太平洋の薔薇

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評判

太平洋の薔薇の評価:

4.62/5点 レビュー 55件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全105件 21〜40 2/6ページ
No.85
(5pt)

海の男の気骨

最初はマラッカ海峡、地中海、イルクーツク、ワシントンとバラバラに始まった物語が、さらに場所を変えながら少しずつ一本のストーリーに収束していきます。
巷を騒がしているエボラ出血熱と同様のウイルスを効率よく散布できる生物学的兵器による恐怖が次第に明らかとなり、貨物船の船長=海の男の気骨が心に沁み渡ります。
特に最後の2章はほっとしながら、「よかった」と思いながら、感動的に味わえます。ただラストの台詞の主が超大国の大統領というのは戴けませんでしたが。
太平洋の薔薇〈上〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈上〉より
4120034240
No.84
(5pt)

サン

文句なしにおもしろかった。主人公が若干超人的でリアリテrィに欠けるが一つの理想像として夢を与えてくれた。
太平洋の薔薇 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 上 (小学館文庫)より
4094088717
No.83
(5pt)

サン

文句なしにおもしろかった。主人公が若干超人的でリアリテrィに欠けるが一つの理想像として夢を与えてくれた。
太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)より
4334740294
No.82
(5pt)

サン

文句なしにおもしろかった。主人公が若干超人的でリアリテrィに欠けるが一つの理想像として夢を与えてくれた。
太平洋の薔薇〈上〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈上〉より
4120034240
No.81
(5pt)

読後感がいいです

笹本作品の中で、二番目に好きな作品です。主人公だけで、全体のストーリーを崇高に持っていっている点が素晴らしいです。後半のハラハラさせる展開と圧倒的なスケールに、最後まで楽しめました。すかっとしたい時に、下巻をよく再読しています。
太平洋の薔薇 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 上 (小学館文庫)より
4094088717
No.80
(5pt)

読後感がいいです

笹本作品の中で、二番目に好きな作品です。主人公だけで、全体のストーリーを崇高に持っていっている点が素晴らしいです。後半のハラハラさせる展開と圧倒的なスケールに、最後まで楽しめました。すかっとしたい時に、下巻をよく再読しています。
太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)より
4334740294
No.79
(5pt)

読後感がいいです

笹本作品の中で、二番目に好きな作品です。主人公だけで、全体のストーリーを崇高に持っていっている点が素晴らしいです。後半のハラハラさせる展開と圧倒的なスケールに、最後まで楽しめました。すかっとしたい時に、下巻をよく再読しています。
太平洋の薔薇〈上〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈上〉より
4120034240
No.78
(5pt)

海の男たちが演じる感動の終盤

海に生きる男たちが演じる感動の終盤に思わず涙が…さすがは大藪賞受賞作のことだけはある傑作海洋冒険小説。

日本、ロシア、アメリカの善と悪とが入り乱れる混迷の上巻から下巻では、それらが一本の糸でつながる。追う者と追われる者の白熱の展開が繰り広げられる。

平和という名の口実に他国より強力な兵器を手に入れ、復讐、或いは均衡という欺瞞に満ちた状態を保とうとする世界各国。その渦中に巻き込まれた海の男たち。これは、もはや戦争と変わらない。そうした中でも、自分の信念を失わずに行動する海の男たち臨んだ姿が神々しく見えた。
太平洋の薔薇 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 下 (小学館文庫)より
4094088725
No.77
(5pt)

海の男たちが演じる感動の終盤

海に生きる男たちが演じる感動の終盤に思わず涙が…さすがは大藪賞受賞作のことだけはある傑作海洋冒険小説。

日本、ロシア、アメリカの善と悪とが入り乱れる混迷の上巻から下巻では、それらが一本の糸でつながる。追う者と追われる者の白熱の展開が繰り広げられる。

平和という名の口実に他国より強力な兵器を手に入れ、復讐、或いは均衡という欺瞞に満ちた状態を保とうとする世界各国。その渦中に巻き込まれた海の男たち。これは、もはや戦争と変わらない。そうした中でも、自分の信念を失わずに行動する海の男たち臨んだ姿が神々しく見えた。
太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫)より
4334740308
No.76
(5pt)

海の男たちが演じる感動の終盤

海に生きる男たちが演じる感動の終盤に思わず涙が…さすがは大藪賞受賞作のことだけはある傑作海洋冒険小説。

日本、ロシア、アメリカの善と悪とが入り乱れる混迷の上巻から下巻では、それらが一本の糸でつながる。追う者と追われる者の白熱の展開が繰り広げられる。

平和という名の口実に他国より強力な兵器を手に入れ、復讐、或いは均衡という欺瞞に満ちた状態を保とうとする世界各国。その渦中に巻き込まれた海の男たち。これは、もはや戦争と変わらない。そうした中でも、自分の信念を失わずに行動する海の男たち臨んだ姿が神々しく見えた。
太平洋の薔薇〈下〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈下〉より
4120034259
No.75
(5pt)

圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説

世界を舞台に圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説。クリフハンガーの要素もたっぷり盛り込まれ、ハラハラドキドキの展開にページを捲る手がもどかしい。

引退を目前に控えた船長・柚木静一郎が乗船する『パシフィックローズ』が謎のテロリストにハイジャックされる。同じ頃、ロシア、アメリカでも不穏な動きが…
太平洋の薔薇 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 上 (小学館文庫)より
4094088717
No.74
(5pt)

圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説

世界を舞台に圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説。クリフハンガーの要素もたっぷり盛り込まれ、ハラハラドキドキの展開にページを捲る手がもどかしい。

引退を目前に控えた船長・柚木静一郎が乗船する『パシフィックローズ』が謎のテロリストにハイジャックされる。同じ頃、ロシア、アメリカでも不穏な動きが…
太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)より
4334740294
No.73
(5pt)

圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説

世界を舞台に圧倒的なスケールで描かれた海洋冒険小説。クリフハンガーの要素もたっぷり盛り込まれ、ハラハラドキドキの展開にページを捲る手がもどかしい。

引退を目前に控えた船長・柚木静一郎が乗船する『パシフィックローズ』が謎のテロリストにハイジャックされる。同じ頃、ロシア、アメリカでも不穏な動きが…
太平洋の薔薇〈上〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈上〉より
4120034240
No.72
(5pt)

パーフェクト

上下巻を一気に読み上げたのは久しぶりです。
ストリー展開や船長のリーダーシップ&日本人魂
家族愛など本当にすばらしい内容でした。
外国の監督で映画化してくれないかと思った程です。
すっかり笹本稜平ファンになりました。
太平洋の薔薇 下 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 下 (小学館文庫)より
4094088725
No.71
(5pt)

パーフェクト

上下巻を一気に読み上げたのは久しぶりです。
ストリー展開や船長のリーダーシップ&日本人魂
家族愛など本当にすばらしい内容でした。
外国の監督で映画化してくれないかと思った程です。
すっかり笹本稜平ファンになりました。
太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫)より
4334740308
No.70
(5pt)

パーフェクト

上下巻を一気に読み上げたのは久しぶりです。
ストリー展開や船長のリーダーシップ&日本人魂
家族愛など本当にすばらしい内容でした。
外国の監督で映画化してくれないかと思った程です。
すっかり笹本稜平ファンになりました。
太平洋の薔薇〈下〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈下〉より
4120034259
No.69
(4pt)

大風呂敷

展開の下巻。
 物語はCIA、FSB、アララト、ザカリアン、夏海、かいもんと、多くの
舞台の展開が徐々に一つに収束していきます。
 類似作が多いので、確かに舞台は海。大海原の悪天候。それに挑む姿は
あたかもブルースって感じで、向かう先が読めてしまいます。
 ナターシャBをめぐる争いってのが、いまひとつ絡まり方が弱かった。
ザカリアンとアララト、ティグラネスとロバート、ステパーシンとルシコフ。
沢山の登場人物が、てんでばらばらに動き回るので、収束する、高まる、
ドキドキするってのが、結果薄まってしまったかな。

 個人的には、不要な部分を削ってくれれば展開がむしろ読みにくく、面白く
なったんじゃないかなあと。
 FSBもCIAも、スパイ映画みたいだけど、全然ローズまでたどり着かないなら、
もっと内容を削っても良かったのでは。ロバートも、夏海への連絡係くらいなら、
わざわざホワイトハウスを出さなくても良かったのでは。
 なんて、大風呂敷に文句たらたらですが、ダイハードって感じで、読みきらせた。
その力作に75点。
 高評価の方が多いようですが、私のように思う方もいらっしゃるのでは。
太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (下) (光文社文庫)より
4334740308
No.68
(4pt)

大風呂敷

展開の下巻。
 物語はCIA、FSB、アララト、ザカリアン、夏海、かいもんと、多くの
舞台の展開が徐々に一つに収束していきます。
 類似作が多いので、確かに舞台は海。大海原の悪天候。それに挑む姿は
あたかもブルースって感じで、向かう先が読めてしまいます。
 ナターシャBをめぐる争いってのが、いまひとつ絡まり方が弱かった。
ザカリアンとアララト、ティグラネスとロバート、ステパーシンとルシコフ。
沢山の登場人物が、てんでばらばらに動き回るので、収束する、高まる、
ドキドキするってのが、結果薄まってしまったかな。

 個人的には、不要な部分を削ってくれれば展開がむしろ読みにくく、面白く
なったんじゃないかなあと。
 FSBもCIAも、スパイ映画みたいだけど、全然ローズまでたどり着かないなら、
もっと内容を削っても良かったのでは。ロバートも、夏海への連絡係くらいなら、
わざわざホワイトハウスを出さなくても良かったのでは。
 なんて、大風呂敷に文句たらたらですが、ダイハードって感じで、読みきらせた。
その力作に75点。
 高評価の方が多いようですが、私のように思う方もいらっしゃるのでは。
太平洋の薔薇〈下〉 Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇〈下〉より
4120034259
No.67
(4pt)

大変大変。

とにかくスケールは壮大です。

 出てくる題材が凄い。元KGBから、ホワイトハウス、インドネシア政府、
細菌兵器。
 似たようなというとちょっと語弊がありますが、楡さんの小説で似た
ようなものがあったと思います。状況はかなり違いますが、あれもかなり
壮大、壮絶でしたが、この作品もすごい。
 とにかく登場人物が多いので、しかも多国籍。ロシアの名前って、同じ
ような名前が多いので、覚えられない。何回も何回も前に戻って、マーク
して。しかも、過去のKGBの、落合信彦さんも書いていなかったようなこと
まであったりして、ホントに大変大変。
柚木さんと御嬢さん、ロシアと、ホワイトハウス、豪華客船と舞台がいくつ
もあるので、どこまで展開していたのか、確認するのが大仕事。
 本当に大変な上巻でした。

 楡さんの時は、ええええーって感じの終わり方でしたが、この作品は
どうでしょう。
 舞台設定は精密、詳細。ようやく長い長い上巻の舞台説明が終わり、
展開の下巻へ。
 高評価のこの作品。大きな高まり、感動を期待します。
 80点。
太平洋の薔薇 上 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 上 (小学館文庫)より
4094088717
No.66
(4pt)

大変大変。

とにかくスケールは壮大です。

 出てくる題材が凄い。元KGBから、ホワイトハウス、インドネシア政府、
細菌兵器。
 似たようなというとちょっと語弊がありますが、楡さんの小説で似た
ようなものがあったと思います。状況はかなり違いますが、あれもかなり
壮大、壮絶でしたが、この作品もすごい。
 とにかく登場人物が多いので、しかも多国籍。ロシアの名前って、同じ
ような名前が多いので、覚えられない。何回も何回も前に戻って、マーク
して。とにかく大変大変。しかも、過去のKGBの、落合信彦さんも書いて
いなかったようなことまであったりして、これまた大変大変。柚木さんと
御嬢さん、ロシアと、ホワイトハウス、豪華客船と舞台がいくつもある
ので、どこまで展開していたのか、確認するのが大変大変。
 本当に大変な上巻でした。

 楡さんの時は、ええええーって感じの終わり方でしたが、この作品は
どうでしょう。
 舞台設定は精密、詳細。ようやく長い長い上巻の舞台説明が終わり、
展開の下巻へ。
 高評価のこの作品。大きな高まり、感動を期待します。
 80点。
太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 太平洋の薔薇 (上) (光文社文庫)より
4334740294