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エスパイ



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【この小説が収録されている参考書籍】
エスパイ (1974年) (日本SFノヴェルズ)
エスパイ (角川文庫)

エスパイの評価: 4.08/5点 レビュー 12件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

時代は感じさせるが楽しめる

今から30年前、自分が中学生の頃、NHKで「謎の転校生」などのSFシリーズを放映している時期があって、その頃真剣に自分にテレパシーやテレキネシスやテレポーテイションといった超能力があればと願った時期があった。

本書はそんな時代を思い出させてくれる作品だ。超能力者たちが組織したスパイ組織「エスパイ」に所属する主人公の田村がテレバシーやテレキネシスといった能力をフルに活用して、世界平和のために世界中を駆け巡って奮闘する。スパイ物だけに美女との熱いシーンもあったりとサービス満点の作品。

東西ドイツが統合前の冷戦の頃に描かれた未来小説のため古さを感じさせるが、娯楽作品として楽しめる。
エスパイ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:エスパイ (角川文庫)より
B00SAO26RI
No.1:
(3pt)

イエス・キリストを誑かした悪魔も登場する

小説の方がストーリー構成やテーマが深いが、

映画版の超能力描写に斬新な演出があって、

映画版も私は高く評価する。

エスパースパイの活劇であるが、

超能力を映像化する場合、ほとんどの作品は、

超能力の迫力や凄いという「超えた」素晴らしい能力というアプローチの仕方をするが、

映画版では笑いの演出があってナイスであった。

主人公が初めてテレポートするシーン、映画版では大爆笑出来ます。

超能力なんてものは、物理法則のある我々の世界では存在できない。

超能力描写をお笑いのネタにして馬鹿にしているとも取れる映画は、

科学的な視点を忘れていない優れたSF映画である。

イエス・キリストを誑かした悪魔も登場する原作小説の方が

思想的には深いけどね。
エスパイ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:エスパイ (角川文庫)より
B00SAO26RI

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