(短編)

高高度の死神 怪獣殺人捜査

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評判

高高度の死神 怪獣殺人捜査の評価:

4.00/5点 レビュー 7件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

物語は怪獣と云う存在から政治絡みの権力闘争へ至るかのようだ

怪獣とその出現に付随して起きる犯罪行為をドラマ仕立てに描いた映像作品は多々あるが、この物語ではそれらがロジカルに組み立てられているのでミステリーの趣きを強く感じられる。だがしかし、今はまだ怪獣小説で在ることに紛れもない。そして、この作品を成立させている要素としていささか強引では在るが、怪獣省とその執行官の権限の大きさが欠かせない。但し、それによってエピローグでも危惧されているように怪獣省の権限の強化は政府のパワーバランスを狂わせて物語は怪獣と云う存在から政治絡みの権力闘争へと変わってきたようだ。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
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No.1
(3pt)

暴力に頼らないで解決してほしい

主人公のお仕事は怪獣出現の予報と対策検討ですが、周辺で起きる殺人事件や怪獣騒ぎを権力闘争に利用しようとする黒幕を暴き出す推理が中心です。
機知に富んだ主人公の正義を貫く姿勢は良いのですが、それを尊重しながらも利用している滅法強い助っ人が窮地に現れて、権威と暴力で一気に解決してしまいます。悪を懲らしめるのは気持ち良いのですが、水戸黄門みたいです。
怪獣殺人捜査 高高度の死神 Amazon書評・レビュー: 怪獣殺人捜査 高高度の死神より
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