深紅

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評判

深紅の評価:

3.93/5点 レビュー 59件。 D ランク

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平均点3.93pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全84件 61〜80 4/5ページ
No.24
(4pt)

あくまでも感想

普段本を読まない私。
「難しくて、途中で飽きてしまうかも?」なんて思いながらも、手にとって読んでみると……現実の事件に関心を寄せるように、深くこの本にハマっていきました。
凄いです。
読み応えがあります!
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.23
(4pt)

あくまでも感想

普段本を読まない私。
「難しくて、途中で飽きてしまうかも?」なんて思いながらも、手にとって読んでみると……現実の事件に関心を寄せるように、深くこの本にハマっていきました。
凄いです。
読み応えがあります!
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.22
(5pt)

お勧めです!!

面白かったです!普通のサスペンスじゃないところも。この手の本はいつも犯人探しだったり、トリック探しで退屈ですが、この作品は実際に事件があったかのように錯覚さえしそうな細かい描写で続きが気になって一気に読んでしまいました。私も自分の家族を惨殺されたら、犯人に向けた憎しみをその家族にも向けるだろう。その次にはどのような行動をとるか。。。奏子のとる行動にどきどきしました。お勧めです!
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.21
(5pt)

お勧めです!!

面白かったです!普通のサスペンスじゃないところも。この手の本はいつも犯人探しだったり、トリック探しで退屈ですが、この作品は実際に事件があったかのように錯覚さえしそうな細かい描写で続きが気になって一気に読んでしまいました。私も自分の家族を惨殺されたら、犯人に向けた憎しみをその家族にも向けるだろう。その次にはどのような行動をとるか。。。奏子のとる行動にどきどきしました。お勧めです!
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.20
(4pt)

読書の連鎖を作る一冊

初めて野沢さんの本を読みました。分量はあるものの、スラスラ読めてしまいました。というより、読まずにいられませんでした。犯罪の被害者心理・・・残された加害者の子ども・・・実際どうなんだろう?という気持ちが沸々と湧いてきました。本作のような人間関係は現実には考えにくいですが・・・。それでも、現実のルポ等よんでみたくなる作品です。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.19
(4pt)

読書の連鎖を作る一冊

初めて野沢さんの本を読みました。分量はあるものの、スラスラ読めてしまいました。というより、読まずにいられませんでした。犯罪の被害者心理・・・残された加害者の子ども・・・実際どうなんだろう?という気持ちが沸々と湧いてきました。本作のような人間関係は現実には考えにくいですが・・・。それでも、現実のルポ等よんでみたくなる作品です。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.18
(5pt)

犯罪被害者遺族と加害者親族のコントラスト

一つの殺人事件を巡る暗黒物語。それぞれの心情が丹念に綴られていく・・・犯罪被害者遺族の暗い情念が描写されていて秀逸。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.17
(5pt)

犯罪被害者遺族と加害者親族のコントラスト

一つの殺人事件を巡る暗黒物語。それぞれの心情が丹念に綴られていく・・・犯罪被害者遺族の暗い情念が描写されていて秀逸。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.16
(5pt)

著者が精力を傾けて残した傑作

被害者の娘と加害者の娘を接近させるシナリオは、残虐性を孕みつつ挑戦的だと思う。しかし、そのことで双方が胸の内に秘める想いを、赤裸々に表現することができている。和解か、それとも復讐か、被害者の娘がどちらを選択するか、そこにサスペンス色も見出すこともできるが、作品の読みどころは鏡像関係にある二人の心が精密に描写されるところだ。なお、この作品は第22回吉川英治文学新人賞を受賞している。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.15
(5pt)

著者が精力を傾けて残した傑作

被害者の娘と加害者の娘を接近させるシナリオは、残虐性を孕みつつ挑戦的だと思う。しかし、そのことで双方が胸の内に秘める想いを、赤裸々に表現することができている。和解か、それとも復讐か、被害者の娘がどちらを選択するか、そこにサスペンス色も見出すこともできるが、作品の読みどころは鏡像関係にある二人の心が精密に描写されるところだ。なお、この作品は第22回吉川英治文学新人賞を受賞している。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.14
(4pt)

二人の苦悩と呪縛

家族を殺された泰子と、 家族を殺した加害者の娘の未歩。 泰子は未歩に逢いにいく。憎しみの螺旋と、二人の苦悩と呪縛。 犯罪とはこんなにも爪痕を残す。どうか二人が、少しでも幸せになれますように。読んでいる最中、ずっと気になっていたこと。 主人公は、未歩に 「あなたの父親が私の家族を殺した」 と告げるのかどうか。 告げたときの、未歩はどうだったのか。 答えは… やはり読んでみなくてはね。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.13
(4pt)

二人の苦悩と呪縛

家族を殺された泰子と、 家族を殺した加害者の娘の未歩。 泰子は未歩に逢いにいく。憎しみの螺旋と、二人の苦悩と呪縛。 犯罪とはこんなにも爪痕を残す。どうか二人が、少しでも幸せになれますように。読んでいる最中、ずっと気になっていたこと。 主人公は、未歩に 「あなたの父親が私の家族を殺した」 と告げるのかどうか。 告げたときの、未歩はどうだったのか。 答えは… やはり読んでみなくてはね。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.12
(5pt)

深い愛を感じました。

皆さんの感想ですと前半はいいけど、後半が弱いとか書いてあったのでそうなのかな?と思い読んでみました。でも、私の感想は逆で、むしろ後半の方が素晴らしかったです。というより、後半部のために前半があるような気さえしました。発想、着眼点もとても新鮮でした。被害者の少女も、加害者の少女も立場が違っても同じ苦しみを抱えて生きていた。生きていていいのか?そう思いながらの人生は切ないほど悲しいです。すべての呪縛から解き放たれた2人の少女。彼女たちのこれからの人生が、素晴らしいものになるように祈らずにはいられませんでした。本当に深い愛を感じました。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.11
(5pt)

深い愛を感じました。

皆さんの感想ですと前半はいいけど、後半が弱いとか書いてあったのでそうなのかな?と思い読んでみました。でも、私の感想は逆で、むしろ後半の方が素晴らしかったです。というより、後半部のために前半があるような気さえしました。発想、着眼点もとても新鮮でした。被害者の少女も、加害者の少女も立場が違っても同じ苦しみを抱えて生きていた。生きていていいのか?そう思いながらの人生は切ないほど悲しいです。すべての呪縛から解き放たれた2人の少女。彼女たちのこれからの人生が、素晴らしいものになるように祈らずにはいられませんでした。本当に深い愛を感じました。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.10
(5pt)

重いテーマを一気に読ませる

著者の作品は購入前に常に悩まされる。本を手に取って作品紹介を読む。重い 重そうだ。たいていはこのパターン。けれど類まれな筆力が一旦読み始めると重さに投げ出すことなく最後まで一気に読ませてくれる。常に著者の作品に隠されたテーマとなっている家族。それにメディア批判。今回もそれは隠し味として存在。メインは自力救済を禁じた法治国家という仕組みの中で被害者の人権というものが如何に扱われているか。そしてそこから生まれるゆがみ。憎悪の自己増殖。被害者遺族への感情移入を完璧にさせておきながら加害者へのそれを直後にさせてしまう凄み。立場が変わることで正義も変わる、相手の立場にたつということの難しさ。そしてそれが容易にできないのならせめて出来ていないことを悟って安易な感情洞察は避ける方がより傷が少ないということを教えてくれる。秘めたテーマのもうひとつは案外 連帯保証人などという摩訶不思議な制度への問いかけかもしれない。好みは大きく分かれるだろうが様々なテーマ 様々な問題意識これを避けることなく考えさせてくれることを評価したい。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.9
(5pt)

重いテーマを一気に読ませる

著者の作品は購入前に常に悩まされる。本を手に取って作品紹介を読む。重い 重そうだ。たいていはこのパターン。けれど類まれな筆力が一旦読み始めると重さに投げ出すことなく最後まで一気に読ませてくれる。常に著者の作品に隠されたテーマとなっている家族。それにメディア批判。今回もそれは隠し味として存在。メインは自力救済を禁じた法治国家という仕組みの中で被害者の人権というものが如何に扱われているか。そしてそこから生まれるゆがみ。憎悪の自己増殖。被害者遺族への感情移入を完璧にさせておきながら加害者へのそれを直後にさせてしまう凄み。立場が変わることで正義も変わる、相手の立場にたつということの難しさ。そしてそれが容易にできないのならせめて出来ていないことを悟って安易な感情洞察は避ける方がより傷が少ないということを教えてくれる。秘めたテーマのもうひとつは案外 連帯保証人などという摩訶不思議な制度への問いかけかもしれない。好みは大きく分かれるだろうが様々なテーマ 様々な問題意識これを避けることなく考えさせてくれることを評価したい。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.8
(4pt)

対照的な前後半

前半は一家殺人事件というショッキングなスタートから犯人の供述と、スリリングでスピード感ある展開。一転して後半は、心に傷を負って成長した奏子と犯人の娘の心理描写に重きを置いてじっくりと進む。後半部分の2人の心理こそが、この作品の中核で前半のショッキングな事件はその伏線に過ぎない。そういう意味では、最初の事件で引きつけて、後半へと流れ込ませる流れは実に巧い。ただ、後半の一部に唐突に感じてしまう部分があったり、心理描写中心の後半は好みが分かれる部分が多いと思うので4点とした。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.7
(4pt)

対照的な前後半

前半は一家殺人事件というショッキングなスタートから犯人の供述と、スリリングでスピード感ある展開。一転して後半は、心に傷を負って成長した奏子と犯人の娘の心理描写に重きを置いてじっくりと進む。後半部分の2人の心理こそが、この作品の中核で前半のショッキングな事件はその伏線に過ぎない。そういう意味では、最初の事件で引きつけて、後半へと流れ込ませる流れは実に巧い。ただ、後半の一部に唐突に感じてしまう部分があったり、心理描写中心の後半は好みが分かれる部分が多いと思うので4点とした。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178
No.6
(5pt)

切ないミステリー

 ミステリーだというのに涙を流したのは初めてでした。ある事件の加害者の娘と、被害者の娘それぞれの心の痛みが伝わってきました。 事件には、加害者、被害者はもちろんその周りの人たちも、相当傷つくことを、あらためて思いました。
深紅 Amazon書評・レビュー: 深紅より
4062102854
No.5
(5pt)

切ないミステリー

 ミステリーだというのに涙を流したのは初めてでした。ある事件の加害者の娘と、被害者の娘それぞれの心の痛みが伝わってきました。 事件には、加害者、被害者はもちろんその周りの人たちも、相当傷つくことを、あらためて思いました。
深紅 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 深紅 (講談社文庫)より
4062739178