さぶ

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さぶの評価:

4.47/5点 レビュー 120件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全236件 121〜140 7/12ページ
No.116
(4pt)

絶望のそこからの精神復興のプロセス

世の中に生きるのに一寸先は闇がある。日常では想像しない突然の絶望的な状況にどう向き合うか。その中で何を得るのか。
登場人物たちの綱渡りのような生き方と、それぞれの精神復興へのプロセスが描かれる。
次は何が起こるのか。ざわつく気持ちを抑えつつも読み進んでしまう。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.115
(4pt)

絶望のそこからの精神復興のプロセス

世の中に生きるのに一寸先は闇がある。日常では想像しない突然の絶望的な状況にどう向き合うか。その中で何を得るのか。
登場人物たちの綱渡りのような生き方と、それぞれの精神復興へのプロセスが描かれる。
次は何が起こるのか。ざわつく気持ちを抑えつつも読み進んでしまう。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.114
(5pt)

最後の一文

平成生まれです。梯久美子さんが山本周五郎さんの別の著作をお勧めされていたので、有名どころの本作を読んでみました。
かつて、有名男性作家さんの時代小説に挫折したことがあったので「男性の描く時代小説は、ちょっと…」という偏見がありましたが、読み終わった後にそんな偏見を持った自分を恥じました。
とても素晴らしかったです。
私はてっきり、栄二が「ゆるした」と思えるまでを描いた作品だとばかり思って読み進めていました。
けれど全然違った。ゆるしたと思ったら、実はずっとゆるされていた。
人の持つ「弱さ」や「狡さ」から目を背けずに生きているからこそ、「強さ」と「優しさ」が描けるんだと思いました。
最後の一文がとても印象的です。
また、女性の描写が素晴らしいと思いました。

最近流行るタイプの本では無いと思いますが、今後も読み継がれて欲しい本だと思いました。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.113
(5pt)

最後の一文

平成生まれです。梯久美子さんが山本周五郎さんの別の著作をお勧めされていたので、有名どころの本作を読んでみました。
かつて、有名男性作家さんの時代小説に挫折したことがあったので「男性の描く時代小説は、ちょっと…」という偏見がありましたが、読み終わった後にそんな偏見を持った自分を恥じました。
とても素晴らしかったです。
私はてっきり、栄二が「ゆるした」と思えるまでを描いた作品だとばかり思って読み進めていました。
けれど全然違った。ゆるしたと思ったら、実はずっとゆるされていた。
人の持つ「弱さ」や「狡さ」から目を背けずに生きているからこそ、「強さ」と「優しさ」が描けるんだと思いました。
最後の一文がとても印象的です。
また、女性の描写が素晴らしいと思いました。

最近流行るタイプの本では無いと思いますが、今後も読み継がれて欲しい本だと思いました。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.112
(4pt)

江戸の心意気

読み進めるにつれて、より深く感じるものが生まれて来ました。とても久し振りな感慨です。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.111
(4pt)

江戸の心意気

読み進めるにつれて、より深く感じるものが生まれて来ました。とても久し振りな感慨です。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.110
(4pt)

昔 NHKの日曜日の夜

森繁久彌さんが朗読していた本を50年ぶりに読みました。懐かしさでいっぱいです
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.109
(4pt)

昔 NHKの日曜日の夜

森繁久彌さんが朗読していた本を50年ぶりに読みました。懐かしさでいっぱいです
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.108
(4pt)

昔 NHKの日曜日の夜

森繁久彌さんが朗読していた本を50年ぶりに読みました。懐かしさでいっぱいです
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.107
(5pt)

主人公は栄二

山本周五郎の最高傑作との呼び声も高い本作

私自身、山本周五郎作品は初めてでしたが
「これは現代人にも人気があるのは分かる」と納得しました。

女優の知花くらら、柴田理恵や
作家の山本力一なども本作のファンと公言してます。
*ネット検索するとすぐに見つかるので一読をオススメします

本作は、さぶと栄二の友情物語なのですが
物語の中心は栄二です。

通常、題名になっている登場人物はタイトルロールと呼ばれて
主人公になることが多い。

しかし、そのルールに当たらない作品もあって
「主人公にとって、特別な存在」がタイトルになる
ケースもあります。例:漫画のAKIRAや藤子不二雄作品に多い

なので
その意味で、本作の主人公は栄二と考えて
良いと思いました。

時代小説なので、当時の文化などに詳しくない
私は抵抗感があったのですが、
なにより登場人物が魅力的でとてもよい作品でした。

人生において大切な生き方というか、豊かな人生を送るための
本当の意味での『賢い人』というのを感じました。

自己啓発というか自分の成長というものを考える時に
最新の科学的な研究であったり、社会の変化に合わせた
コミュニケーションのあり方、といったものに
私自身、目が行きがちなのですが

自分の人生を考える上で、普遍的な人間の情やあり方というのが
あるように思えました。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.106
(5pt)

主人公は栄二

山本周五郎の最高傑作との呼び声も高い本作

私自身、山本周五郎作品は初めてでしたが
「これは現代人にも人気があるのは分かる」と納得しました。

女優の知花くらら、柴田理恵や
作家の山本力一なども本作のファンと公言してます。
*ネット検索するとすぐに見つかるので一読をオススメします

本作は、さぶと栄二の友情物語なのですが
物語の中心は栄二です。

通常、題名になっている登場人物はタイトルロールと呼ばれて
主人公になることが多い。

しかし、そのルールに当たらない作品もあって
「主人公にとって、特別な存在」がタイトルになる
ケースもあります。例:漫画のAKIRAや藤子不二雄作品に多い

なので
その意味で、本作の主人公は栄二と考えて
良いと思いました。

時代小説なので、当時の文化などに詳しくない
私は抵抗感があったのですが、
なにより登場人物が魅力的でとてもよい作品でした。

人生において大切な生き方というか、豊かな人生を送るための
本当の意味での『賢い人』というのを感じました。

自己啓発というか自分の成長というものを考える時に
最新の科学的な研究であったり、社会の変化に合わせた
コミュニケーションのあり方、といったものに
私自身、目が行きがちなのですが

自分の人生を考える上で、普遍的な人間の情やあり方というのが
あるように思えました。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.105
(5pt)

主人公は栄二

山本周五郎の最高傑作との呼び声も高い本作

私自身、山本周五郎作品は初めてでしたが
「これは現代人にも人気があるのは分かる」と納得しました。

女優の知花くらら、柴田理恵や
作家の山本力一なども本作のファンと公言してます。
*ネット検索するとすぐに見つかるので一読をオススメします

本作は、さぶと栄二の友情物語なのですが
物語の中心は栄二です。

通常、題名になっている登場人物はタイトルロールと呼ばれて
主人公になることが多い。

しかし、そのルールに当たらない作品もあって
「主人公にとって、特別な存在」がタイトルになる
ケースもあります。例:漫画のAKIRAや藤子不二雄作品に多い

なので
その意味で、本作の主人公は栄二と考えて
良いと思いました。

時代小説なので、当時の文化などに詳しくない
私は抵抗感があったのですが、
なにより登場人物が魅力的でとてもよい作品でした。

人生において大切な生き方というか、豊かな人生を送るための
本当の意味での『賢い人』というのを感じました。

自己啓発というか自分の成長というものを考える時に
最新の科学的な研究であったり、社会の変化に合わせた
コミュニケーションのあり方、といったものに
私自身、目が行きがちなのですが

自分の人生を考える上で、普遍的な人間の情やあり方というのが
あるように思えました。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.104
(5pt)

温かい気持ちになれる作品

宝塚歌劇の舞台をビデオで観て読みたくなりました。人間は本当に一人では生きられない。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.103
(5pt)

温かい気持ちになれる作品

宝塚歌劇の舞台をビデオで観て読みたくなりました。人間は本当に一人では生きられない。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.102
(5pt)

山本一力の解説もよい

綺麗な装丁に惹かれ、久しぶりに再読。
生きるってこういうことだよなと改めて感じた。
年を経て感じることも変わってきたなと実感。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.101
(5pt)

山本一力の解説もよい

綺麗な装丁に惹かれ、久しぶりに再読。
生きるってこういうことだよなと改めて感じた。
年を経て感じることも変わってきたなと実感。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.100
(5pt)

読んでみて良かった!

以前から気になっていた作品だけれど、山本周五郎さんの作品は短編が多いので、そちらに集中して読んでいました。今回初の長編でしたが、長さを全然感じさせなくて、アット言う間に完了。本当にしみじみと味わいのある作品でした。
さぶ (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1965年) (新潮文庫)より
B000JAA9J8
No.99
(5pt)

読んでみて良かった!

以前から気になっていた作品だけれど、山本周五郎さんの作品は短編が多いので、そちらに集中して読んでいました。今回初の長編でしたが、長さを全然感じさせなくて、アット言う間に完了。本当にしみじみと味わいのある作品でした。
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.98
(5pt)

周五郎代表作を再読

樅の木は残ったと並ぶ著者の最高傑作、やはり面白く、周五郎語録が、散りばめて楽しめる。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.97
(5pt)

周五郎代表作を再読

樅の木は残ったと並ぶ著者の最高傑作、やはり面白く、周五郎語録が、散りばめて楽しめる。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S