(短編)

SEVEN ROOMS

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評判

SEVEN ROOMSの評価:

3.68/5点 レビュー 82件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

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全84件 81〜84 5/5ページ
No.4
(5pt)

奇才な本。

乙一さん作品「ZOO」。今回読んだ文庫サイズでは、1巻と2巻に分かれています。ずっと読みたいと思っていたものです。
1の帯にこんな紹介文が。
「何なんだこれは。」
【カザリとヨーコ】
双子の姉妹でカザリだけが母親に虐待される。今にも母親に殺されそうな時、カザリが出す解決策とは。あっ!ときます。
【SEVEN ROOM】
謎の犯人に拉致監禁された姉と弟。溝から流れてくるバラバラになった人の体の破片と血。七つ並んだ部屋の一つで、残酷な殺人方法を知る。殺されるまで後4日。二人がとった脱出するための手段とは?一気に読んでしまいます。グロ系がダメな人は避けた方がいいかと。姉の最後の高笑いが忘れられません。
【SO-Far そ・ふぁー】
父が見えない母。母が見えない父。それに戸惑う僕。
父と母。どちらかが電車事故にあったはずだが、解らない。それぞれに見えているのは僕だけだった。
最後の展開は乙一さんならでは、やられました。
少女とロボットの話、【陽だまりの詩】と恋人を殺した犯人を追い続ける【ZOO】の計5つの短編集。
人によってはその奇抜さについていけないという人もいるかと。
私的には、どうやったらこんな展開がうまれてくるのだと感嘆です。予想不可能な乙一さんワールドを十分堪能出来る一冊です。ジャンル分け不可能。天才、奇才な乙一さん。その並外れた才能に嫉妬心まできますね。
まさに、
「何なんだこれは。」
ZOO〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ZOO〈1〉 (集英社文庫)より
4087460371
No.3
(4pt)

狂気と正気

この本は人間の狂った部分とその反対に位置するようなの優しさに触れることができる作品だと思う。どの短編も生きていくことを考えさせられる
おすすめは「陽だまりの詩」、乙一得意のグロイ描写がほとんど無く万人に受け入れられる作品だと思うので、これまで乙一を読んだことのない人も、触れてみてほしい。
ZOO〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ZOO〈1〉 (集英社文庫)より
4087460371
No.2
(5pt)

文庫化!

この値段でこんなに面白いならお得すぎですよ!
以前に単行本で読んだことありますが、また読みたくなる面白さです。
手元にあれば何度でも読めますからコレは買いだと思います。
ZOO〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ZOO〈1〉 (集英社文庫)より
4087460371
No.1
(5pt)

乙一好きなら買っとけ!!@

何なんだこれは。
──北上次郎(単行本刊行時のオビ・「青春と読書」2003年7月号より)
ジャンル分け不能。天才・乙一の傑作短編集その1
何なんだこれは! 天才・乙一のジャンル分け不能の傑作短編集が「1」、「2」に分かれて、ついに文庫化。双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され……(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。文庫版特別付録として、漫画家・古屋兎丸氏との対談も収録。
ZOO〈1〉 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: ZOO〈1〉 (集英社文庫)より
4087460371