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神様の御用人5
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神様の御用人5の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 1~20 1/2ページ
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このシリーズは、全て購入しています。 お薦めです!! | ||||
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もふもふの狐さんが可愛いくて 神様たちも可愛いくて 身近に感じのられます | ||||
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入院中に一気読みしました。神話の知識がなかったのでけっこう面白かったです。 | ||||
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長編あとの短編です ほっこりと読めます | ||||
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楽しめます。 | ||||
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泣きました。(T ^ T)。 一巻から全部読ませて頂いていて、いつも考えさせられ、感動していますが、5巻は特に胸が熱くなり、ポロポロ涙が止まりませんでした。 これからお読みになる方は、電車の中は控えた方が良いかもです。(^^) | ||||
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久しぶりに続きが楽しみなお話に出会えました。神様や歴史関係が大好きなので、ついつい一気に読んでしまいます。登場人物も魅力的で好感が持てます。黄金様のぬいぐるみやマスコットが出たら買ってしまいそうです♪ | ||||
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今回はかなりメジャーな名の神様が登場して楽しませてくれました。この本は神様達を人間臭く描いており、またそこが親近感を生んでいます。国中の神様の物語を書いていただきたい(笑)それでは、次の巻を購入して来ます。 | ||||
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全作品を☆5にするのは少し簡単な評価になってしまっていると思われても仕方ないですが、 本当に面白いので仕方ないです。 今回はやはり短編になっておりました。 大阪に住む私にとってはやはり馴染みやすい土地がでてくるのでより楽しく読ませていただきました。 そして前々から気になる穂乃果と良彦の関係。 少し良彦も気になり始めているような描写がくすぐったいです。 次回作もすでに購入済み。 一気に読んでしまおうと思っております。 | ||||
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とても気に入っているシリーズなので少しでも安く買えて嬉しいです | ||||
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どの神様の御用なのか、いつも楽しみにしています。次の6巻目も楽しみです。 | ||||
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1作目から読んでいます。 神様の人間くささみたいなものがとても面白いです。 この作品を読んでから、神社へ行くとどこかから 神様に見られているようなそんな不思議な気持ちになります。 | ||||
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一つ一つが宝玉のように煌めく、まさしく珠玉の物語。五冊目だというのにその筆致の饒舌さ、繊細さ。目蓋を閉じれば情景が、耳を澄ませば音が。五感を揺さぶる物語は涙腺を緩ませたり、時に微笑ませたりとまるで極上のおもてなしのようです。 このシリーズに弥栄あれ! | ||||
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一柱は、鹿児島で邇邇芸命(ニニギノミコト)の御用、宮崎に舞台を移して木花之佐久毘売も出演。 二柱は、滋賀県で倭建命。 三柱は、良彦の地元京都で大地主神、京都水族館観光と、孝太郎付き。 四柱は、神戸で蛭児大神(ヱビス神)、京都の商店街と通天閣などの観光もあり。 思わぬところで、じ〜んときて、目が潤う。 全編を通して、日本人で良かった、と、思える、有り難さ。 3時間前後。 孝太郎は、もしかして、実は神様が見えていて、声も聞こえているのでは、と過る本作だった。 | ||||
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神様系の話が好きです。日本書紀や古事記を読んでみようかと思わされます。日本中の神様を書いてくださいね。 | ||||
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相変わらず漢字は読み切れませんが、楽しみにしているシリーズです。 | ||||
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今回は短編で、読み応え満載。 色々な神様がいるんだなって、日本て素晴らしいなって。皆力が削がれてるから、ちゃんと御参りしようと思うようになりました。 | ||||
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今号は前号とはちがい、短編集ですが、とても楽しく読ませてもらっています。我々には見えない神様の世界。想像しながら読むのも楽しいです。今後の続編が楽しみです。、 | ||||
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期待通りの面白さ!ですね。1巻~また読み直しています。旅に出たくなります。 | ||||
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知っている神様の名が出てきたり、話が人間模様と絡まされているあたりとても身近に感じて楽しい。 思わず自分と重ねてしまい、家族の事を考えてみたり・・・ ほんわかした内容になったり、この作者の他の作品も読みたくなった。 | ||||
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