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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 441~460 23/36ページ
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悪評高いこの本を読んでみようと手に取りましたが、あまりの内容の無さに 読了することをあきらめました。 新聞の折り込みチラシでも読んでいた方が、まだしも有意義に時を過ごせると思います。 これを出版してもらえるとは、著者の方はどこかの偉い人の息子さんか なにかなんでしょうか? | ||||
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まず最初に一言。 この本は万人にお勧めしない。 最初の10ページほどは我慢して読んだが、そこから先は会話文だけ読んだ。 時折突発的に出てくる人物。主要人物の説明をするためだけに出てくる人物。なにもかも設定が稚拙。 設定を読者に無理やり押し付ける感が強く、拒絶反応を起こしかねない作品だと思います。 小説が好きだという方にはお勧めしません。 これから小説を読むという方には絶対にお勧めしません。 | ||||
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私がこの本を読んだ理由は巷でも評判なベストセラーに売れていると聞いたからです。 そう遠くなく、近い内に読んでみようと思っていましたが、 ようやく手に入れたこの本を一読、物凄く機嫌が悪く、不機嫌になりました。 とにかく酷い。余りある破綻した文章と矛盾だらけの内容。 この本の唯一の価値と言えばミスを探すしかほか無いのだ。 生まれて20数年間の間でもこれほどの物は見た事が無い。赤ペンで 添削してみましたが永遠と続く赤いマーカー。 しかし、まともな文章は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、 まともな文章は見当たらない。 あまりの酷さに目を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと本を回転 させて読んでみましたがやはり無意味でした。 | ||||
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とうとう読みました。 凄い。何がってこれを支持した人々が凄い。 最後まで読んだ人も凄い。 面白かった人も凄い。 色々な点で話題になり問題になった作品だが 出版社に何かを求めるのは違うのでは。 これを楽しめる人は「本」を求めないだろう、 そう思った小説。 | ||||
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初めて発売された当時、タイトルにひかれて購入しました。 ちなみに当時は京極夏彦などをよく読んでたんですが・・・。 で、感想は皆さんといっしょで、1ページ読んだだけ作者の 文章力の無さに愕然としました。 これほどの稚拙な小説は初めてで、まさに素人高校生レベルでは無いでしょうか。 これを出した出版社に驚愕を覚えます。 アイデアもくだらなくて、リアリティが無くて、理屈も破綻しています。 これは文句無しの過去最強のアホ小説です。 | ||||
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この本を読んだのはつい最近で レベルが違うなこれが読了後の感想でした。 でもなぜこんなに評価の悪いレビューが多いのかが気になりました。 金を損した,読む価値がない良くそんな事を言えたものです。 とても私には理解できません。 つまり私が言いたいのはもっと本を読んで欲しいということです。 ていうことがあなた方に伝わるとは思いませ んが,理解力を高めた方がいいと思います。 のだめカンタービレ。 | ||||
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とにかく拙い。文が。あとストーリーも。なんかほんとに「学生が書きました」ってな感じ。「うむ、文豪だ」とは微塵も思わせない。バトルロワイヤル並の期待をしてたぶん、「だまされた」的な感情が生まれます。30万以上も売れる価値のある本ではありません。実際鬼ごっこして遊んだほうがいいですよ。 でも、ここまで非現実的な世界を、必死に逃げる人物の心情を、拙いながらも最後まで書き抜いたのは、すごいことかもしれません。 タイトルは好きです。 | ||||
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「面白くなさ過ぎるから読んでみなよ」 友人に進められたので、読みました。 こんな本は 初めて見ましたね。 馬鹿みたいな内容と拙い文章。 駄作と称された作品は数多ありますが、 これも堂々とその仲間入りをしたと思います。 最後のほうは 本を読む上でやってはいけないであろう斜め読みを 迷いなくやってしまいました。 こんなものがベストセラー? 日本の国語力も地に堕ちたと捕らえざるを得ませんね。 | ||||
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本当に、こんなものを出していいのかと問いたくなる。 20歳の新進気鋭作家? 10歳でも、もう少しまともな文書けるよ。 買ったことを後悔出来るのは、今までの人生の中でこれが初めてでしたよ… | ||||
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新幹線での移動時間を快適にすごす為に帯に書かれた話の設定に魅かれた(バトルロワイアルが好きだったので、サバイバル系のものが読みたかった)ことと、ベストセラーだという噂からどんなものか買ってみた。 完全に失敗だった。中身を見てから買えばよかった。 1〜2ページ読んで文章の稚拙さが気になり、読み進めるに従って、これはまったく文章を書いた経験がない人間が書いたのじゃないか?と思うようになった。 それにしても怒りを覚えた。こんなものを買って金と時間を浪費した自分に。こんなものをもてはやす出版社やメディアに。 | ||||
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全国の小学生に物語を書かせたら、この程度の作品はいくつも出てくると思われる。それほど文学的価値は無いと思います。設定自体は面白いと思いますが、もう少し洗練された演出があってもいいかなと思いました。誤った表現などがあるようですが、読むに当たっては全く気になりません。あっという間に読めます。それだけひねりが無いからかもしれません。 | ||||
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職場の同僚が絶賛してたのでとりあえず読んでみました 書店で文庫本を手に取ると帯には「35万部突破!!」とありました どうやらベストセラーのようです 物語の舞台となるのは絶対王政が布かれた西暦3000年の日本 ひとりの狂王が気まぐれで発案した戦慄の虐殺ゲーム「リアル鬼ごっこ」 子供じみた名前と裏腹に王が定めたゲームのルールは 「王国の定めた鬼部隊が全国に500万人はいると推定される 王と同じ苗字を持つ佐藤姓の人間を捜索し狩り出す」というもの 捕らえられた佐藤さんを待つのは「Game over=処刑」という過酷な運命 ゲームの期間は「12月18日からの1週間、午後11時からの1時間のみ」 主人公である佐藤翼の目の前で ある者は泣き叫びながら捕らえられ、またある者は無残に処刑されていく家族が、親友が… 追い詰められた主人公を待つのは果たしていかなる運命か? この作品を自費出版するまで、著者はまともに本を読んだ事がなく ましてや書いた事などまったく無かったそうですが そのまま文章など書かないでおけば良かったのに… 典型的なヤオイ(ヤマなし、オチなし、イミなし)系作品です プロットはそれほど悪いとは思えないのですが、ストーリー構成が稚拙すぎます 小学生の頃なら「面白い…かな?」程度には思ったかもしれませんが… こんな同人誌レベルの駄文が35万部も売れるとは!! 日本人の文章読解力もつくづく地に落ちたものです | ||||
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タイトルが目に付いたので買ったんですが、 読んでるうちに怒りを覚えました。 本を出版するというのは自費でもない限り出版社の 人と相談して直したほうがよいところなどを 検討・改訂するものだと思っているんですが 私の思い込みでしょうか?謎です。 書店でこの文庫版を見掛けて 「45万部突破!!」 っていうのを見て、 「やっべ、ひょっとしてこの本つまらないと思ってるの俺だけ?!」 と真剣に悩んだ時期がありますが、 ここのレビューを見てほっとしました。 | ||||
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「とんでも本」っつう事で、私は、これを金を出して買うのは 嫌だから図書館で探しましたよ。 そして・・・「・・・・はぁ?」「・・・・んん?」 これが図書館の本で無かったら間違いなく破り捨てていた。 文章力が皆無!文章が所々で矛盾爆発!頭の悪い登場人物! 仮にも世に出して、金を取ろうとするのだから少しは読める 物を出すのが最低の礼儀でしょう? こんな塵芥(いや、塵と芥に失礼か?)で金を取ったら駄目! 「小説?」本当の物書きさんに無礼千万。 | ||||
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あまりの読みづらさに電車の中で眩暈をおこしてしまいました。それでも、衝撃的なつまらなさ故に最後まで読むことができたといえます。かなり読み飛ばしたので、残念ながら次のことにしか気づきませんでした。・ストーリーのくだらなさ・設定のおかしさ・「~た。」の多用・書かれている目線が誰の目線かわからないこと・ヤマバもオチもないこと読後の怒りは、このような作品が世に出て、メディアに持て囃される理不尽さによるものだと思います。作者によると、「想像力を活かせる仕事は小説家しか思いつかなかったので小説家になった」らしいですよ。その時点で、活かすべき想像力は皆無ではないでしょうか。最近テレビで日本語学習系の番組が多いのは、この作品をベストセラーにした出版界への絶望からですか? | ||||
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たしかにこりゃ無いよ。小学生でも書ける文章。試しに読んでみたけど想像以上にひどかった。発想がいいとか言う人が居るけど、どーせ鉄腕ダッシュかなんか見ながら思いついたんじゃない?すべてがゼロ。本当は☆はゼロです。まったく読むに値しません。時間の無駄でした。作者には悪いけれども。こういう悪書を評価すると後々の為にならないと思うので、敢えて真実を書きました。 | ||||
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バトルロワイヤルのような内容を期待して読んだけれど、びっくりするぐらいつまらなかった。ドキドキ感もないし、微妙な感情の表現もできていない。それでいてあっけない結末。バトルロワイヤルに影響された子供が、言葉を振り絞って、がんばって書いた作文のような一冊。痛い。 | ||||
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もう、勘弁してよー。 | ||||
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なんなぁ、こりゃぁ。と愚痴りながら読みました。 | ||||
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設定がどうだとか、発想だどうだと評価する方々が居るようだが、それ以前の問題として、小学生にも劣る文章に目を覆わんばかりだ。私自身としては読んでいて「日本語の乱れ」を皮肉っているのだとばかり思っていた。(残念ながら大真面目に書いていたようだが・・・。)「改定版」として文庫化され、このような本が売れ続けていると聞くと、日本の将来に心底絶望したくなる。私は古本屋に売る(他の人が読む)のも嫌で、燃えるゴミとして出してしまった。仮に評価☆1以下があれば、間違いなくソレ。私はこれが小説であることすら認めたくない。世の作家に対する冒涜だ。 | ||||
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