テトラド1 統計外暗数犯罪

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テトラド1 統計外暗数犯罪の評価:

3.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

第一巻として引っ張りすぎ

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『近未来警察小説』と謳いつつも,それらしい風景やガジェットはあまり見られず,
ありふれた町並みと,そこで暮らす人々,潜む犯罪と犯罪者の臭いが印象的な第一巻.
その反面,『テトラド』とは,謎多き二人の素性など,中心となる部分をずっとぼかし,
最後に少しだけ触れたかと思えば, 次の巻 へという展開は,引っ張りすぎにも感じます.

また,厳しい状況に置かれながら,冷静に状況を分析,時に叙情的に語ることがあり,
その様子は違和感とともに,緊張感を削いでいるようにも見え,物足りなさを覚えます.

そのため,登場人物にも今ひとつ入り込めず, 次 が気になるとまではなりませんでした.
テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)より
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