戸村飯店青春100連発

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評判

戸村飯店青春100連発の評価:

4.64/5点 レビュー 67件。 B ランク

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平均点4.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全124件 81〜100 5/7ページ
No.44
(5pt)

なんだろ、この温かさは・・・

ReBornに掲載された短編をきっかけに読んだ。
一見性格が正反対に見える兄弟。
でも、素直さや優しさは、実は共通している。
そんな兄弟の話。

瀬尾まいこの本は何冊も読んだ。
卵の緒は秀逸だ。そしてこの本もまた同様。
登場人物がとにかく温かい、おせっかいなほど温かい。
読んでいる間、何かに包まれているような安心感を抱く。

ページをめくるたびに、残りのページが減っていく。
当たり前のことだが、それが寂しくて仕方がない。
そう思う数少ない作品の一つである。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.43
(5pt)

なんだろ、この温かさは・・・

ReBornに掲載された短編をきっかけに読んだ。
一見性格が正反対に見える兄弟。
でも、素直さや優しさは、実は共通している。
そんな兄弟の話。

瀬尾まいこの本は何冊も読んだ。
卵の緒は秀逸だ。そしてこの本もまた同様。
登場人物がとにかく温かい、おせっかいなほど温かい。
読んでいる間、何かに包まれているような安心感を抱く。

ページをめくるたびに、残りのページが減っていく。
当たり前のことだが、それが寂しくて仕方がない。
そう思う数少ない作品の一つである。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.42
(4pt)

意外な展開で、楽しめたけど

関西と関西人が舞台の小説では、往々にしてその独特の関西弁が、「ちゃうちゃう」と突っ込みたくなる場合がある。言葉というより、むしろ流れというか、リズムとして、それはない、ってな感じに。
本作は、それがほとんどなかった。非常に違和感のない関西雰囲気は、むちゃくちゃ楽しかったな。
その分、非関西人の読者はどうだったんか、気になるところ。気に入ってくれたらうれしい。

当初から中間部の流れと、最終的な落ち着き先はちょっと予想外だったね。
これはこれでよかったと思う。途中一瞬感じさせる予定調和とは、ちょっと違ってて。
ではなぜ、星5つやないのか。
それはそうでしょう。
これはどう考えても、これからの兄弟二人の行く末の序章のようなもんやから。
はよ、この続き書いてね、というエールだと思ってください。

文字通り肩のこらない、楽しい作品でした。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.41
(4pt)

意外な展開で、楽しめたけど

関西と関西人が舞台の小説では、往々にしてその独特の関西弁が、「ちゃうちゃう」と突っ込みたくなる場合がある。言葉というより、むしろ流れというか、リズムとして、それはない、ってな感じに。
本作は、それがほとんどなかった。非常に違和感のない関西雰囲気は、むちゃくちゃ楽しかったな。
その分、非関西人の読者はどうだったんか、気になるところ。気に入ってくれたらうれしい。

当初から中間部の流れと、最終的な落ち着き先はちょっと予想外だったね。
これはこれでよかったと思う。途中一瞬感じさせる予定調和とは、ちょっと違ってて。
ではなぜ、星5つやないのか。
それはそうでしょう。
これはどう考えても、これからの兄弟二人の行く末の序章のようなもんやから。
はよ、この続き書いてね、というエールだと思ってください。

文字通り肩のこらない、楽しい作品でした。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.40
(5pt)

泣いた。。。

久しく本を読んでいなくて、数ヶ月ぶりに読んだ本がこれでした。
数ヶ月間読んでいなかったせいで、最初は長時間読めなかったけど、
だんだんと読まずにはいられない状態になってしまいました。
最後の3分の1は一気でしたね。
感動、感動、感動!!

身近な愛って普段当たり前になっているけど、離れると分かる…。
というのが、いろんな場面で思い知らされて、兄弟がいる自分はうなずく部分も多くて、
兄弟どっちの気持ちもわかって、涙なくしては読めない作品。

初めて、瀬尾さんの本を読みましたが、他の作品も是非読んで見ます!
この作品に出会えて感謝!!
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.39
(5pt)

泣いた。。。

久しく本を読んでいなくて、数ヶ月ぶりに読んだ本がこれでした。
数ヶ月間読んでいなかったせいで、最初は長時間読めなかったけど、
だんだんと読まずにはいられない状態になってしまいました。
最後の3分の1は一気でしたね。
感動、感動、感動!!

身近な愛って普段当たり前になっているけど、離れると分かる…。
というのが、いろんな場面で思い知らされて、兄弟がいる自分はうなずく部分も多くて、
兄弟どっちの気持ちもわかって、涙なくしては読めない作品。

初めて、瀬尾さんの本を読みましたが、他の作品も是非読んで見ます!
この作品に出会えて感謝!!
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.38
(5pt)

愛されてるねえ

表紙の絵がちょっといただけないので買ってしばらく放置していたのですが、読んでみるとめっちゃ面白いです。最後は鼻つんに泣いてみたり。
卵の緒でも感じたのですが、瀬尾まいこ先生の描くこれって愛だねえ、もう、愛されてるねえ感は、何げに見事です。
広辞苑の「愛」の項に「ここで調べるよりいいから瀬尾まいこ読んどけ」と追記してもいいぐらい。
表紙の絵はかなりいただけませんが(しつこい)、中身は面白さ100%保証(おお振り)の傑作愛だよねえ小説です。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.37
(5pt)

愛されてるねえ

表紙の絵がちょっといただけないので買ってしばらく放置していたのですが、読んでみるとめっちゃ面白いです。最後は鼻つんに泣いてみたり。
卵の緒でも感じたのですが、瀬尾まいこ先生の描くこれって愛だねえ、もう、愛されてるねえ感は、何げに見事です。
広辞苑の「愛」の項に「ここで調べるよりいいから瀬尾まいこ読んどけ」と追記してもいいぐらい。
表紙の絵はかなりいただけませんが(しつこい)、中身は面白さ100%保証(おお振り)の傑作愛だよねえ小説です。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.36
(5pt)

大阪の人情に、家族愛に!心温まる作品

「幸せの食卓」を読んで以来、瀬尾まいこさんのファンです。
今回も、ゲラゲラ笑って、オイオイと泣かせてもらいました。

二人の息子を持つ母親としては、
兄弟の微妙なライバル意識や距離感などが、手に取るようにわかりました。
大人に成長する過程で、
こんなふうに会話できる兄弟の関係になれたら、いいですね。

ビーフストロガノフや赤松さんとこのおはぎ、合唱コンクールの「大地讃頌」、正露丸にバファリン、
細かな小道具に瀬尾ワールドを満喫です。

親父さんから渡された封筒の中味。
手紙の言葉に、親の愛情をしみじみと感じます。

映画化されても、すてきな映像になりそうです。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.35
(5pt)

大阪の人情に、家族愛に!心温まる作品

「幸せの食卓」を読んで以来、瀬尾まいこさんのファンです。
今回も、ゲラゲラ笑って、オイオイと泣かせてもらいました。

二人の息子を持つ母親としては、
兄弟の微妙なライバル意識や距離感などが、手に取るようにわかりました。
大人に成長する過程で、
こんなふうに会話できる兄弟の関係になれたら、いいですね。

ビーフストロガノフや赤松さんとこのおはぎ、合唱コンクールの「大地讃頌」、正露丸にバファリン、
細かな小道具に瀬尾ワールドを満喫です。

親父さんから渡された封筒の中味。
手紙の言葉に、親の愛情をしみじみと感じます。

映画化されても、すてきな映像になりそうです。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.34
(5pt)

文句なしに

南海住ノ江駅近辺育ちなので問答無用で引き込まれました。
あの中華屋さんかな…?
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.33
(5pt)

文句なしに

南海住ノ江駅近辺育ちなので問答無用で引き込まれました。
あの中華屋さんかな…?
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.32
(5pt)

性格の異なる兄弟、それぞれ親の愛を誤解しているが、親子ってそんなものか。

瀬尾まいこの一押しの小説。

ハンサムで、要領が良く、何でもこなせ、東京での活躍を夢見ていたが、結局何かやりたい事も発見できず、居場所を見つけられずに大阪へ戻る兄。不細工、不器用ながら、大阪では誰からも可愛がられ、家業を継ぐものと思い込んでいたが、親の一喝に奮起し、努力して、関東の大学へ進む弟。子供の頃、彼らが子供の頃予想していたのとは全く異なる人生が展開する。

親の愛情の示し方が兄と弟で異なっていたため、兄は弟が愛されていると勘違いし、弟も自分が家に残ると勝手に決め込んでいる。しかし、親は、どちらにどうして欲しいということを言った訳でもなく、自分の人生は自分で決めて、幸せになって欲しいという、ごく当たり前のものだった。

性格が大きく異なる二人の子供を育てることの難しさと、愛情の示し方の難しさが良く出ている。あまり語らない二人の両親がとてもいじましい感じ。

気になったのは、「つれ」という言葉。大阪では普通の言葉で、常にいっしょに行動するような仲の良い友達という意味らしいが、関東ではまず使われない言葉なので、当初意味が分からず混乱した。単なる親友というのよりももう少し強めの言葉らしい。東京の読者は混乱するかもしれないので、ご参考まで。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.31
(5pt)

性格の異なる兄弟、それぞれ親の愛を誤解しているが、親子ってそんなものか。

瀬尾まいこの一押しの小説。

ハンサムで、要領が良く、何でもこなせ、東京での活躍を夢見ていたが、結局何かやりたい事も発見できず、居場所を見つけられずに大阪へ戻る兄。不細工、不器用ながら、大阪では誰からも可愛がられ、家業を継ぐものと思い込んでいたが、親の一喝に奮起し、努力して、関東の大学へ進む弟。子供の頃、彼らが子供の頃予想していたのとは全く異なる人生が展開する。

親の愛情の示し方が兄と弟で異なっていたため、兄は弟が愛されていると勘違いし、弟も自分が家に残ると勝手に決め込んでいる。しかし、親は、どちらにどうして欲しいということを言った訳でもなく、自分の人生は自分で決めて、幸せになって欲しいという、ごく当たり前のものだった。

性格が大きく異なる二人の子供を育てることの難しさと、愛情の示し方の難しさが良く出ている。あまり語らない二人の両親がとてもいじましい感じ。

気になったのは、「つれ」という言葉。大阪では普通の言葉で、常にいっしょに行動するような仲の良い友達という意味らしいが、関東ではまず使われない言葉なので、当初意味が分からず混乱した。単なる親友というのよりももう少し強めの言葉らしい。東京の読者は混乱するかもしれないので、ご参考まで。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.30
(5pt)

ぜひみんなに薦めたい作品

東京と大阪とか
野球とかサッカーとか

題材はとっても卑近で親しみやすく
何気ないものを使いながら、本質に迫る。

瀬尾さんの言葉はいつもやわらかい。
それがゆえ、乱暴に扱えば壊れてしまいそうな
もろさのような物が感じられる。

ついつい大事に読んでしまう。

軽やかな語られる重要さを見逃さないように
ついつい足を止めてしまう。そんな感じ。

友人や恋人、親や兄弟
ある時には心地よい空間から飛び出すことは
必要なことかもしれない。
結果的に戻ってくることになっても
ずっといるだけでは得られない。
少なくとも探しにでる必要がある

若いとはきっとそういうことである。
高校生に是非勧めたい。

作中にも出て来るが
瀬尾版「人間失格」。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.29
(5pt)

ぜひみんなに薦めたい作品

東京と大阪とか
野球とかサッカーとか

題材はとっても卑近で親しみやすく
何気ないものを使いながら、本質に迫る。

瀬尾さんの言葉はいつもやわらかい。
それがゆえ、乱暴に扱えば壊れてしまいそうな
もろさのような物が感じられる。

ついつい大事に読んでしまう。

軽やかな語られる重要さを見逃さないように
ついつい足を止めてしまう。そんな感じ。

友人や恋人、親や兄弟
ある時には心地よい空間から飛び出すことは
必要なことかもしれない。
結果的に戻ってくることになっても
ずっといるだけでは得られない。
少なくとも探しにでる必要がある

若いとはきっとそういうことである。
高校生に是非勧めたい。

作中にも出て来るが
瀬尾版「人間失格」。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.28
(4pt)

切なさを笑いのオブラートで包んだ、一粒で五度おいしい小説

この小説はいろいろな読み方を楽しめる作品だなと思いました。
 まず、兄弟愛。皆さんが書かれているように、ヘイスケとコウスケの情愛にはじんときますね・・。
 次に、青春。これも皆さんが書かれていますが、ヘイスケとコウスケがそれぞれ悩みながらも、成長していく姿がほほえましく感じられました。
 三つ目は、郷土愛。関西の人たちには、強烈なこだわりや愛着、独特の情緒やメンタリティ、プライドとその裏返しのコンプレックスなど、関東人の私には理解しにくい熱いものがあるんだろうなということがひしひしと伝わってきました。
 四つ目は、小説教本。本作を読んでいると、伏線の張り方の巧みさや、構成・ストーリーの立て方、人物設定のうまさ、表現力、シリアスな内容を笑いで包む巧みさ、等々に感心させられます。プロの小説家だからうまいのは当然だと言ってしまえばその通りなのですが、やっぱりうまいです。小説はこんな風に書くと書きやすいんだよと、瀬尾さんが身を持って教えてくれているのじゃないかと受け取ってしまいました。作品の中に小説の専門学校が出てきますが、これは、著者が読者に対して仕掛けた"伏線"かもしれないと妄想してしまいました。
 五つ目は、私小説的心理分析。こんな読み方をする人は少ないと思いますが、私は、ヘイスケと岸川アリサの二人に注目しました。そして、二人はもしかして、著者の分身なのかもしれないと思いました。つまり、ヘイスケは、器用で要領のいい人間と周りから思われているのに、本人は違和感を抱きながら、もがいている孤独な自分であり、岸川アリサは、この"自分"から一歩離れて客観的に見ているもう一人の自分。二人を描きながら、著者の経験した葛藤を書こうとしているのではと感じました。深読みしすぎですかね・・? 読み方が根本的にちゃうで、と叱られますかね・・・。
 全編を通して、「ごめんください。どなたですか・・・」の吉本新喜劇ギャグが光っています。これっておもしろいけど、本当は切ないギャグなんですよね。ある意味で、本作の象徴と言えるかもしれません。
 なお、私にとって星4つは最高評価です(星1つと星5つは、原則として付けないことにしているので)。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.27
(4pt)

切なさを笑いのオブラートで包んだ、一粒で五度おいしい小説

この小説はいろいろな読み方を楽しめる作品だなと思いました。
 まず、兄弟愛。皆さんが書かれているように、ヘイスケとコウスケの情愛にはじんときますね・・。
 次に、青春。これも皆さんが書かれていますが、ヘイスケとコウスケがそれぞれ悩みながらも、成長していく姿がほほえましく感じられました。
 三つ目は、郷土愛。関西の人たちには、強烈なこだわりや愛着、独特の情緒やメンタリティ、プライドとその裏返しのコンプレックスなど、関東人の私には理解しにくい熱いものがあるんだろうなということがひしひしと伝わってきました。
 四つ目は、小説教本。本作を読んでいると、伏線の張り方の巧みさや、構成・ストーリーの立て方、人物設定のうまさ、表現力、シリアスな内容を笑いで包む巧みさ、等々に感心させられます。プロの小説家だからうまいのは当然だと言ってしまえばその通りなのですが、やっぱりうまいです。小説はこんな風に書くと書きやすいんだよと、瀬尾さんが身を持って教えてくれているのじゃないかと受け取ってしまいました。作品の中に小説の専門学校が出てきますが、これは、著者が読者に対して仕掛けた"伏線"かもしれないと妄想してしまいました。
 五つ目は、私小説的心理分析。こんな読み方をする人は少ないと思いますが、私は、ヘイスケと岸川アリサの二人に注目しました。そして、二人はもしかして、著者の分身なのかもしれないと思いました。つまり、ヘイスケは、器用で要領のいい人間と周りから思われているのに、本人は違和感を抱きながら、もがいている孤独な自分であり、岸川アリサは、この"自分"から一歩離れて客観的に見ているもう一人の自分。二人を描きながら、著者の経験した葛藤を書こうとしているのではと感じました。深読みしすぎですかね・・? 読み方が根本的にちゃうで、と叱られますかね・・・。
 全編を通して、「ごめんください。どなたですか・・・」の吉本新喜劇ギャグが光っています。これっておもしろいけど、本当は切ないギャグなんですよね。ある意味で、本作の象徴と言えるかもしれません。
 なお、私にとって星4つは最高評価です(星1つと星5つは、原則として付けないことにしているので)。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X
No.26
(4pt)

せつなくておかしくて、最後に涙ポロリ☆

瀬尾さんとこのタイトルのミスマッチがいったいどうなんだ・・?
と手に取りましたが読み進むにつれて、甘酸っぱくてせつなくておかしくて・・。
10代終わりの密度の濃い日々が重なって行く中でいつしかひとまわり大きくなって行く
主人公の兄と弟。またとりまく人々があたたかくて人間くさくて・・。じわじわっと
こちらの心もあたたまってきます。
ラストはおかしくもさわやかですがすがしい!と思った直後にあれれ?なんだか涙がポロリ。
自分の中のいろんな感情が揺り動かされたようでこれはたしかに「青春100連発」です。
戸村飯店青春100連発 Amazon書評・レビュー: 戸村飯店青春100連発より
4652079249
No.25
(4pt)

せつなくておかしくて、最後に涙ポロリ☆

瀬尾さんとこのタイトルのミスマッチがいったいどうなんだ・・?
と手に取りましたが読み進むにつれて、甘酸っぱくてせつなくておかしくて・・。
10代終わりの密度の濃い日々が重なって行く中でいつしかひとまわり大きくなって行く
主人公の兄と弟。またとりまく人々があたたかくて人間くさくて・・。じわじわっと
こちらの心もあたたまってきます。
ラストはおかしくもさわやかですがすがしい!と思った直後にあれれ?なんだか涙がポロリ。
自分の中のいろんな感情が揺り動かされたようでこれはたしかに「青春100連発」です。
戸村飯店 青春100連発 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)より
416776802X