青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全550件 81〜100 5/28ページ
No.470
(5pt)

誰かを守る為に真剣に生きてますか?

私は二宮さんのデビュー前からのファンなので、二宮さんが出ると聞いて本を先に読みました。皆さんもご存知なように、この本が映画になった事で、何故人を殺してはいけないのか?と言う社会現象まで起こりました。17さいの殺人事件も増えた頃の事です。私は殺伐とした、秀一を演じる二宮さんを見ていました。彼の演技の高さは、デビュー前から知ってたから、楽しみでした。出来上がった映画は、高校で上映されて、監督、作家、二宮さんを入れた、高校生との殺人に対する討論会になった時、まだこの国は大丈夫かもと、思ったものです。元々秀一は母と妹を守る為に殺人を犯し、2人の迷惑に為らないようにと、死を選びました。ただの本ですが、今この世界で、秀一みたいな人がいるかなぁと思ってしまいます!
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.469
(4pt)

最初から最後まで苦しい…

家族思いな少年が堕ちていく様子を読むのが苦しかったです。

秀一は頭脳明晰。でもまだ17歳。どこか思考は稚拙。その表現がうますぎて、誰か大人が気づいて助けてあげてよ〜とヤキモキしてしまいました。

大門くんのセリフ「悪いヤツらにいいようにされるだけ。それでもいいよ。自分の瞋りで自滅するよりは、ずっとましな人生だって思ってるから」これが作者が伝えたいことなのかなと思いました。

最終的に友人がみなかばってくれてたことが判明するシーン。泣けました。

哀しい結末に、呆然としてしまいましたが
こんな哀しい話が実話にならないように
子どもたちを守っていきたいと思いました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.468
(4pt)

最初から最後まで苦しい…

家族思いな少年が堕ちていく様子を読むのが苦しかったです。

秀一は頭脳明晰。でもまだ17歳。どこか思考は稚拙。その表現がうますぎて、誰か大人が気づいて助けてあげてよ〜とヤキモキしてしまいました。

大門くんのセリフ「悪いヤツらにいいようにされるだけ。それでもいいよ。自分の瞋りで自滅するよりは、ずっとましな人生だって思ってるから」これが作者が伝えたいことなのかなと思いました。

最終的に友人がみなかばってくれてたことが判明するシーン。泣けました。

哀しい結末に、呆然としてしまいましたが
こんな哀しい話が実話にならないように
子どもたちを守っていきたいと思いました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.467
(5pt)

ぜったいおススメ

とても面白い。友達にも薦めています!是非購入してみてください。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.466
(5pt)

ぜったいおススメ

とても面白い。友達にも薦めています!是非購入してみてください。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.465
(5pt)

正義感がある若き主人公

本当は優しく人を守りたいのにまだ高校生で守りたい人が守れない。
懸命に考え抜く主人公に共感でき、ストーリーとして面白かった。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.464
(5pt)

正義感がある若き主人公

本当は優しく人を守りたいのにまだ高校生で守りたい人が守れない。
懸命に考え抜く主人公に共感でき、ストーリーとして面白かった。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.463
(4pt)

曾根の嫉み 秀一の秀一み

これから「曾根」という名前を見るたび罪もない曾根さんを嫌な目で見てしまいそう。「曽根」さんならなんかちょっと許せちゃうかも(ギャル的に)
もしこの物語の曾根の名前が例えば綾瀬とか白石ならこんな腹が立たなかったのではないのか。名前の響きって凄い。
それはそうと主人公の秀一君に特別共感もしてないし、自業自得だと思うところも少しあったけど応援してしまう。そうさせてる物語と人物造形が凄いと思います。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.462
(4pt)

曾根の嫉み 秀一の秀一み

これから「曾根」という名前を見るたび罪もない曾根さんを嫌な目で見てしまいそう。「曽根」さんならなんかちょっと許せちゃうかも(ギャル的に)
もしこの物語の曾根の名前が例えば綾瀬とか白石ならこんな腹が立たなかったのではないのか。名前の響きって凄い。
それはそうと主人公の秀一君に特別共感もしてないし、自業自得だと思うところも少しあったけど応援してしまう。そうさせてる物語と人物造形が凄いと思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.461
(5pt)

殺人を通じて、青春の輝きと哀しさを描いた佳作

愛する人々を守るために、殺人を犯すしかなくなった主人公が哀れです。
第一の殺人は成功したように見えたが、それは完全犯罪ではなく、ほころびがあり、追い詰められて第二の殺人を誘発してしまい、2件の殺人とも、警察によって暴かれてしまい、最後はああなってしまう。
本文中で「しんいは三毒のひとつ」と書かれているが、本当にその通りのことが起きます。
主人公のロードレーサーの軽やかな疾走が強く印象に残る、青春の輝きと哀しさを描いた佳作です。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.460
(5pt)

殺人を通じて、青春の輝きと哀しさを描いた佳作

愛する人々を守るために、殺人を犯すしかなくなった主人公が哀れです。
第一の殺人は成功したように見えたが、それは完全犯罪ではなく、ほころびがあり、追い詰められて第二の殺人を誘発してしまい、2件の殺人とも、警察によって暴かれてしまい、最後はああなってしまう。
本文中で「しんいは三毒のひとつ」と書かれているが、本当にその通りのことが起きます。
主人公のロードレーサーの軽やかな疾走が強く印象に残る、青春の輝きと哀しさを描いた佳作です。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.459
(4pt)

かわいそうだなー

うーん、かわいそうな主人公です。
砂に埋めずに、海に流してしまえば万事うまくいったかも知れません。
読み応えはあると思います。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.458
(4pt)

かわいそうだなー

うーん、かわいそうな主人公です。
砂に埋めずに、海に流してしまえば万事うまくいったかも知れません。
読み応えはあると思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.457
(5pt)

若さゆえの……

読了後、このタイトルの本当の意味に気がついた。
 そうか、青の炎……それは秀一そのものだ。
「若さゆえに燃え上がり、無秩序に燃えうつり、冷や水をかけられて、最後には消えてしまう」
 どこまでも残酷に用意された世界観の中で、必死にあがいて、最後には自ら死を選んだ秀一の心。それがいかなるものであったかは想像すらできない。
『青の炎』はその経過を、美しい青春の風景にのせて描いてくるから、胸が締めつけられるような思いになる。欲を言えば紀子との恋も実ってほしかったし、完全犯罪もなしとげられてほしかった。そこまでの感情移入をさせてくれる、王道の名作だ。

 心情の変化にも見どころがある。
 はじめ、曾根を殺したときの動機は「家族を守るため」で、石原のときは「犯罪を隠すため」に変わっている。
 このように殺人に対し無頓着になるさまは、作中でも語られているように『山月記』の李徴とも似通っている。『羅生門』で描かれた自己肯定感情にも通じるものがあるだろう。
 秀一は若すぎた。だから己の感情を抑えきることができず、最後にはそれが決定打となってしまった。
 このカタルシスも、作品のいいスパイスとなっている。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.456
(5pt)

若さゆえの……

読了後、このタイトルの本当の意味に気がついた。
 そうか、青の炎……それは秀一そのものだ。
「若さゆえに燃え上がり、無秩序に燃えうつり、冷や水をかけられて、最後には消えてしまう」
 どこまでも残酷に用意された世界観の中で、必死にあがいて、最後には自ら死を選んだ秀一の心。それがいかなるものであったかは想像すらできない。
『青の炎』はその経過を、美しい青春の風景にのせて描いてくるから、胸が締めつけられるような思いになる。欲を言えば紀子との恋も実ってほしかったし、完全犯罪もなしとげられてほしかった。そこまでの感情移入をさせてくれる、王道の名作だ。

 心情の変化にも見どころがある。
 はじめ、曾根を殺したときの動機は「家族を守るため」で、石原のときは「犯罪を隠すため」に変わっている。
 このように殺人に対し無頓着になるさまは、作中でも語られているように『山月記』の李徴とも似通っている。『羅生門』で描かれた自己肯定感情にも通じるものがあるだろう。
 秀一は若すぎた。だから己の感情を抑えきることができず、最後にはそれが決定打となってしまった。
 このカタルシスも、作品のいいスパイスとなっている。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.455
(5pt)

犯人視点の名作ミステリー

評判がよかったので購入久々に面白いミステリーを読みました
最後まで予想つかないストーリーで納得の出来でした
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.454
(5pt)

犯人視点の名作ミステリー

評判がよかったので購入久々に面白いミステリーを読みました
最後まで予想つかないストーリーで納得の出来でした
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.453
(4pt)

正しい事とはなんだろう?

映画にもなって。有名な作品ですが。
感想としては、
とても真っ直ぐに「自分が出来る最も最善な事は何か?」をひたすら考え実行してきた主人公の、悪い面と良い面を、折角読むなら心に刻んでほしい内容かな…と思いました。

「人として」常に誰もが何かを判断、実行をすると思います。歳を重ねて経験が重なっても、「絶対的に正しい事」は難しいですね。

個人的には。社会的な様々なルールに即して選択肢を絞るのが今出来る最良の判断である。と、思う事も多いのですが。

そこに甘んじて、何かを諦める事の出来ない主人公の選択と実行を追ううちに、判断基準とは?正しさとは?
と、自身が信じてきた「正しい事」を推考したくなる作品だと思いました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.452
(4pt)

正しい事とはなんだろう?

映画にもなって。有名な作品ですが。
感想としては、
とても真っ直ぐに「自分が出来る最も最善な事は何か?」をひたすら考え実行してきた主人公の、悪い面と良い面を、折角読むなら心に刻んでほしい内容かな…と思いました。

「人として」常に誰もが何かを判断、実行をすると思います。歳を重ねて経験が重なっても、「絶対的に正しい事」は難しいですね。

個人的には。社会的な様々なルールに即して選択肢を絞るのが今出来る最良の判断である。と、思う事も多いのですが。

そこに甘んじて、何かを諦める事の出来ない主人公の選択と実行を追ううちに、判断基準とは?正しさとは?
と、自身が信じてきた「正しい事」を推考したくなる作品だと思いました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.451
(5pt)

青春×サスペンス、貴志祐介さんの最高傑作!

貴志さんの作品は何作も読まさせて頂いていますが、1番好きな作品です。

ジャンルとしてはミステリーと言われていますが、犯人が分かっているためサスペンスのような要素があります。

家族想いの男子高校生が巻き込まれる事件、ハラハラしてそして切ない、そんな作品。
ノンストップで読み終えてしまいました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064