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神様の御用人5
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神様の御用人5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 21~29 2/2ページ
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シリーズなので、過去 神の事とかが絡んできて、おもしろくなっている。 | ||||
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シリーズ1から全部読んでいます。神様のことはほとんど無知ですが、シリーズ5には誰でも知っているような神様が登場するのでイメージし易かったです。全体にやさしさがあふれていて、読んだ後に心地よさが残ります。映像化されるといいと思います。シリーズ6も楽しみです。 | ||||
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いつもの通り、期待に値する面白さで、あっという間に読み終わりました。 全国に展開する御用人の活躍とちょっぴりロマンスに心を癒させます。 | ||||
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4が読み応えあっただけに 今度も!と期待してましたが、また 短編集に戻りました。まあ 気楽に読めます。 | ||||
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現代の若者が、日本古来の神さまのお悩みをきいて手を貸してゆく、という、かなり難しいハードルを こなしつづける作品ですが、今回もよかったです。 その理由は、神さまの(人間くさい)悩みに共感できつつ、やはり神さまは神さまらしい「大きさ」を失わないバランスかと思います。 現代になって人々の信仰が薄れ、「力を削がれ」もの忘れをしたり、体が小さくなってしまったりする神々ですが、 その喜怒哀楽が人間サイズに矮小化しすぎることなく描かれます。 大らかで無頓着、そして人々の願いにいつも聞き耳を立てている、そんな神さま像にはっとさせられます。 白鳥になったヤマトタケルの願いも単なる父恋いではない、普遍的な広がりを見せますし、特にさいごの「蛭子神」は、できそこないとして流されてしまった神として、人間たちの優しさを受け止める姿がけなげで、昔話ふうのほっこりした後味に仕上がっています。 神さまの人間くささ、そしてそれに同じような人間の悩みも対比させつつ、やっぱり神さま、というエッセンスを逃がしていない。 そのバランスがうまいです。 もちろん主人公の成長、いつもながらスイーツ好きの狐神の「黄金」、そして女性として、主に女神に対応する天眼の娘、穂乃香。 彼らの「しっかり」ぶりも見逃せません。 | ||||
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2巻までで手を止めていたものを、すっ飛ばしで5巻を購入。 浅葉先生、相変わらずの安定感です。 期せずして初詣に行った大社に勧請されていた恵比須様が「見えざる・聞こえざる」の神様で、あまりのタイムリーさに田中宣一先生のエビス神に関する論考を読みふけってしまいました。 手を止めていた3巻以降も今後の楽しみに取っておきます。 | ||||
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※ネタバレを含みます 話はとても面白かったです。特に邇邇芸命木花之佐久夜毘売の話は大国主神と須勢理毘売のとはまた違った夫婦仲の話で楽しめました。恵比寿様の話は凄く良い話でほっこりしました。 ですが中表紙の絵が伏見稲荷の絵だったので宇迦之御魂神が出てくるのかな?と期待したので少し残念でした。本編はとても面白いですし最後に出てきた謎の男も気になりますね次巻に期待も楽しみです。 | ||||
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期待どおりのおもしろさでした。続編が出るのが待ち遠しいですね。 | ||||
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いままで全巻購入してきて、早く読みたく予約注文しました。12/26には届き本屋で買うより早く買えました。 | ||||
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