楽園の真下

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評判

楽園の真下の評価:

4.10/5点 レビュー 21件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全42件 21〜40 2/3ページ
No.22
(5pt)

怖いが読むのを止められない

いくつかのレビューを見てこの本の主役さんが「何で」あるか、ある程度分かってしまった上で読み始めたのだが・・・一気に読了してしまった。

「アレ」の描写が非常にリアルであるため、ストーリが頭の中でイメージ化される際とてもナチュラルに「アレ」と目が合ってとても怖かった。だけど読むのを止められない。自分の読書あるあるで、読み始めたら止まらなくなるため、クライマックスに差し掛かるのは大体深夜。

ほっこり、爽やかな読了感の多い荻原浩の作品の中では、かなりインパクト大な終盤であるだけに読み終え眠る時、どうか夢に出てきませんようにと祈りました。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.21
(5pt)

怖いが読むのを止められない

いくつかのレビューを見てこの本の主役さんが「何で」あるか、ある程度分かってしまった上で読み始めたのだが・・・一気に読了してしまった。

「アレ」の描写が非常にリアルであるため、ストーリが頭の中でイメージ化される際とてもナチュラルに「アレ」と目が合ってとても怖かった。だけど読むのを止められない。自分の読書あるあるで、読み始めたら止まらなくなるため、クライマックスに差し掛かるのは大体深夜。

ほっこり、爽やかな読了感の多い荻原浩の作品の中では、かなりインパクト大な終盤であるだけに読み終え眠る時、どうか夢に出てきませんようにと祈りました。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.20
(4pt)

映画化されそう

荻原浩の新刊ということで読み始めたら昆虫と寄生虫のオンパレードでびっくり。こういう小説も書く人だったんだ。内容は展開もほぼ読めてるし、いろいろ気持ち悪いので困ったけどそれなりに面白くて一気に読んでしまった。あえていうなら最後のほうはもう飽きていたので最終決戦はもうちょっとあっさり目でもよかったのではと思うけど。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.19
(4pt)

映画化されそう

荻原浩の新刊ということで読み始めたら昆虫と寄生虫のオンパレードでびっくり。こういう小説も書く人だったんだ。内容は展開もほぼ読めてるし、いろいろ気持ち悪いので困ったけどそれなりに面白くて一気に読んでしまった。あえていうなら最後のほうはもう飽きていたので最終決戦はもうちょっとあっさり目でもよかったのではと思うけど。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.18
(5pt)

先が気になる緻密なストーリー

本土からは船でしか行けない、南の島。
大型のカマキリが発見されたのを機に、フリーライターが島を訪れるが、彼の本当の目的は自殺者が多いこの島の謎に迫ることであった。
巨大化したカマキリとの闘いは妙にリアル。
ハリガネムシの気色悪さと相まって、怖いけど、先が気になる。
著者の今までの作風とはガラリと変わった印象だけど、この手の本も読ませる。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.17
(5pt)

先が気になる緻密なストーリー

本土からは船でしか行けない、南の島。
大型のカマキリが発見されたのを機に、フリーライターが島を訪れるが、彼の本当の目的は自殺者が多いこの島の謎に迫ることであった。
巨大化したカマキリとの闘いは妙にリアル。
ハリガネムシの気色悪さと相まって、怖いけど、先が気になる。
著者の今までの作風とはガラリと変わった印象だけど、この手の本も読ませる。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.16
(4pt)

ハリガネムシの戦略が恐い

楽園と呼ばれる島でカマキリがいつの間にか巨大化して事件が…という物語。
大嫌いなカマキリの話に初めは怖気を震ったが、恐いもの見たさに恐る恐る読んでいたらはまってしまいました。カマキリ達の描写が凄くて途中で何度も挫けてしまい、これはフィクションなのだと気を取り直さないと読めなかった。現実になりませんようにと願いました。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.15
(4pt)

ハリガネムシの戦略が恐い

楽園と呼ばれる島でカマキリがいつの間にか巨大化して事件が…という物語。
大嫌いなカマキリの話に初めは怖気を震ったが、恐いもの見たさに恐る恐る読んでいたらはまってしまいました。カマキリ達の描写が凄くて途中で何度も挫けてしまい、これはフィクションなのだと気を取り直さないと読めなかった。現実になりませんようにと願いました。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.14
(4pt)

一気読み!

帯に書いてある通り、一気読み必至のサイエンスサスペンス長編です!

大好きな荻原先生の本の中でも一番一気に読んだ気がします。

他の方が書いてある通り、虫が苦手な方には気持ち悪さもあるかも?(私も得意な方ではないので、夏場の虫が出る季節じゃなくて良かったと思っております笑笑)

実際にwikiでカマキリやカマドウマ、ハリガネムシを調べてしまうほど、興味津々でした。
サスペンスホラー的な要素が強いですが、現実に寄生虫が宿主を操ることがあるんだそうです。

楽しく読めました!!
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.13
(4pt)

一気読み!

帯に書いてある通り、一気読み必至のサイエンスサスペンス長編です!

大好きな荻原先生の本の中でも一番一気に読んだ気がします。

他の方が書いてある通り、虫が苦手な方には気持ち悪さもあるかも?(私も得意な方ではないので、夏場の虫が出る季節じゃなくて良かったと思っております笑笑)

実際にwikiでカマキリやカマドウマ、ハリガネムシを調べてしまうほど、興味津々でした。
サスペンスホラー的な要素が強いですが、現実に寄生虫が宿主を操ることがあるんだそうです。

楽しく読めました!!
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.12
(3pt)

虫が苦手な方はご用心

フリーライターの藤間が、取材で訪れた志手島は自殺率の高い島だった。1/3程度まで読めば、何となく自殺の理由などの背景は分かりますが、流石リーダビリティが高いだけあって、最後まで飽くことはなかったです。

巨大カマキリが登場し、ホラーやパニック小説など色々な側面が楽しめますが、ラストまで展開は予想の範囲内という印象です。心に傷を負った主人公のフリーライターや相方の女性准教授の葛藤をもう少し深く読みたかったです。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.11
(3pt)

虫が苦手な方はご用心

フリーライターの藤間が、取材で訪れた志手島は自殺率の高い島だった。1/3程度まで読めば、何となく自殺の理由などの背景は分かりますが、流石リーダビリティが高いだけあって、最後まで飽くことはなかったです。

巨大カマキリが登場し、ホラーやパニック小説など色々な側面が楽しめますが、ラストまで展開は予想の範囲内という印象です。心に傷を負った主人公のフリーライターや相方の女性准教授の葛藤をもう少し深く読みたかったです。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.10
(4pt)

楽しかったです。

志出島は飛行場もなく、本土から船で19時間という海の美しい離島だ。
楽園ともいわれるこの島で、何故か最近自殺が多いと話題に上り始めていた。
妻が自死を遂げ、未だに立ち直れていなかったフリーライターの藤間は、この島で17センチもある巨大なカマキリが発見されたと聞き、取材にかこつけて、一人、この志出島へ向かう。
藤間は、カマキリはともかく、自殺の謎に興味があったのだ。
しかし、この島で起きていたのは、藤間の想像していたこととは全く違っていた。

巨大カマキリとの闘い。非常に面白かったです。
良く考えると、カマキリだけではなく、全ての動物、昆虫が大型すると、人間にとって非常に脅威ですね。
動物(昆虫)パニックものとしては、非常に冷静に、理論的に話が進められていて、リアルさ、現実味を損ねず作品にしようとする作者の意思が感じられて、好ましいと思いました。
次作も期待大です。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.9
(4pt)

楽しかったです。

志出島は飛行場もなく、本土から船で19時間という海の美しい離島だ。
楽園ともいわれるこの島で、何故か最近自殺が多いと話題に上り始めていた。
妻が自死を遂げ、未だに立ち直れていなかったフリーライターの藤間は、この島で17センチもある巨大なカマキリが発見されたと聞き、取材にかこつけて、一人、この志出島へ向かう。
藤間は、カマキリはともかく、自殺の謎に興味があったのだ。
しかし、この島で起きていたのは、藤間の想像していたこととは全く違っていた。

巨大カマキリとの闘い。非常に面白かったです。
良く考えると、カマキリだけではなく、全ての動物、昆虫が大型すると、人間にとって非常に脅威ですね。
動物(昆虫)パニックものとしては、非常に冷静に、理論的に話が進められていて、リアルさ、現実味を損ねず作品にしようとする作者の意思が感じられて、好ましいと思いました。
次作も期待大です。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.8
(4pt)

insectsパニックサスペンス(ネタバレ有り)

先ず巨大なカマキリの発見と異常に自殺率の高い志手島のネタで読者の心をつかんでいる。その後、緑濃い自然に
分け入るシーンが結構続くがストーリーの組み立てやキャラの描き方で飽きさせずに読ませる。

 巨大カマキリに寄生するハリガネムシや水面を泳ぐカマキリの謎、湖での自殺者が多い不思議・・・など、科学的
根拠や推理などを織り交ぜ、ジワジワと恐怖感を醸しだし、かつ、カマキリはいったいどこまで巨大化するんだと言
う高揚感を煽る。一気に最後まで読ませる筆力だが、ラストのクライマックスシーンの描写が少々くどい事とまとめ
方と言うか落としどころに物足りなさを覚えた。TVや映画などの映像にすれば迫力のある作品だと思うが・・・。
(蛇足)
 昔、子供のころ田舎に住んでいて友達に食べられる草食べられない草を教えてもらい、実際友人と一緒に食べてい
ました。ところがある晩眠っている時にお尻の周りが痒くて目が覚めました。手で触ってみるとミミズの様な虫が蠢
いているんです。手で引っ張っても出て来ませんでした。あとで知ったことですが、あれは回虫と言う寄生虫で肛門
の周りに卵を産んでいたのでした。おそらく道端に落ちた牛の糞に寄生虫の卵が混じっていて、それが風に乗って葉
っぱに付着したものを私が食べたのでしょう。今思えば「オエー!」です。本書の様な結果にならずラッキー?でし
た。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.7
(4pt)

insectsパニックサスペンス(ネタバレ有り)

先ず巨大なカマキリの発見と異常に自殺率の高い志手島のネタで読者の心をつかんでいる。その後、緑濃い自然に
分け入るシーンが結構続くがストーリーの組み立てやキャラの描き方で飽きさせずに読ませる。

 巨大カマキリに寄生するハリガネムシや水面を泳ぐカマキリの謎、湖での自殺者が多い不思議・・・など、科学的
根拠や推理などを織り交ぜ、ジワジワと恐怖感を醸しだし、かつ、カマキリはいったいどこまで巨大化するんだと言
う高揚感を煽る。一気に最後まで読ませる筆力だが、ラストのクライマックスシーンの描写が少々くどい事とまとめ
方と言うか落としどころに物足りなさを覚えた。TVや映画などの映像にすれば迫力のある作品だと思うが・・・。
(蛇足)
 昔、子供のころ田舎に住んでいて友達に食べられる草食べられない草を教えてもらい、実際友人と一緒に食べてい
ました。ところがある晩眠っている時にお尻の周りが痒くて目が覚めました。手で触ってみるとミミズの様な虫が蠢
いているんです。手で引っ張っても出て来ませんでした。あとで知ったことですが、あれは回虫と言う寄生虫で肛門
の周りに卵を産んでいたのでした。おそらく道端に落ちた牛の糞に寄生虫の卵が混じっていて、それが風に乗って葉
っぱに付着したものを私が食べたのでしょう。今思えば「オエー!」です。本書の様な結果にならずラッキー?でし
た。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.6
(5pt)

巨大カマキリとハリガネムシ

離島で異常発生している巨大カマキリとハリガネムシに人間の自殺がからんだお話。
ずっとサバイバルが続くのかと思いきや、最後の巨大カマキリとの死闘までには随分と時間がかかり平和な感じが長く続いていたのですが、ヒロインである生物研究センターの准教授が、川瀬七緒の昆虫シリーズのように語っていく虫の蘊蓄がなかなか面白く、退屈なことはありませんでいた。
ただ個人的に文章が読みづらく、何回も読み直す所もあったのですが、あらすじは読み飛ばしたいくらいに面白かったので、結局は一気読みでした。
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.5
(5pt)

巨大カマキリとハリガネムシ

離島で異常発生している巨大カマキリとハリガネムシに人間の自殺がからんだお話。
ずっとサバイバルが続くのかと思いきや、最後の巨大カマキリとの死闘までには随分と時間がかかり平和な感じが長く続いていたのですが、ヒロインである生物研究センターの准教授が、川瀬七緒の昆虫シリーズのように語っていく虫の蘊蓄がなかなか面白く、退屈なことはありませんでいた。
ただ個人的に文章が読みづらく、何回も読み直す所もあったのですが、あらすじは読み飛ばしたいくらいに面白かったので、結局は一気読みでした。
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891
No.4
(3pt)

楽しく読んだ・ネタバレあります

パニックエンタメかな。
ポイントは「寄生虫」。←の気持ち悪さってのは割合読み手を選ぶと思う。エイリアンに襲われる話が日常を浸食する事はあまりないと思うが、「いつの間にか体内に入って来てる不気味な存在」ってのは繊細な人だと数日引っ張る感じがw
遺体から出てくるシーンを食事しながら読める自分はかなりその辺の感覚「鈍」だが、次の食事で生野菜が出てきたら一瞬躊躇う。みたいな
この手の話でいつも不思議なのが、40cmでおたおたしてたのが、あっという間に1m超えに立ち向かえるスキルの習得の速度だ。
ラストが「また初めっからかい…」を示唆してると少しがっかりするんだが(←それ迄の努力は何だったんだ。的な)、大変楽しく読みました
楽園の真下 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 楽園の真下 (文春文庫)より
4167918552
No.3
(3pt)

楽しく読んだ・ネタバレあります

パニックエンタメかな。
ポイントは「寄生虫」。←の気持ち悪さってのは割合読み手を選ぶと思う。エイリアンに襲われる話が日常を浸食する事はあまりないと思うが、「いつの間にか体内に入って来てる不気味な存在」ってのは繊細な人だと数日引っ張る感じがw
遺体から出てくるシーンを食事しながら読める自分はかなりその辺の感覚「鈍」だが、次の食事で生野菜が出てきたら一瞬躊躇う。みたいな
この手の話でいつも不思議なのが、40cmでおたおたしてたのが、あっという間に1m超えに立ち向かえるスキルの習得の速度だ。
ラストが「また初めっからかい…」を示唆してると少しがっかりするんだが(←それ迄の努力は何だったんだ。的な)、大変楽しく読みました
楽園の真下 Amazon書評・レビュー: 楽園の真下より
4163910891