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(短編集)
倫敦スコーンの謎
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倫敦スコーンの謎の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| 小鳩君と小佐内さんが高校1年生の冬から2年生の一学期末までに解いた「桑港クッキーの謎」、「羅馬ジェラートの謎」、「倫敦スコーンの謎」、「維納ザッハトルテの謎」の4篇から成ります。 「桑港」、「倫敦」、「維納」では数人の船戸高校のクラスメイト、先生、OBが絡んできます。謎そのものは独立していますが、関係者の性向、背景が見え、普通の身近な生活の中でのふとした出会い、感情のもつれ、偶然の事故、そして小さな企みの連鎖を推理する面白さが際立ちます。 一番は「維納ザッハトルテの謎」でしょうか。ザッハトルテ自体の歴史が事件の裏にある人間関係に重なったり、小鳩君の人間としての未熟さが露呈したり、多重の謎や解けなかった謎が現れる入り組み具合に痺れます。 | ||||
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| どの作品もそうですが、どうしてこんなにも読みやすいのか?本当に不思議です。文法設計が完璧で、言葉の言い回しがきれいなので「一字」読み違えたり、飛ばしたりしただけで意味不明になったりする所も緊張感があり素晴らしいです。 掲載されている4作品のうち、「維納ザッハトルテの謎」だけ書き下ろしみたいですね。例の夏休みの前日辺りの内容です。あと、最後の解説が無いのが寂しです。片山若子さんのイラストが、とても良い雰囲気を醸しています。~こんなヒリヒリした彼氏彼女の高校生って、少しだけ羨ましい。 | ||||
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