楽園の真下

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

楽園の真下の評価:

4.10/5点 レビュー 21件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(5pt)

荻原浩の真骨頂はミステリ

荻原浩さんは私のベスト小説家。
ただ、短編集だと物足りない。長編が読みたい。
そう思った矢先に出逢えたのがこの一冊。
随所に散りばめられた伏線と予想外の展開。これぞ、とばかりに張り巡らされた「気持ちの悪さ」完璧でした。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.33
(5pt)

荻原浩の真骨頂はミステリ

荻原浩さんは私のベスト小説家。
ただ、短編集だと物足りない。長編が読みたい。
そう思った矢先に出逢えたのがこの一冊。
随所に散りばめられた伏線と予想外の展開。これぞ、とばかりに張り巡らされた「気持ちの悪さ」完璧でした。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.32
(4pt)

余り期待しないで読み始めましたが、実の面白かった。

現在の地球大気の酸素含有量からすれば、昆虫であるカマキリの体勢では、余り巨大化することは不可能だと思うが、まあ難しいことを言わずに楽しめました。それに、あの女性の学者の性格描写が実に素晴らしかった。主人公の性格も、大変好ましく思いました。気に入らないタイプの連中は、カマキリの犠牲になって食われてしまったのも、カタルシスになります。密かにニヤニヤしながら読めました。大した筆力と思います。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.31
(4pt)

余り期待しないで読み始めましたが、実の面白かった。

現在の地球大気の酸素含有量からすれば、昆虫であるカマキリの体勢では、余り巨大化することは不可能だと思うが、まあ難しいことを言わずに楽しめました。それに、あの女性の学者の性格描写が実に素晴らしかった。主人公の性格も、大変好ましく思いました。気に入らないタイプの連中は、カマキリの犠牲になって食われてしまったのも、カタルシスになります。密かにニヤニヤしながら読めました。大した筆力と思います。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.30
(5pt)

面白い

オチは割と最初の方で読めてしまうけれど、虫の描写がリアルでページをめくる手を止められない。気持ち悪さ抜群なので夢に出てくるんじゃないかと思うくらい後を引く。
カマキリが...苦手になります...
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.29
(5pt)

面白い

オチは割と最初の方で読めてしまうけれど、虫の描写がリアルでページをめくる手を止められない。気持ち悪さ抜群なので夢に出てくるんじゃないかと思うくらい後を引く。
カマキリが...苦手になります...
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.28
(5pt)

面白かった!手に汗握るSFサスペンス

久しぶりに読み出したら止まらない小説に出会えました。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.27
(5pt)

面白かった!手に汗握るSFサスペンス

久しぶりに読み出したら止まらない小説に出会えました。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.26
(4pt)

カマキリ先生、事件です!

昔の映画、ヒッチコックの『鳥』に代表されるような、動物パニックもの。

だがそれが、鳥でなく、熊でなく、鮫でなく、昆虫、しかも鎌という武器を持つカマキリ! なのが、不気味さと、戦慄を呼ぶ。
しかも動きが、夏のあいつのようで……。

とはいえ、そんなこんなな、鳥肌モノの悍ましさを、見事に表現されていた。

そして、登場人物たちの軽妙なやりとりの面白さも相まって、非現実的な出来事には思えず、妙にリアル!

カマキリ先生、好きだったけど、これからもちゃんと見られるか、心配になる一冊。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.25
(4pt)

カマキリ先生、事件です!

昔の映画、ヒッチコックの『鳥』に代表されるような、動物パニックもの。

だがそれが、鳥でなく、熊でなく、鮫でなく、昆虫、しかも鎌という武器を持つカマキリ! なのが、不気味さと、戦慄を呼ぶ。
しかも動きが、夏のあいつのようで……。

とはいえ、そんなこんなな、鳥肌モノの悍ましさを、見事に表現されていた。

そして、登場人物たちの軽妙なやりとりの面白さも相まって、非現実的な出来事には思えず、妙にリアル!

カマキリ先生、好きだったけど、これからもちゃんと見られるか、心配になる一冊。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.24
(5pt)

傑作カマキリ・パニック

ノーチェックだった作品なのですが、翻訳家の山岸真さんがツイッターで紹介しているのを見て即購入(たぶん『ダーウィンが来た』で鳥を襲うカマキリの話をやっていたからでしょうか)。
動物や虫などが襲ってくる話は大好物で、その対象がカマキリという珍しさもあって堪能させてもらいました。
怪獣のように巨大化するわけではありませんが、数十センチになるだけでも十分に脅威というのはわかります。
大きな話のネタ自体は、カマキリの知識が多少あれば、序盤の導入部の辺りで想像がついてしまいますが、それは特に問題にはなりません。
楽園のような観光地の島を舞台にした、悪い意味ではない「B級モンスター・パニック」で、そういったものが好きな人には見逃せない作品でしょう。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.23
(5pt)

傑作カマキリ・パニック

ノーチェックだった作品なのですが、翻訳家の山岸真さんがツイッターで紹介しているのを見て即購入(たぶん『ダーウィンが来た』で鳥を襲うカマキリの話をやっていたからでしょうか)。
動物や虫などが襲ってくる話は大好物で、その対象がカマキリという珍しさもあって堪能させてもらいました。
怪獣のように巨大化するわけではありませんが、数十センチになるだけでも十分に脅威というのはわかります。
大きな話のネタ自体は、カマキリの知識が多少あれば、序盤の導入部の辺りで想像がついてしまいますが、それは特に問題にはなりません。
楽園のような観光地の島を舞台にした、悪い意味ではない「B級モンスター・パニック」で、そういったものが好きな人には見逃せない作品でしょう。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.22
(5pt)

おもしろい オモシロイ もひとつおまけに面白い

昔見た映画で「トレマーズ」というハリウッドB級映画があった。
デカいミミズみたいなのが現れて、人間を襲うという正統派B級なんだが、とにかく面白い。何も考えず、頭空っぽにして楽しめる映画だった。
私ばかりでなく、そう感じた人は多かったようでこの映画、シリーズ化されてVer4まで作られている。

さてこの小説も、トレマーズと同じく正統派B級の冒険小説orパニックものだ。
オビの通り、巨大カマキリが現れて人間に襲いかかるという内容。何も難しい感じはない。舞台として設定されているのは、架空の沖縄の離島。
じつはこの冬、石垣島と宮古島に行ってきたので、その時の風景を思い浮かべながら、自分としては大いに楽しめた。

冒険小説というジャンルは、…映画、マンガも含めてだが、他のジャンルと比べるならば「明るさ」が特徴だと思う。
ワクワク、ドキドキ、次は何が起こるんだろう。この感じがいい。そしてこの小説はその明るさを十分に備えている。

作者には、この方向性で次の作品を期待したい。この小説はじつに面白かった。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.21
(5pt)

おもしろい オモシロイ もひとつおまけに面白い

昔見た映画で「トレマーズ」というハリウッドB級映画があった。
デカいミミズみたいなのが現れて、人間を襲うという正統派B級なんだが、とにかく面白い。何も考えず、頭空っぽにして楽しめる映画だった。
私ばかりでなく、そう感じた人は多かったようでこの映画、シリーズ化されてVer4まで作られている。

さてこの小説も、トレマーズと同じく正統派B級の冒険小説orパニックものだ。
オビの通り、巨大カマキリが現れて人間に襲いかかるという内容。何も難しい感じはない。舞台として設定されているのは、架空の沖縄の離島。
じつはこの冬、石垣島と宮古島に行ってきたので、その時の風景を思い浮かべながら、自分としては大いに楽しめた。

冒険小説というジャンルは、…映画、マンガも含めてだが、他のジャンルと比べるならば「明るさ」が特徴だと思う。
ワクワク、ドキドキ、次は何が起こるんだろう。この感じがいい。そしてこの小説はその明るさを十分に備えている。

作者には、この方向性で次の作品を期待したい。この小説はじつに面白かった。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.20
(4pt)

展開は読めるが面白かった

巨大カマキリのパニックホラーです。多くの自殺者と巨大カマキリの謎は、早い段階で明かされますが、予想通りで意外性はなかったです。それでも、読み始めると止まりませんでした。物語は全て主人公の一人称で語られるため、主人公が経験していない出来事は全て伝聞になり、衝撃度は弱いです。また、あまり人が死にません、犠牲者は少ないです。せっかくの巨大カマキリに、もっと大暴れしてもらいたいと思いました。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.19
(4pt)

展開は読めるが面白かった

巨大カマキリのパニックホラーです。多くの自殺者と巨大カマキリの謎は、早い段階で明かされますが、予想通りで意外性はなかったです。それでも、読み始めると止まりませんでした。物語は全て主人公の一人称で語られるため、主人公が経験していない出来事は全て伝聞になり、衝撃度は弱いです。また、あまり人が死にません、犠牲者は少ないです。せっかくの巨大カマキリに、もっと大暴れしてもらいたいと思いました。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.18
(5pt)

怖いが読むのを止められない

いくつかのレビューを見てこの本の主役さんが「何で」あるか、ある程度分かってしまった上で読み始めたのだが・・・一気に読了してしまった。

「アレ」の描写が非常にリアルであるため、ストーリが頭の中でイメージ化される際とてもナチュラルに「アレ」と目が合ってとても怖かった。だけど読むのを止められない。自分の読書あるあるで、読み始めたら止まらなくなるため、クライマックスに差し掛かるのは大体深夜。

ほっこり、爽やかな読了感の多い荻原浩の作品の中では、かなりインパクト大な終盤であるだけに読み終え眠る時、どうか夢に出てきませんようにと祈りました。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.17
(5pt)

怖いが読むのを止められない

いくつかのレビューを見てこの本の主役さんが「何で」あるか、ある程度分かってしまった上で読み始めたのだが・・・一気に読了してしまった。

「アレ」の描写が非常にリアルであるため、ストーリが頭の中でイメージ化される際とてもナチュラルに「アレ」と目が合ってとても怖かった。だけど読むのを止められない。自分の読書あるあるで、読み始めたら止まらなくなるため、クライマックスに差し掛かるのは大体深夜。

ほっこり、爽やかな読了感の多い荻原浩の作品の中では、かなりインパクト大な終盤であるだけに読み終え眠る時、どうか夢に出てきませんようにと祈りました。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.16
(4pt)

映画化されそう

荻原浩の新刊ということで読み始めたら昆虫と寄生虫のオンパレードでびっくり。こういう小説も書く人だったんだ。内容は展開もほぼ読めてるし、いろいろ気持ち悪いので困ったけどそれなりに面白くて一気に読んでしまった。あえていうなら最後のほうはもう飽きていたので最終決戦はもうちょっとあっさり目でもよかったのではと思うけど。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.15
(4pt)

映画化されそう

荻原浩の新刊ということで読み始めたら昆虫と寄生虫のオンパレードでびっくり。こういう小説も書く人だったんだ。内容は展開もほぼ読めてるし、いろいろ気持ち悪いので困ったけどそれなりに面白くて一気に読んでしまった。あえていうなら最後のほうはもう飽きていたので最終決戦はもうちょっとあっさり目でもよかったのではと思うけど。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891