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拝み屋さんと鑑定士: 京都寺町三条のホームズ19
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拝み屋さんと鑑定士: 京都寺町三条のホームズ19の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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このシリーズが大好きです! | ||||
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ホームズさんのみては欲しく無い心を読んじゃうとこ面白い。 京都行ってみたくなります | ||||
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学生時代京都に住み、今もそのまま住みついた友人を訪ねに行く場所京都。初めて知った場所や、よく知っている場所などとても興味深く読ませていただいています。 今年は祇園祭にべったり行こうと思いながら読み終えました。 | ||||
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葵ちゃんとの絡みは少な目だったけど、時々出るホームズさんの葵ちゃんへの思いがキュンです。 | ||||
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TVアニメやコミックで知ったお話より 先のお話が楽しめて良かった♪ | ||||
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かなり拝み屋さん寄りなのですが、どちらも好きなので楽しく読みました。 | ||||
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家頭清貴は鑑定士だから、いわくつきの骨董品を扱った経験もあるだろう。そこに、陰陽師の賀茂澪人が仕事の依頼に訪れる。同じ作為者の「拝み屋さん」シリーズが終了したので、ファンにはうれしい展開だろう。 それにしても、意外だったことが二つ。清貴の愛車が光岡自動車というのが一つ。そしてもう一つは、美形京男子の賀茂澪人が抱える悩みが、かつての清貴と同じだということ。ま、男なんてそんなものだろう、と私は思う。 | ||||
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本数が進むごとに面白味が薄れています。全般は京都案内? 後半少し物語?加茂澪人まで引っ張り出していよいよネタ切れかな? 冷たい言い方だけど、ただ長引かせない方がいいと感じました。 | ||||
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明らかに読者と想定されていない、定年退職直前の男の感想である。ストーリーは、「拝み屋」の絡むプチホラー風味で、そこそこ楽しめる。作者の他シリーズのキャラと、ホームズ君の競演が目玉なんだろうけど、どちらも、イケ面京男子と言う似たような特徴で、当然私には訴えるものがなかった。まあ、そういう趣味の女子には受けるんだろう。なぜかホームズ君が葵を熱愛してる、女子の願望充足小説ぶりも、相変わらずだった。 良かったのは、少しだけ「叙述トリック」を試した部分と、京都にこだわり、取材して小説に取り入れたところ。私のような者にも、読む意味が感じられた。京都にこだわった小説作りは、今後も続けて欲しいものだ。 | ||||
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今回は拝み屋さんが完結したため、クロスオーバーと言う事でしたが澪人もいっぱい出てきて本当に嬉しい1冊でした! 拝み屋さんが完結した後に、客観的に澪人を見れて本当に嬉しい限りです。 また、葵ちゃんとホームズさんも相変わらずラブラブで発売日を楽しみに待っていた甲斐がありました! | ||||
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