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薬屋のひとりごと3



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【この小説が収録されている参考書籍】
薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと3の評価: 4.78/5点 レビュー 27件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.78pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 1~20 1/2ページ
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No.27:
(4pt)

面白かったです

今巻もいろいろ事件を解決していました。ずっと後宮にいたので何の為に行ったのか思い出せないくらいでした。
後宮のあちこちに行きましたがこんなに広いのと言う感じでした。
最後、猫猫がそれはあんまりだろうという酷いことをしていましたが変態なので仕方無いと思います。
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No.26:
(5pt)

面白いです。

アニメ化された時、長距離バスに乗る機会があり退屈しのぎに小説版をスマホで読み面白かった。サクサク読み進めたので家に帰ってからアニメをテレビで。それから紙の本を1から読み始め今やっと12まできた。
早く結末がみたい本です。
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No.25:
(5pt)

3巻は伏線だらけ

2巻までUnlimitedで読んだのですが、いつの間に終わっていて。。。ラブコメ読んで時間つぶしましたが、一向にUnlimitedにはならなそうなので、購入。
どこまでが最初から構想に入っていたの???と思うほどどんどん広がりを見せています。次巻への伏線がすごいので、回収されるまではとにかく読まないとって感じで止まりません。
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No.24:
(5pt)

2巻と同時に購入

面白いからです。
…続きも買うんだろうなぁ〜…。

unlimitedにして下さい!
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No.23:
(5pt)

大興奮

ストーリーの複雑さが増していき、謎解きと恋路の両方のボルテージが上がるが、コミカル要素も忘れない。読者のほぼ全員が、蛙のくだりで声を出して笑っただろうと思う。
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No.22:
(5pt)

残念ながら実に面白い

Kindle Unlimitedに3巻まであったので読み進めてしまいましたがこの続きを読まずにはいられません
恐ろしい才能です
一巻は正直そこまで面白いとは思わなかったのですが巻を追うごとに面白くなるしなにより任氏の秘密のばらし方が実にうまい
猫猫をどうするのか
気になって仕方ありません
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No.21:
(5pt)

おすすめ

次の展開が気になる大変魅力あるストーリー構成です。大変気に入っており、おすすめの小説です。
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No.20:
(5pt)

面白かったです

やりて婆さんの、過去の話にびっくりしました。
それについての、猫猫とやりて婆さんの、やりとりが笑えました。

1、2巻を読んでて、ずっと気になってたことが、3巻でわかってすっきりしました。
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No.19:
(4pt)

作品そのものは素晴らしい、ただ

サンプルでどんなものか読んでみようとおもったら本編始まる前にサンプルが終わるのは如何なものかと…
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No.18:
(5pt)

猫猫と壬氏の絡みがたまらない

後宮内でのエピソードのほかに壬氏と一緒に外に出掛ける話は読んでいて、その場面を何度も想像してニンマリしたくなる。
壬氏と猫猫との距離がいっきに縮まると、同時に2人の会話がたまらない。
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No.17:
(5pt)

ひとくせ

漫画から入りまして(ふたつとも、です)原作も読みたくなりました。物語はまた印象が新鮮で時間軸の倒置法が多めオリジナルの味わいやコミカライズの再構成解釈に感心したりしております。愛すべき猫猫はぶれない強さですが、さればこそこの子が慌ててうろたえることがあればさぞや可愛かろう、とつい想像してにやけてしまうのは誰もが同じでしょう。同じですよね。きっと。作者様、日向夏というお名前から食べやすく美味しいと思いきや読後は苦みはなくとも香を残してふと続きに手を伸ばしたくなる。良いお名前だなあと思って、次のお話に進むのでした。
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No.16:
(5pt)

ツンデレ少女と被虐性欲者(マゾ)の女形(おやま)。

爛れて(ただれて)いますわ! 親父はロリコンで、兄は巨乳フェチ、弟は貧乳派と。 おさかんなことで。

帝、お手つきの姫のうち、ご懐妊は誰かを知りたい、隣国の刺客。 自分たちが成り代わるためには、自然に見える流産を演出するしかない。 交易という名のもと、マタニティウエアに、堕胎薬の販売と、宴に伝説の美少女を所望す。 絶世の小公女に彩りを添えるための演出は・・・色香の狂った虫と。

帝の肝いりで『春画』持ちこんだのに、検閲に引っ掛かりあえなく没収に。 紙の材質の良さに目をつけ、下女の再就職に有利だからと、教習所を創りニマニマの旦那。

『盗賊改』こと毛毛(マオマオ)、闖入経路は、いかに? さすがの猫猫(マオマオ)にも、解けない謎。

避暑地での狩りにて、狩られたるは小猫? 勘がいいので秘密がバレてると思いきや・・・そこそこの『蛙』を、みごとに潰されたり。 寝屋の秘め事話?はずが・・・やんぬるかな『牛黄』に負けた! 悲し。
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No.15:
(4pt)

気になっていた

謎の一部が漸く判明した。
とはいえまだまだ不明瞭な部分も多く続きを読みたいと思わせる点は流石。
しかし馬閃がマーシェンではなくバセンである理由はいつか判るのだろうか・・・・・・
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No.14:
(5pt)

ある意味物語全体のセットアップが完了した巻

主人公はともかく主人の立ち位置が今までベールに包まれていたが、この巻ではっきりとします。まあ、巻の途中でほぼ完全な種明かしが行われるわけですが、非常に面倒くさい主人を頂いてしまったのですね?

若い頃に読んでいたら、それはそれで羨ましいのではないかと思っていたに違いないのですが、いかんせんおっさんになるとうわーこれは面倒くさい、という感想しかないですなw人間にはまこと、分相応としかいえないことが多くあるのです。

しかしこの主人公、何を聞いてもブレませんね。そこが物語を前進させる最大の内燃機関なので、ブレてはいけないのは当然なのですが。

自分自身、興味があること以外に興味がない人間なので、共感するところは非常に多いです。

この主人公の人生に、幸多からんことを。
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No.13:
(5pt)

コミカライズから

漫画を読んで面白かったので。たまたま読み放題で出ていてラッキーです。
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No.12:
(3pt)

楽しく読んだ

楽しく読んだが…
「なろう」版を先に読んでしまっていたので「あのお気に入りシーンがなくなってるぅ!」もしくは「ニュアンス変わってるぅ!」のショックが大きかった…
いや、これはこれで面白いし、整合性とか理由付けはこっちの方がしっかりしているんだが
ホントはここで↑を言うのは野暮ってモンなのはわかってはいるが…

基本的には楽しく面白く読みました
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No.11:
(5pt)

Web版を読んだ方もぜひ

Web版を読んでから書籍版を読んでいます。
大幅にストーリーの流れが変わっている部分があり、良い意味でびっくりしました。

今のところ、お話の大筋は変わらないんですが、内容が上手く整理されており、かつ加筆による変化があって、特に2巻以降は読んでいて「おおっ、こうくるか!」という驚きがあります。感動で思わず鳥肌が立つ場面もあり、とても楽しいです。

選択肢を選んで進めるゲームのシナリオを読んでいるのに近い感覚です。
Web版→ノーマルルート、書籍版→グランドルート、という感じでしょうか。
とはいえ、グランドルートでも、猫猫さんは一定のフラグを折っている印象です笑

Web版を読んだ方は、ぜひ書籍版も読んで頂きたいです。その方が絶対に楽しめます!
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No.10:
(5pt)

面白い

最高です。Web小説版とはまた違う展開。加筆修正されていて、面白さ倍増です。文庫版ぜひ読むべき。
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No.9:
(5pt)

「そこそこ」っていうな、と突っ込みたい

いつも思うのはこの作者の文章の美しさ。簡潔で明瞭でしかも遊びがある。その文体で主人公の猫猫の心象を描くと、冷静なのに好きなことには見境がなくなる姿が生きているかのように頭の中に再現される。対照的に壬氏が客観的に描き出されるのでやたらと恋に不器用な青年の姿が浮き彫りになる。この組合せは女子からみて面白いのだろうが、男子から見ても色々と思うところがある。何より、壬氏を気遣う高順の心情に深く共鳴する。
そう思いながら読み進めていくと最後のあたりは、もう、なんとも言えない気分になる。「そこそこ」っていうな、と心の中で猫猫の頭を小突いてしまう。
ただ、最後の高順のモノローグは予想通りのこととはいえ、先々の雲の高さに不安になる。ここでずぶ寝れになる程度で済まない嵐が4巻以降に待っている。と、思いつつそれが楽しみなのは読者の性というもの。
しばし、猫猫と壬氏の難儀な関係をじっとりと観察したいものです。
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No.8:
(5pt)

そこそこの蛙…頑張れ壬氏様!

3巻も面白くて一気に読み終えてしまいました。猫猫と壬氏様の関係が絶妙ですね。二人の関係も少しずつ近づいてきていますが、猫猫が猫の様にさっと翻すこともあり…壬氏様頑張れ!
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