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台湾侵攻6 日本参戦
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台湾侵攻6 日本参戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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戦略国際問題研究所の中国の台湾侵攻のシミレーションを合わせてみると面白い。 現実的にはアメリカがすぐに参戦するかどうかにかかっているのだろう。 本作でやっと自衛隊も一歩踏み込むが、全体的にはストーリーをもっと早く展開してほしい。 ラストの首相の声明は今までの煮え切らない態度とは一変されていて、今後も展開を暗示しているのだろうか。 | ||||
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現実と符号する箇所も多く真に迫る 現在の世界が動くことを切に願う | ||||
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大石英司さんの著書はどれも楽しめて最高です。 | ||||
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軍事的な現実性はともかく、読み物としては面白いです。 | ||||
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いよいよ、日本参戦。水機団がまず、上陸。次巻の展開に期待。 | ||||
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