天子蒙塵

評判

天子蒙塵の評価:

4.37/5点 レビュー 92件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.37pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 21〜40 2/5ページ
No.72
(3pt)

読みこなせなくなりました。

ラスト・エンペラーこと愛新覚羅溥儀は大変興味があります。実はこの本楽しみにしていました。
しかし残念ながら立ち読みして本棚にまた返しました。蒼穹の昴の延長線では、読めませんでした。何かが私の中では違うのです。
私にとって「蒼穹の昴」は春児と西太后の物語でした。そこからの延長線で読んで面白かったのは「中原の虹」までだったようです。私に「天子蒙塵」は、何かもう春児とは違う世界の物語でした。私の歴史の知識が無いこともあるのかなと思います。

「蒼穹の昴」「珍妃の井戸」「中原の虹」まではとても面白く拝読しました。でも、もう読みこなせなくなった。

時々、春児は今どうなったのかな?と思いを馳せることがあります。

春児が本当に素晴しい主人公でした。

「天子蒙塵」では主人公は変わってしまったのかな?

それは知りたい気がします。
天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26) Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26)より
4065228204
No.71
(3pt)

読むのを止めないで良かった

途中までは退屈で読むのを止めようと思ったけど、離婚のために脱出するあたりから、急にスピード感が出てきて面白くなった。
天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26) Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26)より
4065228204
No.70
(5pt)

途中で挫折しないで!

天子蒙塵は、過去の二部作と比べて、全編通しての安定的な面白さはありません。それは展開的・史実的に仕方ないと思います。
ただ、後半からのアクセルの踏み方がエゲツなく、4巻最終の場面では、春児の存在感も遺憾無く発揮され、まさしく「宣統帝溥儀」の物語として完璧に纏まったなという印象があります。
1、2巻あたりの低空飛行に挫折しそうになっても、ぜひ最後まで通読することをおすすめします!
天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26) Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 1 (講談社文庫 あ 70-26)より
4065228204
No.69
(4pt)

まさに大河小説

『蒼穹の昴』から、おそらく約50年ほどしか経過していないはずなのに、その間に春児や史了が辿ってきた毀誉褒貶は生半なものではありません。王朝が滅びながらもなんとか西欧諸国に植民地化されなかったという中国の歴史と、その中で決して「没有子」と言うことなく生きてきた登場人物たちの存在感。時代が下るにつれ両者(ノンフィクションとフィクション)のバランスが難しくなるのでしょうが、本作は第5部の完結編ということで万感胸に迫るものがあります。続きはあるのでしょうか。“龍玉”のことを考えると、おそらくこのドラマにはまだまだ続きがあると感じます!
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.68
(4pt)

完結編とは言えない

蒼穹の昴完結編との事ですが、その後の展開が期待され日中戦争と満州国崩壊まで書いて欲しい。
溥儀や張学良その他登場人物の本当の最後まで見てみたい。
そこまで行かないと完結とは言えないし、龍玉は毛沢東の手に入ったと作者は思っておられるのか。
続編を期待したい。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.67
(3pt)

中弛み?

好きな作家で、新作が出るたび、ずっと追っかけているんですが、最近の作品は、少し中弛み感が否めない。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.66
(4pt)

待っていました。

一気読みしました。歴史が、身近に感じれました。人間は、いつの時代も、どこにいても、過去からの生い立ちの中でしか生きられない。と感慨しました。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.65
(5pt)

いつも胸が張り裂けそう!

中原の虹から愛読しています。

宣統帝溥儀がダメ人間過ぎて本当にカワイソウ! 生きているお仕置きがいつも泣かせてくれます。大好きな婉容皇后を抱く事も出来ない上に不倫されて孕ってしまった女の子、出産と共に闇に葬られる不遇の子( 生きたまんまボイラーに放り込まれます )。あんまり救いようのない運命につい「 メイファーズ!」と叫んでしまいました!

張作霖の大東北軍に憧れた私ですが即行で処刑されますネ、私なんか!
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.64
(3pt)

あれ?

蒼穹の昴シリーズもいよいよ最終章。

ただ、終わりはあれで良かったのかな?
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.63
(5pt)

感動的な物語

太平洋戦争中の中国の支配者層の苦悩と日本の軍部、関東軍の思惑や満州で暮らしていた日本人の姿などがリアルで、読みごたえのある小説でした。そして、何よりも感動的だったのは、蒼穹の昴の3人の関係者が物語を締めてくれていることです。蒼穹の昴では、宦官と科挙についてよく学ぶことができました。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.62
(4pt)

詳細な歴史背景

どこまでが事実かわからないが、小説として詳細に描かれており面白い。続編を読みたい。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.61
(5pt)

話の行く末

今までの浅田次郎の連作のエピローグとして、フィクション、ノンフィクションを取り混ぜて、一気に読みきれる作品だった。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.60
(4pt)

これでシリーズ完結か?

「蒼穹の昴」も「中原の虹」も全四巻。それに倣えば「天子蒙塵」も四巻で完結なのでしょうか?

本巻のエンディングは「天子蒙塵」が完結するというだけに留まらず、「蒼穹の昴」から続くシリーズ最後のエンディングと考えてもおかしくないので、ファンとしてはこれでシリーズ完結なのか、別の新たなシリーズが続くのか、大変気になるところです。

龍玉が誰の手に渡るのか、これはシリーズを貫く大きなテーマですが、これを書いていくと国民党や共産党を評価することにつながりますので、難しいのではないかと推察します。李春雷が王逸と出会い、龍玉を託すに足るのではないかと感じた、と書くのが精一杯なのではないでしょうか。やはり実在した人物が登場する現代の物語を書くことは難しいのでしょう。

流浪していく二人の王(溥儀と張学良)を扱う「天子蒙塵」ですが、この二人に良いところ(見せ場というか盛り上がりというか)が何もなく、物語としての盛り上がりに欠けることを考慮して星4つとしました。

シリーズ20周年の特別ガイドブックで、浅田先生は西安事件まで扱いたいと述べておられるので、張学良が中国を一つにまとめるためにどう行動したのか、是非描いてもらいたいと思います。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.59
(1pt)

最低の作品。

買うのはもったいないと思い、図書館で借りた。
正解でした。お金をドブに捨てずに済んだ。
ホントーにつまらない。
懐かしい人達を次々登場させているだけの中身のない作品。
もはや浅田次郎さんの作品とも言いたくない。
全てが中途半端。
中原の虹で終わっときゃ良かったのにね。残念。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.58
(5pt)

“満洲”の立役者は溥儀でもなく学良でもなく、帝国主義日本でした。

様々な思惑のもと日本人が跋扈した蜃気楼・満洲国。主役の“皇帝”溥儀と張学良は手探りのまま国の未来に希望を託す。著者は婉容の出産と嬰児の処分で満州の転結を暗示しつつ、シリーズを手仕舞う。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.57
(5pt)

綺麗

大変に綺麗な状態でした
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.56
(5pt)

購入して正解でした

梱包もしっかりとしていた、また、中古品とは思えない程で状態も良く、読書する意欲が湧いてきました。
天子蒙塵 第四巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第四巻より
4065129788
No.55
(5pt)

待ちに待った第3巻

今か今かと一年以上待ちました。
東北三省の張学良と中原の愛新覚羅溥儀
2人の元皇帝達の人間模様が浅田史観によって見事に描かれていて、大変面白かったです。
第4巻は、9月末に発売です。
読み終わるのが勿体ない。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.54
(4pt)

王逸再登場

王逸が再び出てきました。
それだけでも購入してよかったです。
どんな登場のしかたかは是非読んでください。

全体的には蒼穹の昴、中原の虹からはまた時が流れており、どんどん近代に近づいています。
出演者も日本軍や関東軍の話も増えてきて、私の好きな中国清朝を舞台とした大河小説という感じでもなくなってきました。

もうこの「天子蒙塵」が面白いか面白くないかというより、蒼穹の昴シリーズの続きだから読みたいし読んでいます。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158
No.53
(5pt)

なぜか書店に置いてない

浅田次郎の代名詞、中国歴史ものシリーズの最新刊。
重厚なのに読みやすい。まさに浅田ワールド。
天子蒙塵 第三巻 Amazon書評・レビュー: 天子蒙塵 第三巻より
4065118158