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評判

6の評価:

2.95/5点 レビュー 22件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21〜22 2/2ページ
No.2
(5pt)

死生観も関わってきて興味深い

読み手も傍観者ではいられない恐怖を表現する手腕に定評のある作者だが、今回は誰もが避けられない「死と生」そのものをテーマにすることで生き物全部を巻き込んでおり、不気味な恐怖のほか諦念、さびしさ、憂鬱さといった複雑な読後感が味わえる。これまでの作品からさらに深い領域に進んだなという印象。
6 Amazon書評・レビュー: 6より
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No.1
(5pt)

「ホラー」ではないかもしれません

氏の作風が好きで色々と追っていますが、
今作は「ホラー」の括りにしてしまうのはあまりに大雑把だと思います。
怖さ、嫌さを求める場合は前作「かわいそ笑」の方が良いかもしれません。

やるせなさと絶望感、厭世的な心持ちにさせられつつも、読後感はむしろすっきりとしているように感じました。
ああ、どうすることもできないんだな。と納得させられてしまうというか、
納得せざるを得ないというか。

様々な媒体を模した文体や
断片的な情報を重ねて大きな一連の話を練り上げる構成力、
読者を引きずり込もうという仕掛け方。
今回もそれらが随所に光り、たいへん楽しませていただきました。

ありがとうございます。
これからも応援しております。
6 Amazon書評・レビュー: 6より
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