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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 381~400 20/36ページ
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感想は、「こんなものは本ではない」の一言に尽きます。 題材、ストーリー展開、登場人物、描写、などを問題にする以前の段階で、 そもそも話自体が体をなしていないのです。 それにしても、こんなものを世に出そうと決意した出版社には、 まともな社員が一人でもいるのでしょうか? そして、文庫版に解説を書いている男は、「この感性の鋭さが山田の武器だ」 などとのたまわっていますが、果たして正気なのでしょうか? そして、こんなものを書いてしまった著者は、 自分自身を一体何だと思っているのでしょうか? とにかく、買うのは金の無駄、読むのは時間の無駄です。 レンタルCDを返しに行った時、途中にあるコンビニのゴミ箱に捨ててきました。 | ||||
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この本が発売されてすぐにタイトルに興味をひかれて購入しました。内容云々よりもまず文章表現が稚拙すぎて、「これでも本になるのか・・・!」と新鮮な驚きを感じました。作者本人は読書が苦手らしいので納得できる気がしますが、この本の編集者の方はこの他に本を読んだことがあるのでしょうか?読み終えてすぐに自分の評価を確認するために友人にも読んでみてもらいましたが、ほぼ同意見でした。 | ||||
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まあなんというか前評判通り10代向けの本だよね。 大人に読ませるんだったらまだまだといった印象。 素質があるのはわかるから今後の成長に期待。 音楽で言うところの彼が作曲家ならばすぐれた編曲家がいてあげないと少ししんどいかな。 そういう意味で親指〜の映画版には少し期待。 | ||||
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常人には理解し辛い摩訶不思議な設定、非常に奇特な文体、恐ろしいほどシュールな展開。 どれを取っても、神の文章は易々と常識を覆すそれである。 山田悠介は神である。 神であるがゆえに、私達には到底理解出来ない高みにいらっしゃる。 私達は、神と同列に存在してはならない。 万が一そのような事態に陥ったとすれば、それは神ではない私達にとって、耐え難い屈辱である。 | ||||
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私の学校でかなり話題になってました。友達が面白いよと薦めてくれたのですが、読んでみたらどこが面白いのって感じです。設定はまあまあでしたが、最後の展開が丸見え。正直、期待はずれです。 | ||||
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レビューを見る前に本屋で買ってしまい、非常に悔しい思いをしたので書き込むことにしました。 生活の中でやり場のない怒りを感じたときにこの本を開きましょう。 数ページ読み、増幅した怒りをすべて本に託し、床や壁に叩き付けてください。 今日のあなたの怒りはなにもかもこの本と作者のせいにしてください。 それくらいの役に立ってくれてもいいはずです。 | ||||
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ここまで酷い作品を発表しようという作者、発行しようと決めた編集者。 どちらもが常人の理解を超えています。 読んでいて、これは私が気づかないだけで壮大な叙述トリックなのか?と錯覚するほどでした。 もしかしたら出版社のギャグだったのかもしれません。 | ||||
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皆さんのレビューを見て、一体どんな本か気になり とりあえずamazonの「なか見!検索」機能を利用。 はぁ。1行目でがっかりでした。なんか、全文が見えてしまいました。 私は、文章校正の仕事を手伝った事がありますが この本校正したら、1ページ目から真っ赤っかでしょうね。 | ||||
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僕の友達が面白いと言ってきたので読んでみたのですが……。とりあえず酷すぎる。なんですか、これ? 小学生のマンガ? 表現が酷すぎる……。「じゃあこれと同じもの、アンタに書けるの?」と友達が言ってきたけど、「うん、書ける」と即答してしまいました(笑)僕も趣味で小説書きますが、これでベストセラーになるんだったら、世の小説家志望のアマチュアさんたちはみんなベストセラーだね。 | ||||
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この本を絶賛するのは、きっととってもユーモアのある人。真面目な顔してるけど、きっと今この瞬間もアナタのツッコミを待っているはずです。「なんでやねんッ☆」と陽気に言ってみましょう。そうすればあなたは、友人の満足そうな笑顔と「遅いわ!」というツッコミを得られるはずです。友人の新たな一面を知ることができ、今後の関係はより良好なものとなって行くでしょう。とにかく明日にでも友人にツッコミを入れてみましょう。向こうがリアクションをとりやすいようにできるだけ大袈裟に。友達付き合いを考え直すのは、その後でも大丈夫ですから。 | ||||
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この作品に★5つける人間の気持ちが分かりません。まあたぶん小中学生で本も全然読んでないからマックスつけちゃうんでしょうが 揚げ足を取るようで悪いんですが ハッピーエンドにならない作品は他にいくらでもありますぜ… ハッピーエンドじゃないと嫌な人は読むな云々と書いてる人は、もっと多くの本を読んで経験値溜めたほうがいいですよ、ホント。 世界が広がりますよ で、作品の感想としては、駄作中の駄作と感じましたね。一言「本を買う金と読む時間の無駄」で表せるかと思います 色々言われてる語彙の少なさとか慣用表現の間違いとかに加えて、あれ?これ伏線じゃなかったの?その場のノリ?みたいに思えるところやら、ベタベタで先が読める展開やら、登場人物が皆頭悪いやら(反乱とか叛乱っていう発想はないんでしょうか) なんていうか、稚拙そのもので、中学生どころじゃない小学生でも場合によってはこれより上手な小説は書けると思いますよ、というか何と言うか もうとにかくオススメできる小説じゃないですね、むしろ別の意味で勧めたいくらいです | ||||
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40万部突破!!という帯を見て購入しました。 たいへん夢のある作品でした。 これで40万部突破できるのなら中学2年生でもプロの作家になれるチャンスは充分にあるでしょう。JAPANESE DREAMってあるんですね。 ちなみに私は全くおもしろいとは思いませんでしたが この本で速読の訓練でもするかーっていう気持ちで読み終えました。 | ||||
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タイトルに惹かれて購入しました。 読んでがっかりしましたが、タイトルとアイディアのよさでかろうじて☆2つ。 10代に熱烈な人気と何かに書かれていましたが、良くも悪くも納得。 設定はいたって単純で、何の深みもない。読み始めて数ページでこの小説の限界を悟りました。 ストーリーも途中からは先が読めるし、途中挿入されるエピソードも中途半端に感じる。登場人物達の心情の描写があまりにお粗末であるといえる。 ここまで批判しても「りある鬼ごっこ」というアイディアはきらりと光るものがあると思う。それは、学校からの帰り道に友達と話していている間に盛り上がった話のような。斬新さといい加減さがミックスされて 魅惑的な原石だと思う。 しかし、それを小説として読むとき、読者は作者にそのアイディアをなんらかの形で統合したり意義付けたり、新しい観点を付加したりというような「仕掛け」を求めるものである。 残念ながらこの小説にはその仕掛けがない。世界観がない。 アイディアをどう料理するか、それが小説の真髄だと改めて感じさせられる作品だといえる。 | ||||
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どうして山田悠介の本はこんなにもがっかりさせられるのだろう。 設定は面白いのに。 文が雑だし、展開が急に早くなったりする。 本当にがっかりです。 | ||||
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帯に書かれている設定が気になりネットで購入しましたが・・ 設定自体は悪くないものの途中からの展開がとても微妙。 そしてラストが最低・・ 言い過ぎかもしれませんがあの結末のおかげでかろうじて残っていたこの作品の良いところが全て打ち消されたような感じです。 山田悠介の作品で良いのは装丁だけ、という話を耳にしましたがまさにその通りです。 今から読みたいと思っている方は買うより持っている友人・知人に借りたほうがいいと思われます。 | ||||
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興味を引き立てるタイトルと帯に引かれて購入しました。 バトルロワイヤルものと分類される作品ですが、こちらは設定に穴が多すぎます。 西暦3000年、王様、佐藤抹殺。 面白そうなネタですが、設定が練りこまれてないために読者に納得させ るまでには完成されていません。 思いつきとノリだけで書き進めているなと思いました。 映画化するそうなので、その辺を改善した映画になると面白いとおもいます。 | ||||
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何コレ? 著者が私と同じ年齢であること、そして面白そうなタイトルにひかれて購入してみましたが、 既に多くの方がおっしゃっているとおり、最悪の本。 読後、ここまで嫌悪感しか残らない本は初めてです。 こんな駄作がベストセラーだなんて本当ですか? 10代の若者に人気とありますが、こんなものを支持する彼らの国語力が いかに堕落しているかが覗えますね。 文章の稚拙さ、文法力の無さ、ストーリーの矛盾。 読者に何の感情移入もされないまま死んでいく登場人物。 親友との再会も、妹との再会も、唐突すぎて何の感動も無い。 「運命の再会」だなんて笑えます。 もう、何から何まで最悪としか言いようがありません。 ラストも本当につまらない。 長々と引っ張ってきてコレ?結局何が言いたかったの?書きたかったの? 登場意味のわからない人物や、矛盾点がたくさん残ってますけど? 人を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいと思いました。 著者の自己満足に付き合ってしまった自分自身にも腹が立ちますが。 映画化されるという話も聞きました。 こんな駄作を手に取ってしまう方は今後も増えるのでしょうね。 憤りを通り越して、悲しみすら感じます。 | ||||
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もう何と言うか……買わなくて良かったの一言です。別の本を買った方がいいですよ。設定は面白いと思ったのに文章で脱力。何であんなに宣伝してたのか不思議で仕方ないです。 | ||||
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新幹線の発車時刻が迫っていたために、この本を購入するときの私はかなり焦っていた。 長距離移動の時間は必ず一冊の小説で潰すと決めているので、やむを得ず、タイトルだけでこれを選んでしまったのだ。 文章や設定の拙さ等、文句を言えば切りがないが…。 一言で言えば、読後に何も残らない作品。 あ、いえ、ひとつだけ。 私はこれ以降、列車での移動の際は時間に余裕を持って行動できるようになった。 | ||||
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発想という点ではそんなに悪くないとは思う本書。佐藤姓を皆殺しにするという突飛な発想はそうそう考えつかないのではないかと… こうゆう大胆な発想の小説は好きな(ついでに山田悠介も嫌いではない)部類なんですが、やはり読後に心に残るものが一切なかったのは悲しいかな… そもそも、佐藤姓皆殺しの手段が何で鬼ごっこなんぞというショボイ手法が取られたのか意味が分からんし | ||||
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