。結構無理な設定が多い。 | ||||
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