Jの神話

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評判

Jの神話の評価:

2.74/5点 レビュー 54件。 C ランク

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平均点2.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21〜31 2/2ページ
No.11
(4pt)

ずぼらでも読みとおせる。

よくありがちな味を想像して買ったアメが、実はガムだったようなもんかな。しかも、意外とオトナ味の。

全寮制の学校、上級生のお姉様と新入生の妹。
ひそやかな儀式?くすぐったいような秘密、甘ったるい会話とどろどろした嫉妬。
すっごくアナクロな設定・・オカルト?ん?

なんて思っていたら、ぷち・エイリアンだったんですね。
SFのようなホラーのような、ついでにおまけのヤオイ系(?)

子供を残す、という想いが、重たくてこええ!

しかし乾くるみは一作ごとに凝っているなぁ。
これがデビュー作とは、なかなか。
Jの神話 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (文春文庫)より
4167732033
No.10
(4pt)

本格ミステリとはやや違うが

あの「イニシエーション・ラブ」で一躍有名作家の仲間入りをした乾くるみ氏の、作家としての原点とも言うべき作品。処女作です。

舞台は全寮制の名門女子校。いかにも怪しげな雰囲気の高校で、一年前にはひとりの生徒が塔から墜死、そして今年は生徒会長が「胎児なき流産」で失血死。異常な事件が立て続けに発生する中、女探偵「黒猫」が事件の真相を探るべく調査を進めていくと、これらの事件の背後に巨大な「闇」が潜んでいることが次第に明らかになっていき・・・。
タイトルにもなっている「J(ジャック)」の正体とは!?

やや強引な設定と荒削りな展開ながらも、読者を乾ワールドに引き込んでいくその文章力はさすが。ハラハラドキドキしながら一気に最後まで読み切りました。

「一気読みできる面白い本を読みたい」という方には十分おすすめの本です。「イニシエーション・ラブ」ほどの衝撃はないですが、それでもかなり楽しめる良い作品だと思います。
Jの神話 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社ノベルス)より
4061820052
No.9
(4pt)

本格ミステリとはやや違うが

あの「イニシエーション・ラブ」で一躍有名作家の仲間入りをした乾くるみ氏の、作家としての原点とも言うべき作品。処女作です。

舞台は全寮制の名門女子校。いかにも怪しげな雰囲気の高校で、一年前にはひとりの生徒が塔から墜死、そして今年は生徒会長が「胎児なき流産」で失血死。異常な事件が立て続けに発生する中、女探偵「黒猫」が事件の真相を探るべく調査を進めていくと、これらの事件の背後に巨大な「闇」が潜んでいることが次第に明らかになっていき・・・。
タイトルにもなっている「J(ジャック)」の正体とは!?

やや強引な設定と荒削りな展開ながらも、読者を乾ワールドに引き込んでいくその文章力はさすが。ハラハラドキドキしながら一気に最後まで読み切りました。

「一気読みできる面白い本を読みたい」という方には十分おすすめの本です。「イニシエーション・ラブ」ほどの衝撃はないですが、それでもかなり楽しめる良い作品だと思います。
Jの神話 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (文春文庫)より
4167732033
No.8
(4pt)

名門女子高は女の花園か?

『Jの神話』です。
ミステリー風にストーリーは進みますが、最後はちょいホラーな感じになります。犯人、を推理することはできても、タイトルにもなっている「J」の正体は超展開なのでさすがに想像つかないでしょう。
最初の名門女子高シーンは、次から次と人物が出てくるので把握に苦労しました。てか把握し切れませんでした。
で、随分長いプロローグの後でようやく主人公の女探偵が登場。この辺りまでは戸惑いの方が多かったのですが。その後はキリスト教系学園が舞台ということも含め、キリスト教や聖書の用語がアレコレ出てきて…

文章と展開にパワフルな牽引力があるので、飽きずに楽しく読めました。
舞台は女子高ですが、あでやかな花園というよりは、陰惨な事件の連続のせいもあって、ほの暗い雰囲気が常に漂っています。
Jの神話 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社ノベルス)より
4061820052
No.7
(4pt)

名門女子高は女の花園か?

『Jの神話』です。
ミステリー風にストーリーは進みますが、最後はちょいホラーな感じになります。犯人、を推理することはできても、タイトルにもなっている「J」の正体は超展開なのでさすがに想像つかないでしょう。
最初の名門女子高シーンは、次から次と人物が出てくるので把握に苦労しました。てか把握し切れませんでした。
で、随分長いプロローグの後でようやく主人公の女探偵が登場。この辺りまでは戸惑いの方が多かったのですが。その後はキリスト教系学園が舞台ということも含め、キリスト教や聖書の用語がアレコレ出てきて…

文章と展開にパワフルな牽引力があるので、飽きずに楽しく読めました。
舞台は女子高ですが、あでやかな花園というよりは、陰惨な事件の連続のせいもあって、ほの暗い雰囲気が常に漂っています。
Jの神話 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (文春文庫)より
4167732033
No.6
(4pt)

もう少し、落として書くと面白かった。

凄く面白い部分と、何だか随分エロイかなという部分と混ざり合って、せっかく染色体うんぬんの薀蓄が割りと面白かったし、妙な美少女もなかなか。でも、いくら女子高だからといって、ここまで“セイド”になるかなあと思う。主人公の過去の部分と産婦人科医と対決するところなんて、凄く面白かったのに・・・・乾くるみ、がんばれ!
Jの神話 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社ノベルス)より
4061820052
No.5
(4pt)

もう少し、落として書くと面白かった。

凄く面白い部分と、何だか随分エロイかなという部分と混ざり合って、せっかく染色体うんぬんの薀蓄が割りと面白かったし、妙な美少女もなかなか。でも、いくら女子高だからといって、ここまで“セイド”になるかなあと思う。主人公の過去の部分と産婦人科医と対決するところなんて、凄く面白かったのに・・・・乾くるみ、がんばれ!
Jの神話 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (文春文庫)より
4167732033
No.4
(4pt)

もう少し、落として書くと面白かった。

凄く面白い部分と、何だか随分エロイかなという部分と混ざり合って、せっかく染色体うんぬんの薀蓄が割りと面白かったし、妙な美少女もなかなか。でも、いくら女子高だからといって、ここまで“セイド”になるかなあと思う。主人公の過去の部分と産婦人科医と対決するところなんて、凄く面白かったのに・・・・乾くるみ、がんばれ!
Jの神話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社文庫)より
4062734605
No.3
(4pt)

夢魔

いろんな性癖の人がいるだろうけど、これは女性の同性愛者の一部や、男性でこの手のPGが好きな人にはたまらないのだろうなあ、と思います。こんなのをギャグにした芝居がロンドンであったような気がしましたが、もう少し上品だったような。すごくすきか拒絶反応をしめすか分かれるところですね。綾辻行人氏の「緋色の囁き」と比べてみたくなります。ファンタジー小説の奇形というかんじでしょうか。
Jの神話 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社ノベルス)より
4061820052
No.2
(4pt)

夢魔

いろんな性癖の人がいるだろうけど、これは女性の同性愛者の一部や、男性でこの手のPGが好きな人にはたまらないのだろうなあ、と思います。こんなのをギャグにした芝居がロンドンであったような気がしましたが、もう少し上品だったような。すごくすきか拒絶反応をしめすか分かれるところですね。綾辻行人氏の「緋色の囁き」と比べてみたくなります。ファンタジー小説の奇形というかんじでしょうか。
Jの神話 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (文春文庫)より
4167732033
No.1
(4pt)

夢魔

いろんな性癖の人がいるだろうけど、これは女性の同性愛者の一部や、男性でこの手のPGが好きな人にはたまらないのだろうなあ、と思います。こんなのをギャグにした芝居がロンドンであったような気がしましたが、もう少し上品だったような。すごくすきか拒絶反応をしめすか分かれるところですね。綾辻行人氏の「緋色の囁き」と比べてみたくなります。ファンタジー小説の奇形というかんじでしょうか。
Jの神話 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Jの神話 (講談社文庫)より
4062734605