(短編集)

ぼんぼん彩句

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評判

ぼんぼん彩句の評価:

3.75/5点 レビュー 24件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1〜10 1/1ページ
No.10
(3pt)

温かい句も作者にかかると「怖い」物語に。

1つの俳句 をタイトルにした短編集。宮部さんの 句会のお仲間の方々のちょっと怖い 俳句 からヒントを得て、宮部さんが12篇の物語を作った。作家さんって一つの句からこんな風にイメージを広げるのだなと感心する。サクサクと読めて少し ゾクッとするようなホラー感があるところが 夏の読書に最適だと思う。温かい句も、宮部さんにかかると「怖い」スパイスがふりかかるストーリーになる。素人さんの句とは思えない秀逸さが作者の想像をかき立てるのだろう。

※3章目の結末のページに、あり得ない人物の名前が記載されており(多分、編集、校正の段階での人物名の確認ミスだと思いますが‥)気持ちが冷めてしまい、残念です。
それなので星3つとさせていただきました。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.9
(2pt)

後味悪く面白くない

う~ん 宮部さんだからとても期待していたのだけど。。
絶賛のレビューもあるけど私的には面白くなかった。

少し昔の宮部さんの作品たちには、魅力的な登場人物が際立っていた。
時代を実直に生きてきたいぶし銀のような老人や健気な賢い少年
重い現実のなか真っ直ぐに生きてゆこうとする男女
悪人は悪人で悪が光っていた。

そんな登場人物が織りなす物語はいつもなにかしら救いがあり励まされもした。

しかし、今回はなんか薄いホラーのようでほんと後味悪くがっかり。
せっかく「異国より訪れし婿墓あらう」なんかとてもいい句なのに。。。
変な中途半端な短編になっている。

前回の「よって件のごとし」から、どうも薄くてつまらない。

あの「火車」「理由」「模倣犯」の”巻を置く能わず”と言える作品群が懐かしい。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.8
(3pt)

タイトルとは違った

俳句をやってますので、俳句を軸にした気楽に読める短編集かと思いました。
暗い内容がほとんどで、性格に問題がある人が沢山出て来て気が滅入りました。
もう少し色や希望を感じさせる話もあっていいのではと思います。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.7
(3pt)

俳句が残念

本作の一章ごとに掲げてある俳句の出来が悪いわけではない。むしろ、なかなかの句も多い。
しかs、最も残念なのは、どうもこれらの句は著者が参加している編集者らとの句会で投句された作品らしいからだ。
作者はそれらの作品からインズピレーションを受けて本作を著したようなのだが、自分がこの本を購入しようと考えたのは、てっきり作者である宮部さんの句を使った著作と勘違いしたからなのだ。
宮部さんはご自分の句を使うのは時期尚早と考えたのかも知れないが、多くのファンは句の出来不出来()失礼!)に関係なく、宮部さんの創作句を題材とした作品を読みたかったのではないかと信じる。
ぜひ次には、自作の句で勝負していただきたい。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.6
(3pt)

方向性が心配

大好きな宮部みゆきさんの新刊を楽しみに手に取りました。
宮部さんがお仲間と俳句を始められたのをきっかけに、お仲間の1句に1つの短編を創作してみたという、なんとも羨ましい話。ただ、皆さんもおっしゃっている通り、ほっこり系ではなく暗いお話が多いのに少し意表を突かれました。杉村三郎シリーズもそうなのですが非常識な人とそれに振り回される普通の人という構図が最近の作品には多いような。あ、杉村三郎シリーズも大好きなんですよ。でも宮部みゆきには、このままイヤミスの方向には行ってほしくないなぁ…というのが素直な気持ちです。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.5
(3pt)

ランクが落ちる

今回は短編だからか、ありきたりのストーリーで宮部みゆきらしくない。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.4
(2pt)

イヤミス?

ミステリではないから違うか。ティストとしてはそんな感じです。
イヤな人物ばかり出てくる、話のオチもあまりついていない、とにかくすっきりしない。

宮部作品は全部読んでいる(はず)のですが、これはちょっとなあ。
今までの作品にもイヤな奴、気持ち悪い人間関係はかなり出てくるし、嫁姑問題とか親子関係とかおそらく体験していなくても深堀りして描ける方のはずが、今回の登場人物たちは表層的というか安いというか、がっかりでした。

後書きによると俳句仲間の句からのインスピレーションで書いた作品、とのことで、ジャンル的にはご本人としても「人間ホラー」みたいなところなのかな、というのはくみ取れます。でも悪いけれど面白くなかった。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.3
(2pt)

宮部さんどうしちゃったのか

「よって件のごとし」に続きこのところ作品が低調
復調を期待します。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.2
(2pt)

ジャンルはホラー?

作者は「彩り豊かな物語たち」と称していますが、恋人が拉致監禁してきたり、母子の関係が壊れたりと、暗いという方向性で似通った短編が多い点は注意。
そのため、決して読後感は良くないし、癒やしだとか心に沁みる物語を期待するとガッカリする。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191
No.1
(2pt)

うーん

宮部みゆきさんの作品は欠かさず読んでいます。常に新刊がいつ発売されるのかチェックしています。
今回も予約注文して楽しみにしていました。
が、ちょっとがっかりです。後味の悪い作品が多く、読み返すことはないかな。
ぼんくらをもう一度読もうと思います。
ぼんぼん彩句 Amazon書評・レビュー: ぼんぼん彩句より
4048765191