暗幕の裂け目: 犯人に告ぐ4

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評判

暗幕の裂け目: 犯人に告ぐ4の評価:

3.43/5点 レビュー 14件。 C ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(5pt)

面白い!

めちゃくちゃ面白かった!
2や3のような疾走感が無いという意見も見られたが、
ハラハラドキドキの場面は随所にあったし、ワイズマンの最後は現実味があった。
キャラクターがみんな魅力的で、もう彼らに会えないのは寂しい。
所々にぷっと噴き出すような場面があるのも楽しくて、
憂鬱な通勤時間も明るく過ごせて感謝!
犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目 Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目より
4575248487
No.7
(4pt)

淡野編、完結

淡野編、完結。
2から4は続き物なので、一気に読みました。登場人物が多いのでシリーズは一気読みがお勧め。今回の敵はワイズマンになる訳ですが、正直、黒幕としてチョイ役で出ていた頃のほうが良かったです。ワイズマン視点の描写が進むにつれて、なんで淡野があそこまで忠誠を誓っていたのか、首を傾げたくなるほど魅力のない人物ですね。それよりかは、今までは運転手でしかなかった闇バイトに手を染める大学院生梅田が、越村の件を気に警察に密告するとことか、人間味があって良かったです。
正直、ワイズマンに関しては優秀な経営者の割に損切りができず、ヤクザへの対応もブレブレで、ラスボスとしては面白みが無いですね。それでも曽根を懐柔していく経過はリアルでしたが。曽根にしても警察としての矜持は皆無で、まぁキャラクターの整合性で悪くはないですが、人格に幅がなくつまらなかったです。
4作通じて面白いミステリーではありますが、正直1作目が一番だし、シリーズ重ねるごとにパワーダウンしてます。続編が読みたいかと言われれば、今作がラストで良いですね。
犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目 Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目より
4575248487
No.6
(5pt)

最高のシリーズ!

雫井脩介に外れなし!犯人に告ぐシリーズは
どれもこれも最高でした!
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4575248487
No.5
(5pt)

グッジョブ

とても迅速で丁寧な対応だった。
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4575248487
No.4
(4pt)

劇場型は薄まったのかな

ストーリーとしては読み手はリップマンの正体がわかりながらも、引きこまれる
謎解きというよりは、いかに追い詰めるかという内容なのだが、やや物足りなさもある
特にラストの締めくくり方は肩透かしに感じる人が多いのではないだろうか

5もあるのかな
あってもおかしくない終わり方だけど、もう犯人に告ぐという足枷を外して登場人物のキャラで進めた方が良い感じです
犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目 Amazon書評・レビュー: 犯人に告ぐ4 暗幕の裂け目より
4575248487
No.3
(4pt)

5は無いとしても、登場人物たちで続けて欲しい。

リップマンという魅力的なキャラクター不在のまま、巻島のキャラだけで続けていけるのか?それともワイズマンの個性がそれを引き継ぐのかと思っていたら、まさかの兼松君にスポットが。
それはそれで良かったのだけど、もう少しワイズマンの嫌らしさと、築き上げた帝国への崩壊に向かう心理にスポットをあてて欲しかった。まさかの巻島が外れたところからの終焉。
一貫した雰囲気は最高だっただけに、最後が現実的な組織の論理になってしまうとは。
巻島が去った特捜班での次が読みたい。
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4575248487
No.2
(4pt)

殺人や傷害、恐喝、特殊詐欺、選挙の買収工作など、様々な犯罪を行ってきた巨悪との全面対決の完結編

特殊詐欺の司令塔として動いていたが突然姿を消したリップマン、警察内部の裏切り者のポリスマン、そして全ての黒幕であるワイズマン。

殺人や傷害、恐喝、特殊詐欺、選挙の買収工作など、様々な犯罪を行ってきた巨悪との全面対決の完結編。

本書では、事件の捜査以外にも、カジノを始めとした統合リゾート計画のIRを巡る総裁選や横浜市長選の駆け引き、やくざとの利権争いなど、多くの因果関係が複雑に絡み合っていて、本当によく考えられていたと思う。

警察内部の人間がIR利権にも絡み、カジノ管理委員会を勤めたり、ワイズマン一味に協力している状況から、いかに捜査を進めていくのか、とても難しい流れになっていた。

さらに、SNSやネットによるデマの投稿や陰謀論なども駆使しながら、世の中を自分の思い通りにすすめようとする巨悪たちのやり口は巧妙だった。

そんな中でも、特殊詐欺の運転手役を勤めた男の行方をきっかけに、少しずつ捜査を進め、ポリスマンを炙りだす手法は読み応えがあって引き込まれた。

視聴者参加型にして情報収集を募ったり、犯人グループとの対話にも使われたインターネットサイトのネッテレを巡る囚人のジレンマや司法取引をうまく利用したやりとりはうまく考えられていたと思う。

巻島刑事の力強い決意表明や、誠実に気持ちを伝えるところが好きだった。

最後はどうなるかと思ったが、なんとか落ち着いた感じ。

個人的には巻島刑事が犯人を取り調べて、追い詰めていく姿を読みたかった。
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4575248487
No.1
(4pt)

映像化期待

推理小説ではないのだが臨場感のある文章で多少どきどきしながら読んだ。作者の文章力が素晴らしいのだろう。4つの作品を網羅した映像化を期待する。
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4575248487