青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 61〜77 4/4ページ
No.17
(1pt)

もっとリアルを

 正直、好きではない。
 理由は色々あるが、一番大きいのは主人公の行動原理があまりにステレオタイプで、なおかつそれに伴う心理の推移が硬直的な点だ。高校生という設定を考えてももっと細かい揺れや振れ幅があるはずだと思うが。一人称に近い視点から犯罪の手法がやたらに詳細に書き込まれているせいかもしれないが、多少の懊悩はあるにしろ全体として事務的に淡々と行動しているような印象を受けてしまう。「殺人」という心理的には最大限高いはずの垣根を、あまりにあっさり越えてしまっている気がする。友人たちに対するやり口も、可愛げのかけらもなくてなんだか気持ちが悪い。要するにリアルが足りないのだ。
 もう一つ大きな理由として、紀子の存在があまり生きていないということがある。主人公の行動や心理に対する影響が弱すぎる気がする。さらに言うと二人の恋愛にまつわる描写から切なさも初々しさも感じることができない…これは私の感受性の問題かもしれないが。とにかく主人公も紀子も人間臭さが足りず、だから魅力が足りない。
 内容とは関係ないが、私の買った文庫本の帯がこの本を「10代のうちに読んでおきたいこの1冊」とうたっているのが、心底謎だ。どのあたりが10代に読んでほしい部分だったんだろう…?
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.16
(2pt)

期待ハズレ

映画化もされ、レビュー等を見ても評価が高いので、期待して読んだが期待外れだった。
殺人の動機が短絡的で浅はか。これのどこが切ない殺人者なんだろ?
利己的で自己中な主人公には全く感情移入できない。
頭脳明晰設定で、凝った殺害トリックを考える主人公だが、犯行の露見は主人公のケアレスミスばかりで「馬鹿かコイツ」と思ってしまう。
ラストも後味悪い。
単純に主人公は「ヤナ奴」だ。
彼女?の女が鼻に付いた。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.15
(2pt)

期待ハズレ

映画化もされ、レビュー等を見ても評価が高いので、期待して読んだが期待外れだった。
殺人の動機が短絡的で浅はか。これのどこが切ない殺人者なんだろ?
利己的で自己中な主人公には全く感情移入できない。
頭脳明晰設定で、凝った殺害トリックを考える主人公だが、犯行の露見は主人公のケアレスミスばかりで「馬鹿かコイツ」と思ってしまう。
ラストも後味悪い。
単純に主人公は「ヤナ奴」だ。
彼女?の女が鼻に付いた。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.14
(2pt)

残念ながら

本書にのめり込むことができなかった。
確かに母親・妹までもが野獣の餌食にならんとするのを守るための行動かもしれないが、むしろ知能が高く自分の能力を過信した自己中心的少年のどうにもならない状況を脱するためという言い訳に基づくエゴであるような気がしてならない。
本当に売れいているならむしろ衝動的であったのでは?
自己陶酔についていけなかったのが敗因だ。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.13
(2pt)

残念ながら

本書にのめり込むことができなかった。
確かに母親・妹までもが野獣の餌食にならんとするのを守るための行動かもしれないが、むしろ知能が高く自分の能力を過信した自己中心的少年のどうにもならない状況を脱するためという言い訳に基づくエゴであるような気がしてならない。
本当に売れいているならむしろ衝動的であったのでは?
自己陶酔についていけなかったのが敗因だ。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.12
(2pt)

感情移入できない

「黒い家」「天使の囀り」「クリムゾンの迷宮」と大好きな作者の本なので
買ってみましたが。。。
今回は主人公が高校生ということもあってかひねりはありません
殺しのために色々道具を買い揃えますが、殺しに至る動機も短絡的
「他に道はなかったのかい!」と突っ込みたくなりました
主人公に感情移入できるかどうかがこの作品の評価が分かれるところでしょう
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.11
(2pt)

感情移入できない

「黒い家」「天使の囀り」「クリムゾンの迷宮」と大好きな作者の本なので
買ってみましたが。。。
今回は主人公が高校生ということもあってかひねりはありません
殺しのために色々道具を買い揃えますが、殺しに至る動機も短絡的
「他に道はなかったのかい!」と突っ込みたくなりました
主人公に感情移入できるかどうかがこの作品の評価が分かれるところでしょう
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.10
(2pt)

身勝手だよ

最後まで主人公の身勝手さしか感じない。
最初の殺人はまだ同情の余地がなくもないけど、本当にそれしか
なかったのかといえば、ぜーんぜん!って感じ。
まぁそのくらい思いつめてしまうところが若さゆえであり
この小説(映画?)の時の謳い文句であった「せつない殺人者」と
いうことになるのでしょうが。最初はともかく次の事件に関しては
主人公の胸のうちに「すまない」という気持ちが少な過ぎ。
んでラスト・・・。もし事故として処理されたなら・・・
彼の方法に巻き込まれた人がいるってことですよね。
自殺として処理されなきゃ許されねーよ、こんなの。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.9
(2pt)

身勝手だよ

最後まで主人公の身勝手さしか感じない。
最初の殺人はまだ同情の余地がなくもないけど、本当にそれしか
なかったのかといえば、ぜーんぜん!って感じ。
まぁそのくらい思いつめてしまうところが若さゆえであり
この小説(映画?)の時の謳い文句であった「せつない殺人者」と
いうことになるのでしょうが。最初はともかく次の事件に関しては
主人公の胸のうちに「すまない」という気持ちが少な過ぎ。
んでラスト・・・。もし事故として処理されたなら・・・
彼の方法に巻き込まれた人がいるってことですよね。
自殺として処理されなきゃ許されねーよ、こんなの。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.8
(1pt)

高校生?

映ç"»ã®äºˆå'Šã‚'見て、まず興å'³ã‚'持ちまã-た。その後、小説が出ているのã‚'知り読ã‚"でみようと思いまã-た。私は主人å...¬ã¨åŒã˜é«˜æ ¡ç"Ÿãªã®ã§ã€ä½™è¨ˆã«èˆˆå'³ã‚'感じたのだと思います。でも実際読ã‚"でみると、主人å...¬ã‚„その友é"が高校ç"Ÿã«ã¯æ€ãˆã¾ã›ã‚"。秀一はいちいち台詞がキザだã-、飲ã‚"でるおé...'も高校ç"Ÿãã•くない。å...¨ä½"的に親è¿'感がわきませã‚"でã-た。秀一が殺人ã‚'行う動機も説å¾-力がないと思います。なにも殺さなくても、ä»-にもまだ手はあるじゃないか、と何回か思いまã-た。殺人というのは本å½"に最後の手段で、そã‚"なに簡単に選択できないのでは。それでもé€"中まではドキドキã-て読ã‚"でたのですが、曾根ã‚'殺ã-てから後が私には理解できませã‚"。二人めã‚'殺そうと考えるとã"ろは「何で!ï¼!Ÿã€ã¨ã-かいえませã‚"でã-た。もっと悩ã‚"でるとã"ろが読みたかった。さっさと殺ã-すぎだと思います。最後もかっã"よすぎる終わりæ-¹ã§ã€ãã‚Œã‚‚親è¿'感がわかなかった理ç"±ã‹ã‚‚ã-れませã‚"。人é-"とã-てのリアルさがないと思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.7
(1pt)

高校生?

映ç"»ã®äºˆå'Šã‚'見て、まず興å'³ã‚'持ちまã-た。その後、小説が出ているのã‚'知り読ã‚"でみようと思いまã-た。私は主人å...¬ã¨åŒã˜é«˜æ ¡ç"Ÿãªã®ã§ã€ä½™è¨ˆã«èˆˆå'³ã‚'感じたのだと思います。でも実際読ã‚"でみると、主人å...¬ã‚„その友é"が高校ç"Ÿã«ã¯æ€ãˆã¾ã›ã‚"。秀一はいちいち台詞がキザだã-、飲ã‚"でるおé...'も高校ç"Ÿãã•くない。å...¨ä½"的に親è¿'感がわきませã‚"でã-た。秀一が殺人ã‚'行う動機も説å¾-力がないと思います。なにも殺さなくても、ä»-にもまだ手はあるじゃないか、と何回か思いまã-た。殺人というのは本å½"に最後の手段で、そã‚"なに簡単に選択できないのでは。それでもé€"中まではドキドキã-て読ã‚"でたのですが、曾根ã‚'殺ã-てから後が私には理解できませã‚"。二人めã‚'殺そうと考えるとã"ろは「何で!ï¼!Ÿã€ã¨ã-かいえませã‚"でã-た。もっと悩ã‚"でるとã"ろが読みたかった。さっさと殺ã-すぎだと思います。最後もかっã"よすぎる終わりæ-¹ã§ã€ãã‚Œã‚‚親è¿'感がわかなかった理ç"±ã‹ã‚‚ã-れませã‚"。人é-"とã-てのリアルさがないと思います。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.6
(1pt)

本書自体は評価する

本書初版が書店に並んだ数週間後、ある凶悪殺人事件が起きた。偶々その現場に蒼いペンキだかタオルだかが落ちていた、犯人の家から本書が押収された、といった、ただそれだけの報道で、内容などそっちのけでTVで取り上げられ、論じられ、その後一斉に店頭から姿を消したことを、あの時のヒステリーの凄まじさを私は覚えている。今回の文庫版の帯びのコメントもそうだが、試写会を見た高校生の反応に、あの時の反応と本質的に同じものを感じる。本質よりも見た目の感性だけでモノを云う恐ろしさを感じるのだ。本書は断じて家族思いの少年の心の軌跡を美しく歌い上げたジュブナイルと解してはならない。詳細に完全犯罪を計画するサイコパス的な要素を持つ少年が、殺人という醜悪な解決方法を選択したが故に、全てを崩壊させるに至る喪失の物語である。それがどのような理由からで有ったにしろ、殺人という選択肢を選んだことの結実の醜悪さを読むべきなのだ。確かに本書はスリリングでスピード感があり、エンターテイメントとして一級であることを私は認める。同時期にデビューした瀬名氏よりも貴志氏の作品の方が読んでいて面白い。産毛をこするような身近な恐怖を描かせたら彼は一級だと思う。それでも今現在のメディアのように、本書を評価してはならない。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.5
(1pt)

本書自体は評価する

本書初版が書店に並んだ数週間後、ある凶悪殺人事件が起きた。偶々その現場に蒼いペンキだかタオルだかが落ちていた、犯人の家から本書が押収された、といった、ただそれだけの報道で、内容などそっちのけでTVで取り上げられ、論じられ、その後一斉に店頭から姿を消したことを、あの時のヒステリーの凄まじさを私は覚えている。今回の文庫版の帯びのコメントもそうだが、試写会を見た高校生の反応に、あの時の反応と本質的に同じものを感じる。本質よりも見た目の感性だけでモノを云う恐ろしさを感じるのだ。本書は断じて家族思いの少年の心の軌跡を美しく歌い上げたジュブナイルと解してはならない。詳細に完全犯罪を計画するサイコパス的な要素を持つ少年が、殺人という醜悪な解決方法を選択したが故に、全てを崩壊させるに至る喪失の物語である。それがどのような理由からで有ったにしろ、殺人という選択肢を選んだことの結実の醜悪さを読むべきなのだ。確かに本書はスリリングでスピード感があり、エンターテイメントとして一級であることを私は認める。同時期にデビューした瀬名氏よりも貴志氏の作品の方が読んでいて面白い。産毛をこするような身近な恐怖を描かせたら彼は一級だと思う。それでも今現在のメディアのように、本書を評価してはならない。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.4
(2pt)

たしかにせつないのですが。

たしかにせつないのですが、これまでの貴志作品に比べると、なんだか物足りなさが感じられます。何度も読めばもう少しよさがわかってくるのでしょうか。「せつない」ものを読みたければ、これでもいいのかもしれないけれど、文章力だけで押していて、ストーリー的にはどうですかねえ???もし、彼の作品をお探しでしたら、私は、他の貴志作品からお読みになることをお勧めします。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.3
(2pt)

たしかにせつないのですが。

たしかにせつないのですが、これまでの貴志作品に比べると、なんだか物足りなさが感じられます。何度も読めばもう少しよさがわかってくるのでしょうか。「せつない」ものを読みたければ、これでもいいのかもしれないけれど、文章力だけで押していて、ストーリー的にはどうですかねえ???もし、彼の作品をお探しでしたら、私は、他の貴志作品からお読みになることをお勧めします。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.2
(2pt)

甘い青春小説

頭の良い主人公のはずが凝っているは手口だけで思考はかなり短絡的。最後もささっと纏めた感じ。「黒い家」を読んだ後だけに物足りなさが残った。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.1
(2pt)

甘い青春小説

頭の良い主人公のはずが凝っているは手口だけで思考はかなり短絡的。最後もささっと纏めた感じ。「黒い家」を読んだ後だけに物足りなさが残った。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064