黒い太陽

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評判

黒い太陽の評価:

3.90/5点 レビュー 41件。 D ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全44件 41〜44 3/3ページ
No.4
(5pt)

裏事情を垣間見た

内容的に、非常にリサーチが行き届いた一品であるとともに、水商売の裏事情等を体感できた。自分自身、それなりに寄せ集めの知識ではあるが、業界を解っていたつもりが本作品を読み、あらためて様々な角度でこの業界に対する知識が深まった気がした。続編も是非期待したい。
黒い太陽 Amazon書評・レビュー: 黒い太陽より
4396632614
No.3
(3pt)

この作品はぼったくりではありませんが、指名料入ってます。

さて、我らのオアシス、さらには借金の元凶たる「キャバクラ」を舞台に、これまた裏話を随所にもりこんでの新堂冬樹作品だ。本の値段はまさに指名料金込みなのか?少し高め。
裏のノワール作品、表の純愛作品と新堂氏の確信犯的二面性は、「ある愛の詩」では民放、「無間地獄」ではVシネとメディアすらも二面性をもっている。そこへきてのこの作品。裏金融界をあれだけことこまかに書いたものと同じくキャバクラ界もまた細かく、裏を知りたくないのに覗き込んでしまう人間の悲しき性(サガ)をやはりここでも読まれてしまわれている。随所に盛り込まれた比喩表現はいつものように切れ味抜群。ただ、「カリスマ」や「溝鼠」「カリスマ」などクライマックスの破滅的要素が消えうせ、新堂氏にしてはやわらかい。過激な描写もなりをひそめている。「なぜ?」。強力な個性をもつキャストも少ないのも「なぜ?」。リアルな情景がいまひとつぼやけているように思えるのは気のせいか。
まだまだ毒が欲しい読者には物足りなさが残ってしまった、でも「黒い太陽」はなんとなく続編もありそうな作品でもあるけど…….。キャバクラのキャストに対するような辛口評価ですいません。
黒い太陽 Amazon書評・レビュー: 黒い太陽より
4396632614
No.2
(4pt)

新堂本として中位の評価

新堂冬樹の本は純愛ものを除けば全て読んでいますが、

黒い太陽は中位の評価ですかね。

なにせ最初読んだのが、カリスマだったので、

あまりのインパクトの強さから、後は何を読んでも、

カリスマを超える衝撃は受けないですよ。

この本ではキャバクラ業界が題材にされていて、

行った事のある人にとっては、なるほどそういう事だったのかと、

キャバクラのシステムについて肯ける部分も多いし、

物語自体も、新堂本ぽさが出ていてそれなりに楽しめます。

新堂ファンなら迷わず買い、キャバクラに興味ある人も買い?かな。
黒い太陽 Amazon書評・レビュー: 黒い太陽より
4396632614
No.1
(4pt)

頂点を競う男の生き様

登場人物のセリフが渋い!のが第一印象です。
展開が早いのと同時に主人公の性格が淀んでいく様に惹きつけられて時間を忘れて読み耽ってしまいました。
もっと深く食い込んだ業界の裏話を期待しましたが、ストーリとしては想像以上にスリリングなので満足です。
読み進むにつれて、ニューハーフハブの裏側ってどうなんだろう…と全く関係がないのに気になってしまいました。(笑)
黒い太陽 Amazon書評・レビュー: 黒い太陽より
4396632614