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リアル鬼ごっこ



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【この小説が収録されている参考書籍】
リアル鬼ごっこ
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
リアル鬼ごっこ+

リアル鬼ごっこの評価: 1.82/5点 レビュー 924件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全713件 421~440 22/36ページ
No.293:
(1pt)

文庫化?

え? この本文庫化されてたの?
日本文学界の黒歴史として抹殺されたと思ってたのに。
☆1つも付けられないよ。☆5つの作品の五分の一は評価してるってコトでしょ?
読まなければ抱かなかったはずの嫌悪感まで抱いたから本当ならマイナスだ。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.292:
(1pt)

がっかり

こんな駄作を読んだのは久しぶり。
読みはじめてすぐに駄作の予感はしましたが。
一番気に入らなかったのが設定の甘さ。この設定じゃ逃げられますよ、簡単に。詳しくは言いませんが。
それが気になってしょうがなかった。おすすめできません。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.291:
(2pt)

好きですがなんとも・・。

ストーリーは『あぁ、やっぱりな』と予想道理のひねり無い進み方&終わり方でした。私はこの他にも『Aコース』という本も読んだのですが、この先の展開がどうしても予想道理に進んでしまって少しガッカリしました。私は今後の作者の進化を楽しみにしています。
私(馬鹿)でも読めるほど分かりやすい作品なので、最近の読解力のない最近の若者から指示があるんじゃないでしょうか?
個人的に「親指探し」好きです。ただ読後感がね・・・。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.290:
(1pt)

買うと損ソン!!

正直ガッカリしました。
山田さんの本は基本的に好きですが、これだけは何故大ベストセラーになったのか理解に苦しみます。
ホント読むと絶望します。理由はあえて述べません。
読むと分かります。でも読まない方がマシです。
これよりマシな小説は腐るほどありますので。ホントガッカリ。
その一言に尽きます・・・
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
4344405137
No.289:
(1pt)

爆笑しました。

此程の怒りと絶望を与えられた小説は初めてです。
しかし友達が面白いと貸してくれた本なので、一応最後まで読みました。
読後、この憤りをどこにぶつければいいかわからず
ネットで他の読者の感想を読むことに。
みなさんのレビューを読んで安心しました。そして爆笑しました(笑)
文章が稚拙、矛盾している、ということについては
もうすでにさんざん書かれているようなので(笑)
私はそのほかの気になる点についてふれたいと思います。
登場人物全員が、感情を持って生きている感じがしないということです。
作者が「こういう展開にしたいからこの人物にこう言わせて・・・」
と思って書いているのがわかります。
不自然な会話が延々と続き、主人公の気持ちですら
読者にちっとも伝わってこない・・・
こんなに読者を置き去りにした小説は初めてでした。
今この小説を買おうか悩んでいる人は絶対にやめた方がいいです。
それでも読みたいと思ったら、借りて読むことをお勧めします。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.288:
(1pt)

読めないよ〜

この本今まで読んだ中で一番難しい。私日本人のはずなのにこの本に書かれてある日本語ちっとも分からないもん。
 話の筋も分からないです。なんでこうなるの?って疑問に思うことばかり。構想なんて練らずにただその場で思いついたことを書いていってるだけじゃない?だから矛盾した内容になってる。 
 この程度の作品でも売れればそれでいいと思っているのかな?だとしたら昔駄作映画ばかり製作していた金儲主義の映画監督エドウッドと非常によく似ています。
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No.287:
(1pt)

驚きました

随分前に読んだのでどんなものかは忘れてしまいましたが、私はこの本を読んでいる途中でひとつのエンディングを想像していました。
それ自体がかなり陳腐で、もう先が読めたからここで止めてしまおうか、と思いましたが、何とか頑張って最後まで読みました。
するとどうでしょう、実際のラストは私が想像したよりも遥かに陳腐でおもしろくないものでした。
まさかそんな形で読者の予想を裏切るとは。やられました。
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No.286:
(1pt)

中学生レベルのマンガです

書店で良く目にとまっていた作家なので参考までに一冊買ってみたのがこの文庫。
わがままな王様が自分と同じ姓が多いということで、ご立腹で、大量殺人(殺されたのかしら・・)を行うというもので
マンガ的な設定であるが、もしかしたらすごく奥の深い展開で現代の社会を風刺しているのかなとも
期待しつつ思って読み進んでいたが、人物描写も浅く、危機感も感じられず、
読み飛ばしていっても何も弊害のない単純であさはかな作品でした。
感情移入全くできません。
なんだか子供のころやっていたファミコンRGBゲームに出てきたストーリのようです。
こういうのが売れているというのが読解力低下の表れのように感じ、哀しくなります。
大人は読まないほうが良いなんていう逆R指定なんかはないんでしょうか。
とはいえ、子供にとっては内容が不適切だから誰にも薦められないダメ作品です。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.285:
(1pt)

駄作に失礼な駄作

今、途中まで読んでるんだけど、ちっとも続き読む気起こらん!「そうなのだ」とか、「満足そうな笑みを浮かべて」とか同じ言葉を何度も使っていていらいらする。それに「馬鹿王様」とか「能天気」とかあだ名のつけ方もセンスが感じられない。この作者日本語を基本から勉強し直したほうがいい。なんで自分の文章能力をろくに確かめもせずに作家デビューするかなぁ〜。こんな作家?でもデビューできてしまうのがすごい。 
 よく本を読むと語学力が磨かれるとかいうけど、この本は逆に乱れてしまいます。へたすると、読む前よりひどくなります。だからお子さんには読ませてはいけません。外国の方も。この本に書かれてある日本語が正しい日本語なんて思われてしまうのは、日本人として悔しいから。 最後に、作者へ。自分の語学力の低さを自覚し、これ以上本をだすのはやめなさい。それがあなたのため、そしてなにより日本の文学のためです。
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No.284:
(1pt)

これはひどい・・・

設定が全く寝られていない。
説明文が多すぎる。
安物バラエティのような、次の展開を予告するアオリ文。
その展開にもなにも意外性がない。
伏線もなく登場する重要な人物。
全体として、高校生の習作のレベルを出ていません。
なんでこんなものに値段をつけて売っているのでしょうか。
しかも売れているなんて・・・
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No.283:
(1pt)

コミカルホラー

設定にかなり無理があって笑えます。
独裁者の「王様」が出てきたとき、「志村けんのバカ殿」を想像してしまったので、それ以降読み進めても恐怖感はまったくありませんでした。
読者を必死で怖がらせようとしているようで、追われる者の心理描写がくどく、行間から伝わるものがありません。それだけに中学生には面白いかもしれません。
とにかく笑えます。コミカルホラーとしてなら星3つくらい。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.282:
(1pt)

あまりお薦めできない

 知人の自称読書家に無理矢理に薦められて読んだが読んでいて全然おもしろくなかった。ベストセラーが必ずしも秀作ではないということを学ぶことができる作品。
おもしろくなかった理由は他のレビューでも言われているがやはり文章の書き方の下手さだと思う。とてもではないがベストセラー作家の文章ではない。確かに設定は斬新かもしれないが(どこかで聞いたことがありそうなのもあるが)その設定は内容に全く生かされていない。この作品で言われている読みやすいというのはあくまでも内容が薄いという意味であると思った。自分は別に読書家言えるほど本を読んではいないがある程度読書をしている人は自分と同じ感想を持つと思う。
 しかし手軽に読めるという点では、初めて読書をする人には山田悠介の本は悪くないかもしれない。でもベストセラーにはなっていなくてもこの本よりもおもしろい本が山ほどあるのも事実ですけど…
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No.281:
(1pt)

小説と呼べない

なんで売れているのか解らない作者を挙げろと言われればまずこの人しかいないでしょう。
書店に彼の本が平積みされているのを見る度首を傾げたい気分になる。
設定の幼稚さに敢えて目を瞑ったとしても、まず作家として日本語力に不足が見られます。
誤字脱字なら許せますが、これはないでしょう。
なによりこの手のストーリーの命といっていい、スリルがない。
メディアの方ももう少し考えて作家を持ち上げて欲しい。
話題性だけで本を売っていたのでは日本文学が物凄い幼稚に思われてしまうのではないかと本気で懸念してしまいます。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.280:
(1pt)

「ベストセラー」に要注意。

王様に「佐藤性を無くす良い案はないか」と言われたら、
「改名させましょう」、これで一件落着のはず。
何故誰もツッコまない・・家来もみんなアホなのか・・?
一旦ここで消化不良になってしまうと、その後の展開は茶番にしか見えない。
筆者の文章、疾走感があると評価されてるようだが、
ただ内容が無さ過ぎて、スルスル読めてしまうだけではないのか。
読後感はただ「読み終わった」という感覚があるだけで、他には特に何の感情も残らない。
強いて言うなら、読んでしまったことに対する怒りと後悔か。
「ベストセラー」というものの認識を見直す機会を与えてくれたこと、
そして現代の日本の国語力の現状を証明したという点でのみ、評価に値する作品。
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No.279:
(1pt)

ほっとした

昨日あっというまに読了。
若い世代に熱狂的に支持された大ベストセラーって本当なのかと怖くなりました。失礼を承知で言うとこの作品が評価されるというのが信じられません。
単純な筋立てと稚拙な表現。今まで読んだ作品の中でワーストかもしれません。
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No.278:
(1pt)

この作家に関しては……

以前から何らかの形で言いたかったことなのですが、まず小説家という前に、正しい日本語を勉強することから始めた方がいいようです。こんな、陳腐で滅茶苦茶な日本語で書かれた小説を手に取ったのは生まれて初めてでした。そして、もちろん読了せずに、途中で止めさせていただきました。これがベストセラーになるというのは明らかにおかしいですし、下手すると詐欺です。
星を一つにするのすらもどかしかったのですが、最低が一つですので、一つにせざるをえません。
こういった本が流布することに、正直日本語の崩壊への危機感と危惧の念すら感じました。
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No.277:
(2pt)

別に・・・

複数の友人に勧められ読んでみた。
別にそこまで悪いとも思えなかった。良いとも思わなかったけど。
ベストセラーになっているとは驚いた。ほかにいい本はいっぱいあるだろうに。
まあ暇な人は読んでみてもいいのではないだろうか。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
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No.276:
(1pt)

これは酷い

バトルロワイアル読んだ後に思いつきで書いた、と言われても驚けない適当なストーリー。
開始30ページ辺りでオチがわかってしまう。
目に見える死亡フラグ。
文法も酷い。校正の仕事を疑うような文法構成。
中高校生でもこれよりは良い文章を書けるだろう。
一番疑問なのが何故この駄作がベストセラーになったのか。
私と同じ感想を抱いた人は他にも居るはず。
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No.275:
(1pt)

これは酷い

僕はこの作品を人々の間とともに十四年間の間くらいいかにも挙動不審な行動で長く受け継ごうと思う。そうするしかほかないのだ。もうこの作品の記憶を全く覚えていないようにしたいくらいだけど。そんな風になるのもそう遠くなく、近いのかもしれない。
文章の間違いだけじゃなくて、設定に矛盾が存在しすぎていてもうダメ。目も当てられない。まあ、立ち読みだったからいいんだけど。(コストパフォーマンス皆無。)時間を返せ。僕のこれまでの人生21年間に読んだ中で最も終わっていた本。
輝かしい星1つを付けるためにレビュー。
尚、文庫化に当たって改訂されたようなので、上記の酷い文章を見物してみたいひとは古本屋でハードカバーを探しましょう。
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4344405137
No.274:
(1pt)

最低です

単なる趣味で書かれた小説としか思えません。はっきり言ってひどすぎます。プロローグを読んだだけで、あまりの文章の愚劣さにあきれました。この本が本当に売れてるのでしょうか?
つい買ってしまった自分が恥ずかしいです。
リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)より
4344405137

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