青の炎

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評判

青の炎の評価:

4.14/5点 レビュー 362件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 41〜60 3/5ページ
No.53
(3pt)

新品を買ってなくしたので

以前映画を見た後に新品を購入したのですが、もう一度読みたいなと思いながら探したら、引っ越したこともあり見つからず。
他の買いたいものがあったのでついでに、中身が目的なので中古で良いかな、と購入。何度か中古品を購入経験ありますが、同じ状態レベルでの中では一番古さを感じましたね。
何年度版かは不明で購入しましたので、来てみて映画の表紙版だったので、これはよかったな、と思います。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.52
(3pt)

ぼろ

品物はぼろでした。
でも値段相応。
もんくはありません。
お風呂で読むのでない要塞良ければグッド
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.51
(3pt)

ぼろ

品物はぼろでした。
でも値段相応。
もんくはありません。
お風呂で読むのでない要塞良ければグッド
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.50
(3pt)

一度読めば十分な作品。

・文体は読みやすく、またいろいろと専門的なことを
 きちんと調べて書かれた作品で、読み物として文章を
 読むことを楽しみたい人にはいい作品かもしれません。

・ただ読後感が良くないですし、読んでいる途中でも
 その殺人の手法の説明がそんなに必要かと、だれてくる
 ところが多々あります。
・また名作は二度読んでみたくなるような、なにかが
 含まれていると思いますが、本作は時間つぶしに一度
 読めば、二回目は読んで味わいたい何かがあると思う
 人は少ないのではないでしょうか。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.49
(3pt)

一度読めば十分な作品。

・文体は読みやすく、またいろいろと専門的なことを
 きちんと調べて書かれた作品で、読み物として文章を
 読むことを楽しみたい人にはいい作品かもしれません。

・ただ読後感が良くないですし、読んでいる途中でも
 その殺人の手法の説明がそんなに必要かと、だれてくる
 ところが多々あります。
・また名作は二度読んでみたくなるような、なにかが
 含まれていると思いますが、本作は時間つぶしに一度
 読めば、二回目は読んで味わいたい何かがあると思う
 人は少ないのではないでしょうか。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.48
(3pt)

ラストに儚さはあるんですが・・・・。

結論から書いてしまうとかなりの力作であり、ディテールも中盤まではよく書き込まれているのだが・・・・。殺人にいたるトリックの描写が--これが本作の魅力とリアリティでもあるのですが--僕としては冗漫に感じた。多くの高い評価でレビューをアップしている方は、法医学の描写の部分なんてすんなり頭に入ったのかな?僕にはそこが大きな疑問だ。
そして本作の迫力を欠く大きな欠点をあげれば、第一の被害者の(加害者か?)正体があまりに早く明らかになりすぎているからではないか。正体が簡単に明らかにならず、謎の存在として主人公や周囲の人間との葛藤が多く描かれていれば、主人公の殺人にいたる心理面での描写も、更に凄みをもって書き込めたはずだ。いや、そこは書き込まなければならなかった部分だと思う。その描写によって主人公の純粋さと被害者への恐怖感があぶり出され、この小説はもっとスリリングで迫力あるものになっていたはずだ。そうしていれば、二人目の殺害を描く必要もなく、本作はワンモチーフで完結するものにしあがり、今の何倍も完成度の高い作品に仕上がっていたと思う。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.47
(3pt)

ラストに儚さはあるんですが・・・・。

結論から書いてしまうとかなりの力作であり、ディテールも中盤まではよく書き込まれているのだが・・・・。殺人にいたるトリックの描写が--これが本作の魅力とリアリティでもあるのですが--僕としては冗漫に感じた。多くの高い評価でレビューをアップしている方は、法医学の描写の部分なんてすんなり頭に入ったのかな?僕にはそこが大きな疑問だ。
そして本作の迫力を欠く大きな欠点をあげれば、第一の被害者の(加害者か?)正体があまりに早く明らかになりすぎているからではないか。正体が簡単に明らかにならず、謎の存在として主人公や周囲の人間との葛藤が多く描かれていれば、主人公の殺人にいたる心理面での描写も、更に凄みをもって書き込めたはずだ。いや、そこは書き込まなければならなかった部分だと思う。その描写によって主人公の純粋さと被害者への恐怖感があぶり出され、この小説はもっとスリリングで迫力あるものになっていたはずだ。そうしていれば、二人目の殺害を描く必要もなく、本作はワンモチーフで完結するものにしあがり、今の何倍も完成度の高い作品に仕上がっていたと思う。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.46
(3pt)

主人公の打算が目に付いて感動出来ない

貴志祐介の作品に出てくる主人公はいつも沈着冷静である。それが作品に寄って吉と出たり凶と出たりする。
青の炎は後者だと感じざるをえなかった。
もう少し人間味があるキャラクターであれば素直に感動出来たかもしれない。
ただそれだけでは語れない不思議さもある。
正直作者の意図が良くわからない。
感覚的には脇役の登場人物が必死に読者を感動させようとしているのに肝心の主人公がそれを打ち消しているような感じだ。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.45
(3pt)

主人公の打算が目に付いて感動出来ない

貴志祐介の作品に出てくる主人公はいつも沈着冷静である。それが作品に寄って吉と出たり凶と出たりする。
青の炎は後者だと感じざるをえなかった。
もう少し人間味があるキャラクターであれば素直に感動出来たかもしれない。
ただそれだけでは語れない不思議さもある。
正直作者の意図が良くわからない。
感覚的には脇役の登場人物が必死に読者を感動させようとしているのに肝心の主人公がそれを打ち消しているような感じだ。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.44
(3pt)

もうひとひねり

主人公が殺人に至る動機が弱すぎる。何年間も苦しめられているというのなら分かるが、義父が現れてわずか10日目で殺害を企てるものなのか?と疑問が生じた。
確かに人を殺すという一線を越えるまでの主人公の葛藤や逡巡は書かれてはいるのだが、主人公や妹が直接被害を受けたり日毎暴力に苦しめられているわけでもなく
追いつめられて、もはや殺害しか考えられないという状況では全くない。同情もできない。もっと過酷な状況で生きている人たちはたくさんいる。

この高校生は知識も豊富で行動力もあり、完全犯罪を遂行できるのではないかと思わせるような人物に描かれているので
いっそのこと、高校生の自分が警察の目や司法解剖を欺き完全犯罪を成し遂げられるのか?という考えを試したくなって
そこに邪魔者の義父が現れたことによってその考えを実行に移してしまう・・・とかいう話だったらもっと引き込まれたかもしれない。

それでも最後まで一気に読ませてしまう筆力は素晴らしいと思います。

尚「罪と罰」を否定した主人公が破滅していくのは作者のアイロニーだと解釈しました。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.43
(3pt)

もうひとひねり

主人公が殺人に至る動機が弱すぎる。何年間も苦しめられているというのなら分かるが、義父が現れてわずか10日目で殺害を企てるものなのか?と疑問が生じた。
確かに人を殺すという一線を越えるまでの主人公の葛藤や逡巡は書かれてはいるのだが、主人公や妹が直接被害を受けたり日毎暴力に苦しめられているわけでもなく
追いつめられて、もはや殺害しか考えられないという状況では全くない。同情もできない。もっと過酷な状況で生きている人たちはたくさんいる。

この高校生は知識も豊富で行動力もあり、完全犯罪を遂行できるのではないかと思わせるような人物に描かれているので
いっそのこと、高校生の自分が警察の目や司法解剖を欺き完全犯罪を成し遂げられるのか?という考えを試したくなって
そこに邪魔者の義父が現れたことによってその考えを実行に移してしまう・・・とかいう話だったらもっと引き込まれたかもしれない。

それでも最後まで一気に読ませてしまう筆力は素晴らしいと思います。

尚「罪と罰」を否定した主人公が破滅していくのは作者のアイロニーだと解釈しました。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.42
(3pt)

まあまあ

ラストの方もけっこう面白かったんだけど、最後の最後が駄目。トラックの運転手が可哀想すぎる。ただの自己中だったみたいな終わり方になって後味が悪い。最後の2行ぐらいなんで作品の評価が落ちるほどのことでもないんだけど。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.41
(3pt)

まあまあ

ラストの方もけっこう面白かったんだけど、最後の最後が駄目。トラックの運転手が可哀想すぎる。ただの自己中だったみたいな終わり方になって後味が悪い。最後の2行ぐらいなんで作品の評価が落ちるほどのことでもないんだけど。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.40
(3pt)

人格造形に難あり

主人公の人格描出にブレがあるような印象を受けた。まず脇を固める紀子や友人や、被害者となった元親友への友情、日常生活での生活態度や思考はごく普通に映る。ところが殺人に関するパートでは、血も涙も無い人間になる。気持ちの中に入っていけない怜悧さがある。高校生が計画的な完全犯罪を目論むという筋立ては、単なる未成熟から来る短絡とは読めない。が、その二面性のギャップが明確に示されていない。少年のパーソナリティに関して、読後感にいまひとつ呑みこめないものが残った。A:連続殺人を犯した少年が未成熟だったため人を殺めるという行為についての抑制がきかなかった。B:少年の家族を護るという大義名分があった。これらAとBが少年の殺人を読み手に違和感無く受け入れさせるための十分な素地になると書き手は考えていたのだろう。だが、これだけではまだ不十分ではないか。二つの殺人へと至る少年の思考経路は明らかに異常だが、それを異常なものであると考える、第三者的な視点が必要なのではないか。そうすることで、プロットはより複雑なものにならざるをえないが、本稿は、流れがあまりにも直線的で不自然だと思う。また、末期がんになって娘に会いに来たという父親が、後からがんに罹っていたということが判明したという設定。作為が濃厚で、違和感が残る。もっとも、警察の追い込み、そのパートでの少年の心理描写等、読みごたえはあった。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.39
(3pt)

人格造形に難あり

主人公の人格描出にブレがあるような印象を受けた。まず脇を固める紀子や友人や、被害者となった元親友への友情、日常生活での生活態度や思考はごく普通に映る。ところが殺人に関するパートでは、血も涙も無い人間になる。気持ちの中に入っていけない怜悧さがある。高校生が計画的な完全犯罪を目論むという筋立ては、単なる未成熟から来る短絡とは読めない。が、その二面性のギャップが明確に示されていない。少年のパーソナリティに関して、読後感にいまひとつ呑みこめないものが残った。A:連続殺人を犯した少年が未成熟だったため人を殺めるという行為についての抑制がきかなかった。B:少年の家族を護るという大義名分があった。これらAとBが少年の殺人を読み手に違和感無く受け入れさせるための十分な素地になると書き手は考えていたのだろう。だが、これだけではまだ不十分ではないか。二つの殺人へと至る少年の思考経路は明らかに異常だが、それを異常なものであると考える、第三者的な視点が必要なのではないか。そうすることで、プロットはより複雑なものにならざるをえないが、本稿は、流れがあまりにも直線的で不自然だと思う。また、末期がんになって娘に会いに来たという父親が、後からがんに罹っていたということが判明したという設定。作為が濃厚で、違和感が残る。もっとも、警察の追い込み、そのパートでの少年の心理描写等、読みごたえはあった。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.38
(3pt)

ギャップが大きい

最初は、主人公の高校生が「絶対にありえないくらいに頭が良くて博学で大人びていて完璧」だと思いましたが、最終的に「ありえないくらいに幼稚で頭が悪い」(動機、下調べ、方法、手際すべてにおいて)ことが分かりました。それが現代の高校生のリアリティと言えばそうなのかもしれませんが、ちょっとギャップが不自然すぎるかなぁと思いました。なので読後感はスッキリしません。この作家さんは「クリムゾン」しか読んだことはありませんが、ドキドキしながら読ませる展開はどちらも秀逸ですが、作品としては「クリムゾン」のほうがよかったと思います。ホラーは苦手なので「黒い家」や「天使の囀り」は避けてます。
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.37
(3pt)

ギャップが大きい

最初は、主人公の高校生が「絶対にありえないくらいに頭が良くて博学で大人びていて完璧」だと思いましたが、最終的に「ありえないくらいに幼稚で頭が悪い」(動機、下調べ、方法、手際すべてにおいて)ことが分かりました。それが現代の高校生のリアリティと言えばそうなのかもしれませんが、ちょっとギャップが不自然すぎるかなぁと思いました。なので読後感はスッキリしません。この作家さんは「クリムゾン」しか読んだことはありませんが、ドキドキしながら読ませる展開はどちらも秀逸ですが、作品としては「クリムゾン」のほうがよかったと思います。ホラーは苦手なので「黒い家」や「天使の囀り」は避けてます。
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.36
(3pt)

こんな学生、現実にはいないと思う

リアリティーの追求かな?●台詞の日本語が不自然すぎ●ここまで文学に精通した学生って…●主人公の家庭環境と性格が全くマッチしない個人的に『ひぐらしなく頃に(祟り殺し)』方がしっかりしてた
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955
No.35
(3pt)

こんな学生、現実にはいないと思う

リアリティーの追求かな?●台詞の日本語が不自然すぎ●ここまで文学に精通した学生って…●主人公の家庭環境と性格が全くマッチしない個人的に『ひぐらしなく頃に(祟り殺し)』方がしっかりしてた
青の炎 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 青の炎 (角川文庫)より
4041979064
No.34
(3pt)

真のヒロインって実は妹?

当初事前チェックでは感動もの? 的な売りを信じすぎたことが最後まで尾を引く結果になってしまいましたが…。 ストーリとしては愛するものを守る為少年が犯罪に手を染めていく話なのですが、中盤までは主人公とともにハラハラしたり一緒に怒ったり一体となってサクサク読んでいけましたが、終盤に向けてからは主人公が一体となった自分の心から離れていき、読むこと自体が苦行と錯覚するぐらいきつかった…。 結論として どうしてこうなったか考えさせられる、後悔という負の感情で読者の心をかき乱す、読んだ後半日は作中の余韻が抜けない  など本を娯楽として考えるなら殺人者をここまでリアルに表現し、緊張や苦しみを伝えきった本は凄いです。 残念でならないのは妹のシナリオをもっと増やして欲しかった…。この作品で一番主人公の大儀の中心にいるはずの人物であり、最後登場人物の中で一番苦しみ続ける人だから… 
青の炎 Amazon書評・レビュー: 青の炎より
4048731955