天使の囀り

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 347件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 61〜71 4/4ページ
No.11
(3pt)

不気味なことは不気味

確かにきちんと調べられている(のかな?)作品なんですが、貴志祐介の作品で期待していただけに肩透かしをくらったかも。あまり怖くなかったです。不気味なことは不気味なんですが。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.10
(3pt)

悪意の不在

 生理的な嫌悪感を巧みに煽ってくる。サルを食べるというところから始まって、脳に…とか、体中に…とか、体中が…とか、もう、心から気持ちが悪い。最後の方は映像的に想像すると吐きそうになる。何より、どこにも悪意が存在しないのが怖い。そのことに、最後のホスピスの場面で気づかされて、あ、天使だ、と思ってしまった瞬間、恐怖がどっとこみあげてくると同時に、何だか救われたような気分にもなった。
 個人的には神話という人間の精神史のような側面と、科学的な側面とが絡み合って収束していく過程がものすごく好きだ。
 
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.9
(3pt)

悪意の不在

 生理的な嫌悪感を巧みに煽ってくる。サルを食べるというところから始まって、脳に…とか、体中に…とか、体中が…とか、もう、心から気持ちが悪い。最後の方は映像的に想像すると吐きそうになる。何より、どこにも悪意が存在しないのが怖い。そのことに、最後のホスピスの場面で気づかされて、あ、天使だ、と思ってしまった瞬間、恐怖がどっとこみあげてくると同時に、何だか救われたような気分にもなった。
 個人的には神話という人間の精神史のような側面と、科学的な側面とが絡み合って収束していく過程がものすごく好きだ。
 
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.8
(3pt)

まぁ…こんなもんかな?

確かにグロイです。(特に蜘蛛のシーンはヤバイ) しかし、私的には「青の炎」や「クリムゾンの迷宮」がかなり衝撃的だったので、最後まで読んでもそれほど驚きませんでした… ちょっとホラーテイスト過ぎるというか、現実離れしているような気がしてあまり感情移入出来なかったです。展開もなんとなく予想できましたし、「青の炎」や「クリムゾンの迷宮」のような読後の喪失感みたいなのが、自分的には好きだったんですが、今回はあまり感じませんでしたねぇ〜…ただ、続きが気になってどんどんページをめくるハラハラ、ドキドキ感は味わえました。そこはさすが、貴志先生だなぁと思ったので☆3つで。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.7
(3pt)

まぁ…こんなもんかな?

確かにグロイです。(特に蜘蛛のシーンはヤバイ) しかし、私的には「青の炎」や「クリムゾンの迷宮」がかなり衝撃的だったので、最後まで読んでもそれほど驚きませんでした… ちょっとホラーテイスト過ぎるというか、現実離れしているような気がしてあまり感情移入出来なかったです。展開もなんとなく予想できましたし、「青の炎」や「クリムゾンの迷宮」のような読後の喪失感みたいなのが、自分的には好きだったんですが、今回はあまり感じませんでしたねぇ〜…ただ、続きが気になってどんどんページをめくるハラハラ、ドキドキ感は味わえました。そこはさすが、貴志先生だなぁと思ったので☆3つで。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.6
(3pt)

気持ち悪いけど・・

これはちょっと気持ちの悪い本でしたね。
小説なんだから作り話なんだけど
本当にありそうなくらい、色んなことが目に浮かぶのは
さすが!!という感じ。
これ読んだあとは生肉食べたくなくなりますよ。しばらく。
個人的にはニートの青年のくだりが良かったけど
アレはアレである意味幸せだったのかな。
あーー思い出したらまた気持ち悪くなってきた
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.5
(3pt)

気持ち悪いけど・・

これはちょっと気持ちの悪い本でしたね。
小説なんだから作り話なんだけど
本当にありそうなくらい、色んなことが目に浮かぶのは
さすが!!という感じ。
これ読んだあとは生肉食べたくなくなりますよ。しばらく。
個人的にはニートの青年のくだりが良かったけど
アレはアレである意味幸せだったのかな。
あーー思い出したらまた気持ち悪くなってきた
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.4
(3pt)

さすが

うまいですね、この作家は。4に近い3ですね。巧みな伏線と、膨大な知識でもって、物語をぐいぐいとひっぱって行きます。残念なのは、途中から物語がご都合主義的に展開してしまったことでしょうか。「黒い家」と比べると劣りますが、そこらへんの変なホラー(?)を読むなら、これを読みましょう。あんまり欲しくない知識が色々と身につきますよ?
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.3
(3pt)

さすが

うまいですね、この作家は。4に近い3ですね。巧みな伏線と、膨大な知識でもって、物語をぐいぐいとひっぱって行きます。残念なのは、途中から物語がご都合主義的に展開してしまったことでしょうか。「黒い家」と比べると劣りますが、そこらへんの変なホラー(?)を読むなら、これを読みましょう。あんまり欲しくない知識が色々と身につきますよ?
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.2
(3pt)

貴志さんらしくない作品

作者の文章力はAクラスなのだが、この本に限っては「まあ良い」ぐらいの評価になってしまう。帯には「『黒い家』を凌ぐ,大傑作」と書いてあるが、黒い家のほうがホラー作品として上であろう。この本には、貴志さんの持ち味があまり発揮されてないと感じた。彼は作品を作る際に充分な資料収集をし、それを上手く文章に織り交ぜて読者の知的好奇心をくすぐる。その上に文章の上手さが加味され素晴らしい作品と感じるのだ。この本にはそれがない。読んでいても、平凡なホラー小説という感じなのだ。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.1
(3pt)

貴志さんらしくない作品

作者の文章力はAクラスなのだが、この本に限っては「まあ良い」ぐらいの評価になってしまう。帯には「『黒い家』を凌ぐ,大傑作」と書いてあるが、黒い家のほうがホラー作品として上であろう。この本には、貴志さんの持ち味があまり発揮されてないと感じた。彼は作品を作る際に充分な資料収集をし、それを上手く文章に織り交ぜて読者の知的好奇心をくすぐる。その上に文章の上手さが加味され素晴らしい作品と感じるのだ。この本にはそれがない。読んでいても、平凡なホラー小説という感じなのだ。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X