栄花物語

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評判

栄花物語の評価:

4.23/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(5pt)

江戸時代

山本周五郎のシリーズを読みたく、安価に購入できました。
栄花物語 (1953年) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (1953年)より
B000JBA5IC
No.39
(5pt)

江戸時代

山本周五郎のシリーズを読みたく、安価に購入できました。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.38
(5pt)

江戸時代

山本周五郎のシリーズを読みたく、安価に購入できました。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.37
(4pt)

周五郎作品の再読。

殆どの文庫本は持っているが、kinndleは便利なので。「樅木は残った」の原田甲斐と同様、一般的には悪評の高い人物を、逆の方向から見つめたこの作品に好感。ほとんどが、商社の立場で書かれたり、大衆の迎合する様な評価が多い中、大変興味深く読んだ。
栄花物語 (1953年) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (1953年)より
B000JBA5IC
No.36
(4pt)

周五郎作品の再読。

殆どの文庫本は持っているが、kinndleは便利なので。「樅木は残った」の原田甲斐と同様、一般的には悪評の高い人物を、逆の方向から見つめたこの作品に好感。ほとんどが、商社の立場で書かれたり、大衆の迎合する様な評価が多い中、大変興味深く読んだ。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.35
(4pt)

周五郎作品の再読。

殆どの文庫本は持っているが、kinndleは便利なので。「樅木は残った」の原田甲斐と同様、一般的には悪評の高い人物を、逆の方向から見つめたこの作品に好感。ほとんどが、商社の立場で書かれたり、大衆の迎合する様な評価が多い中、大変興味深く読んだ。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.34
(4pt)

栄花物語

徳川中期、時の先覚者として政治改革を理想に、非難と悪罵の怒号のなか、頑なまでに己れの意志を貫き通す老中田沼意次――従来、賄賂政治の代名詞のような存在であった田沼親子は、商業資本の擡頭を見通した進取の政治家であったという、新しい視点から、絶望の淵にあって、孤独に耐え、改革を押し進めんとする不屈の人間像を、時流に翻弄される男女の諸相を通して描く歴史長編。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.33
(4pt)

栄花物語

徳川中期、時の先覚者として政治改革を理想に、非難と悪罵の怒号のなか、頑なまでに己れの意志を貫き通す老中田沼意次――従来、賄賂政治の代名詞のような存在であった田沼親子は、商業資本の擡頭を見通した進取の政治家であったという、新しい視点から、絶望の淵にあって、孤独に耐え、改革を押し進めんとする不屈の人間像を、時流に翻弄される男女の諸相を通して描く歴史長編。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.32
(4pt)

面白い!

徳川中期、時の先覚者として政治改革を理想に、非難と悪罵の怒号のなか、頑なまでに己れの意志を貫き通す老中田沼意次――従来、賄賂政治の代名詞のような存在であった田沼親子は、商業資本の擡頭を見通した進取の政治家であったという、新しい視点から、絶望の淵にあって、孤独に耐え、改革を押し進めんとする不屈の人間像を、時流に翻弄される男女の諸相を通して描く歴史長編。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.31
(5pt)

これど山本周五郎!

樅木は残ったど双璧の著者大傑作。今これほどの作品をかける作家はいない。
栄花物語 (1953年) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (1953年)より
B000JBA5IC
No.30
(5pt)

これど山本周五郎!

樅木は残ったど双璧の著者大傑作。今これほどの作品をかける作家はいない。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.29
(5pt)

これど山本周五郎!

樅木は残ったど双璧の著者大傑作。今これほどの作品をかける作家はいない。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.28
(5pt)

これど山本周五郎!

樅木は残ったど双璧の著者大傑作。 今これほどの作品をかける作家はいない。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.27
(5pt)

これど山本周五郎!

樅木は残ったど双璧の著者大傑作。 今これほどの作品をかける作家はいない。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.26
(4pt)

現実的な、あまりに現実的な

1953年七月から九月まで「週間読売」に連載されたと解説にある。解説の山田宗睦氏は、翌年七月から連載された
「樅の木は残った」の先駆的作品と位置づけている。江戸後期、田沼時代の「砒」政を正すべく登場した松平定信の寛
政の改革を是とする従来の視点に物申し、田沼意次個人に焦点をおきながら、武家社会、とりわけ幕府と台頭する豪
商たちの寄り合いである商業資本との釣り合いをいかに調節するか、その経済政策の苦衷を淡々と描いている。
緊縮財政を盾に絹物会所、金銀会所、貸金会所を設けた金融政策への幕府の介入に加えて、新事業として印旛沼や
手賀沼の干拓事業を推し進めたい意次の急進政策に真っ向から反対し、作中では武家の権威を嵩に、これら豪商の
政治献金によって幕府の財政を建て直そうと図る松平定信ら守旧派の景気懐柔政策は庶民からは喝采を受けた。
こうした為政者たちの権力闘争の影響下にあっても、お膝元の江戸庶民や貧乏旗本の人々は、虚無的な世相をあえ
て面白可笑しく生きようとする健気な情緒が市中には渦巻いている。登場人物である青山信二郎、友人の藤代保之
助、千吉、その子、はま、さだ、華扇・・・かれらの生きざまは悲喜交々だ。
剛柔おり交ぜた、飽きさせない物語の展開はあい変わらずで、読者冥利に尽きる作品である。
山本周五郎全集〈第7巻〉栄花物語 (1982年) Amazon書評・レビュー: 山本周五郎全集〈第7巻〉栄花物語 (1982年)より
B000J7QXW8
No.25
(4pt)

現実的な、あまりに現実的な

1953年七月から九月まで「週間読売」に連載されたと解説にある。解説の山田宗睦氏は、翌年七月から連載された
「樅の木は残った」の先駆的作品と位置づけている。江戸後期、田沼時代の「砒」政を正すべく登場した松平定信の寛
政の改革を是とする従来の視点に物申し、田沼意次個人に焦点をおきながら、武家社会、とりわけ幕府と台頭する豪
商たちの寄り合いである商業資本との釣り合いをいかに調節するか、その経済政策の苦衷を淡々と描いている。
緊縮財政を盾に絹物会所、金銀会所、貸金会所を設けた金融政策への幕府の介入に加えて、新事業として印旛沼や
手賀沼の干拓事業を推し進めたい意次の急進政策に真っ向から反対し、作中では武家の権威を嵩に、これら豪商の
政治献金によって幕府の財政を建て直そうと図る松平定信ら守旧派の景気懐柔政策は庶民からは喝采を受けた。
こうした為政者たちの権力闘争の影響下にあっても、お膝元の江戸庶民や貧乏旗本の人々は、虚無的な世相をあえ
て面白可笑しく生きようとする健気な情緒が市中には渦巻いている。登場人物である青山信二郎、友人の藤代保之
助、千吉、その子、はま、さだ、華扇・・・かれらの生きざまは悲喜交々だ。
剛柔おり交ぜた、飽きさせない物語の展開はあい変わらずで、読者冥利に尽きる作品である。
愛蔵決定版山本周五郎全集 第7巻 (7) 栄花物語 Amazon書評・レビュー: 愛蔵決定版山本周五郎全集 第7巻 (7) 栄花物語より
4106440075
No.24
(5pt)

はてさて、なにをあぶりだすのか……

毎度のことながら、レヴューしようとして思うのは、私ごときに何が書けるのか、という一点で、そんなことを思うなら、いっそ書かないほうがいいのではないか、と逡巡するのだが、やけくそにも似た気持ちで、毎度、レヴューしてしまう自分がいる。
さて本題に入るが、今回は読みの可能性の提案、あるいは、問題提起のような感じのことを書こうと思う。
 作中で信二郎は「世話太平記」という書物をものする。それには「隠された主題」が潜ませてあった。

田沼家と反田沼家との関係で、男(田沼家)の位置を女(反田沼)が取っても、能力の差には勝てない、という意味を諷したのであった。

 本作「栄花物語」においてはどうか? 山本氏が本作を寓意的に描いていたのだとしたら? あぶりだしで出現するのは、どんな物語なのか? それを考えるには私の手にはあまる。どなたかの説を待ちたい。
栄花物語 (1953年) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (1953年)より
B000JBA5IC
No.23
(5pt)

はてさて、なにをあぶりだすのか……

毎度のことながら、レヴューしようとして思うのは、私ごときに何が書けるのか、という一点で、そんなことを思うなら、いっそ書かないほうがいいのではないか、と逡巡するのだが、やけくそにも似た気持ちで、毎度、レヴューしてしまう自分がいる。
さて本題に入るが、今回は読みの可能性の提案、あるいは、問題提起のような感じのことを書こうと思う。
 作中で信二郎は「世話太平記」という書物をものする。それには「隠された主題」が潜ませてあった。

田沼家と反田沼家との関係で、男(田沼家)の位置を女(反田沼)が取っても、能力の差には勝てない、という意味を諷したのであった。

 本作「栄花物語」においてはどうか? 山本氏が本作を寓意的に描いていたのだとしたら? あぶりだしで出現するのは、どんな物語なのか? それを考えるには私の手にはあまる。どなたかの説を待ちたい。
栄花物語 Amazon書評・レビュー: 栄花物語より
4103233036
No.22
(5pt)

はてさて、なにをあぶりだすのか……

毎度のことながら、レヴューしようとして思うのは、私ごときに何が書けるのか、という一点で、そんなことを思うなら、いっそ書かないほうがいいのではないか、と逡巡するのだが、やけくそにも似た気持ちで、毎度、レヴューしてしまう自分がいる。
さて本題に入るが、今回は読みの可能性の提案、あるいは、問題提起のような感じのことを書こうと思う。
 作中で信二郎は「世話太平記」という書物をものする。それには「隠された主題」が潜ませてあった。

田沼家と反田沼家との関係で、男(田沼家)の位置を女(反田沼)が取っても、能力の差には勝てない、という意味を諷したのであった。

 本作「栄花物語」においてはどうか? 山本氏が本作を寓意的に描いていたのだとしたら? あぶりだしで出現するのは、どんな物語なのか? それを考えるには私の手にはあまる。どなたかの説を待ちたい。
栄花物語 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (新潮文庫)より
4101134219
No.21
(5pt)

時代小説でワクワクしました

山本周五郎は以前短編集を読んで,時代の掟に縛られて生きていく人々の話,という印象がありました。
が、これはすごい。劇画的で、数少ない主人公が入り組み、同時進行で舞台が変わり,まるで映画をみているかのようにワクワクして読みました。
映画「どら平太」の原作も周五郎ですが,こんなにドラマチックな作風とは思ってみませんでした。
長編をどんどん読みます!
栄花物語 (1953年) Amazon書評・レビュー: 栄花物語 (1953年)より
B000JBA5IC