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旅立ノ朝
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旅立ノ朝の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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楽しく読んでます。これからもよろしくお願いします。 | ||||
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吸い込まれるように、内容に魅せられ、すぐ読んでしまいました | ||||
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次回もまた期待しております | ||||
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空也十番勝負青春編のつずきが出るのか | ||||
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このシリーズは既にご存知通り集大成の決定版です。何度繰り返し読んでもこの時代に引き込まれます。当然ですが大満足してます。 | ||||
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決定版読み終えました。前の磐音も全部読みましたが、また新たに読みました。やっぱり面白いですまた読み直しです | ||||
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とうとう終わってしまいましたね・・・。いつまでも磐音ご一統と共に居たかったのに、会者定離は世の 常なのですね。虚脱感が襲いかかります。 著者最後のサービスなのでしょう、上様はじめ速水左近や奈緒の子供たちまで総出演です。陽炎立つ御番 ノ辻からスタートしたシリーズも、また関前から旅立つ朝で幕を閉じました。空也十番勝負にバトンを渡し たのですね。 でも、どうしても磐音やおこんに会いたくなったらまた第一巻から読んでみようかな。 | ||||
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全巻を通じテンポの速いストーリーで面白く読みました。 | ||||
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いつまでも読んでいたかったが、とうとう終わってしまった。達成感と喪失感が同時におそってきた。暫くは時代 小説を読めそうにもない。 寛政七年(1795)空也16歳、睦月13歳。”陽炎立つ御番ノ辻”から始まった物語は、また関前で幕を閉じようとし ている。オールスター総出演の豪華版。皆それぞれ自分の道を歩こうとしている姿が活写されている。まさに会者定 離は世の常。★5の評価は本巻ではなくシリーズトータルの評価としました。佐伯先生どうもお疲れ様でした。 | ||||
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汚れもなく満足しております。帯があったらもっとよかったですが・・・ | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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作者や本には思い入れや関心はないですが ネットで最新刊をまとめて買うにはぴったりです きっと面白いでしょう | ||||
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最終回とは思えない展開。是非、次回作を出していただきたい。年に一冊でもいいですから。こんな気持ちはすべての読者に共通ではないでしょうか。とても面白いシリーズです。何回も一巻から読み直しています。 | ||||
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51巻全て読みました。やはり、主人公も年を重ね、姥捨ての里、尾張の変のときのようなハラハラ、ドキドキのような展開はありませんでした。ちょっとさびしいような気分で、読み終えました。将軍の命により尚武館が復活し、関前で最後のゴミ掃除、空也の武者修行、なんとなく予想できた展開。50巻の土子順桂、51巻の鈴木清兵衛との戦いは、一太刀で決まる勝負で、迫力不足だったのが残念。空也の剣風がちょっと違うのが気になった。再三、出てきた「後の先」という王道ではないような気がする。 | ||||
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いよいよ最後の一冊。この3年ほど楽しませてもらいました。磐音ファンのみならず必読の一書! | ||||
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空也の凛々しさが、父親の若きの日の姿を彷彿させる振る舞いはなんとも言えない 其処に母親であるおこんの複雑な思い 巣立つ子への気持ちが痛々しい 最後の最後まで思いが続く作品でした | ||||
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長い、小説でしたが、とうとう終わりました。 2巻同時の発売は、いかがなものでしょうか。 でも、最後は登場人物がもっと出て欲しかった。 | ||||
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最後は空也の薩摩への武者修行の旅立ちで終わったが、これはこれで「その後の坂崎家と空也の武者修行」として、空也の全国武者所業の物語がつくれます。 その時々に坂崎空也と江戸の尚武館坂崎道場の事件を織り交ぜながら、さらに物語を発展させればまだまだ5巻や10巻は作れるし佐伯先生も頑張れると思いますから是非続編を望んでいます。 | ||||
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長年、愛読してきましたが、ついに終わってしまいました。これからも繰り返し読み返していきます。 | ||||
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居眠り磐音もいよいよ終わりとなり、連作も少なくなってきて残念です。 | ||||
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