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リアル鬼ごっこ



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【この小説が収録されている参考書籍】
リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
リアル鬼ごっこ+

リアル鬼ごっこの評価: 1.82/5点 レビュー 924件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全713件 481~500 25/36ページ
No.233:
(1pt)

この本

鬼ごっこの時のスピード感が全然なかった。 お父さんの死に方をなんか不自然だったし・・・。瀕死の状態の人が死ぬ間際にあんなにべらべら喋れる訳ないと思う。  あと、どっかのサイトで山田さんは「あまり本とかは読まないんですよ」みたいなことが書いてあった。確か「本を読むのはあまり好きではなかった」とも書かれてあったような・・・??こんな人が本を出す事が出来るなんて、世の中おかしいと思いました。他の人の本をあんまり読まないから、山田語が炸裂してるのかなぁと気付きました。(?)  私も将来小説家を目指している身ですが、世の中どんな人が本を出せるかなんてわかりませんね。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.232:
(2pt)

・・・

率直に言わせてもらうと、文章が走り抜けていく感じがするのは新しい感覚で素晴らしいと思いますが、読後に何も得られない本でした。
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No.231:
(1pt)

何故売れているのか・・・

まず稚拙な文章力に閉口した。そして登場人物の描写が非常に弱いから、登場人物の死に対して何ら胸が痛むこともない。さらに初期段階で結末が容易に推察できる。まさかこんなありきたりな結末にはならないだろうと思って読みすすめていたら、そのとおりになってしまう。つまらない小説というのはたくさんありますが、読後に怒りを覚える小説は滅多にはない。そういう意味においてのみ貴重な作品です。
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No.230:
(1pt)

買って損した

この本が話題になってることはまったく知らず、コンビニに置いてあったのを見て、本の表紙と帯だけを見て面白そうだと思ったので買いました。奇抜な設定から始まったので面白そうだと期待していたのですが設定を活かせてなく、結局最後には「ありきたりな発想の作品」に落ち着いてしまったように感じます。例えるならスキーのジャンプで勢いよく飛び出したけどうまく空中でバランスをとれず…K点のだいぶ手前で着地失敗してしまったようなもったいなさを感じました。私の率直な感想は「この本の内容はベストセラーとしての質を持ち合わせていない」といったところです。ひどいことをストレートに言わせていただきますが、偶然この本が酷評されていると知ったときは安心しました。今度からはしっかりと中身を確認してから本は買うことにします。
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No.229:
(1pt)

確かにこれはひどい。

日本語に対する造詣のないこと、日本の文壇において際だっていますね。酷評されたバトルロワイアルにも劣ります。内容も、奇抜なのは認めますが、二番煎じの感がありますし・・・。まず書き出しのセンスの無さに驚かされます。そこから矢継ぎ早に繰り出す文章はことごとく全く新しい、しかし情けない日本文学の末路を見せてくれます。新しい表現を作ろうとするのであれば、まず今までに作家達が作り上げてきた文章表現の方法を一通り学んでからやって欲しいものです。少なくともこの方、これからのエンターテイメント小説を担っていく作家にはなり得ないでしょう。いや、なってもらっては困る。このような間違った文章表現が、若者達の目を曇らせないことを祈ります。
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No.228:
(1pt)

これはちょっと

若年で奇抜なストーリーを小説として書き上げたのは立派。しかし、定価に見合う満足感はありませんでした。出版社も誇大広告はやめてほしい。
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No.227:
(1pt)

後悔先に立たず

以前から、タイトルのセンスの良さに惹かれていました。そしてついに購入。しかし数ページ読んで早くも後悔しました。文章の稚拙さがあまりにも際立っていて、しかも内容にリアルさが、タイトルに反して全く感じられませんでした。リアルさ…本当に時代背景や描写にそれが感じられない。しかし、この著書は自費出版らしいので、少々不満に感じても多めにみるべきかなぁとも思いました。
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No.226:
(1pt)

ごめんなさい

最後まで読むことが出来ませんでした。我が人生でこんなにひどい本に出会ったことはほんの数回。買ってしまった私が悪いので、誰をも責めることはできません。日本語があまりにも稚拙。ストーリー展開もひどい。ごめんなさい。どう頑張っても最後までは読めません。
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No.225:
(1pt)

ダメダメでした

タイトルに斬新さを感じ、この本を購入しました。私は、内容はどうであれ、創作活動を行っている人間は尊敬に値すると考えています。この作品の作者も例外ではありません。しかしながら、この作品を読んだときに感じたことは、これは「作品」ではあるが、「商品」としてどうなのかということです。表現の陳腐さ、設定に対するリアリティのなさを強く感じました。作者が考えていること・イメージしていることを、いかに文章で表現するか・説明するか、という所が小説家の腕の見せ所なわけですが、この作品は明らかに設定に対してのバックグラウンド等の説明不足ですし、文章が無機的というか、中身を感じませんでした。結論として、私はこの作品が「商品」としてのレベルを満たしているとは到底思えません。この作品を読んで満足するような人は、普段、余程本を読んでいないのでしょう。
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No.224:
(1pt)

最悪

買おうかなと考えている人、何があっても買うな。時間の無駄、お金の無駄、とにかくこの本の為に生じた行動の全てが後悔の対象になる。買うんじゃなかった読むんじゃなかったこのやり切れない怒りを、情けない気持ちを、もう誰にも感じてほしくない
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No.223:
(1pt)

昨日、おとうさんが

お仕事の帰りにこの本を拾ってきました。おとうさんはいつも僕に「本は大切にしなさい。書いた人の思いがこめられているのだから」と言います。そんなおとうさんですから、帰ってきたときは「本を捨てる人がいるなんて許せない。本がかわいそうだ」と怒っていました。僕がおやすみを言いにおとうさんの部屋に行ったとき、「これからこの本を読んでみる」と言いました。今朝、おとうさんはこの本を捨てに行きました。「世の中には、許せないことと許されることがある」のだそうです。「許せないこと」、「許されること」ってそれぞれ何なのか今、僕は考えています。
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No.222:
(1pt)

真っ当なトンデモ本ですね

一見ホラー風だけれど、おかしな日本語の使い方を探すために存在する本としてカルトな人気を得てしまったトンデモ本です。しかも、爆笑できるほど弾けてないところにペーソスがあるというか…ふう…若いって、いいな。始まって50ページ以内で既にオチが予測できてしまうわ、しっかりセカイ系してるわで内容の薄さに関しては文句なしです。この作品の文章から何かの感動を得られる人は、今度は真面目に小学生の教科書を再読してみて下さい。ともあれ形にして出版した著者の精神には脱帽です。また、これを買い冷え込んだ出版業界を活性化させてくださる皆様にも乾杯です。私はいらないのを譲ってもらいましたが正解だったと思います。
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No.221:
(1pt)

文字が読みたい人に

古すぎて買い取ってもらえなかったRPGみたいな小説でした。小説と言っていいかわかりませんが。キャラクターが勝手に設定されてストーリーがどんどん進む。想像力なんて必要ありません。もはや笑いが止まりませんでした。1冊の「本」を読みたい、と言う方、とりあえず読んでみては?感想云々にかかわらず1冊「本」を読んだことにはなりますよ。出版社もここまで落ちたのか、これが革新的な作品だと思ったのか。これが世に出たのは何かの始まりなのかもしれません。
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No.220:
(2pt)

読んではいけない!?

 まずこの作者の事を知らない人は読む必要はないと思います。とてもではないですが一定出版レベルの小説ではないからです。 確かに発想は面白いですが、そのストーリーやキャラクター、筆力不足も手伝って、典型的同人誌レベルの物語ですので。 逆にこの作者の事を知っておいて、インターネットなどである程度この作者を認知している方は、ここのレビューは関係なく読まれるかと思います。 なのでこの本は特殊な性質の本なので、普通の読書家には、はっきり言って時間の浪費だと思います。 別に不定するわけではありません。好きな人が読めばよい本だと思いますので。
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No.219:
(1pt)

え・・

文章が好きじゃないです・・なんだか文を読み飛ばしたくなってしまうような・・あと、すごく単純なお話。緊迫した状況では人間単純になるのかもしれないけれど、あまりにもひねりがないのでがっかりしてしまいました。
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No.218:
(1pt)

リアル鬼ごっこお買い上げ(予定)のお客様へ

このたびは『リアル鬼ごっこ』をお買い求めいただき、まことにありがとうございます。つきましては、以下に記された用法や注意書をよく読まれた上で、本書をご堪能ください。一 本書には非常に特殊な日本語が使われており、言語中枢に害を与える恐れがあります。鑑賞の際にはくれぐれもご注意ください。特に、乳幼児や日本語学習中の外国人の場合、正常な言語能力形成に重大な支障をきたす恐れがあるので、人目に触れぬ場所に保管してください。二 万が一、読書中に頭痛、嘔吐、めまい等の症状が表われた場合、速やかに読書を中止し、医師の適切な治療を受けてください。三 作者の自由な空想についていけず、「西暦三千年なのになぜリニアではなく未だに新幹線が走っているのか?」「王様の世は代々続いているとのことだが、日本には確か天皇という人がいたのではなかったのか?」など、そんなくだらない疑問を差し挟むのは、山田先生に対する冒涜ですので、絶対にやめてください。*『リアル鬼ごっこ』批判は約五百万人の佐藤さんの遺志で禁じられています。
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No.217:
(1pt)

無理

文章の下手さに笑いました。あまりの酷さに怒りがこみ上げてきました。悲しくなってきて涙しました。山田悠介氏は作品が下劣。
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No.216:
(1pt)

一番許せないのは誰?

この作品を著しておきながら悪びれることもなく普通に暮らしあろうことか二作目、三作目を書いている人間がいるかと思うと悪逆なる者への怒りが沸々とわいてきます。いかに自費出版とはいえこの作品を流通に乗せた者に対し「悪徳業者」と指さして、蔑みたい気持ちでいっぱいです。良心を捨て悪魔に魂を売った者の所業と言わざるを得ません。表紙に惹かれ購入してしまった私は自らの愚かさを呪い、死ぬまで悔やみ続けることでしょう。そんな作品です。読んでみたくなりませんか?
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No.215:
(1pt)

多分、

 作者は日本に住んでいなかったのだろう。 日本から遠く離れた異国の地で日本語なんて何も知らず、小説も映画も何も見ずに暮らしていたんだろう。 さもなくば、これを書いたのは小学生か? これを持ち込んだ作者もすごいが、これを出版した出版社もすごい。さらに大ベストセラーになった日本という国もすごい。みんな『(ある意味)すごい作品があるぞ』と面白がって買ったんですね。 まさかこうはならないだろう、と自分が予想した最低なオチがそのまま来たとき、この本は最高だと思った。 余談だが、文庫版は色々改定されてしまったらしい。この作品の(日本語)の真の面白さを知りたくば、単行本にトライだ。
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No.214:
(1pt)

買うのは止めた方が良いと思います。

残念ながら、駄作としかいいようがない本でした。仮にも小説家という職業にあるのならば、きちんと仕事をするのは当たり前なのです。これでは小説家として仕事をしているとは言い難いでしょう。何よりこの本がある程度売れてしまったことが今の日本人の読書レベルの低下を表しているのかもしれませんね。出版社の意図は実験的な意味が高いのではないでしょうか。中身が駄作でもタイトルと表紙でどこまで売ることができるのか、そんな意図を感じずにはいられません。もしそれが本当だったとしたら、実験的要素の多いこの本の評価が高くなってしまえば、このような駄作が世に出やすくなる市場となってしまいます。既にこの本が市場に出てしまっている今、我々が出来ることはせめて購入せず、批判の対象となっていることを数字で表すのが一番ではないでしょうか。駄作を世に出さないためには評価する側である我々にも努力する必要があります。本市場のクオリティを高めるためにもこの本を買うのはお止めになられた方がよろしいかと思います。
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