(短編)

高高度の死神 怪獣殺人捜査

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評判

高高度の死神 怪獣殺人捜査の評価:

4.00/5点 レビュー 7件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(4pt)

動物から怪獣へ

動物ミステリのシリーズもある著者の怪獣ミステリ。ウルトラQやウルトラマンに出て来るような怪獣の生態とそれに絡めた殺人事件の捜査、サスペンスミステリとして読みやすい。もっとも、昼行灯のふりをした切れ者の相棒による政治がらみの超法規的暴力での事態の打開がエスカレートしつつあるので、この先のシリーズはどちらに行くのかいささか心配。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
4576241257
No.4
(4pt)

怪獣がいっぱい

あり得ない世界観での捜査ものが面白い。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
4576241257
No.3
(4pt)

ぶっちゃけ相手は人間(笑)

この本でシリーズ初めてですが、「怪獣」と「ミステリー」をよく混ぜてますね。きちんと伏線なども張ってあるので、主人公の怪獣対応と共に、登場人物たちの動作などを「これは伏線か?」といろいろ考えるのも楽しい。
ただ、「怪獣の出現によって、現実世界とはかなり違う経緯を辿ってきた」という世界設定を考えると「必ずしも現実と同じ制度・技術の進歩をしているとは限らないのでは?」とも、ちょっと思いました。この本ではソ連が崩壊した原因を怪獣被害によるものと設定してありますが、そうなると他にも改変されるべき歴史がいろいろありそうな気が。
あと細かいツッコミとして、最後の話で船村が「1人助けるために5人殺すのって変じゃない?」と言ってますが、それ言ったらあなたが前のエピソードで殺しまくったチンピラたちは一体……?と思いました。
船村の地位と権力はよくわかりませんでしたね。あれだけ好き放題できる立場があるなら、表向き偽装のための肩書きを持っていても、噂が広がりそうなものだけど。

あと、エピローグで「怪獣省が怪獣になってないか?」と危惧する主人公ですが、ぶっちゃけ作中の事件は怪獣省の躍進に焦った他省庁の自爆にすぎないので、そんなに心配する必要もない気がする。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
4576241257
No.2
(5pt)

予想をはるかに超える面白さ!

「怪獣殺人調査…。なんのこっちゃ?」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
だまされたと思ってぜひ、読んでみてください。

「怪獣」の話であり、「殺人」の話であり、「調査」の話であり、何の違和感もなくちゃんと読み手を虜にしてしまう世界線が構築された、素晴らしい作品でした。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
4576241257
No.1
(5pt)

読むべし!

専門用語、知識がよく調査、理解、分解、再構築されている為わかりやすくリーダビリティーが高い。
そのためスムーズに脳内で映像化され、その世界に入り込める。
緊張感のある冒頭から始まってぐいぐい読ませます。
短編連作なのも良い。
是非ご一読を!
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
4576241257