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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全713件 1~20 1/36ページ
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知り合った小学生が読みたいというので中古本を購入。渡す前に一通り目を通してみたら、設定はいい加減で文章力がなく稚拙な文章のところどころに、どこからかパクったような気の聞いたセンテンスが突然挿入されている。 渡すのをやめてゴミ箱に放り込みたくなりましたが、良し悪しは自分で判断するしかないですね。 | ||||
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子どもが読んだのですがツッコミ所満載過ぎてつまらないと最後まで読まなかった。 これなら文庫本を買わないでKindleで安く読ませれば良かった。後悔。 | ||||
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児童文学かと思った、というレビューがありましたが、児童文学に失礼です。 これより読みにくい作品に今まで出会ったことがありません。 そういう意味では印象に残る一冊でありました。 | ||||
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図書館にちょうどリアル鬼ごっこがあって読んでみて西暦3000年の未来が変わらない未来を想像して違和感与えて読まなかった事にしようっとなったし西暦が3000年のリアル鬼ごっこの映画もドラマも見なかった事にしようとなったし危うくお小遣いを損するとこだったわ。西暦3000年なのに変わらない未来だとサザエさんのマスオが出世しなかったりカツオの隣の席が花沢のままだったりちびまる子ちゃんのまる子がバカのままだったりクレヨンしんちゃんのボーちゃんが謎のままで両親すら明かされずに放送されている世界だしと言うかむしろサザエさん時空(歳ではなく未来道具や乗り物などが変わらないから)だ。出来るだけ西暦3000年なら3000年の世界観らしくするか近未来かとある時代か現在にリアル鬼ごっこが出来たと言う設定にして欲しかった。 | ||||
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この内容で出版しようと思った著者と出版社、この作品を読んで著者を新時代の旗手などと賞賛した評論家を☆ゼロで評価したいです。 | ||||
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この本がこれほど多くの人に読まれたこと、著者を新時代の旗手などと賞賛した評論家がいたことに唯々呆れています。自分がもし間違ってこの本を書いて出版されてしまったら毎晩脂汗をかいて飛び起きてしまうと思います。 | ||||
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悪い意味での参考になりますね。 これを越える出版物は、中々出てこないのでは? | ||||
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インクの付いた紙切れ。ケツも拭けない。 | ||||
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未読だったので読んでみました。 高校の時流行ってたので今更ながら読んでみましたが文章が滅茶苦茶だなぁ…という印象を受けました。 ただ、レビューがここまで低いのはびっくりしました。 売れている本=レビューが高いと思い込んでいたので… 伏線がない、落ちがなんとなくわかる、文章が滅茶苦茶 という悪い点を除けばサクサク読める作品です。 ホラーかと思っていましたがそういった作品ではなかった。 | ||||
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高校一年の時、気になっていたため立ち寄った本屋で購入。 当時、私は西暦3000年なのに遠未来要素を感じないと思ったり語彙や話の流れに違和感を感じつつも読んでいました それから本を売って、後々にAmazonでのレビューを見てみたらこの有り様 レビューを見てそんなに酷かったかなと再び購入。再び読んでみて思ったことは他の人も言ってるように児童文学かと思わせるような語彙力の低さと内容の浅はかさにもはや失笑 文章からは登場人物の容姿を始め、状景なども一切入ってこない。登場人物は名前だけも同然でキャラクターとしての特徴は全く持って皆無。例えるなら算数の問題によく登場するたかしくんほどイメージがわいてこない 浅はかなストーリー、設定のみならず登場人物の心理描写も浅はかで行き当たりばったり感が凄い あと洋が翼を守るために鬼に立ち向かっていくシーンでは 洋「うわあああああ!」 なんだろw状景のイメージの作画が小学生の落書きレベルの絵柄でしか再生されないw 「うわあああああ!」を発音するとしたら実写版デビルマンの主演の伊﨑央登の棒読みの雄叫びの発音に近いでしょう。 というかこれと実写版デビルマンは似たもの同士かw この本ではよくグッタリという言葉が使われるのだが、気づけば私は日常でグッタリという言葉が口癖になっていたのである。 自分自身までもが無意識の内に語彙力が低下してしまったとは・・・ これをとにかく就学中の中高生は読まない方がいい。特に国語の点数の低い子は(私もそうだったため) 当時の私は高校生にもなって何でここまで惨憺たる内容に気付かなかったんだろう Amazonのレビューを見て気づくことができてよかった シリアスな内容として読むには目眩がしますが、ギャグだと思えば内容文章ともにツッコミながら笑って読めます。 精神衛生上よろしい方はどっちか もうわかりますよね? いわゆるシリアスな笑いってやつですよ 最後に山田悠介さん、あなたはドsを自称()しているそうですが、自分で自分のことドsとか痛すぎですわ | ||||
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中学生の頃によく読んでて、当時はとても 面白く他の作品も、読んでました。 年月が経ち、この人の小説がまったく面白く無いことに気づきました。 なんで、あの頃あんなに読んでのか。 表紙につられ、流れるように文字を読んでたんだと思います。 盛り上がりの無い薄っぺらい展開がだらだら続いて、オチも、もやもやした作品が多い気がします。 お金を出した以上、最後まで読むようにしていますが、早く終わらないかなーと思う本は他には無いですね。すごく疲れる。お金も時間も無駄で、読み終わった後の脱力感が、すごい本です。 私にはもう合わないですね。人に勧める本でも無いと思います。 | ||||
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頭の悪い中学生が書いたような作文。 表現力なし。よくこんなの出版するな。 資源の無駄。地球を大切にしよう。 これ意外で下手くそな作家を私は知らない。 | ||||
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今となっては一生の恥ですが、若い頃の自分は山田悠介の本が大好きでした。 図書室では読める限り彼の本を借りましたし、書店で購入した本も少なくありません。 そして極めつけに、当時の自分は山田悠介以外の小説はほとんど読みませんでした。 それから自分も大人になり、感性の変化と共に様々な小説に触れてきました。 そして引っ越しの整理をしている最中、偶然この本が出てきたので懐かしくなり読んでみました。 唖然とするばかり。 こんな駄文に昔の自分は時間と金を無駄にし続けてきたと言うのか⁉抑えられない反吐と後悔と共にこいつの著書は焼き芋の材料として焼き尽くしました。 内容に関しては他の方々のレビューを参考にしてください。語る価値もありません。 恐るべきはその文体です。最早日本語の体を成していません。 貧困な語彙、さも当たり前のように存在する誤用、重複表現… こんな本で育った自分が恥ずかしくて仕方ありません。穴があったら入りたい。 普段は殆どレビューはしないのですが、流石にこればかりは言わずにはいられませんでした。 正直星1つつけるのすら嫌なのですが… この産廃書籍が誕生してから実に17年。驚くことにこれを書き上げた山田悠介は未だに筆を折っていません。 それどころかこの紙より薄く羽より軽い本は未だに版を重ね続け、近所の図書館では作者に感銘を受けた若者がおすすめ書籍として紹介している始末です。 こんな駄文を祭り上げる出版社と信者に囲まれた日本の文壇は破滅しているのかもしれません。ですがこれだけは言いたいです。 悪いことは言いません。今すぐ目を覚ませ。 こんな作者の泡のような文章で時間と金を無駄にして、あまつさえ文章力をも堕落させるのは自分だけで十分です。 | ||||
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昔買って読んで本棚にしまっていたことも忘れるくらいの中身だったので、再度読んでみたがやはり時間の無駄に感じた。今では無料で優良なコンテンツがあふれているのに、わざわざ時間をかけて読む必要性はないと思う。 そもそも中身がうすいので読むのに時間もかからないと思うが、、、 設定等は当時としては面白いかもしれないが、今では何も目新しくないし、ストーリーも何もどんでん返しもないし。 うーん、おすすめできない! | ||||
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最悪。読後感悪すぎる、結末が何一ついいことない。読んで後悔。読み終わりレビューを書いているが、なんとも言えない。うつ状態に近いかもしれない。 | ||||
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ラストがクソ。 金と時間の無駄。 読んでいて苦痛すぎた。 絶対に買わない方がいいです。 | ||||
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TVでは放映不可能な身体を貼ったギャグやユニークなアイデアを駆使して映像を制作し、人気を博しているyoutuberという職業があります。 その90%は小学生しか笑えない幼稚な内容だったりするのですが、 「幼稚な奴等をターゲットにした小説でビジネスをしよう!」と最初に発起されたのがこの作者様です。 中学生・高校生に携帯電話が普及していった時期、ケータイ小説なるものが流行する直前に合わせて発売されています。 その才覚あるビジネスセンスに脱帽。 いつかノウハウ本でも出して欲しいものです。 | ||||
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こんなものがいまだに絶版になってないというのは日本の恥です。 | ||||
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有名だからどんなものかと読みました。 内容が薄っぺらすぎて読んでいて面白くなかったです。 | ||||
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この作品には裏の意図が何重にも隠されています。 頭痛の痛さを堪えながら、しっかりと読む必要があります。 「佐藤」を殺せというバカ王。 しかし、このバカ王自体が「佐藤」姓である(とwikiで読んだ。私はすぐに売ったのであまり覚えていない)こと、そして 主人公を含め、登場人物全員が全く日本の言語を学んでいないこと、そして誰にでも理解できる、誰でも結末が予想できる展開で、当然のように死ぬバカ王と主人公……。 そう、作者の真の狙いは乱れた日本語の始末だったのです。 現代の乱れ切った日本語の象徴として、登場人物らは営々と逃げ続け、「ダブル佐藤」らはうっすらと人影がかすかに現れることに戦慄し、そして最後の大きな大会では見事に全国優勝するのです。 そして真の狙いはそれらを全員「皆殺し」にすること。 つまり「バカを殺してでも正しい日本語を取り戻せ!」というのが作者の真のメッセージだったのです。 この何重にも張り巡らされた仕掛けを解読するには、ランニング状態で足を止めて読まなければいけません。 しかし、こうした作者のメッセージや仕掛けを読み取ったとしても、 「めちゃくちゃ作品がつまらない」 という欠点を覆すには至らず、星一つとさせていただきました。 | ||||
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