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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 301~320 16/36ページ
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読み終わった瞬間に思いっきりゴミ箱に叩きつけた初めての本です。 ここまで作者と出版社に対して強い怒りを覚える本はないでしょう。 これ以来、幻冬社に対する信頼はゼロになり、今後一切購入しまいと固く誓うことになりました。 文章とストーリーが「醜悪」であるという理由だけではここまで強い感情を呼び起こしません。 この信じられないほど「拙い」廃棄物を売ることが犯罪的なのです。 肉まんと偽ってダンボールまんを食わされたら誰でも怒るでしょう? たとえお金をもらったとしても苦痛なのに、金を払って毒を盛られるなんて・・・ これは極めて悪質な反社会的行為として告発されるべきではないでしょうか? 少なくとも謝罪と損害賠償は行われるべきでしょう。 | ||||
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西暦3000年、科学技術、医学の発達は目覚しく、世界人口は爆発的に増加した。 環境破壊や食糧難が加速し、新種の疫病が蔓延し、滅亡の危機に直面していた。 このままでは、地球は人類を育んでいくことは不可能であり、世界各国で、人口増加に歯止めをかける政策が打ち出された。 全ての人々は、成人すると同時に、知能、人格、家柄、社会への貢献度などで階級分けされ、その階級が低い者達は、「夢」の中で生きることとなったのだ。 ビルの内部には、生命維持装置と高カロリー栄養食のチューブ、ヘッドギアを装着した無数の人々が、生涯、醒めることのない、夢幻の中で、寝息を立てている。 今、「馬鹿王」こと「佐藤」は、絶対君主として、兵士達を見下ろし、優越感に浸っている。 夢の中で彼は幸福になるはずであった。 しかし、IQレベルが低く、幼少の頃からゲーム脳に侵された彼の見る夢は、支離滅裂で思惑通りには展開しなかった。 残虐なゲームを開始した彼は、最後に狙われるのが自身の命であることを知る由もなかった・・・。 | ||||
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ここのレビューを見て、あまりの評価の低さに、怖いもの見たさで古本屋で購入しました。 実際には書店のポップを見て、面白そうだとは思ったんですが1000円と言う価格のため断念。ですが、断念して今回古本で買ったのは正解でした。古本でも買ってしまった事自体が間違いなのかも知れませんが…。 もはや日本語の体を成していない文章、設定を活かしきれない平坦な展開、そして安易過ぎるオチ。小説と呼ぶにはあまりにも稚拙すぎて、読後はかつて経験したことのない脱力感に見舞われました。 たとえ古本とは言え、一人暮らしの生活費を削ってまで購入した自分に、言いようのない情けなさを感じ、今では本棚の奥、普段なら決して目の届かない場所に仕舞っています。 新品でも古本でも購入したあなた、決して古本屋に売ろうなどと考えないでください。それだけでも、被害者は減ります。 | ||||
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この人って読者に見せる前に味見はちゃんとしたんですかね?自分で味見して辛くないかしょっぱくないか確かめたんかな?これは何かで聞いたんですが一旦作品が出来たら発表せずに何ヶ月か寝かせるんです。ほいでその作品への熱が冷めた頃にもう一度チェックしてその時に自分で見て恥ずかしい表現はないか矛盾はないか確認していけるようなら発表するのです。何故ならば出来上がりの時はテンション上がっててまともな目で作品を見れないからです。この人の場合→「よっしゃ面白いアイディア浮かんだし書いてみっか!」→「出来たぞ!これは凄いや!」→「うーん。ちょっとおかしい部分もあるかな…でもここ変えたら全部おかしな話になる。ま…いいか!自費出版だ。編集の目もヌルイし多分行けるだろ!」→というような感じじゃないですかね。そうとしか考えられん。前に一度,自費出版社から出た本を見たけど酷すぎました。台詞ばかりで状況描写や心理描写もないトンデモ小説でした。それでも値段は千円。一円でも要らんくらいの質でした。それに比べりゃましですがね。 | ||||
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私は時々タイトルだけで本を購入することがあります。正直タイトルには惹かれました。サバイバルゲームと一緒になったような捕まると殺される怖ろしい鬼ごっこを想像しましたが杞憂でした。時代の設定が意味不明ですが、それ以前に日本語が意味不明でイライラしてきます。校正していないという事は無いでしょうからわざとやっているのでしょうね。まったくなんのために?サッパリわかりません | ||||
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こんな作品に 未だかつて出逢ったコトはありませんでした!! わたしの時間を返していただきたい(涙) 読むのが苦痛 出版されるべき文章ではありません。 「これだけ売れてるんだから面白いでしょ」 そんな考えではわたしと同じ思いをします。 珍しく古本でないものを購入してしまったので 苦しみながら最後まで読みましたが 悔し紛れに「オチ待ち」と自分を励ましてもみたのに・・・ 納得いかず解説も読んだけど ザケンナァー!!! 勉強代ですね、人生何事も勉強。 初めてこんなこと書きますが この本は買うだけ時間とお金の無駄です。 なにも得るモノはありません。 | ||||
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頻繁に本屋でも面白いみたいなポップがはられてたから、読んでみれば・・・ 何コレ。 ものすごい子供っぽい内容、文章。特別ハラハラすることもないし、読むのがすごい苦痛でした。 場面ごとの描写が人物ばっかりで、どんな場所なのか全然書いてないに等しいので、色々想像しながら読むのが好きな私には向きませんでした。文章そのまま、ひたすら読むだけの人に向いてるかも。 ホラーでもサスペンスでもないし、なんだかものすごい在り来たりな展開。 もうこの人の本は買ってまで読まないです。 | ||||
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本屋で何も知らずに購入してしまいました。 これほど、これほど失望というか怒りというか喪失感を味あわせてくれた紙の集積物にめぐりあったのは初めてではないかと思うほどレベルの低い小説でした。 文章が稚拙であるとか、内容が乏しいなどという評価ではあまりにももったいないと感じます。 児童小説や絵本など子供を意識しわかりやすい内容で、簡潔に物語を集約している構成とは違った意味で文章が稚拙です。 構成にいたっては、語りようがないというか、これをどう評価して欲しいのか意味がわかりません。 例えるなら小学生がノートに落書きしていたのがたまたま印刷だれて第三者の目にとまったという事感じでしょうか? | ||||
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色んな意味で伝説な「リアル鬼ごっこ」 図書館で借りて読んでみました。読んだのは幻冬舎文庫版、つまり改訂版です。だから文章は単行本よりは数段ましみたいです。 この小説、内容が酷過ぎる!何で鬼ごっこの時間以外に外国に逃げる、もしくはインターネットみたいな通信手段で王の無能振りや恐怖政治を世界中に訴えたりする人間がいないのか?舞台は北の金王朝の国ですか?(笑)あんな馬鹿な王が誰かに暗殺されないのか?王の弟の称号は王子なのか?(笑)西暦3000年と書いてあるがどう見ても現代の日本だ。そして何よりあんな国ではとっくに革命が起こっているはずだ。あの国には愚民しかいないのか? もうツッコミどころ満載です! そして何だよ、あのラストは!お粗末過ぎる! 中身スッカスッカだから一時間も経たない内に読み終えましたよ。 変な日本語?続出の単行本は読んでません。というより読む気がしません。 色んな意味で伝説でした。その伝説振りに興味がある人はどこかで借りる事を強く薦めます。買ったら絶対後悔しますよ。 改訂するなら文章だけでなく話自体も根本的に書き直しやがれ!というよりバトルロワイヤルと鬼ごっこと同姓抹殺をくっつけただけの粗末で馬鹿丸出しの駄文を書くならまだしも、これを商品にするな、作者! | ||||
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思いの丈をぶつけさせて頂きます。『ここにある全てのレビューをプリントアウトして山田氏及び編集に関わった者全てに送り付けてやりたい。そして500件以上レビューがあるにも関わらず最低レベルな評価であるという現実を突き付けてやりたい。』この作品は全ての物書きを侮辱していますよ。 | ||||
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マンガのような感覚で読むのなら、小中学生位の世代にはある意味ちょうどいいと思う。 小学生くらいの時に読んだ怖い話のような感覚だったので。 とはいえ結末が途中で読めてしまうのは作者の力不足なのだろう。 読むなら借りて読むのをお薦めします。 | ||||
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以前から1度は読んでみたいと思っていたこの本。偶然、古本屋で格安で購入できたので買ってみた。でも多数のレビューをみて、購入を後悔★人気があると聞いてたので興味を持ってたのに〜。まずレビューを見ておけば良かったと反省。しかし購入してしまった以上、とりあえず読みましたよ。感想として言えば、期待しないで読んだおかげで最後まで読めた(笑)超つまらない本という程ではなかったけど、ふだん本を読まない若者(10代)向けかな?内容も大人が読む本ではないよね。でも、子供に読ませたい本でもないよねぇ。 | ||||
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物語半ばでこの本を引きちぎりそうになりました。 なんといっても著者の日本語力には驚かされます。 おそらくこの本を読んだ学生の多くは国語の大切さを再認識することができるでしょう。 何とか読みきった後のやりきれない感覚はこれからも忘れることはありません。 この本を読んで楽しい、面白いと感じた人は異常であると思います。 | ||||
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用 途:日本語読解力判定 対称年齢:小学校低学年〜高校生 使用方法:まずは最後まで読んでください。どのように感じたかによってあなたの日本語読解力を判定します。 判定基準:1.『面白かった。是非周りの人にも薦めたい。』 →小学生レベルです。世の中にはあなたの知らない本がたくさんあります。 より多くの本に出会い、本当の意味での本の素晴らしさや面白さを見つけてみてください。 2.『 (以下略) このような記述を書き足して欲しい。 そうすればこの本の存在意義も少しはあったのかと思われる。 | ||||
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なんの羞恥心も無く、こんな本をだせるなんて…。そこに痺れる!憧れるぅ!わけないですよ、ホント…。 | ||||
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この作品は表現力や文章力を一切取り除いた全く新しいカタチの小説。 様々な表現によって読む者みんなが自然に小説の世界を想像してしまう、今までのカタチはない。 平淡なストーリー、単調な表現により、いつの間にか読み終わってしまう新たなカタチ。 結末も、どうなってしまうのか考えても想像しきれない今までの小説とは違い、すぐに予想がつき、山場が薄い新しいカタチ。 レビューを書いたことのない自分でさえ、読み終えた後にくるこの胸のモヤモヤを晴らすためにも今の気持ちを伝えたくなる。 この作者の作品はこれ1冊で満腹になります。 小学生におすすめです。 | ||||
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1ページにつき5秒程度のペースという高速のハイペースで読破せよ! 大丈夫!内容はけっこー把握できる! 鍛えろ目の眼球!壊せ日本の国語! | ||||
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ここまでヒドイ内容だと、逆に他人に薦めたくなるような作品でした。 そうでなければ40万部も売れるわけがありません! 文学界の黒歴史に金字塔を打ち立てた作品として、今後も別の意味で売れ続けることでしょう! 読後は本を投げ付けたい気分になりますので、周りに人や割れ物がないかよく確認してから読んで下さい。 | ||||
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アイディアや発想はおもしろいのだが、アイディアに展開がついていかずただの発想だけ。 表現力もなく波乱もない。結末すらすぐに予想がつく。 スピードだけで登場人物全部が薄い。 ひとつ気にかかるのが、主人公は友達が転校したって言ってるけど、その後の文章では普通に卒業して転校してないじゃん?自分の思い込みなのかもしれませんが とにかく、文章力の低さに落胆 | ||||
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こんなもの小説以前に日本語ですらない。こんなもの売ってお金を取る奴は香具師より性質が悪い。この本を読んで普通に面白いと思った人は基礎から日本語を勉強し直した方が良い。ストーリー等以前の問題である。 | ||||
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