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残花ノ庭



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残花ノ庭の評価: 4.33/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

今後の展開に欠かせないエピソードが盛りだくさん

居眠り磐音シリーズ第13弾だ。
この前には、第1弾を読んだだけなので、飛び飛びも飛び飛びなのだが、それでもちっとも困らない。
(NHKのドラマを見ているからだろう)

しかも、偶然かもしれないが、ドラマの進展上、かなり重要なポイントの本だったということがわかる。
今津屋のあるじ吉右衛門の後妻が決まったこと、磐音の父が江戸に来ておこんと会うこと、おこんがお見合いを反故にすること、などなど今後の展開に欠かせないエピソードが盛りだくさんのあたりの本なのだ。

居眠り磐音シリーズを読むなら、欠かせない!
残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-13 居眠り磐音江戸双紙)Amazon書評・レビュー:残花ノ庭 ─ 居眠り磐音江戸双紙 13 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-13 居眠り磐音江戸双紙)より
4575662046

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