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旅立ノ朝



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旅立ノ朝の評価: 4.03/5点 レビュー 38件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.03pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

うん~

次の世代へで感じですか----
うん~、50巻で終わっても----
て、感じてしまいました。
イッキ読みでしたが、
旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)より
4575667595
No.2:
(3pt)

大円団・・・

これで最後なんだなと思うと感慨深いものがあります。
しかし夥しい登場人物がありながら全く伏線の回収もされずに唐突に終了したように感じます。
以前から50巻で終了と宣言していましたので端折ったのかもしれませんがもっと話を膨らませて欲しかったですね。
坂崎磐音の物語は終了したのかもしれませんが、是非坂崎空也の物語が読みたいものです。
旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)より
4575667595
No.1:
(3pt)

親父の死に方を書きたかったのね

ストーリーとしては、『竹屋の渡し』で終わっても良いのに、何故をこれを付け足したのかと疑問に思う最終巻です。作者はおこんの父「どてらの金兵衛さん」と磐音の父「坂崎正睦」の死を描きたかったのだなと思いました。それぞれの身分での理想の死に方が描かれていると思います。坂崎磐音の話なのに、親父たちの話に後一巻使うかな。これは、スピンオフでもよかったのでは。後、空也の武者修行への旅立ちが唐突な気がしました。
旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:旅立ノ朝-居眠り磐音江戸双紙(51) (双葉文庫)より
4575667595

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