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縁の川 風の市兵衛 弐
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縁の川 風の市兵衛 弐の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.23pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑) 読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。 | ||||
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読み始めると止まらなくなる。ついつい面白さに引き込まれて時間が経つのも忘れてしまう。市兵衛の飄々とした生き方が読んでいて羨ましくなる。 | ||||
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何書くねん | ||||
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kindleで読んでいますと最初の地図に戻りずらいので 拡張した別紙を添付していただければ幸いです。 | ||||
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江戸時代の大阪の賑やかさが聞こえてくるようでした。千日前に火やや墓地があったことを本を読んで知りました。小春と良一郎はどうなるのかなと思いました。 | ||||
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前編を読了して、唐木市兵衛と史乃さんとの関係が、大いに気になっていました。ゆえに本編のどこかに、それに関連した経緯が記載されているのでは、と期待して通読しました。しかし、そのような記述は皆無でしたので、私の期待は早合点に過ぎなかった、と全身の力がぬけました。前編には、思わせぶりな記述が多かったので、期待した方が馬鹿でした。 前記の件にこだわって通読しましたので、本編の内容は、再読したのちに再考したいと思っています。 | ||||
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久しぶりに風の市兵衛に会った、相変わらず市兵衛は飄々と事件を暴いて、大団円へともっていく。痛快な物語に溜飲が下がるようです。 | ||||
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もう少し大阪の知人とのエピソードがあってもいいのでは、最終章の終わりかたに物足りなさを感じる | ||||
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生まれも育ちも、大阪京都なので、市兵衛のかっこよさにしびれつつも、周りの人たちの個性豊かな活躍にわくわくしつつも、ちょっと不満でしたが、今回、関西の古き知人たちに出会えて、良かった! | ||||
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いつも通りのストーリー展開で面白かった。 しかし、最後の展開で役人はお構いなしか、少しすっきり感がなく残念だった。 | ||||
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唐木市兵衛のキャラクター好きです。 何より品があります❣️ | ||||
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剣劇シーンが少ないのが不満。つい飛ばし読みしてしまう。 | ||||
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シリーズものなのに飽きないし、安定の面白さです。 市兵衛、大阪に行きます。 地元なので江戸よりは土地勘、距離感があり一層楽しめました。 ストーリーは上下巻にもできたのではと思え、最後は若干あっさりすぎたかも。 なので星4つ。 市兵衛、このまま江戸に帰るのはもったいない。 大阪でもうひと暴れ、そして京都でもひと暴れお願いします。 でも江戸に直帰したとしても次巻が楽しみ。 | ||||
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